応援コメント

第22話 雛罌粟にさよならを 4」への応援コメント

  • 見知らぬ家。
    だからこその疎外感というか、ホームシック(?)なんでしょうね。
    しかし自分の家に呼んだり、くつろがせようとしたり、ご飯作ったり……何だかんだ言って世話焼いてるような。
    殺したい奴を殺すため、なのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    結局のところブラコン&シスコンなんですよね。共依存にはなっていないですが、なりかねないぐらいには危うい関係です。
    とはいえ、百葉の心配も杞憂とは言い切れないです。葵という女は腹が読めないですからね。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 健啖家な葵さんがとても好みです😎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    豪快に、美味しそうに食べる人いいですよね!!

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 束の間の平穏の中で、九竜さんが置かれた状況の過酷さと孤独を痛感しました。
    葵さんの作る豪快な食事とその食べ方! けど、そこにぶっきらぼうな優しさを感じました。
    そして、いよいよ葵さんが言う「殺したい奴ら」が判明しますね。
    近い将来2人の関係に確かな絆が芽生えていく予感がします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    少し似た境遇があるからこそですね。面と向かって優しくするのは性に合わないというのもありますがw
    実は殺したい奴というのは、このストーリーに登場しています。何処にいるのかはまだ明かせませんが……。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 山盛りのお肉のご飯、美味しそうです! 健啖家な葵さん。たくさん食べる女の子は見ていて気持ちが良いです(*´∀`*) 葵さん、「優秀」と言ってるあたり、九竜くんを認めていそうですね。葵さんもかなり復讐心が強そうです。しかも複数形か……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!


    葵の持つ威圧感と話のインパクトに物おじせずに真っ向から挑んだ挙句に軽口を叩けるというのはかなり珍しいです。その点と前回の痕跡から九竜に目を付けた感じですね。やはり、参謀タイプである程度の基礎が出来ている人材というのは希少です。自分の目的には中々うってつけと思ってます。
    好物が酒と肉という時点でこのイメージになってましたw

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 九竜のどこか放り出されたような不安感、リアルですね。
    誰かに守られる存在ではなく、一人の人間として立たなきゃいけない。
    しかし、葵さんは結構九竜に期待してるのでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    期待しているからこそ迎え入れてますね。あの状況下で葵に堂々と軽口言い返せるだけのメンタルと頭を持っていると証明していますから。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 戦場では食える時に飯は食っておけ、次はいつ食えるか保証などないのだからという言葉を思い出しました。まさに常在戦場の心構えなのでしょうね。
    それにしても山盛りの肉をもりもり平らげていく健啖家な所と芯のある口調がぴったり合っていますね。強さを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    葵の戦歴からもたらされた意見ですね。最後の晩餐になる可能性だってあるわけですから。とはいえ、顔良くてスタイルも良いのに欠片の色気が無いのは中々に悲しいw

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 「事故を知っている」というセリフから、組織全体が九竜を「把握」していることがわかりますね。「殺したい奴らがいる」という一言に復讐心が溢れていると思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    話はきっちり上司に届いてますからね。それに、彼らとて興味のある話です。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 食事に関して、次に食べることができる保証は何処にもない、というのはもっともかもしれませんね。そういった細かい部分でも、九竜くんが踏み込んでしまった場の大事さが感じられるようでした。
    ですが殺したい奴のためにわざわざ九竜くんを連れていくのは、九竜くんじゃないとだめなのでしょうか。それとも誰でもいいけどたまたま連れていける優秀な駒というのが九竜くんだった……?なんとなく前者な予感がしているのですが、殺したい奴というのは誰なのでしょう。気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ソ連か何処かは忘れてしまいましたが、その人が補給兵で飯作って待っていたのに誰も帰って来たという話があったので投入しました。

    葵からしてみれば時間をかけて探すのは別段苦労はしないのですが、たまたま優秀すぎる人材がネギを背負ってやって来たから諸共に捕まえた次第ですね。

    殺したいやつはかなり複雑な関係です。結構長いこと殺し合う関係になる予定です。

    今後ともよろしくお願いします!!

  •  こんにちは、御作を読みました。
     葵さん、珍しく食事にせよ、目的にせよ、内心を九竜君に明かしていますね。
     それだけの価値を彼に見出したのか……。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    買っているのは事実ですね。なんなら、適性があるなら後継者に選んでも問題ない逸材と見ているかもです。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • >お前には帰る家があって、待っている家族がいる。それだけの話

    名言ですね。
    葵の「家族」は前回のバージョンと変わってないのかな……彼女の立場を考えると余計に何とも言えない気持ちになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    寧ろ悪化してますね。思うが故の空回りは最悪の結果をもたらす…。