異世界ファンタジー書くのは、とても難しいです。それを知ってるからこそ、1話目から惜しみなく、さりげなく、異世界ファンタジー初心者でもすんなりと入り込める読みやすさ、世界観に関してはとても自然な説明を織り込んだテンポの良さで物語へとナビゲートしてくれる腕は素晴らしいです。百聞は一見にしかず。ぜひ、この作品が目に留まったのなら読んでみてほしいです。
状況説明が丁寧で、わかりやすいです。主人公の心情も共感できます。企画参加させていただいた湖海 燈です。新参者なので、勉強させてください。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(86文字)
えーと、森の中にいきなり転生っていうのはありますよね?でも、町に向かうつもりがまさかの深山展開!さらに2話目で瞬〇展開!しかも〇しちゃったお詫びに食事と案内なんて、読んだことありません。その上、異世界特典の「魔法」をもらえたはずが魔力ゼロなんて……既存概念の違いが、何かとんでもない才能に繋がっているようで、ゾクゾクする物語と思いました。お見事です!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(107文字)