第6節「黒の折り鶴」への応援コメント
先生?
弥右衛門先生?
事件と関係はありませんよね?
江戸の街の闇は深い……。
小梅ちゃんの運命は!? ドキドキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弥右衛門先生には秘密が…。
単純なネタバレではないとだけ。
さー、どうなるんでしょ?
(作者だから知ってるくせに…)
第1節「安納新月流道場にて」への応援コメント
近況ノートから来ました。
お作、楽しませていただきます。
ふーむ、これが、「次回作から2行改行」の一つ前の型なのですね。
「3行改行」が基本という事でしょうか?
確かに読みやすいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、この作品は1行改行です。
文と文の間が2行空いているという意味でした。
誤解を招き、申し訳ございませんでした。
それでも読みやすいと思ってもらえたなら、
良かったです。結構長いので、
休み休み読んで下さいね。
最終節「歳月、そして…」への応援コメント
無事完結おめでとう御座います。
なかなか面白いお話でした。
時代劇は割と好きなんですよね〜
「必殺仕事人」や「鬼平犯科帳」「銭形平次」が好きでドラマは必ず見てましたね。
内容も私の好みで楽しませて頂きました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
遅くなってもうしわけありません。
なかなか…ですか(苦笑
忖度がない感想ありがとうございます。
★もありがとうございました。
今回の作品を活かし、次回作では
凄く面白かったと言ってもらえるよう、努力します。
また読んでくださいね!!
最終節「歳月、そして…」への応援コメント
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅くなり申し訳ございません。
労いのお言葉もありがとうございます。
早々に書きあがっていたので、
今はお休みモードです。
でも、次回作も進んでいますので。
またそちらも読んでくださると、嬉しいです!!
第2節「贄(にえ)」への応援コメント
「復讐屋」が思った以上に強いですね。小梅ちゃんの度胸と覚悟がすごい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり、敵は強くないと、面白くありませんよー。
エンターテイメントの基本です。
これからも激戦が繰り広げられるので
お楽しみに‼︎
編集済
第2節「クロ」への応援コメント
いいですね! 私、時代劇も大好きなんですけど結構こだわりがありまして。はた様のお話好きです! ただ時代劇小説を読んでおりますと「あれ?」と思う部分あります。フォローさせていただいているので敢えて指摘させていただこうと思います。お気に障ったらごめんないさいです。敢えて敢えて!…です。
おかっぴきって刀はもたないと思います。十手ではないかと。何か帯刀を許されているというエピソードがあるのであればごめんなさい。公の役人である与力や同心から十手を授かるけど、あくまでアルバイト的な存在であったと聞きます。小梅ちゃんも上司であるお役人様がいるはず。「書類をまとめ」と言うのは文字の読み書きが寺子屋レベルだった時代的に不自然ではないかなと。文字は書けても公文書をおかっぴきレベルの民衆が書ける、そもそも書く権利もない、きっと。江戸時代だもん。…と思いました。お気に障ったらすいません。読み専歴が長い一読者からの与太話とお考えくださればと…
第6節「黒の折り鶴」への応援コメント
また落ちてましたね。気になる折り鶴。
それと、前々回のコメントのお返事から。
自分も素人(学生時代、剣道をかじってたくらい)なのに、「剣技」とかいって主人公に日本刀を持たせています笑
けど、「素人でも真剣に考えれば、それらしく見える」。自分もそう信じて書いております!
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理論武装の件ですね。僕が理論武装と初めて接したのは
るろうに剣心でした。あれも剣客ものですね。
飛天御剣流は滅茶苦茶ですが、理論づけることで
説得力を増してましたね。あと無限刃の燃える理由。
こういうのはるろ剣から学びました。
温故知新。次回もお楽しみにー!!
第5節「少年・西島英乃介」への応援コメント
『復讐屋』というのが、自分が勘違いしていたのですが、当初は何といいますか、いわゆる義賊のような、奉行所に変わって町の火つけや盗賊を退治してくれる、ちょっとイイやつ。みたいな風に思っていました。それでも岡っ引きは見逃せないと。
しかし、ここではっきりしたことが。祖父である奉行所の役人が殺された。
では、これは逆恨みの復習でしょうか。
放置してはいけません。小梅ちゃん、頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ。今回の作品に出て来る『復讐屋』は
僕は義賊という捉え方はしていませんでした。
結果、悪人に手を下すわけにはなるんですが、
今はその枠を逸脱している感があるという設定です。
そうか…そういう見方もできるのか…。
いい勉強になりました。でも今作では『復讐屋』は
純粋に悪人としてみてください。
んん?ネタバレか?
第6節「黒の折り鶴」への応援コメント
はた様はギャグセンスもおありで(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
硬い文章だけでは、ライトノベルでは
もったいないですからね。
真剣も良いけど、緩さも大切です。
僕もお笑い、結構好きですから。
良い意味で隙のある作品を目指しますよー。
第1節「安納新月流道場にて」への応援コメント
岡っ引き少女って新鮮ですね。
私は鬼平とか剣客商売とか大好きなので、
とても興味深く読ませていただきました。
小梅女史の躍動楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
江戸時代の警察機構は何だろう…から始まり、
岡っ引き、同心で落ち着きましたが、
もしかしたら違いますかね?
時代劇小説にしては邪道かもしれませんが、ご勘弁。
楽しんでいただければ助かります。
今後ともどうぞご贔屓に!!
第6節「黒の折り鶴」への応援コメント
カクヨムで時代劇小説を読んだのは初めてです! おもしろいです。時代劇って結構作家様の「くせ」があって好きな話とそうでもない話に分かれるのですが、このお話は私の好みのお話だと感じています。
「復讐屋」ってことは誰かから復讐を依頼されたってこと?
だとしたら復讐されるような何かをしたかもってことかな。それは逆恨みかもしれないけど。
だとしたら「復讐屋」じゃなくて依頼した人こそが敵討ちの標的では?
以上、ここまで読んで感じたことです。この先で謎が明かされて行くと思いますので楽しみに続きを拝読しようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『復讐屋』の正体は、徐々に明らかになっていきます。
殺し屋…じゃないのがミソとだけ言っておきましょう。
果たして、小梅は…弥右衛門先生はどうなるのか。
1日2節公開のハイペースなので、お楽しみに!!
第1節「安納新月流道場にて」への応援コメント
コメント失礼します。
拙作へお立ち寄りありがとうございます!
こちら、自分の好きな時代ものです。
とても興味あるので読ませていただきます。
女の子が岡っ引きとは!
事件簿的な感じになるのか・・。面白そうです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作は推理ものではなく、バトルものです。
あえて小説では不得手な分野を書いてまして。
子供の頃に描きたかった漫画のように、
いかに近づけるか。が、テーマです。
もうじき書き上がりますが、
初めの想定とはちょっと増えた部分が。
そこが楽しめたら成功ですね。
今後ともよろしくお願いします‼︎
第1節「安納新月流道場にて」への応援コメント
はじめまして。
剣客少女小梅ちゃん、すごくカッコよく魅力的なヒロインですね☆
一話でファンになってしまいました。
今後の展開にワクワクしています(*^^*)
そして私の拙作に反応を下さりありがとうございますm(__)m
これからも、頑張ってまいりますので応援のほうよろしくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます‼︎
この作品、当初は弥右衛門が主人公の
予定でしたが、小梅を動かした方が活きる
と、いうことで今の形になりました。
タイトルになってるのにねぇ。
僕の作品では元気な女の子がよく出てきます。
好みなのか、とにかく動かしやすいですね。
ちょっと長めの作品ですが、
今後も読んでくださると嬉しいです。どうぞご贔屓に‼︎
最終節「歳月、そして…」への応援コメント
完結お疲れさまでした。
読了しました。
驚きました。弥右衛門と小梅ちゃんの間にお子さんが!しかも13歳。本当によかった。
復讐屋を抜けて家庭の温かさをとった和美さんの笑顔で終わる・・・。
大団円ですね!
面白かったです!