応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終節「歳月、そして…」への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    読了しました。

    驚きました。弥右衛門と小梅ちゃんの間にお子さんが!しかも13歳。本当によかった。
    復讐屋を抜けて家庭の温かさをとった和美さんの笑顔で終わる・・・。
    大団円ですね!
    面白かったです!

  • 第6節「事変」への応援コメント

    そういえば、時代劇ではよく相手の刀を十手でうまく受けてるとこ見たことありました。場面が浮かんできました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この十手のイメージはバガボンドから受けています。
    武蔵の父は十手術の使い手ですからね。
    でも、難しいんだろうなぁ~。

  • 第5節「悪夢」への応援コメント

    折角の楽しいお祭りイベントが終わった途端にこの地獄・・・。
    しかも荘三郎さんが遺体になっていた。
    復讐屋も生きていた。ショッキングです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この危機に小梅ちゃんはどう、対処するのか⁉︎
    でも単純には終わりませんよ‼︎

  • 第6節「黒の折り鶴」への応援コメント

     先生?
     弥右衛門先生?
     事件と関係はありませんよね?

     江戸の街の闇は深い……。

     小梅ちゃんの運命は!? ドキドキです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    弥右衛門先生には秘密が…。

    単純なネタバレではないとだけ。
    さー、どうなるんでしょ?
    (作者だから知ってるくせに…)

  • 第4節「圧倒」への応援コメント

     異常に重い刀の遣い手!
     間とは思えないバネで、長屋の屋根に飛び乗る賊徒!!
     正体は何者!?

    >…そこで小梅の緊張の糸が切れた。

     小梅ちゃん、まだ早い! 残心を忘れず!

     手に汗を握ります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    復讐屋は書き甲斐がありました。

    決して傑作と言われなくても、
    僕にとって大きな糧になりました。

    小梅ちゃんも良いキャラになってくれました。
    感謝‼︎

  • 第3節「復讐屋」への応援コメント

    >そして目の前で…役人の首を刎ねた。

     ぎゃー!
     サイコパス登場、という事ですね。
     小梅ちゃん、どう対峙する!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕のバトル作品のモットーは、
    『敵は強敵が基本』です。

    最近は最強主人公が目立ちますが、
    昔の良作は緩急があったんです。

    たとえ、最後に勝つのは主人公でも
    それを最も際立てるのは、最強の敵ですから。
    これは譲れませんよ。

  •  近況ノートから来ました。
     お作、楽しませていただきます。

     ふーむ、これが、「次回作から2行改行」の一つ前の型なのですね。
     「3行改行」が基本という事でしょうか?
     確かに読みやすいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえいえ、この作品は1行改行です。

    文と文の間が2行空いているという意味でした。
    誤解を招き、申し訳ございませんでした。

    それでも読みやすいと思ってもらえたなら、
    良かったです。結構長いので、
    休み休み読んで下さいね。

  • 第4節「夜祭」への応援コメント

    かんざしはまさかの小梅ちゃんへの贈り物!! 花火も上がって気分も上がりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    遅くなり申し訳ございません。

    先生も思うところがあるようです。
    こういうバトルじゃない展開も好きですね。

    花火は恋模様の定番なので外せませんでした。
    この後二人はどうなるのか!?
    続きもお楽しみに!!

  • 第3節「戦争」への応援コメント

    小梅ちゃんの「あ、何でもないです!!お付き合いします!!」のとこは、彼女の気持ちが前のめりに出るいいセリフですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    遅くなり申し訳ございません。

    小梅ちゃんも女の子ですから。
    憧れの人の前では態度が変わるんですかね。

    でも子供の頃は…?
    それは今後のお楽しみです。

  • 最終節「歳月、そして…」への応援コメント

    無事完結おめでとう御座います。
    なかなか面白いお話でした。

    時代劇は割と好きなんですよね〜
    「必殺仕事人」や「鬼平犯科帳」「銭形平次」が好きでドラマは必ず見てましたね。

    内容も私の好みで楽しませて頂きました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    遅くなってもうしわけありません。

    なかなか…ですか(苦笑
    忖度がない感想ありがとうございます。

    ★もありがとうございました。
    今回の作品を活かし、次回作では
    凄く面白かったと言ってもらえるよう、努力します。
    また読んでくださいね!!

  • 第5節「奈落の蔵」への応援コメント

    いきなりのコメント、失礼します。

    \(//∇//)\ プロポーズ、キターーッ!(謎の大興奮)

    ……失礼しました。どうしても言いたくなりまして💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    遅くなってもうしわけありません。

    プロポーズは楽しんで書きました。
    弥右衛門先生は普段は
    しっかりしてるんだろうけど、
    こういう時は意外とズボラに違いないと。

    …書き始める前は結婚の予定は
    なかったんですけどね。
    末永くお幸せに!!

  • 最終節「歳月、そして…」への応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    遅くなり申し訳ございません。

    労いのお言葉もありがとうございます。
    早々に書きあがっていたので、
    今はお休みモードです。

    でも、次回作も進んでいますので。
    またそちらも読んでくださると、嬉しいです!!

  • 第6節「葬儀」への応援コメント

    ちょっと暗い話が続いていましたが、『夏の弥右衛門争奪戦』。面白そうです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当は暗い話よりライトな話の方が好きです。
    息抜き感覚で読んでくださいねー。


  • 編集済

    第5節「天罰」への応援コメント

    痛み分けですか? しかし悔しいです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ページ数さえあれば、柴田氏は
    もっと丁寧に弔ってあげたかったですね。
    そして愚物の伝兵衛は無傷。
    さらに悪事を働くことでしょう。
    いつの時代も、不条理なものです。

  • 第4節「柴田」への応援コメント

    柴田氏の覚悟がすごいです。小梅ちゃんも。助かるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    柴田氏は…うー…何も言うまい。
    こんな命懸けの闘いだったのに、
    あの愚物は生きてるという。
    世の中不条理ですね。

  • 第4節「柴田」への応援コメント

    小梅ちゃん柴田氏ごと貫いた!?凄い!!!けど、迷いなさすぎなんじゃ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これでも小梅は必死ですよ。迷う暇もないないというか。
    柴田氏も小梅も覚悟はしてたんです。
    悲しい結末ですが、物語はまだ続きます。
    お付き合いくださいね。

  • 第2節「贄(にえ)」への応援コメント

    「復讐屋」が思った以上に強いですね。小梅ちゃんの度胸と覚悟がすごい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり、敵は強くないと、面白くありませんよー。
    エンターテイメントの基本です。
    これからも激戦が繰り広げられるので
    お楽しみに‼︎

  • 第5節「曲者」への応援コメント

    物語が動き始めました!復讐屋が現れるでしょうか。(早く顔が見たいですね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    復讐屋の顔は…どうでしょう?
    あまり期待は大きくしないほうがいいかも?
    これから戦闘に入っていきます!!
    乞うご期待!!

  • 第4節「江戸の闇」への応援コメント

    うむむ、先が見えませんが… とりあえず「西島英乃介」 ロックオンですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    英乃介は…後々…おおっと言えない言えない。
    楽しみにしていてください。必ず出てきます。


  • 編集済

    第2節「クロ」への応援コメント

    いいですね! 私、時代劇も大好きなんですけど結構こだわりがありまして。はた様のお話好きです! ただ時代劇小説を読んでおりますと「あれ?」と思う部分あります。フォローさせていただいているので敢えて指摘させていただこうと思います。お気に障ったらごめんないさいです。敢えて敢えて!…です。
    おかっぴきって刀はもたないと思います。十手ではないかと。何か帯刀を許されているというエピソードがあるのであればごめんなさい。公の役人である与力や同心から十手を授かるけど、あくまでアルバイト的な存在であったと聞きます。小梅ちゃんも上司であるお役人様がいるはず。「書類をまとめ」と言うのは文字の読み書きが寺子屋レベルだった時代的に不自然ではないかなと。文字は書けても公文書をおかっぴきレベルの民衆が書ける、そもそも書く権利もない、きっと。江戸時代だもん。…と思いました。お気に障ったらすいません。読み専歴が長い一読者からの与太話とお考えくださればと…

  • 第2節「クロ」への応援コメント

    もしかして、英乃介くんは何か一人で危ないことしようとしていないでしょうか!?
    続きが気になります。
    「おやめください、お大臣さま」。ベタでイイです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    伝兵衛はとにかく嫌なやつにしてやろうと。
    こういうキャラがいるから、他のキャラも
    立つんですよねぇ。悪役も重要です。
    英乃介は重要なキャラです。
    どう絡んでくるかはお楽しみに‼︎

  • 第6節「黒の折り鶴」への応援コメント

    また落ちてましたね。気になる折り鶴。
    それと、前々回のコメントのお返事から。
    自分も素人(学生時代、剣道をかじってたくらい)なのに、「剣技」とかいって主人公に日本刀を持たせています笑
    けど、「素人でも真剣に考えれば、それらしく見える」。自分もそう信じて書いております!
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    理論武装の件ですね。僕が理論武装と初めて接したのは
    るろうに剣心でした。あれも剣客ものですね。
    飛天御剣流は滅茶苦茶ですが、理論づけることで
    説得力を増してましたね。あと無限刃の燃える理由。
    こういうのはるろ剣から学びました。
    温故知新。次回もお楽しみにー!!

  • 『復讐屋』というのが、自分が勘違いしていたのですが、当初は何といいますか、いわゆる義賊のような、奉行所に変わって町の火つけや盗賊を退治してくれる、ちょっとイイやつ。みたいな風に思っていました。それでも岡っ引きは見逃せないと。
    しかし、ここではっきりしたことが。祖父である奉行所の役人が殺された。
    では、これは逆恨みの復習でしょうか。
    放置してはいけません。小梅ちゃん、頑張れ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですねぇ。今回の作品に出て来る『復讐屋』は
    僕は義賊という捉え方はしていませんでした。
    結果、悪人に手を下すわけにはなるんですが、
    今はその枠を逸脱している感があるという設定です。
    そうか…そういう見方もできるのか…。
    いい勉強になりました。でも今作では『復讐屋』は
    純粋に悪人としてみてください。
    んん?ネタバレか?

  • 第6節「黒の折り鶴」への応援コメント

    はた様はギャグセンスもおありで(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    硬い文章だけでは、ライトノベルでは
    もったいないですからね。
    真剣も良いけど、緩さも大切です。
    僕もお笑い、結構好きですから。
    良い意味で隙のある作品を目指しますよー。

  • 岡っ引き少女って新鮮ですね。
    私は鬼平とか剣客商売とか大好きなので、
    とても興味深く読ませていただきました。

    小梅女史の躍動楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    江戸時代の警察機構は何だろう…から始まり、
    岡っ引き、同心で落ち着きましたが、
    もしかしたら違いますかね?
    時代劇小説にしては邪道かもしれませんが、ご勘弁。
    楽しんでいただければ助かります。
    今後ともどうぞご贔屓に!!

  • 第6節「黒の折り鶴」への応援コメント

    カクヨムで時代劇小説を読んだのは初めてです! おもしろいです。時代劇って結構作家様の「くせ」があって好きな話とそうでもない話に分かれるのですが、このお話は私の好みのお話だと感じています。
    「復讐屋」ってことは誰かから復讐を依頼されたってこと?
    だとしたら復讐されるような何かをしたかもってことかな。それは逆恨みかもしれないけど。
    だとしたら「復讐屋」じゃなくて依頼した人こそが敵討ちの標的では?
    以上、ここまで読んで感じたことです。この先で謎が明かされて行くと思いますので楽しみに続きを拝読しようと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『復讐屋』の正体は、徐々に明らかになっていきます。
    殺し屋…じゃないのがミソとだけ言っておきましょう。
    果たして、小梅は…弥右衛門先生はどうなるのか。
    1日2節公開のハイペースなので、お楽しみに!!

  • 第6節「黒の折り鶴」への応援コメント

    符丁ですかねぇ
    続きを待ちます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですねぇ。理由ないものなんてないですからね。
    これも後で明かさなきゃなー。

  • ゆうげの暇もなく( ノД`)…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    申し上げにくいですが、満腹でございます。
    …ん?違う?

  • 第4節「圧倒」への応援コメント

    「一番技量が求められるのは捌く動作」
    なんか、素人ですが、なんか分かるような気がします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直、僕は剣術には詳しくありません。
    でも自分なりには考えて書いているので、
    ご容赦ください。個人的には本当に
    捌く技術は難しいと思うのですが、いかがでしょう。
    素人でも真剣に考えれば、それらしく見えるかと。
    ファンタジーやフィクションでも、
    理論武装は大事だと考えます。
    そして、そこに説得力が生まれる…かな?

  • 第2節「剣は語る」への応援コメント

    狙ったところへ「打たされている」。
    凄いです。自分も安納新月流のこの道場に入門したいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これはですねぇ。先生の力量があるから
    できるのであって、あの小梅ですら
    到達していない域。門下生は誰一人、
    そこまでのレベルには…。
    でも、そこまでの達人にはどんな分野であれ
    憧れますよね。正解です。
    ぼくの小説も弥右衛門先生並みになりたいものです。

  • コメント失礼します。
    拙作へお立ち寄りありがとうございます!
    こちら、自分の好きな時代ものです。
    とても興味あるので読ませていただきます。
    女の子が岡っ引きとは!
    事件簿的な感じになるのか・・。面白そうです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今作は推理ものではなく、バトルものです。
    あえて小説では不得手な分野を書いてまして。
    子供の頃に描きたかった漫画のように、
    いかに近づけるか。が、テーマです。
    もうじき書き上がりますが、
    初めの想定とはちょっと増えた部分が。
    そこが楽しめたら成功ですね。
    今後ともよろしくお願いします‼︎

  • 第4節「圧倒」への応援コメント

    惜しい、が、美事!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『復讐屋』はこの程度では終わりません。
    今後ともお楽しみに!!

  • 第3節「復讐屋」への応援コメント

    なんの夢w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小梅は弥右衛門を慕っています。
    弥右衛門は意外と若いので、あれやこれや…?
    いい夢だと良いのですが。

  • 第2節「剣は語る」への応援コメント

    すごい迫力! おもしろかったです!
    類稀な表現力のおかげで、試合の光景が目の前に迫ってくるようでした!
    時代小説なのに、少年マンガのように熱い読み心地と言いますか……(不愉快だったらすみません💦)
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    お褒めのお言葉、素直に嬉しいですね。
    時代こそ江戸時代の日本ですが、
    僕はおパカなので、歴史考察は勘弁してくださいね。
    この作品は確かに、少年漫画を描くくらいの気持ちで
    バトル描写してます。それが伝わったようで大変嬉しい!!
    まだまだこれからバトルは細かくなっていきますので、
    そちらもお楽しみにしてくださいね!!

  • はじめまして。

    剣客少女小梅ちゃん、すごくカッコよく魅力的なヒロインですね☆
    一話でファンになってしまいました。
    今後の展開にワクワクしています(*^^*)

    そして私の拙作に反応を下さりありがとうございますm(__)m
    これからも、頑張ってまいりますので応援のほうよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼︎
    この作品、当初は弥右衛門が主人公の
    予定でしたが、小梅を動かした方が活きる
    と、いうことで今の形になりました。
    タイトルになってるのにねぇ。
    僕の作品では元気な女の子がよく出てきます。
    好みなのか、とにかく動かしやすいですね。
    ちょっと長めの作品ですが、
    今後も読んでくださると嬉しいです。どうぞご贔屓に‼︎

  • 第2節「剣は語る」への応援コメント

    いや、これは面白い。
    カクヨム内でなかなか出会えない、毛色のこの内容、好きだなあ。

    作者からの返信

    早々のコメントありがとうございます!!
    今作はまさにバトル小説です。
    小説に向いてないのは分かってますが、
    楽しんでくれれば本望です。
    今後、暫くは毎日2本公開なのでお楽しみに!!