第41話 過去の遺恨はへの応援コメント
アマラのババァには困ったものねぇ…
(⌒-⌒; )
やっぱり♡ベルギアタソは天使よねぇ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引きづられてながらちゃんと頭を下げたことでしょうw
今回の話では全員が起きている問題に対して目を向ける中、ベルギアだけが曽祖父がどう思っていたかに焦点を当てれたのがベルギアが持つ優しさと強みなのだと思います
第41話 過去の遺恨はへの応援コメント
ベルギアの大活躍でしたね。
これもアリウムとベルギアの絆がしっかりと結ばれていればこそですね。
しかし、アマラさん、困ったもんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアにはずっと思うところがあったのかな……と思っています
アマラさんはこの後しっかりとサースレリアに行って頭を下げましたw
第39話 鉱山ギルドの長との会合への応援コメント
知る人ぞ知るアリウム、という感じですかね。
アマラの名を出した途端に、その仕打ちとは。
根が深そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリウムは冒険者時代はかなり著名人だったようで……
アマラは一体何をしたのでしょうか……
第38話 砂漠の夜にてへの応援コメント
『絶対に危険な目に合う訳には行かないな』
( ゚д゚)
当たりマエダのクラッカー!
今度!ベルギアタソをピンチにしたら!
チ◯コ引き抜くからねっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
夕雲シャンの……
(ㆀ˘・з・˘)スコントヒッコヌクカラネ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒョエッ(´ºωº`)
怖い…………:(´◦ω◦`):
第37話 サンドワームの強襲への応援コメント
アリウムを失うのは、自分の居場所が無くなることを意味しますからね。
ベルギアにとっては、死よりも恐ろしい経験になったでしょう。
これも成長していく過程の試練の一つですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何よりも大切な人を失うことをベルギアは何よりも恐れてしまいますからね……
第37話 サンドワームの強襲への応援コメント
ベルギアタソを危険な目にあわせてるんじゃないわよっ!!
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
↑アタシ ↑夕雲しゃん
作者からの返信
コメントありがとうございま……))Д´)グエーッ
アリウムがしっかりと守るのでお許しを……( ´:ω:` )オヨヨ
第36話 アマラのお使いへの応援コメント
ベルギアも甘え上手、おねだり上手になったものですね。
これも相互に信頼関係が築かれてきた証ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
年相応の女の子っぽさがドンドンでてきている気がしますね〜
第35話 あなたへの贈り物への応援コメント
楽しい話でした。
お互いを思ってプレゼントしたのはいいけれど、その受け取り方に人生経験の差がでましたね。
でも、その差こそが親子を思わせる家族のようで微笑ましかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
静かに喜ぶアリウムとはしゃぎ嬉し泣きまでしてしまうベルギア。
たしかにこれは人生経験の差かもしれませんね!
第35話 あなたへの贈り物への応援コメント
(*´∇`*)
(*´∇`*)
(*´∇`*)
ぬいぐるみを抱っこしてる
ベルギアタソが可愛い過ぎて辛たん…
_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女の子とぬいぐるみは可愛さMAXの組み合わせ!
第34話 甘い甘いケーキはあなたと共にへの応援コメント
ベルギアタソ何を企んでるのかしら?
と思ってたらぁ♡
(⌒-⌒; )
ケーキ🍰作り?♡
(*´∇`*)
アタシにもケーキちょうだぁ〜い!!
ヾ(๑╹◡╹)ノ"プリーズ♡
たぶん甘いもの好きじゃ無くても
喜ぶわよぉ〜♡♡
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ですがこのケーキは旦那様と食べる用のものなのです……!笑
第34話 甘い甘いケーキはあなたと共にへの応援コメント
ケーキを作る回でした。
また、良い経験をしましたね。
こうしてベルギアはいろいろと覚えていくんですね。
>喜ぶかな。喜んでくれるかな。美味しいって言ってくれるかな。一緒に食べたいな。
これが全てですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリウムと一緒に美味しかったものを食べたい
本当にこれが全てですね
第1話 奴隷エルフとの出会いへの応援コメント
こういう穏やかな始まり方は良いと思います。何となくゲーム『プリンセス・メーカー』を思い出します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
穏やかに進んでいく作品ですので何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m
第33話 今は思い出せない一人の日々への応援コメント
アリウムの過去が語られましたね。
独りの寂しさを知ったお陰で、ベルギアと居る幸せるを感じる。
ほっこりする話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアのおかげで寂しさはとうの昔として……。
第32話 夜空を見ると首が疲れるへの応援コメント
今回は星空体験でしたね。
子供にとって夜に出歩くというのは、それだけでドキドキ体験です。
そこで出会えた満天の星空は一生の思い出でしょう。
星座にまつわる神話の話をするのも、良いかなんて思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
輝く星空というのは子供心に強く響きわたりますものね。
かけがえのない思い出がまたひとつ……。
第31話 海に行こう(後編)への応援コメント
初めての海はベルギアにとって散々でしたね。
でも、それは後に良い思い出に変わります。
子供の日々の成長と変化は、見ているだけで楽しく、幸せな気持ちにさせてくれますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大変だった日々も思い返せば楽しかった思い出に変わる。
日々の成長を楽しんでいただけているようで何よりです
第32話 夜空を見ると首が疲れるへの応援コメント
あぁ、素敵。
カクヨム全パパ必携図書です!
暖かくなったり。
涙腺がじわりときたり。
これからの更新も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからもがんばらせていただきます!
第8話 魔法が使いたいへの応援コメント
キキョウはベルギアと同年代のエルフだったのでしょうか。そして何らかの理由があって彼の元を去るか、あるいは亡くなってしまったのかと。
ベルギアも直接尋ねる事こそしませんでしたが、主人公の態度に何かを察したようですね。
これから作っていく思い出がその穴を埋めてくれると良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キキョウに関してはポツポツと語って行こうかと考えております……。
二人は少しづつ思い出を綴っていきますのでよろしくお願いいたします
第3話 森へ行こう(前編)への応援コメント
ベルギアちゃん、見えない子供達の割には非常に受け答えがしっかりしていますね。きっと元々の頭が良い子なのでしょうね。
自分は奴隷だからこうしなければならない、という思いはなかなか抜けきらないのかもしれませんが、主人公との保護者、非保護者の関係も徐々に打ち解けつつあるようで和みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアは地頭は良い方であり、物覚えがかなり良いタイプです。
ですので教わったことは粛々とこなすことが出来るのだと思います。
和んでいただけたようで何よりです!
第1話 奴隷エルフとの出会いへの応援コメント
自分の境遇に対して文句を言ったり、あるいは泣き声をあげたりしたら暴力を振るわれるなど、迂闊に言葉を発したら酷い目にあう環境にずっと置かれていたのかななどと考えてしまいました、奴隷の少女。
男のもとでこの後少しずつ話せるようになっていくと良いのですけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからのお話をお楽しみください
編集済
第32話 夜空を見ると首が疲れるへの応援コメント
星が降るような夜空なんかとんと見て無いわねぇ…
(*´∇`*)
今は転生した奥ちゃんと一緒にコンビニに買い物に行った夜空を思い出したわぁ〜♡
その時流星群の日で流れ星が見えたのよぉ
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代では中々どうしても見れませんよね……
私も子供の頃に旅行先で見た星空を思い出しながら書きました
流星群の日……いいですね
流れ星はロマンチックで素敵だと思いますね〜
第31話 海に行こう(後編)への応援コメント
もうっ!
またアタシをウルウルさせてぇ〜!
(´;Д;`)
この一つ一つの出来事がベルギアタソの大切な思い出になるかと思うとぉ…
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
はぁ…尊いわぁ〜
( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな出来事でも大切な思い出……
振り返った時が楽しみです
第30話 海に行こう(前編)への応援コメント
海を目指して。
いいですね。
馬車に乗せて貰うエピソードで、ベルギアはいろいろあ経験を積んでいきます。
良いことも、悪いことも、楽しいことも、辛いことも。
一つ一つが子供にとっては貴重な体験です。
そうやって、少しずつ世の中の在りかたを知っていく。
良い話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何も知らなかったベルギアが色々なことを知っていってそれら全てがかけがえのない経験となっていくのでしょうね
少しずつ少しずつ……
第29話 なんでもない1日への応援コメント
今回は日常回でしたね。
特に特別なイベントがなくても、二人の小さな幸せを感じながら過ごす当たり前の一日でした。
子供の成長を見守る父親とは、こんな感じなんだろうなと思いながら読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当たり前の一日一日が幸せだと感じれることこそが幸せだと二人は知っています。
こうした日々の積み重ねが成長を実感させていくんですかね〜
第30話 海に行こう(前編)への応援コメント
次回はベルギアタソの水着なのねっ♡
(*´∇`*)
あぁ、でもこの異世界だと大正時代ぐらいの露出の少ない水着ぽいわねぇて
(⌒-⌒; )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際、この世界のベースというか世界観の参考は14〜18世紀辺りのヨーロッパを参考にしていまして、当時の水着は露出が少なかったそうなのですよねぇ……
また、ベルギアの背中の事情もあるので仕方ないかなと……
でもやっぱり現代の水着のベルギアも見てみたいですねぇ〜
それと余談ですがヨーロッパ参考と書きましたが、あえて無視している箇所も沢山あります
そもそも魔法がないですしね〜
もし今後違和感を覚えても、そんなものかと思っていただけると幸いです……
編集済
第29話 なんでもない1日への応援コメント
あぁ…
穏やかな時間が流れてるわねぇ〜
ステキ♡
(*´∇`*)
もうねっ、ベルギアタソのシアワセだけを願う近所のオバサンの気分で読んでるからアタシぃ
(๑╹ω╹๑ )
えっ…(´⊙ω⊙`)
ストーカーじゃ無いわよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただただなんでもない穏やかな日常こそが幸せ……
私(作者)としても結構そんな気分で描いていたりします笑
第28話 幸せの代償はかくも重いへの応援コメント
タイトルのっ!
『幸せの代償はかくも重い』
Σ('◉⌓◉’)
スンゲェ!
身構えて読んじゃったじゃないのよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
あのねぇベルギアタソぉ〜?
成長期なんだからねぇ♡
(*´∇`*)
いっぱい食べて、いっぱい甘えるのが一番なのよっ♡
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルで超シリアスかと思わせての……笑
嘘はついていないのでお許しを!(´>∀<`)ゝ
アリウムもいっぱい食べて充分甘えて欲しいと思っていますが……乙女の心は難しい
第28話 幸せの代償はかくも重いへの応援コメント
女心は複雑です。
男から見たら全然太ってないのに、本人は頑なに太っていると主張する。
困ったもんです。
ベルギアも、それは例に漏れずなんですね。
やれやれです😮💨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大丈夫だ大丈夫だと言われてもやはり気にしてしまうのが性というもの……
複雑なものですね笑
第27話 大きな肉がやってきたへの応援コメント
今回は日常の一コマでしたね。
ジニアが嵐のようにやって来て、食うだけ食って去って行きました。
台風のような男です。
そんな一時をベルギアは楽しんだようですね😋
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジニアはこういう時イベントを持ってきやすいので作者的にも助かります笑
皆といる日々が楽しい毎日になっていきますね
第26話 祭りに行こうへの応援コメント
ベルギア、随分と打ち解けて、今回はまるで本当の子供のようでしたね。
父性本能が刺激されてしまいました🤗🤗🤗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親子をみて学び、親子のように振舞っていく……
父性が刺激されたのなら嬉しいです!
第25話 アリウムとベルギアの関係への応援コメント
ベルギア、気持ちは決まっているんでしょうけど、難しい選択を迫られましたね。
まあ、これは答えを出さないのが正解ですかね😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからも色々なことを知っていってから決めても遅くないのです
第24話 お友達ができましたへの応援コメント
おっと、思わずユリ展開が…
尊いです😍
ベルギア、完全に猫ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こねくり回されてるベルギアはたしかに愛玩動物感あるかもですね笑
ベルギアとジャスミンの間に入り込む旦那様は許されるのか……!?
編集済
第27話 大きな肉がやってきたへの応援コメント
肉ぅ〜🍖!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ぶ厚いステーキ食べたぁ〜い!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
こっ…今回は泣かなかったモンっ!
(ㆀ˘・з・˘)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
屋外で食べる肉の美味しさたるや!
今回は泣きませんでしたか〜……残念ッw
第26話 祭りに行こうへの応援コメント
子供の笑顔は、プライスレスなお宝よねぇ♡
(*´∇`*)
アタシ、毎話うるうるしながら読んでるんだけどっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
どうしてくれるのよっ!
(((o(*゚▽゚*)o)))ヤツアタリ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎話うるうるしていただいて嬉しいような申し訳ないような……?w
楽しんでいただけているなら何よりです!
第25話 アリウムとベルギアの関係への応援コメント
ベルギアたんは、娘になりたいのかしらん?
(*´∇`*)
成長していけば一人の男性としてアリウムを見つめるトキがくるのんじゃないかしら?
(*≧∀≦*)ラブよぉ〜♡
まぁ、どちらでも家族だしぃ幸せのカタチねぇ♡
(=´∀`)人(´∀`=)
しかし…また…泣かされたぁ〜
_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアの真意は果たしてどちらか……?
なんにせよ家族でいて欲しいと言われて嬉しかったのは間違いありませんね!
第24話 お友達ができましたへの応援コメント
あぁ…
ベルギアタソがムニムニされてるぅ〜♡
(*´∇`*)
アタシも癒されるぅ〜♡
(´;Д;`) あっ…涙
作者からの返信
コメントありがとうございます!
癒されているようで何よりです……笑
第23話 奴隷と人権と家族とへの応援コメント
奴隷の市民権、というのも中々不思議な感じですね。
地位は奴隷でも、公民権を得られるということでしょうかね。
アリウムがベルギアを思ってのことというのは理解できますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回アリウムとアマラが話していた端的な内容としましては、ベルギアの奴隷の地位を破棄して、ベルギアに戸籍を作って、世間一般の普通の人と同じようにしてあげようというお話です。
わかりづらくて大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
編集済
第23話 奴隷と人権と家族とへの応援コメント
この異世界がどのような政治制度かは、分からないけどぉ…
ベルギアちゃんが奴隷にされたのは違法じゃ無いの?
(⌒-⌒; )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアは戸籍がない孤児であり、公的には存在しない者です。
そのため過去に奴隷になった際も誘拐といった扱いにはなっておらず、一応違法ではありません。(現代の考え的には最早人権ガン無視ですが……)
今回アリウムが話していた内容は、ベルギアの奴隷を破棄して、戸籍を与えてあげようといったお話をしていました。
わかりづらくて大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
第22話 冷たいアイスクリームへの応援コメント
アイスクリームで頭痛が…
あるあるですね。
日常の中に互いへの気遣いが伺えて、ホンワカしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冷たいものをつい食べすぎちゃうとなりますよね。
2人の距離の縮まりを感じていただけると嬉しいです。
第21話 芸術の価値はその人次第への応援コメント
ベルギアタソが笑ったり膨れたりぃ♡
(´;Д;`)
なんか泣けるぅ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1話と比べると見違えるようになりました……
これからも色々な感情が出せていいなと思ってます
第21話 芸術の価値はその人次第への応援コメント
再開おめでとうございます。
たんたんとしたムードが好きなので嬉しいです。
ベルギアの描いた絵。
気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからもこんなムードを続けながら頑張っていきたいです!
たしかに気になりますね……
見せて欲しい〜
第17話 猫との出会いへの応援コメント
ミャーコとの別れを通して、改めて自分の幸せな境遇を実感できたベルギアちゃん。
今後の成長も楽しみです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分が幸せであることがわかっているからこそできた選択。
これからもベルギアはきっと色々なことを学んでいくと思います。
番外編 Fathers' Dayへの応援コメント
仲良くやっているようで、なによりです。
これからも番外編があるのでしょうか?
楽しみに待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
番外編は……気が向いたらになりますかね。確約できず申し訳ありません。( ; _ _)人
編集済
番外編 Fathers' Dayへの応援コメント
また!
アタシを泣かせたぁ〜!
(´;Д;`)
仕返しに父の日近況ノートで紹介させてもらうからっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ファンアートでは無いのゴメンね…
(チョッチ他のに手がかかっててぇ…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泣いてくださるほど感激していただき嬉しいです。
紹介までしていただくとは…………誠にありがとうございます!
番外編 Fathers' Dayへの応援コメント
イエローローズが5本!!と言う事は、「あなたに出会えて幸せです」という意味を込めて送っているに違いないですよね?!(ᵒ̴̶̷̤-ᵒ̴̶̷̤ )
旦那様よ!!こっそり意味を調べて号泣してくれ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よくぞご存知で!
この世界に花言葉があるのかは不明ですが、少なくともベルギアからの感謝のメッセージであることには違いありません。
もし意味を知っちゃったら旦那様泣いちゃいますね〜
第20話 輝く程に澄んだ青空の下でへの応援コメント
。゚(゚´Д`゚)゚。
おぉ…(´;Д;`)マジ泣いたぁ…
ベルギアタソが無邪気に笑う姿にぃ…
。゚(゚´Д`゚)゚。
続きは、もっともっとシアワセにしないと許さないからねっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ギフト贈らせてください!
ソレだけの価値がある作品ですっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これほど感激していただいて作者冥利に尽きる限りです。
続きも一応考えておりますので優しい目で見守っていただけると幸いです。
ギフトまで頂いて……本当に本当にありがとうございます。
第17話 猫との出会いへの応援コメント
(´;Д;`)ミョぉ…
ベルギアたん…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
別れは辛いけどきっと大切な人のそばにいることが幸せなのだと理解できているからこそ……
第14話 市場で売ろうへの応援コメント
はわぁ…(*´∇`*)
流れるように穏やかな文体ねぇ
好きだわぁ♡
コレぞ異世界スローライフって感じぃ
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文体がお好みと言って下さり何よりです!
これからものんびりと過ごしていこうかと思います。
第2話 ようこそ我が家へへの応援コメント
異世界モノで『いただきます』と言う食事前の作法は、日本人転生者の特徴として扱われるコトが多いから、主人公が転生者と思われたかもしれないわねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど……そのような理由があったのですね。
お教えいただき誠にありがとうございます。
第20話 輝く程に澄んだ青空の下でへの応援コメント
素敵な物語でした!
優しい時間が流れていくようです。
作者からの返信
コメントありがとうございますございます!
これからも優しい時間を流せるように頑張ります!
第6話 薬師に会いに行こう(後編)への応援コメント
主人公はベルギアをなにがなんでも普通の人間として扱おうとしているようです。
それに少し違和感を覚えていましたけど、今回の話しでその訳の外枠が見えてきたように思います。
続きが気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリウムがベルギアを奴隷として扱おうとしない理由はそのうち明かされるかと思います。
第5話 薬師に会いに行こう(前編)への応援コメント
間が空きましたけど、また読ませてもらいます。
相変わらず淡々と話が進みますね。良い雰囲気です。
初めて薬草売りに付き合うこととなったベルギアはどんな体験をするのでしょうかね。
エルフの登場に期待が高まります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またお読みいただき嬉しい限りです。
淡々と進む話ですが、良い雰囲気と言って下さりありがとうございます。
編集済
第3話 森へ行こう(前編)への応援コメント
ベルギアちゃん……奴隷ってこともあるけど、根っからのいい子の匂いがする!!!!(´・ω・`)
主人公、ベルギアちゃんを幸せにしてやってくれ(´・ω・`)
わたしも旦那様って呼ばれて起こされたい人生だった
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旦那様は頑張っていきますので見守ってあげてください!
私もベルギアのような子に起こされたかった……
第4話 森へ行こう(後編)への応援コメント
段々と二人の距離が近づいていってますね。
傷をつけずに熊を撃退したのには驚きました。
殺生はしない主義なんでしょうか。
まだ、奴隷を買った理由が語られませんけど、物語的には気にしなく良いんでしょうか。
いろいろと疑問が湧いてきますけど、考えたら負けのような気がしてきました。
『当然その者達も悪意があく単に知識不足なのだろうが』
一応誤字だと思うので、報告しておきます。
なくがあくになっていると思われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奴隷を買った理由が明確に出るのはかなり後になるかと思います……
伏線のようなものは所々にはっているつもりです。
世界観的には奴隷が買われること、それ自体はモノを買うことと同意義なので基本的に作中ではその行為自体に違和感は覚えません。
この先も読んでいただくことで疑問点が解消されることを祈っております。
誤字報告ありがとうございます!
修正致しました
編集済
第3話 森へ行こう(前編)への応援コメント
淡々と進んで行く物語の雰囲気が好きです。
奴隷根性が抜けないベルギアですけど、それも仕方ないのかもしれません。
主人公は普通に接しようとしてるみたいですけど、ベルギアが奴隷であることを否定はしないですからね。
奴隷慣れしてない日本人あるあるなんでしょうか。
今後の二人の関係性の進展が楽しみです。
で、魔物の登場です。
追記です。
失礼しました。日本人ではなく、転生物でもないのですね。
頂きますとご馳走様の挨拶をしていたので、てっきり日本人かと思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しずつ二人の関係性は進んでいくので楽しみにしておいて下さい!
誤解が解けたようで何よりです。
これは私の理念のようなものがあり、挨拶等はしっかりとすることが大事かなと思ったためご馳走様等の記載をしております。
また、独自の言語等を採用しても良いのですが、その度に説明を入れなければならなかったりしてテンポが悪くなってしまうかもしれないと考え、日本語での挨拶をしている次第です。
誤解を招いてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
第2話 ようこそ我が家へへの応援コメント
関係性が一歩前進といったところですね。
これは異世界物で主人公は日本人なんですね。
転生者なんでしょうか。
魔法がある世界のようですけど、主人公は使えない。
エルフの少女に期待ですね。
また、主人公の仕事が気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生ものではなく、アリウムもベルギアも双方この世界の人間です。
なにか誤解をさせてしまったような表現があったのなら申し訳ありませんでしたm(_ _)m
第1話 奴隷エルフとの出会いへの応援コメント
淡々とした始まりですね。
主人公はなんのために奴隷を買ったのか、その理由が明かされません。
奴隷の少女は終始無言で、これまた何を考えているのか全く分からない。
でも、不思議と興味が惹かれます。
タイトルから察するに、娘を育ててみたいオッサンなのかな、なんて想像してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
喋らない理由や買った理由などもそのうち明かされていくと思います
興味を持ってくれて嬉しいですありがとうございます!
第17話 猫との出会いへの応援コメント
ベルギアちゃん…( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )
最初は、自分と重ねて迎え入れたミャーコ。
でも実は、彼女には本来の飼い主がいて、帰るべき幸せな場所がちゃんとあったんだよね。
お別れだけでも十分辛いのに、そんな事実を目の当たりにしたら、もう本当に胸が痛いよ!!
帰ってきたら、一緒にスープでも飲もうね(。o̴̶̷̥᷅ωก̀。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旦那様という大切な人が出来たベルギアだからこそ理解出来てしまった気持ち……
寂しいけど、大切な人と一緒にいることが幸せな場所だと知っているからこそ辛い思いを胸に涙を堪えました
夕飯は旦那様が作ってあげたのかな……食べている最中に涙を零しちゃったりしているかもしれませんね
第16話 レパートリーを増やしたいへの応援コメント
初めて口にした思い出の料理を作ってくれるなんて、その場にいたら泣いて抱き着く自身しかない!!
それと、ピンク色のコーナには行っちゃダメよベルギアちゃん( ᐛ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアにとっては忘れられない大切な大切な思い出の味。
それを再現して振る舞ってくれてアリウムも抱きつきたい気持ちでいっぱいだったかもしれませんね
でも成長してるからといってピンク色のコーナーはまだ早いぞ!
第14話 市場で売ろうへの応援コメント
アリウムの孤独感も静かに滲み出てて良い対比。派手さはないけど、こういう地味だけど丁寧な日常描写好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作品は激しい戦闘描写はあまりなく登場人物の感情や生活様式、日常といったものを描写していくように頑張っていますのでそう仰っていただけると嬉しいです!
アリウムのそこはかとない闇はそのうち描けていけたらいいかなと考えています
第7話 何よりの幸せへの応援コメント
出会った頃は言葉を話さなかった子が、今では満足そうにパスタを食べたり、記念に髪留めを買ったりしていて...その成長ぶりと会話のひとつひとつが本当に尊い🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的にこの7話は二人の関係性の転換期の一つだと思っていますのでベルギアの感情の機微を読み取っていただき嬉しい限りです!
これからもこの二人を暖かく見てあげてください
第10話 旧友、ジニアへの応援コメント
応援ありがとうございます。
この読みやすい雰囲気が良いですよね♪
作者からの返信
こちらこそ応援ありがとうございます!
若輩者のため書き方や雰囲気の勝手がわかっていないので、読みやすいと言っていただき凄く嬉しいです!
第42話 真夜中の来訪者への応援コメント
もしかしたら、帰ってきてたのかもしれませんね。
ベルギアの心の揺れ方が面白かったです。
さて、添い寝はなるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言及はしていませんが私(筆者)本人としてももしかしたらそういうことなのかな……とか考えながら描きました。気づいてくれてありがとうございます!
アリウムの事ですのできっと優しく一緒に寝てあげたことでしょう。