第100話 そして家族になるへの応援コメント
ああ~~~~~っ………!
終わってしまった……
終わってしまいましたね。
終わってしまったんです。
ベルギアよ、永遠に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一先ずは完結とさせていただきます。
これからも2人には楽しく幸せな日々が待っていると信じて……
第99話 ベルギアという名前への応援コメント
サワギは終わった(笑)
ベルギアの気高さが良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見事なまでの転落だなーと思います笑
怯えていたベルギアはとうの過去に消え前を向くベルギアの姿になっています
第98話 次こそ失わぬようにへの応援コメント
権力に対する対抗策、良いですね。
多くのキャラクターが登場して、〆らしくなってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暴力ではなく、これまでの積み重ねを以て戦います
第95話 今までとこれからとへの応援コメント
思い出の場所巡り、良いですね。
特に奴隷商跡の件は印象に残りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
辛い過去に別れを告げ、幸せになれたと報告するのはベルギアが強くなっていってる様を表しています
第94話 これからの関係への応援コメント
ここまで来ましたねぇ。
想いが通じるのと、言葉として通じ合うのは、また別の想いがありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言葉にして出すことでより一層深まったような気がしますね
あとがきへの応援コメント
。゚(゚´Д`゚)゚。
アトガキでも泣かされたぁっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
完結だとぉ!!
:(;゙゚'ω゚'):
女神ベルギアタソにもう…会えないの?
_:(´ཀ`」 ∠):
恋をするお年頃になったベルギアタソが見たいっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
アリウムに恋してしまって悩むベルギアタソ♡
(*≧∀≦*)
だって!アリウムよりイイ漢なんていないでしょ?!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
お願いっ!!
番外編でもイイからっ!
(´;Д;`)
とにかく…
夕雲シャン、お疲れサマでした
アタシをこれだけ夢中にする超ステキな作品を描いてくれてありがとう♡
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
良い作品には、正当な対価を…
ギフトを贈らせてください♡
♪( ´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何度も泣いてくださり感謝の極みで……
一先ずは完結となります。
たしかにアリウム以上の存在は居ないですよねぇ……w
男を見る面としては最高の存在と最低の存在を体験している分普通の感覚がわからなくて苦労したりしそうだな……と思いますw
番外編は気が向いたら……になるかもですね
タンティパパ様(タンティママン)の方こそずっとずっとお付き合い下さり誠にありがとうございました
いつもコメントで泣いてしまったというものを見る度に、あぁ書いてよかったな……と実感していました
わざわざ再びギフトまで……ありがとうございます
ここまで評価してくださった事が私のなによりの幸福かもしれません
第97話 本当の主人はへの応援コメント
(´⊙ω⊙`) 夕雲シャン…
ヌルい解決は、許さないわよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中では一応止めていますが個人的な心境としても、もうぶん殴って良かったんじゃないかな……とか思っていたりしますw
第10話 旧友、ジニアへの応援コメント
ジニアさん、めっちゃ気前良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジニアは気前がいいと言うよりかは冒険そのものが好きなタイプの男ですので戦利品の興味は薄かったりします
あとはアリウムと会うための口実作りといった一面も無きにしも非ずですね
第92話 それはまるでへの応援コメント
この流れは…
いよいよ物語が佳境を迎えたと思わせるエピソードでしたね。
もう、お互いの気持ちは親子みたいなものだけれど、公的なけじめは必要ですよね。
それによって、ベルギアの気持ちにも大きな変化が訪れるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通りラストスパートになります。
仮にも公的には奴隷と主人という関係
どうなっていくのか見守ってあげてください
第91話 ピザを食べようへの応援コメント
いつもの日常が戻ってきましたね。
>だがまぁベルギアの行動の後始末をするのも私の責任か
苦しくも楽しい親の責任ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元気な子を持つ親としての嬉しい悲鳴ですね笑
第95話 今までとこれからとへの応援コメント
終始涙がぁ…
(´;Д;`)
ホント…ベルギアタソの感情が増えていくのを見てると胸がいっぱいになるわぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めは本当に恐怖しかなく、気持ちを表に出すことを躊躇っていた子がこうも喜怒哀楽を前面に押し出しているのを見ると感慨深いものがありますよね!
第93話 思わず口に出た言葉への応援コメント
ミョォオォオオォ♡\(//∇//)\
ベルギアタソが可愛い過ぎてぇっ!
辛タン…
_:(´ཀ`」 ∠):吐血
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とうとうこの言葉を伝えられたって感じですね〜
第92話 それはまるでへの応援コメント
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
家族に…
オロロロ〜ン
。・゜・(ノД`)・゜・。
漫画は海夢タソが一番だけどぉ
カクヨムヒロインでは、ベルギアタソが一番なのよぉ〜っ♡
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家族に。
カクヨムという広すぎる範囲で1番を選んでくださりありがとうございます!
作者冥利に尽きますね〜(*´∀`*)
第91話 ピザを食べようへの応援コメント
ふわっ?!
( ゚д゚)
昨日読んでる途中で寝落ちしてたぁっ!
(((o(*゚▽゚*)o)))
前話のパーティであのクズ貴族がなんかしてくるかと思ったらぁ、何にも無くて良かったぁ♡
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睡眠は大事ですよ!( *˙ω˙*)و
あの貴族は……またいつかに……
第90話 パーティーに行こうへの応援コメント
貴族のサワギ…
この作品には珍しいキャラクターですね。
面倒なことになりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めて明確に嫌な存在として描かれたキャラになります
はたして……?
第89話 在りし日の雪の中と今に座る腕の中への応援コメント
ベルギアの切ない過去が語られましたね。
今の幸せがあって良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
辛い過去があるからこそ今の幸せを噛み締めることができるのだと思います
第87話 枕元の幸せへの応援コメント
ゲルギアの喜ぶものを見事に当てましたね。
>私にとって、この笑顔こそが最大のプレゼントだ。
うん、何よりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアの笑顔こそが最大のプレゼント!
第90話 パーティーに行こうへの応援コメント
((((;゚Д゚)))))))
なんか…イヤな悪感がするぅ…
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明確に嫌な存在として出てくるキャラはこの作品では初めてになりますね
第89話 在りし日の雪の中と今に座る腕の中への応援コメント
ミョぉ…( ;∀;)
ベルギアタソ♡
お膝の上でカラダもココロもポカポカねぇ〜♡
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心身共に暖まるこの場所こそが最高なのです
第86話 雪遊びをしようへの応援コメント
雪像は作るのも楽しいし壊すのも楽しい。
子供の頃かまくらと一緒にいろんな雪像を作って遊んだの思い出しましたね。
ベルギアの雪像、札幌の雪まつりで見たいですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作るのも楽しいし壊すのも楽しい。
まさしくその通りな気がします!
実際雪まつり等をイメージして描きましたので嬉しいです!
第85話 見渡す限りは綺麗な白色でへの応援コメント
新雪は綺麗ですよね。
何もかもを真っ白な世界に変えてしまいます。
そんな中で遊ぶベルギアの白く輝く髪は綺麗でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
純白の雪はやっぱり幻想的なイメージがありますね
そんな中で綺麗な白髪をなびかせるベルギアの姿はおとぎ話の世界に迷い込んだみたいになりそうです
第84話 人騒がせな喧嘩への応援コメント
やれやれですね(笑)
それだけお互いに言いたいことが言えるようになったんですね。
よかよかです🤗🤗🤗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にヤレヤレ……って感じです!笑
でも楽しそうな2人を見ていたらなんだか良かったねという気分になりますよね!
第88話 今日はそういう日への応援コメント
おぉ…( ;∀;)
コレぞ…紛うコトなきスローライフ♡
スローライフ オブ スローライフだわぁ♡
ちょっと早いけどぉ、夏バテかしらシンドイから早く寝ますねぇ〜💤
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近テンションがちょっと高めな気がしたのでここらでのんびりとしたお話をば……
お身体に気をつけてくださいね。
第87話 枕元の幸せへの応援コメント
( ;∀;)
アタシもベルギアタソの満面の笑顔がプレゼントよぉ〜
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最高の笑顔こそが最も喜ぶプレゼント!
第86話 雪遊びをしようへの応援コメント
雪玉で木🌲を粉砕!Σ('◉⌓◉’)
ま、魔法がある世界だからねぇ…
無意識に身体強化してるのかしらぁ…
(;´д`)
ベルギアタソの幸せそうな姿は、癒し効果バツグンねぇ♡
おやすみぃ💤_(:3 」∠)_
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物が脅威とされている世界において一線級の活躍をずっと続けてこれるジニアの実力はさもありなん……って感じですねw
いつの世も幸せそうな姿をしている子を見るのは良いものですね〜
第85話 見渡す限りは綺麗な白色でへの応援コメント
(*´∇`*)
こんなに明るく笑って…
( ;∀;)
アタシ泣き過ぎかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泣いてくださる限りは嬉しいことこの上無しなので大歓迎ですよ!
第84話 人騒がせな喧嘩への応援コメント
(*´∇`*)
ハァ♡
ステキなケンカだわぁ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
癒されるぅ〜
おやすみなさい💤
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仲が良すぎて互いを思いやってしまうが故の喧嘩!
良い夢を!
第83話 帰りを待ち、共に帰るへの応援コメント
今回はアリウムの親バカっぷりが発揮されましたね。
女の子の反抗期は父親にとっては恐怖そのものでしょう。
反抗期が来ないのも、怖いものですけど、来てほしくない。
ジレンマですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は手編みのマフラーのために隠していただけですがいつかはベルギアにも反抗期が来てしまうのでしょうか……!?
第83話 帰りを待ち、共に帰るへの応援コメント
今回も!
泣かされたぁ!!
。゚(゚´Д`゚)゚。
夕雲シャンへの仕返しのFA出したからっ!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
アタシの近況ノートに来てねぇ♡
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拝見させていただきました!
本当に本当にありがとうございます!
見事な仕返しを貰ってしまいました!
(*´ω`*)
第82話 大人の味にはまだ早いへの応援コメント
確かに大人になると味覚が変わりますからね。特に男は。
正確には、甘みよりも刺激が欲しくなるんですかね。
コーヒーや酒は、その典型だと思いますね。
ベルギアには、いつまでも理解してほしくないようにも思いますね(笑)
願わくば、幼い容姿のままでいて欲しいと思ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大人になるにつれ好きなものは変わっていきますよね。
純粋無垢なベルギアのままで……!
第81話 はしゃぎすぎた少女への応援コメント
ベルギアの新しい場面というか意外な場面というか、ドジっ娘属性が出ましたね(笑)
まあ、それだけ心が解放されたという事でしょう。
この調子で場を賑やかに和ませて欲しいですね(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアははしゃぎすぎてしまうと周囲が見えなくなってしまうようなタイプな気がします
それほど心が解放されていることは間違いないですね!
第81話 はしゃぎすぎた少女への応援コメント
ベルギアタソのドジっ娘の一面がっ?!
(((o(*゚▽゚*)o)))
あぁ…萌死にしそう…
_:(´ཀ`」 ∠):
イイ夢見られそう…おやすみなさい♡
(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアは基本理知的な方ではありますが気分が高まると視野が狭くなったりするのかなと思ったりします
それもまた子供らしいですね
良い夢を!( ˘ω˘ ) スヤァ…
第80話 コンサートに行こうへの応援コメント
また以前のように淡々と日常が描かれていますね。
以前と違うのは、二人の間にはしっかりとした絆ができているということですね。
このままベルギアの成長を見守りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
淡々とのんびりとした日常の中で、以前よりも2人の絆が強まっている点に着目してくださりありがとうございます!
これからも見守ってあげてください
第80話 コンサートに行こうへの応援コメント
はぁ…
女神ベルギアタソが可愛い過ぎて辛たん♡
_:(´ཀ`」 ∠):
回を重ねるゴトにベルギアタソが明るくなってぇ、笑い顔が増えてるのが嬉しくて泣けるのよぉ…
(´;Д;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初期に暗い面影は見る影もなく今や明るい元気な少女へと相成りました(*´∀`*)
ずっと見守ってくれていて感謝の極みです!
第79話 リンゴは一体何になる?への応援コメント
ここ最近は生活が安定して、落ち着いた様子の描写が多くなりましたね。
リンゴから始まった好意が、次々と変化していく様子が面白かったです。
ライトクォーツはこの話で終わるのか、それとも新たな展開を迎えるのか、期待してしまいますね。
仲良くいられることが一番なんでしょうけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本話はわらしべ長者をちょっと元ネタとしており、変化を楽しんでいただけたのなら何よりです。
ライトクォーツに関しては……一発ネタ程度で書いたので使わない可能性が高いかもしれません。すみません( ´-ω-`)人
第79話 リンゴは一体何になる?への応援コメント
もぉ〜っ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
また泣かされたぁっ!!
(´;Д;`)
普通ならホッコリ話なんだろうけどっ!
女神ベルギアタソの姿を見たら涙腺がぁっ!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ドチクショー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リンゴがコートになるだけでなく、ベルギアが奴隷から女神へと栄転しましたか!w
(。`・ω・)9"ヤッテヤッタゼィ
第78話 暖をとろうへの応援コメント
通常の生活に戻って、冬編ですか。
樹を伐採して薪を作って焚く。
自然と共に生きる生活のワンシーンですね。
暖炉のある生活、憧れますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代のように便利ではない環境ですので自然と寄り添いながら日々生活をしています。
このような生活はどこか憧れちゃいますよね。
第77話 エルフの少女は甘えたいへの応援コメント
いいですね。
甘えたいベルギアがいろいろと画策するのが面白いです。
こうやって女の子は甘え上手になっていくんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリウムとの関係もさらに強固になったベルギアがあれやこれやと考えているのを想像しながら描くだけでも楽しかったです。
第78話 暖をとろうへの応援コメント
ミョ〜…(´;Д;`)
予想通りにウルウルするぅ…
冬籠もりの時期にはいったのね♡
(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またウルウルさせてしまいましたか……w
寒さを暖めていく時期に入りました(*´꒳`*)
第77話 エルフの少女は甘えたいへの応援コメント
ヤバイんだけどっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
スンゲェ!ヤバヤバなんだけどっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
幸せエピ過ぎて泣けるんだけどっ!!
っていうかっ!
コレから先のお話し全てアタシウルウルしながら読む読むする未来しか見えないっ!!
:(;゙゚'ω゚'):
どうしてくれるのよっ!!♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
コレは夕雲シャンに仕返ししなきゃなんないわねっ!
覚悟してなさいっ!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前話まで長いことシリアスとか暗い話ばかりだったので精一杯暖かくて幸せなだけの話を描きました!
これからもウルウルとワクワクを胸に読んでくだされば幸いです!
な……何をされてしまうのか……?((((;゚Д゚))))ガクガク
第76.5話 幕間:夢 【Case アリウム】への応援コメント
まだ泣いてるんだけどぉ…
マジでぇ…
イッキ読みにしといてよかった…
キキョウタソが亡くなった話しの後次話まで鬱でアタシ死んでたぁ…
まだ、鼻水がぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生き返ったようで何よりです……
泣かせてしまいましたか……
でも泣いてくれて嬉しかったりです!
第76.5話 幕間:夢 【Case アリウム】への応援コメント
この夢を見た事で、完全に区切りがついたんでしょうね。
これからは、前を向いてベルギアと共に生きるだけですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんとした別れと救いがあるこの夢を見てアリウムの心のつっかえも取れたのかもしれません
後は一緒に歩んでいくだけ!
第76話 長い長い夜の終わりへの応援コメント
現在に戻ってきました。
ベルギアに全てを話した事で、アリウムの心にも一区切りついたみたいですね。
ある程度笑いを入れて話せたのは、心の整理がついたという事でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話していくうちに整理がついていったのかもしれませんね!
第62話 ようこそこの家へへの応援コメント
アマラ婆さん旦那いたんだ?!
( ゚д゚)
あんまり婆さん呼びしたらぶん殴られるかしらぁ…
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これははるか昔、アマラが若かりしころの旦那さんが遺したものとなっており、アマラは今もそれを大切にしているというちょっとした裏設定的なものです
数百歳ですしジニアもババアと言ってますので問題な……(ゴッ
第6話 薬師に会いに行こう(後編)への応援コメント
非常に読みやすいですね。
速読で問題なく内容が頭に入ってきます。
この物語は奴隷の少女を育成していく話になるんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすいと言っていただき恐悦至極です。
基本は奴隷の少女、ベルギアの成長を見守りながら周囲と関わっていく物語となっております。
第75話 色の無い10年間への応援コメント
キキョウを失ってからの10年間の過ごし方がリアルに感じました。
ポッカリと心に穴が開いた状態で生きるのは虚しいものです。
自分は妻だった女性と離婚してから、10年間旅行ばかり行ってましたね。
初めて見る景色と出会う、その繰り返しで、思い出が整理されていきました。
新しい環境に移行するには、そのくらいの時間が必要なのかもしれませんね。
さて、またベルギアとの生活編ですね。
ベルギアの成長を見守っていきたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
亡くなった当初は当然のこと、少しずつ時間が経つにつれてふとした時に限界が来るものではないかとこのような描写になりました。
ごめんねアリウム
これからも見守っていてあげてください。
第6話 薬師に会いに行こう(後編)への応援コメント
「ベルギアは小さく感嘆の息を吐きながら周囲を見渡していた。」
これからどんどんこうやってベルギアちゃんは、感動を、感情を覚えていくんだなぁと考えると、この一文が急に愛おしくなりました(●´ω`●)
そしてアマラさんがいい人すぎて(´・ω・`)
アマラさんに便乗してアリウムにモノ申します
「ベルギアちゃんを幸せにしろよ」
「そして、私にも髪触らせてください」
すみません、願望が入りました(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアはここから少しずつ様々な事を学んでいくのです。
ベルギアの頭は私も撫でたい所存です……!w
第70話 獣王ベヒーモスとの死闘への応援コメント
これで実質、冒険者のトップクラスに至ったようですね。
故郷へ帰ったら、キキョウと…
ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前々からジニアが実力者であることは明かしており、アリウムもそれに並ぶ者だったことは匂わせてはいたのでようやく描写できたなといった感じです
キキョウと…です。
第69話 魔物討伐部隊への応援コメント
一気に成長してますね。
回想だから、そうなんでしょうけど、その時が迫っていると思うと、ちょっと怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
逃れられぬその時は刻一刻と……
第68話 クラーケンとの戦いへの応援コメント
気障な先輩冒険者は良いところなく、アリウムたちに活躍を持って行かれましたね。
そして、まさかまさかのキキョウとのイチャイチャが!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの先輩達はアリウム達の実力が新米とは思えないほどの実力者であることを示すためのものさしのようなもので……
(言ってしまえばかませですゴメンネ)
長年連れ添ってきた幼馴染にドギマギしてしまうのは定番!
第67話 巨大すぎる釣果への応援コメント
先輩冒険者との出会いが。
意外と辛らつなキキョウです。
やはり海といえばクラーケンですね。
次回は先輩冒険者の活躍が見られるかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリウムとジニアがキザったらしいタイプでは無いのでキキョウにはそう感じてしまったのかもしれませんね
海の魔物といえばやはりクラーケン
キザったらしい先輩はどうなるのか……
第66話 漁港の街ウォーテリアムへの応援コメント
初めての街を訪ねた楽しさが伝わってくる話でした。
キキョウのは嫉妬なのか、人見知りなのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めての街の観光というのはソワソワするものですよね
キキョウの行動は果たして……
第65話 初めての護衛への応援コメント
この小説では、今まであまり魔物を意識していませんでしたけど、街道を通る馬車をグリフォンが襲ったりするんですね。
グリフォンの強さがどの程度か解らないけど、予想していたよりも怖い世界のようです。
なんにしても、初の護衛が上手くいったのは良かったです。
でも、一番すごいのはジニアの人誑し能力かもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代では色々と整備をされているのでベルギアと一緒に海に向かった際には魔物はいませんでした
しかしこの時代では魔物の生活圏が近しい等の理由より魔物そのものの脅威が身近にあるといった時代です
現代でも度々魔物は怖い存在であるためこの時代では一般人からしたら街から出ることはかなりリスキーなことであると言った次第です
第64話 楽しくなっていく日々への応援コメント
アリウムたち新米冒険者が段々と名が売れるようになってきましたね。
>実力をお前達はつけているからな。いや、つけさせたからな
キキョウは分かるけど、アリウムとジニアに対しては教本を渡しただけじゃなかったかな…
アマラの姉御のその豪快な性格ゆえに、ドワーフとの確執を生むのかもしれませんね(笑)
さて、キキョウが遠くへ行ってみたいと言い出したけど、どうなるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応教本を渡しその後強さを見るためある程度形になったら挑んでこいと言っているのであながち間違いではない……かも?
とは言え少し大雑把な面があることは否めませんね笑
第63話 冒険者になった日への応援コメント
冒険者編ですね。
キキョウさんは女の子特有の記念日マニアなんですかね。
笑っちゃいました。
自分的には、アリウムの考えに賛同しますね。
三人の活躍に期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女の子はこういう記念日には敏感!
三者三様の考え方がこれからも見え隠れしていくと思います。
第62話 ようこそこの家へへの応援コメント
姉御肌のアマラが良い味を出しますね。
アリウムとジニアの関係性も良さそうです。
エルフの耳は地獄耳
これには笑いました。
う~ん、10年経ってしまいましたか。
もう少しアリウムとジニアとキキョウのやり取りを見てみたかったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アマラは子供達をなだめまとめる存在として描いているつもりでしたのでそう思えていただいて良かったです!
過去編を子供時代、青年、大人と続けていった場合凄く長くなる未来しか見えなかったので……テンポの方を重視したいと思った次第です
ご理解いただければと……m(_ _)m
第2話 ようこそ我が家へへの応援コメント
いいご主人!
ちょっとずつ心開いてくれてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからのアリウムとベルギアの2人を見守ってあげてくださいね!
第61話 親友との出会いへの応援コメント
この時点で全員が揃ったんですね。
長い付き合いだ。
アマラと三人の子供たちがどう過ごしていくのか、興味が湧きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前ジニアがアリウムとキキョウの方が早かったと言っていましたがぶっちゃけほぼ同時期ではありますね笑
今に至るまでどう過ごしてきたのでしょうね
第60話 30年前のある日への応援コメント
キキョウさんとの出会いですね。
随分幼くして出会ったんですね。
そこから結婚に至るとは、ある意味凄いです。
よほど相性が良かったんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼なじみ婚というのは憧れますね〜
第59話 伝わる思いへの応援コメント
アリウムとベルギアはようやく一つの山を乗り越えて、心の深い部分で理解し合いましたね。
ある意味、しっかりと根の張った絆ができたとも言えます。
後は相互理解をより深めていくだけですね。
その為には、キキョウさんとの思い出話が良いんでしょうね。
面白かったです。
次話での、詳しい話に期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雨降って地固まる……とでも言うんでしょうかね
2人の絆はきっとちょっとやそっとじゃ崩れないものになっていと思います
次回から過去編になります
お付き合いくださいm(_ _)m
第59話 伝わる思いへの応援コメント
またっ!
泣かされたぁ〜!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
(´;Д;`)
なんてステキな話しを描くのよぉ…
次話から心して読むわぁ…
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素敵な話と言って下さり歓喜に打ち震えてしまいます……
:(´;ω;`):
とうとう語られますね〜
長かった…………
第58話 抱きしめてくれる腕の中への応援コメント
アタシを泣かせるんじゃ無いわよっ!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
。゚(゚´Д`゚)゚。
『お父さん』って…
ミョォォオォオオォ!!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつか絶対書くぞって思っていた展開だったので泣いていただくのは凄く嬉しいです!\( *°ω°* )/ヤッタ-!
第58話 抱きしめてくれる腕の中への応援コメント
良いですね。
だいたい予想通りでしたけど、ラストの言葉にはやられました。
素晴らしです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予想されちゃってましたか笑
今回のお話はベルギアとアリウムの関係性を書くにあたって必ず入れなければなと思っていたのでそうコメントしていただいて嬉しい限りです!
第57話 虚空の月へと手を伸ばしてへの応援コメント
ベルギア…
やってしまいましたね。
この後の展開に期待ですね。
ベルギアは勇気あるなぁ、一人で夜の森に行くなんて。
自分も夜の森に入った事があるけど、恐ろしさで発狂しそうだったな。
ましてや、魔物が生息してるんだから、恐怖は比じゃないよね。
昔、青森の道の駅こまどりに夜一人で行ったけど、誰もいなくて、山から猿の叫び声とか聞こえてくるんで、恐ろしく直ぐに出発した記憶がある。
幼さゆえの無謀な行動は、時に大事件を引き起こす可能性がある。
無事を祈ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供の無謀さというのは時に大人を驚かせますよね。
ましてや確固たる思いがあり行動しているのだからベルギアには躊躇が無いのです。
ベルギアはどうなったのか……次回をお待ちください
第57話 虚空の月へと手を伸ばしてへの応援コメント
ふぁ!!
( ゚д゚)
夕雲シャン?!
どうゆうコトっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁまぁまぁまぁ……(;´・∀・)/
第56話 思い出の花々への応援コメント
なかなかドラマチックな展開になってきましたね。
ベルギアが意識しているのかどうかは分からないけど、心の奥底にはキキョウへの嫉妬がるように思います。
さて、ベルギアは何をするのか、気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアには今いくつもの複雑な感情が流れています。
その結果ベルギアが起こした行動はどうなることでしょうか。
第55話 心に秘めた強い思いへの応援コメント
想いのすれ違い、という程ではないけれど、上手くかみ合わない歯がゆさが伝わってきました。
ベルギアがアリウムの背中を守れるようになれば、また違ってくるんでしょうけどね。
それまでには、時間が掛かりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
微妙な歯車のズレ……はたして……?
第53話 占いの館に行こうへの応援コメント
わだかまり?
( ゚д゚)……
愛されるコトへの戸惑い?
いや…女の子だからねぇ…
(⌒-⌒; )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感謝や罪悪感等が入り交じった複雑な思いです
深い絆と愛情があることには間違いないのですけどね
第54話 大きなパンプキンへの応援コメント
すっかりジニアがレギュラーキャラになりましたね。
彼が訪れると場が明るくなるので、和ませキャラですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明るくいい感じに話を動かしてくれるキャラですので重宝してます笑
第53話 占いの館に行こうへの応援コメント
占いを通して露わになったわだかまり。
それはどうなっていくんですかね。
未来は明るい。
そう信じるの救いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この占いの結果ははたして……!?
それでもきっと未来は明るいと信じて……
第52話 暗い暗い部屋の中でへの応援コメント
ベルギアは一つ大人になりましたね。
今まで全てを委ねていた存在に対して、後ろめたいと思いつつも秘密を持つ。
それは依存からの脱却であり、独立心の芽生えとも取れます。
その理由がなんであってもです。
今回の行為は、今後何かの火種にあるかもしれないけれど、子供の成長とはそういったものだと思います。
今後、ベルギアの秘めた想いがどんな形で昇華されていくのか、見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
様々な思いが交錯していきながらベルギアは少しづつ成長していっています。
どうなっていくのか見守ってくれると幸いです。
第52話 暗い暗い部屋の中でへの応援コメント
ミョぉ…(´;Д;`)
ベルギアタソのコノわだかまりが解けない限りは……
難しいわねぇ…
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
根底に自分が何も出来ていないという思いがある限りは難しいかもしれません……
これが解ける日ははたして……
第51話 ヤキイモを食べようへの応援コメント
食欲の秋♡
焼き芋の秋?
お芋美味しいわよねぇ〜♡
(=´∀`)人(´∀`=)
秋ってコトは、ベルギアタソが来てから半年以上かしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとなく明言はしていませんが作中は秋になります。現実との季節感ガン無視ですが笑
芸術の秋の題材があったけど以前に芸術回作ってしまったことを少し後悔……!(´-ω-`)クソッ
第51話 ヤキイモを食べようへの応援コメント
ジニアはベルギアにとって叔父の位置に当たるのかな。
父親が教えてくれない悪い遊びやいけないことをこっそりと教えてくれる存在。
世の中は綺麗ごとだけじゃないので、そういった道理を説いてくれる師でもある。
こういった存在は、子供にとっては成長過程で必要だと思われますね。
焼き芋を焼くのに錫箔を使っていますけど、錫の融点はかなり低いので、直火だと溶けてしまわないか心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジニアは私的にもベルギアにとっては親戚のおじさんのような感覚で描いています。
もしかしたら描写外でアリウムの目を盗んでお小遣いとか渡していたりするかもしれませんね。ベルギアは断りそうですが笑
厳密な時代は決めていないのですが本作は大体14〜18世紀付近のヨーロッパを参考にしながらある程度の設定は決めております。
当時でアルミ箔といったものはなかったそうなので錫箔にしましたが……たしかに融点は失念しておりましたね……^^;
大人しくアルミ箔に返させていただきます。ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
第50話 花びらが舞うような服を着てへの応援コメント
なるほど、アリウムがベルギアを買ったのにはそういった意味があったんですね。
今回の話しは明るいやり取りの中にも、物悲しさを感じるものでした。
切ないというのが、適切なんですかね。
読みごたえがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリウムがベルギアを買った理由に関しては最初期から決めていたことでしたのでようやく名言できたな〜という気持ちです!
第49話 幸せにしてくれた対価はへの応援コメント
アリウムの資産は相当なものなのですね、羨ましい限りです(笑)
贅沢な暮らしはいらないから、自由な時間を得られるというのは理想ですね。
金はないけど、自分もアリウムと似たような状況なので、ベルギアを買った理由がなんとなく分かります。
多分、それなりの資産があれば、じぶんも同じ様なことをしたと思います。
子供の成長を見るのは面白いものです。
いろいろな発見と幸せをもたらしてくれますからね。
本当に、居てくれるだけで良いんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリウムにとってベルギアは日々に刺激と癒しを与えてくれる存在。
本当にただ傍で幸せになってくれるだけで充分なのですけれどもね……。
第49話 幸せにしてくれた対価はへの応援コメント
ミョオオオオ!
。゚(゚´Д`゚)゚。
また!泣かされたぁ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
幸せにしたい…
もう!ソレは愛なのよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
残すのはお金だけじゃ無いとおもうのよっ!!
愛のカタチを残すのよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
。・゜・(ノД`)・゜・。
愛のカタチ…夕雲シャン分かるわよねぇ…
(´⊙ω⊙`)ワカンナカッタラブツワヨ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアにとっては色々なものを与えてくれて少しでも何かを返したい……
アリウムにとってはただ幸せでいてくれるだけで充分……
互いが互いを追いやりあっているだけなのですけれどもね
第48話 あなたが語ってくれるその時までへの応援コメント
今回はアリウムの過去に対する思いへの迷いを書いたんですね。
主人の死んだ妻のことを気にならないといったら嘘になるでしょうけど、詮索するのも躊躇われてしまう。
そんなベルギアの思いが伝わってきましたね。
アリウムの親友でるジニアが良い味を出してましたね。
二人の関係が読み取れる回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアのもどかしい繊細な心ははたしてどうなっていくのか……。
ジニアは結構良い奴で、かなりアリウムを気にかけてます。アリウムもアリウムでそれに気づいており言葉にはしないですが感謝をしている……そんな仲なのです
第47話 辛い時でも傍に居てくれるだけでへの応援コメント
今回は病気回でしたね。
読んでいて、母に看病された子供の頃を思い出しました。
懐かしく思い、心がホンワカしましたね。
こういった日常系の物語は。忘れていた過去を思い出させてくれるのが、魅力の一つですね。
ベルギアが望んだスープはさぞ美味しかったことでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルギアにとってもこれらの思い出は思い返せば心が温まるものになることでしょうね〜。
第46話 好きなもの嫌いなものへの応援コメント
人の望みとは切りがないものです。
例えそれが相手の幸せを願うものであってもです。
しかしながら、望んだ願いが叶うよりも、望みえなかった幸せがふいに訪れた時、人は衝撃を持って記憶に残ります。
ベルギアにとっては、アリウムが初めて提供してくれたスープがそうだったのでしょう。
要するに、愛ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めての衝撃は忘れられないものですよね。
ましてやこれまでの人生がどん底だっただけに救ってもらった瞬間というのはベルギアにとっては生涯忘れられない大切なものなのでしょうね。
第46話 好きなもの嫌いなものへの応援コメント
あぁ…(*´∇`*)
今回もベルギアタソの笑顔で癒されたぁ♡
\(//∇//)\
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑うあの子の姿はどこまでも可愛いのです
第45話 猫との再会への応援コメント
自分の置かれた境遇を顧みる回でしたね。
ヤナギに自分を重ねるベルギア。
主人に愛されて大切にされていると実感できて、心が温かくなりましたね。
ヤナギを通して友人ができ、また一つ世界が広がりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しずつベルギアの世界が広がっていきますね……
編集済
第44話 残り1つのプリンを賭けてへの応援コメント
もうっ!もぉ〜っ!!
プリン🍮より甘いじゃなぁ〜いっ♡\(//∇//)\♡
かぁっ!( ゚д゚)
なんてっ!ステキなエピソード書いてるのよっ!
ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;ゲシッ!
↑アタシ ↑夕雲シャン
:(;゙゚'ω゚'):
ステキ過ぎて…つ…つい蹴ってしまった…
幸せそうな2人の姿を想像したら
(´;Д;`)ミョオオオオ
作者からの返信
コメントありがとうございま……))`д゚)グエッ
:;(´;ω;`);:ドウシテ……
お互いが互いを思いやるからこその甘い空間です。
第44話 残り1つのプリンを賭けてへの応援コメント
今回はイチャコラ回でしたね。
譲り合いの勝負が面白かったです。
ベルギアに上手いこと出し抜かれましたね。
幸せそうでなによりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強かなベルギア……アリウムが所々そういう一面があるので覚えていったんでしょうね笑
第43話 永い眠りにつく彼女の前でへの応援コメント
今回は粛々とした回でしたね。
人間誰しも、ある程度生きていれば様々な後悔や罪を背負っているものです。
それを受け止めて分け合ってくれる者がいるのが、一番の幸せではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
辛さや苦しさがあってもそれを分かち合える存在が大切ですよね。
第19話 小さな背中が背負ったものへの応援コメント
ベルギアちゃぁぁぁぁん!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いや〜。この物語、今まで読んだ異世界ファンタジーの中で1番好きかもしれないです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで言っていただけるとは……恐悦至極です……!
ありがとうございます!