自分の人生を反面教師に育児します

みとしろ

第1話 知らぬが仏!?

子供を妊娠した時に育児について勉強した。その流れで毒親について調べると、自分の両親がまんま当てはまっていて驚いた。妹に確認したら「何を今更。」と呆れられた。

そんなお花畑な頭で育ってしまった高齢ママなのだ。今年で44歳。ぎりぎりアラフォー。2歳児と0歳児の育児中。



前髪が産後抜け落ちて薄くなったし、子宮の戻りが悪いのかお腹は妊娠中とサイズが変わらない。産前から働いていた定食屋に復帰するので制服を頼みに行ったらネパール人の社員が

「本当にМサイズで大丈夫なのか?」

と5回位聞いて来た。心配するな。復帰する頃には痩せてるから。


それなりに楽しい仕事とお酒と3匹の猫と旦那と幼馴染の様な関係の生活で満足して、子供なんて要らないや!と思っていた私。だけどコロナ禍の自粛生活をキッカケに何故だか枯れたはずの母性が湧きだした。本格的な不妊治療に励み、めでたく2人の子供を授かった。


下の子を産んだのが43歳。小学生になる時は50代に突入する。

若さはないが経験値なら多少ある。とは言ったものの私には成功体験が少ない。大学にも行かず、高校卒業して上京し就職したが、空気の読めないお花畑のアホの子だったので先輩に目を付けられ虐められてすぐに退職。それからは色んなバイトを経験した。その失敗を教訓に子供達にはきちんとした教育を受けさせて、豊かな人生を送って欲しいと日々、育児と仕事に奮闘中だ。ママのふり見て我がふり直して欲しい。



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