第3話 王宮で大活躍
「うおーーっ!すっげー!こんなに食材がある。よ〜し、張り切って作るぞ!」
オムライスに生姜焼き、マッシュポテト、ステーキ、カレーライス、トンカツ、ピザ、メンチカツ、パフェ、アイスクリーム、ゼリーとか作れそうだな。
「レディーゴー!」
オムライスは卵をふわふわにするために小さじ1水を入れて混ぜる。
生姜焼きは調味料のバランスが命。
マッシュポテトは程よく潰すこと。
ステーキは切れ目を入れて、カレーライスはカボチャを入れる。
トンカツとメンチカツは油をちゃんと落とす。
ピザはチーズをたっぷりと。
フルーツ系は冷やす程度を考える。
「よし!出来た!皆いっぱい食べてくれ!」
あれ、皆食べない。食べてるのはサティーだけ。
「う〜んっ!美味しい!やっぱり亮太様の料理は1番です!」
そして皆食べ出す。
「なんじゃコリャっ!う、上手い!美味すぎる!」
……………………………………………
「ふぅ、食べた食べた。本当に美味しかったよ亮太殿。ありがとう。」
「いや、全然いいぞ。俺も皆に俺の料理を食べて貰えて嬉しいよ。それじゃあ、俺は帰る。」
「待ってくれ。君が気に入った。君を料理人と命じる。」
「え…俺は帰る場所がある。だからすまないがそれは出来ん。」
「王の命令は絶対!はむかえばどうなるかね?」
護衛の人が俺に剣を向けてきた。
俺はすぐさま護衛の人たちを倒した(生きている)。
「な、なんと!亮太殿は闘えるのか!ますます気に入ったぞ。そして汚い真似をしてすまなかった。だが、私は、亮太殿の料理を毎日食べたい。だからその週に一度でも良いから来てくれんかのぅ?」
皆がキラキラした目で俺を見つめる。
「はぁ。分かったよ。毎週月曜日に来る。」
皆が大盛り上がりだ。まぁ、作れるし良いよね。
そして、俺は家に帰るのであった。
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