第2話 総理大臣の忙しすぎる国会の質問
国会議事堂で読むジャ◯プは、面白い。 やっはりジャ◯プは、面白い。 今は、昼休み時間だ。
だから休憩時間で居眠り国会議員の頭の上で漫画を読むのが良い!! と読んでいるとその国会議員が目を覚めた。
「おい!!なんで私の頭の上で本を読むですか?いいでしょいいでしょ受けてやりましょう!!」
と女の子が起きた。
その女の子は、中二病の黒いマントに赤い服だった。
この子が入っている党はないならしい。
理由は、一人の方がかっこいいからだ。
しかし政策は、中二病感がなく「一部を除く」
消費税減税、物価高騰を防ぐために円高をめざす。円高のせいで潰れそうな企業は、支援するなどなぜかまともだ。「一部を除く」
ですからこの中二病子には、中二病子て訳で言ってみた。
「わが名は、山田総理大臣。総理大臣になって、5年目だ!!」
といかにも中二病ポイ発言だ。そしたら女の子「中二病」が言った。
「え、あ?え、あ?、え?あ、」
と驚いていた。まさか……
「……お前、人に初めてはなしかけられるだろ」 「……?!?!?そ、そ、そ、そ、素、素数なんわけないよ、まぁまぁまぁこの休憩時間が終わったらあなたを代表質問で倒してあげるわ」
と戦いを望んだ。ちくしょうこんな暑い戦いに勝ってやる!!
「休憩時間を挟んで衆議院代表質問を続けます。次は、棚松無所属議員お願いします。」
と先の中二病さんだ。
「はい。棚松議員です。早速質問なんですが、消費税減税の検討は、ありますか?総理にお答えもらえたい」 な、な、なんだって消費税減、減、減税税だってーーーー無理だーーーどう考えても、無理だーーーーーと思ったか、中二病子こんな時にやってよかったわ、しかもここは、異世界版日本。
ふ、ふ、ふ、同じ国だか、ルールが全く違うだよ、だからこの手に乗ったのさ、さ、言っちゃいな予算委長さん。
「現在、総理大臣は、この質問に答えられません。ですが代わりに山崎財務大臣お願いします。」 「な、な、な、なんだってなぜなのだ」
なぜかってそれは、プッンプリンで買収しておいただよへ、へ、へ、通常なら買収は、犯罪なんだが、ここは、異世界にある日本だ。だからルールも法律も全く違うだよな、へ、へ、へーー!
「質問は、しないでください!!山崎財務大臣お願いします。」
と体が大きいスーツ、赤ネクタイを着た男が出た!!
「はい山崎財務大臣です。現在、消費税減税は、検討に検討を重ねてさらに検討を加速して検討に検討を重ね、考えた結果、消費税は、民和党と話合った結果、来年5月から消費税は、現在の15%から8.5%になります。」
そうだ、財務大臣。なんか結果と違ったがまいい。 へ、へ、へ、勝ったぞ、棚さん。 その後、衆議院の代表質問が続き、午後5時44分に終わった。 そして棚さんに会いに来た!!
「ま、ま、ま、負けた、惨敗だ!だがしかしまだ負けておらん、次は、あの議員をしてやるわはぁはぁわはぁはぁ」
とある議員で総理大臣を倒そうとしていた…
終わり
次回 謎の魔王議員YAMADAがでる?!?!?!
なお新1話は、「AI版カクヨム系 都道府県転生」
に今日、以降していただきますのでよろしくお願いします。
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