異世界に日本の総理大臣を!!「カクヨム版NEW都道府県転生」

時山田東

第1話 異世界に日本?!?しかも総理大臣になっちゃた件について

時は、2024年……間違えた訂正します。 時は、2025 年、「異世界に転生した」日本が終わろうとしていた。

 その理由は、山田そじょうという競り名人のせいだ。競り名人とはただのギャンブルの競馬の名人のことだ。山田そじょうが競馬で借金しまくった結果、異世界にある日本国は、借金まみれだ。なぜかって?それは、「競り名人の借金は、俺のものだ」法があるからだ。

しかもこの法律、憲法なのでなくせない法律なのだ。

  これを助ける勇者「総理大臣」が出たその名は、 山田けいちだ。 この総理に日本の未来が決められるのだ!!

「総理、総理、そんな中二病みたいなことを言わないでください。」

と大きな声

「え?聞こえての?中二病じゃないからね!中二病じゃないからね秘書」 今、「総理、総理、」て言った人の名前は、丸川秘書だ。女の子だがなんか恋愛感情を持てない人だ。 顔は、日本人の清楚感があり、美人だ。 洋服は、秘書感を感じる赤いスーツそして残念な大きさな胸。でも逆に安心感を感じる。 「なんだよ、安心感を感じる胸の大きさて、おかしいだろ!!安心感のある胸て、褒めてねぇだろ!!」 と大きな声ですげーツッコミをしているがなにいっているがなんにも聞こえない、もしかしたら、急性突発難聴かもしれない。

「うんなわけあるかー、まぁそれは、おいといて、今日、あのそじょうくん問題をどーするんですか?」

 あのそじょうくんが借金を作りまくった結果、棚合衆国に借金を作りまくった問題ね、 その答えは…

「丸川秘書に言う。媚を売るしかねぇ」

と笑って言った。

丸川秘書は、死んだ目でこう言った。

「だいたい、無理と思ったらすぐ媚を売る、だからお前は、モテないんだ。その時は、「「たな合衆国さんがうち「日本」に借りているお金は、どっちが多いか?日本でしょ、」」と言えばいいでしょそして日本の借金をなくしたら棚国の借金も減らすと言えばいいじゃないですか…」

 とまともなことを言った。

「た、た、た、確かに、そうだったわ、同じようにやるか、とりあえずアメリカに行くぞー」

と競り名人より頭良い総理大臣が言った。

 棚国に行くために異世界成田空港に行こうと歩いているとあの競馬借金野郎が見えた。

  「おーおーいまた競りのやり過ぎで」

と言っておる最中に逃げ……

「逃げなばか、借金またしたからまたよろしくなて言っただけだよ」

と大きな声で言った。

「ふざけんな、なんか最近変な剣を買ってしまって魔王を倒そうとしたな、ふざけんなその辺に落ちている木の棒で倒せるワイ」 と小さな声で言った。 「ふざけんな、うるさいな確かに昨日までは、競り名人は、憧れの職業だったよ、でも今じゃ借金王て言われてうぅぅ…」 と倒れて泣いた。

 そしたら秘書が泣きながら言った。

 「可哀想に、ひどいですよ総理、女の子を泣かさせるて……」

総理は、怒り言ってこう言った。

「女の子じゃねは、バリバリ男だわ、ダンテティ要素しかねぇわい」 と本当にその要素しない男だった。 「もういい行く」

と借金野郎に言って異世界成田空港から飛行機に乗り棚国に行った。

 その後、無事に棚国に総理と秘書に行った。

そして日棚外交をするため私たちは、ボワットハウスに来た。そして棚国の大統領を待って秘書と雑談をしていた。

「棚国は、やっぱり日本より都会だな」

「ですねー日本のある町より田舎ですね」 と当たり前のように秘書が言った。

「いやいやさすがにそんな町あるわけないでしょう!!」

とこちらは、当たり前のように言った。 「いやあるじゃないですか、例えば熊本市もう合併されたけど最近人口が爆増している元下益城郡城南町や学園都市として有名で東京都に1時間で行ける茨城県つくば市、ニセコ化している村、岐阜県大野郡白川村などより都会ですよ」

と大きな声で言った。そしたらツッコミする余裕なく棚国の大統領が来た。

棚国の大統領は、黒いスーツの日本人がよく着ている服だった。顔は、北アメリカ大陸寄りの人だ。 「がちですか、この経済大国棚国より都会なのですか「「笑」」そんな訳無いでしょ今度行ってみます。」 と笑って登場した。

「あ、あ、あ、故、個、光栄です。棚国の大統領。」 と慌てて対応する秘書。

「いやいや光栄ですよ、同盟国がこんなにも発展するなんて……」 と嬉しく言った。

「まぁそんなことより松国もんだいを解決しますか!!」

「そうですな、ライバル国、松国を倒したい気持ちは、分かるが……私達が協力しますが……」 説明しよう松国とは、日本の浜松市が独立して出来た国だ。そして日本の総理大臣が聞いた。

「浜国を解決する方法は、自衛隊を派遣するとかありますね棚軍は、派遣できますか?」

棚国は、勇気をつけて手をグーにして言った。 「行ける。浜松市を戻しましょう!!」

無事に外交が終わった僕らは、今日泊まるホテルに着いた。 そして僕と秘書は、別の別の部屋に別れた。 ホテルの内装は、The棚国感が感じる高級感。 あれ?元の世界では、棚国なんて、あったけ?まっいか、今日は、寝るか、 夜中

「大変だ!大変だ!今棚国の大統領の友人が殺されそうになった!!」

え?あんないい人の友人が殺されかけた?!?!いったい誰がこんなことを………

 一方そじょうくんは、暗殺をしようとした。 それは、棚国の大統領の友人だった。 普段ならアホなそじょうくんたが暗殺モードになると頭が良くなる。銃を持ってこう言った。 「ターゲットロックオン、発射、失敗。気づかれた撤退。」

とロボットのように言った。

そして、なにかの紙を落として行った。 夜が開け、日本の総理大臣は、日本に帰ろうと棚国空港に来た。日本の総理大臣がこう言った。

「いったい誰が暗殺を?!しかも紙を残しただよなー一体だれが」

と総理大臣が言う。秘書が言った。

「まぁ、誰でしょう?しかも紙を残して

「「また来るよ暗殺者」」て」

と熱く語った。そして同時に言った。

「「かっこいいよな!!」」 と総理大臣が話し始めた 「やっぱりあいうのにあこがれるわ!!」 と言った。

「ですよね、あんなにかっこいい人を初めて会った!!」

としたら棚国の大統領がツッコミをした。

「……日本人は、みんな中二病です…」

 一方その頃、その暗殺者は、

「へ、クション」 とくしゃみをしていた。

「大丈夫すか、暗殺の先輩」 と輝いた目で言った。

そしたら暗殺者がこう言った。

「何言っておる、暗殺なんてしていないのに……ただの山田そじょうくんなのに……」

と困ったように言った。

        終わり

次回、総理大臣、国会で中二病に「社会的に」倒そうとする!!次回をお楽しみに…

そしてなろう系でもあげていますので是非是非見てください。まぁ名前は、「NEW都道府県転生」で言って名前が違うけどね…

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