第26話 レオンノヴァへの応援コメント
巻き戻し⁈
それは便利だな。
やり直したいこといろいろあるもんね。
その剣ください!
作者からの返信
ありがとうございます。あまり、長い時間は巻き戻せないようです。しかし、主人公にあるまじきチートな能力です。
第24話 第五試合マゴルダグニア への応援コメント
両者互角の闘いと思ったけど、今のところムソウが上ですね。
だけどストーリー的にはムクロが勝つはず。
どうムソウを倒すのか、楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。ムソウは将軍家剣術指南役なので。ムクロがどうやって逆転するかご期待ください
最終話 旅立ちへの応援コメント
ほうほう、モテモテのハピエンで、幸せなラスト。読後感さわやか。
面白かったです。大変な力作でしたね。
コンテストでの健闘、お祈りしております。
レビューコメントも書かせてください。
作者からの返信
応援のお言葉、素敵なレビューありがとうございます。この作品、完走させるの、精神的に辛かったんですが、そのお言葉に救われました。バッドエンドも好きなのですがそれは『半妖』でやりましたので。今回はムクロに仲間と帰る家を持たせるという考えうる限りのハッピーエンドにしました。私の方もエリトニーの双子を楽しみにしています。また、小説を書いた時は読みにきてくださいね。あと、レビューにポロリが無かったと書かれていましたが、フェイのポロリは書きましたよ私(黒鳳にやられて、医者に手当を受けているシーン)今度はお色気も頑張りたいです
第26話 レオンノヴァへの応援コメント
うわー、またなんかすごいことになって来たぞ。
事象を巻き戻せるなら、無敵なんじゃ。。
あれ、だけど、ムソウは「エクセリオンとギルセリオンは一体化しかなかった」ってできるんじゃ? もしかして、剣が触れないとダメなのかな。
気になるので読み進めます。
作者からの返信
ありがとうございます。世界を切り取る相手には、世界を巻き戻すことで、その事象を無かったことにすればいい。というのが私の結論です。・・・正直に言いますと『ジョジョの奇妙な冒険』の影響を受けまくっています。なんでエクセリオンとギルセリオンが一体化したのか、私もわかりません(おい)おそらく、マゴルダグニアの力の影響で二本の剣が目覚めたのでしょうか(適当)これで世界を切り取る能力も、世界を巻き戻す能力も互いの能力で無効化されて、ただの互いの技量による斬り合いになります
第24話 第五試合マゴルダグニア への応援コメント
いや、これはチートじゃないの?
「やられなかった」ことにしちゃえば、絶対負けないわけだし。
ってことくらい先刻承知でしょうから、なんかからくりがあるんだな。
誤字ありましたたよ。「フェイの奴も好きはないが」は「隙」ですね。
読み進めます。
作者からの返信
ありがとうございます。数多くの魔剣の能力を出したので、どんな能力が最強の能力かを考えたのですが、人じゃなくて世界や時空間を切り取ってしまう能力がインパクトがあると思ったのですが。正直、頭の悪い私では使いこなせなかったな。世界を壊して、戻すような最終決戦を表現するつもりでした
編集済
第17話 魔王竜、襲来への応援コメント
吉宗を咥えて連れ去るとか、とても面白い展開だと思います。
竜ってのは中国で作られた想像上の生き物ですが、カッコいいですよね!
物語やことわざとかにもよく使われるし、昔の人はよくぞこんなカッコいい生き物を創造してくれたと思います。
医者の長セリフの中で一人称が私と俺二つ使われてます。わざとなのか、ミスなのか判断がつきませんでした。
作者からの返信
ツヴァイヒメルはどちらかというと和龍ではなく西洋竜なのですが、私はどちらの竜も好きでよく小説に書きます。悪魔の王サタンも赤い竜らしいので、無意識の中で人類の宿敵がドラゴンなんだと思います。
医者オークの一人しょうの違いは、多分わざとだと思います・・・多分
最終話 旅立ちへの応援コメント
モルガンの贖罪、フェイの再出発、アンナの希望。それらが優しく絡み合う中で、ムクロは「許された者」としてではなく、「自らの在り方」を貫くために旅立つ。過去を背負いながらも、誰のせいにもせずに未来を選ぶ姿が素晴らしいですね。
完結お疲れ様です。サムライスピリッツみたいな感じで、戦闘描写も良くて、主人公も漢気があって、良き物語でした。次回作をお待ちしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。そして、ここまで読んでいただけたことに何より感謝しています。孤独な半妖ムクロに帰る場所と仲間が得られたことがよかったかなと思います。私も、この話を完結させるのは、途中で体調を崩したり、モチベーションが下がったり、いろいろ、大変でしたが、法王院さんがいつも素晴らしい感想を書いてくれるから、なんとか書き切った感があります。本当にありがとうございました。また、小説を読ませてもらいに行きます
第16話 天守竜物語への応援コメント
馬鹿!
これは色々な意味を成しますね。
刑部姫も巨乳なのでしょうね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。天守物語という刑部姫が出てくる作品が好きなので、ラブコメを敵側に挟みました。しかし、ツヴァイヒメルは敵なので倒さなければならないわけで、余計残酷になったかもしれません
第15話 父への応援コメント
ムクロの2人の兄は稽古中に死んだのですね。ムソウに殺されたようなものですか。
エルフって聞くと可愛い妖精のようなイメージですが、このお話ではそうではないのですね?
作者からの返信
ありがとうございます。ムクロの兄たちが死んだ設定には元ネタがありまして、『御家人斬九郎』という渡辺健さん主演の時代劇、および小説で、主人公の父は剣術の稽古に苛烈で、主人公の兄二人を木刀で死なせてしまったという設定を受け継ぎました。ムソウのモデルである柳生宗矩も人格者ですが、十兵衛の左目を稽古で潰したという逸話もあります。まあ、ムソウは剣術馬鹿の異常者なのですが。この作品のエルフはロードオブザリングにでてくるようなエルフをイメージしています。白人っぽいエルフが侍の格好していると思ってください。ちなみにハーフエルフのムクロはやや、褐色気味の肌をした日本人風の男です
第14話 第3試合ファーヴニルへの応援コメント
この時代、電気はどこからくるのかって質問は無しですか?
作者からの返信
ありがとうございます。魔力がなんでも解決してくれます。ラムちゃんってコンセント繋がっていないのになんで放電できるのかと聞く方はいません
第12話 上方から来た女への応援コメント
待て待て待て!
巨乳がいっぱい出てきたぞ!ムクロの姉フェイとシノブとレイア、なんでみんな巨乳なんだ?
世の中の女性の半数くらいは貧乳だぞー!知らんけど(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。アウトサイダーズステラスを読んで貰えばわかるとおもいますが、私は貧乳を気にする女性キャラも好きです。ですが、巨乳だらけの世界線もそれはそれは好きなのです!
第9話 第弍試合サクリファイスへの応援コメント
オークも場合によっては人間と共存できたかも知れないのでしょうが、自分と違うものを排除しようとする人の性みたいなものがそうさせなかったのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。この土地に集まるオークはキリスト教の教えを敬虔に守り、粗暴な性質を持つオークの性質を変えようと努力しますが、他の土地のオークは1話目で出てきたような強盗、殺人、強姦を好むものも多いのも事実ですので、その皺寄せが、平和に暮らす彼らに向けられてしまったという感じですね。生意気ですが昨今の移民問題を少し意識していたりします
第28話 成敗への応援コメント
ラザロにはラザロの理屈も言い分もある。それは解るんですけどもね……。
悪党に対する「成敗!」ではなく、憐れみのこもった「成敗」なのが重いですね……
作者からの返信
ありがとうございます。悪役に理由なんていらない人もいますし、完全悪なキャラも私は好きなのですが、私は勧善懲悪よりも鬼平で語られる善人が悪をなすことも、悪人が善をなすこともあるという話が好きなので、悪人にも理由あるようにしています。特にラザロは天草四郎を意識したキャラなので、差別されるキリシタンやオークのために戦う吉宗とは愛入れない人物を目指しました。怒りや憎しみよりも憐れみを持ってラザロを斬りました。次回が最終話です。引き続き応援よろしくお願いします
第5話 半鬼のラザロへの応援コメント
ここにもまた七魔剣を手に入れたがる者が!
魔剣を巡る闘いが繰り広げられる感じですね。
ところでオークって緑色なんですね。シュレックみたいな?
作者からの返信
ありがとうございます。七魔剣を巡る戦いが加速してきましたね。この小説のオークは緑色の肌をしているのですが、髪も生えています。髪の生えたナメック星人をイメージしていますww引き続き応援よろしくお願いします
第27話 見事也への応援コメント
「死ぬことと見つけたり」とは、武士が覚悟の果てに行き着く言葉。
そしてムソウは、死の直前にこう言う――「見事也」と。
その一言にすべてが込められていた。敗北も、誇りも、愛情も。
彼はようやく、宗矩と交わすはずだった再戦を、息子を通して果たしたのだ。
長年の悲願が叶って良かったですね。そして、あっぱれな散り際であった!
作者からの返信
ありがとうございます。『人魚の海』の素敵なレビューも書いていただき感謝感激です。いつも、深く物語を読んでいただきありがとうございます。親子が和解する話も書ければ良かったのですが、剣術に生きるということは生きるか死ぬかのギリギリの戦いを書きたかったので、ムソウには倒れてもらいました。親子対決がこの小説のテーマだったので法王院様に理解していただき嬉しく思います。最終話まであと2話を予定しているので、引き続き応援よろしくお願いします
第6話 アンナへの応援コメント
オークを「鬼」として恐れ憎む人間たちと、信仰の力で「人」として生きようとするオークたち。この物語は、何が正しくて誰が裁くのか、深く考えさせられますね。ラザロの苦しみや迷いは、まるで私たち人間の心の中にある葛藤そのもので、胸に響きました。異なる存在を受け入れる優しさや、信じることの強さが、滅びの中にもあたたかい希望を感じさせてくれるのが印象的ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。信仰を通じて従来の粗暴なオークから変わろうとする人々。もっとこの辺のテーマを掘り下げた方が良かったのかもしれませんが、私には難しいテーマでした。人間に復讐しようとするラザロに対して、人間と共に生きようとする妹。全体を通していまいち、描写しきれなかったことが、この物語の反省点です。引き続き応援よろしくお願いします
第27話 見事也への応援コメント
武士道とは死ぬことと見つけたり
ムソウは理屈としては理解したものの、長命のエルフであるがゆえに自身がその「狂気」にたどり着くことはできなかったんですね。
柳生宗矩のような男と再び戦いたい
つまり自分と互する腕と、自分の命を捨てて活路を見出す狂気を兼ね備えた男を“作る”。
実に剣士としての業が深くて大好きですが、その男――ムクロと立ち合い「狂気」によって死ねるのは本望でしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。ムソウの動機は、まさに、吾妻さんの言われた通りです。ここまで読み取っていただき、本当に感無量で、それだけでも書いていた甲斐がありました。後、2話で完結予定ですが、最後まで応援いただけたら嬉しいです
編集済
第3話 第壱試合『幻想正宗』への応援コメント
闘いの場面、手に汗握りました!
まぁ、どっちも死なないって分かってますけどね!
パーティができました。
これから冒険ですね!
とりあえず3人で。
作者からの返信
ありがとうございます。手に汗握って頂いてありがとうございます。この先、どんな展開が待ち受けているのか?応援よろしくお願いします
第26話 レオンノヴァへの応援コメント
事象の巻き戻し。
これはまた、凄い能力が出てきましたね。
書き手にとっては、あまりチートな武器だと使い勝手が難しそうになるかとも思うのですが、それをどう逆手に取って盛り上げていくのか、楽しみにしています^^
作者からの返信
感想ありがとうございます。能力が凄すぎて、絶対使いこなせないというwこれでムソウの能力を潰したので、純粋な剣技の勝負になります。それでは引き続き応援よろしくお願いします
第2話 シンとシノブへの応援コメント
暴れん坊将軍の時、吉宗の仮の姿は徳田新之助でしたね!
作者からの返信
ありがとうございます。新之助は吉宗の若い頃の通称らしいです。そのまま使うと、まんまなので、シンにしました。引き続き応援よろしくお願いします
第26話 レオンノヴァへの応援コメント
融合した剣「レオンノヴァ」が放つ赤と青の輝きに、事象の巻き戻しという絶対的な力。斬られても巻き戻せるのは、強いですね。勝負の結末が分からなくなってきた。
作者からの返信
ありがとうございます。チート能力対チート能力、何はともあれ、決着はつけます。引き続き応援よろしくお願いします
第26話 レオンノヴァへの応援コメント
エクセリオンの能力とギルセリオンの能力を兼ね備え、しかもレオンノヴァ本来の能力もある、と。
大盛り、いや、特盛りですね^^;
まあ、マゴルダグニアの能力も大概チートですし、目には目を、歯には歯を、チートにはチートを、ということでお互い様かなと(;´∀`)
しかしこうなると、後は両者の剣の腕が勝敗を分ける……?
作者からの返信
さすがですね。最後の戦いは純粋な剣術勝負です。しかし、ムクロとムソウには元々、剣の腕には差があります。それをどう覆すのかをご期待ください
第1話 エルフの姉弟への応援コメント
ヤッホー!
なんだいきなり‼️
あ、いろいろやらかした前科者の七月です。
戻って参りました。
また宜しくお願いします。
フォロバも宜しく頼みますm(_ _)m
作者からの返信
お帰りなさい。お待ちしておりました。早速フォローしますね!こちらこそ、よろしくお願いします
編集済
第16話 天守竜物語への応援コメント
お、これは完全に惚れているな。刑部姫。
乱暴だけど、可愛いとこあるじゃないですか。
読み進めます。
作者からの返信
ありがとうございます。ツヴァイヒメルは敵には残忍ですが、味方には慕われていると言うことが書きたかったのです。しかし、敵側ですので幸せには・・・
第24話 第五試合マゴルダグニア への応援コメント
この世の事象を切り捨てるという第二の能力……かなり強い。「紅蓮新星」も無効化され、「紫月影」で胸を裂かれてしまった……。父親の勝ちですかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。ジョジョが好きなので、そのノリで書いています。でも、もっと私に表現力があれば、説得力あったのになあ。これからどうなるか、楽しみにして頂ければと思います
第19話 第四試合マハーシュヴァラへの応援コメント
シノブの煙火分身、ムクロの剣技、レイヤの電撃砲と、それぞれが単独では敵わない強敵に対して協力して対抗するところが良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。3対1は卑怯とも思ったのですが、ドラゴンなんで、これくらいやらないと負けてしまうんじゃあないかなと思いました。あと、登場人物少ないので、レイヤとシノブにも活躍させるにはこれしかなかったのです
第18話 幕部城への応援コメント
ツヴァイヒメルは戦闘狂でありながら邪悪ではなく、子どもじみた無邪気さを持つ。それが逆に狂気を感じさせ、不気味さとユーモアが共存したキャラになっていて、竜人形態になるのもボスらしくてイイですね。
作者からの返信
ありがとうございます。ツヴァイヒメルは最強種に弱い種族が蹂躙されるのが当然であるという、残虐非道ではありますが、自分を慕うものには優しさを見せるという二面生があり邪悪な存在というわけではないです。一応、宮本武蔵がモデルなので、私が抱く、武蔵の勝負のためならば子供さえも切り捨てる残忍さと、文化人としての二面生を取り入れました。竜人形態は私の描くドラゴンはみんな使えそうです。ダイの大冒険とかワンピースが好きなので。
第19話 第四試合マハーシュヴァラへの応援コメント
私も、この文字が読めませんでした^^;
「霆」テイと読んで、いかずちやいなづまの意味があるのですね。
勉強になりました^^
そして、戦いの行方は……
作者からの返信
今度書くときはふりがなを書いた方がいいかもしれませんね。ギリシャ神話を読んでいるとよく、ゼウスが雷霆を投げつけてくるんですよ。応援ありがとうございます
第17話 魔王竜、襲来への応援コメント
「影が太陽を覆う」「夜と見間違える」「紅蓮の炎」「悲鳴」「泣き叫ぶ子供」……まさに地獄絵図。魔王竜は恐ろしいですな。最強の幼馴染のお尻に敷かれてドラゴン狩りをする僕にも魔王竜が出てきたような気が……。
作者からの返信
今日も応援コメントありがとうございます。最強の幼馴染〜のことを思い出してもらえて嬉しいです。魔王竜という響きが好きなのでまた使ってしまいました。こちらはサタンドラゴンです。ホビットという映画が好きでそれに出てくるスマウグという竜が好きで、竜が町を襲うところをイメージしました
第16話 天守竜物語への応援コメント
三日月の赤、空を裂く赤竜の飛来、変身から膝をつくツヴァイヒメル、からかわれて叫ぶ刑部姫……視覚的な鮮やかさがあって、コミカルなやり取りも面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。ツヴァイヒメルは宮本武蔵に似せたキャラなので、刑部姫と姫路城の逸話を書きたいと思いました。私にしてはラブコメ風な話なんですが、悲恋に終わりそうな・・・
第15話 父への応援コメント
フェイ、ムクロ、父ムソウ、そして母、それぞれの視点や愛憎が交差し、「家族と血の継承」を主軸としたドラマが展開されていましたね。かなり複雑な家庭だと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます。大抵、この手の話では父親は正義感が強く、人間を慈しむキャラが多いと思うのですが、不穏になってきました。ムソウはモデルである柳生宗矩(稽古で十兵衛の片目を潰したという逸話がある)と『御家人斬九郎』の主人公の父親(長男と次男を稽古で殺めてしまう)が入っているので、剣術に関しては狂人じみた執着と無慈悲さを持っています。そんな彼が人間との間に子を作った理由とは?これから応援ありがとうございます
第5話 半鬼のラザロへの応援コメント
オークたちの祈りと無抵抗の死があまりにも痛ましく、胸が張り裂けそうでした。非暴力の信仰に殉じた父の思いと、半鬼としてのラザロの葛藤が切なく、心に迫ります。人間とオーク、どちらが“鬼”なのか――問いかけが心に深く残りました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。この回はやり過ぎたかもしれません。ゴブリンスレイヤーの別バージョンみたいなものです。人外が人間の宗教を信奉し平和に慎ましく生きているのは最遊記という漫画で妖怪が仏教を信仰している集落がありましたのでそれに影響されました。一応、人間側にもオークが異教を信奉している以外にも、彼らの外の同族が数多の犯罪行為をしてきたことに対する報復という動機があるとは言え、無抵抗のオークの殺害はどちらが鬼か、わからなくなります。ただ、作中の重要人物であるラザロの人間を憎む同期に必要なので避けては通れなかったです。これに懲りず、続きもよろしければお読みいただきたいです
編集済
第3話 第壱試合『幻想正宗』への応援コメント
首筋に刃を突きつけ合うほどの緊張感の中で、ムクロとシンさんの間に少しずつ信頼が芽生えていく様子がとても胸に響きました。魔剣の力に頼らず、剣を通じて心を通わせるシンの姿が美しく、人としての温かさを感じます。次の目的地「ウルク」での新たな出会いや物語も読みたいと思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます。ムクロとシンの友情の芽生えを感じていただいてありがとうございます。能力なしのただのチャンバラなので、退屈だったかもしれません。ですが、そこにシンの人の温かさを感じていただきありがとうございます。
第2話 シンとシノブへの応援コメント
ムクロのぶっきらぼうな態度に思わずクスッとしつつ、そんな彼を柔らかく受け止めるシンさんの大人な対応にじんときました。親との過去に揺れるムクロの気持ちもどこか共感してしまいます。幻想正宗とギルセリオンの邂逅がどんな火花を散らすのか、続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
深く読んでいただきありがとうございます。シンは松平健さんをイメージしているので大人です。親との過去に揺れるムクロに共感していただきありがとうございます
第14話 第3試合ファーヴニルへの応援コメント
奥義「帝釈天神雷霆一閃」と「紅蓮新星」の戦いが熱かったですね。男はいくつになっても、カッコイイ必殺技に弱いですから。
作者からの返信
ありがとうございます。私は断然必殺技を口で言う派ですが、法王院さんに気に入ってもらえてよかったです
第12話 上方から来た女への応援コメント
ムクロとフェイの関係は「腹違いの姉弟」でありながら、互いに突き放した言動の裏に深い情が垣間見えますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。兄弟としての情はお互いあるみたいですが、育ちと出生の違いから素直にそれを認められないようです
第16話 天守竜物語への応援コメント
一瞬で豹変して、とんでもなく粗暴な言葉を吐く亀姫は良いですよねえ^^
こういうキャラは、どう絡んでくるのかと気になります^^
作者からの返信
ありがとうございます。亀姫と刑部姫は姫路城と福島県の亀ヶ城の城化け物の姉妹です。口が悪くなるのはうる星やつらのランちゃんをイメージしました
第9話 第弍試合サクリファイスへの応援コメント
フェイの登場シーンは、一瞬の切り裂きと、それに続く原子操作による無力化という異質な戦闘描写が鮮やかでしたね。
作者からの返信
応援ありがとうございます。フェイは物質の透過と原子の切断、の他に、分子同士をくっつけることができます。能力バトルっぽいことがしてみたかったのです
第13話 レイヤへの応援コメント
お、ほんとに「うる星やつら」になってきた。
となるとシノブは地味だから、少々分が悪いか。。
わたくしは圧倒的にラムちゃん推しです!
制服姿がいいよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いえいえ、拙作ごとき、伝説の漫画『うる星やつら』は烏滸がましいです。ただ高橋留美子先生の三角関係物は昔からあやかりたいと思っています。ラムちゃん、いいですよね。私は初期の人間に化けたラムが作中一番、美人だと思います(彼女の正体がわからないあたるが面倒にラムはお前にやると言ってしまったのがNGなのか、新旧でアニメ化されていませんが)。シノブはあのしのぶとは違いますが、確かに今のままでは地味。特に今回の話でレイヤは命の恩人という設定がでて来てしまいましたし・・・。読んでいただきありがとうございます。横浜から帰ったら、続きを書きますね
第5話 半鬼のラザロへの応援コメント
イザークの言葉も、信仰を守ったまま殺された信徒たちの姿も、すべてが一つの「殉教」であり、祈りの証なんですね。
第3話 第壱試合『幻想正宗』への応援コメント
シンさんの持つ魔剣「幻想正宗」。
眠狂四郎の「無想正宗」を連想し、時代小説好きにはニヤリとする命名ですね^^
作者からの返信
すごいです。
眠狂四郎とその愛刀の名前までご存知なんですね
そうです。幻想正宗の元ネタは眠狂四郎の夢想正宗です。
まさか、見抜ける人がいるとは思いませんでした
第2話 シンとシノブへの応援コメント
マゴルダグニア。ギルセリオン。
エクセリオンは聞いたことがあるます。
よくこんなネーミング思いつきますねw
感服しますですわぁ^^
作者からの返信
厨二病的ワードを探すことにかけては自信あり、ですからね。トールキンのエルフの名前で調べました。エクセリオンは有名ですが、ギルセリオン、マゴルダグニアは初めて知りました。これからもよろしくお願いします
編集済
第2話 シンとシノブへの応援コメント
だめだー、新さんじゃなくてシンさんが1980年代の松平健さん(自分が見ていた頃)で脳内再生されるううw
そして天下七魔剣がさらに二本! いやぁドキドキですね^^
作者からの返信
ありがとうございます。私も書いている時は松健さんを想像しながら書いているので・・・。楽しみにお読みいただけているようで本当に嬉しいです
第1話 エルフの姉弟への応援コメント
コメント失礼します。
あらすじの「天下七魔剣」と「松平シン」(徳田シンではないらしい・笑)にビビッときました。
異世界ファンタジー×時代劇ですか。
僕も異世界ファンタジー×シルクロード×中華オカルト×時代劇なんてものを書いておりまして、今回の「こだわり世界観」にはそれの【応募版】で参加しているんですが、いや、同じようなことを考える人はいるものですね^^;
……もっとも、御作と違って、キャッチーなタイトルではないですが(苦笑)
一話目から七本中の二本が出てきましたが、残りの五本が楽しみです^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。応募要項にヨーロッパ以外と書いてあったので、私は時代劇が好きなので江戸時代と異世界が融合した世界観にしました。徳田シンだとお叱りが来るかもしれないので、徳川家と俳優さん由来の松平と名乗らせました。私もシルクロード好きですが、相当知識がいりそうで私には難しそうです。タイトルはなかなか、伸び悩んでいまして苦し紛れに変更した次第です。やはり、転生した主人公が悪役令嬢なり、悪役貴族にならないと厳しいようですね。天下七魔剣、残りの剣もお楽しみに
第3話 第壱試合『幻想正宗』への応援コメント
『幻想正宗』の「形なきものを打ち破る」という特性は面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。正宗は村正と比較されて聖剣扱いされますので、魔術や霊を浄化する能力にしました
第9話 第弍試合サクリファイスへの応援コメント
ほほう、俺は俺だ、ってカッコいいじゃないですか。
吉宗もようやく目が覚めたようでよかったです。ムクロが来なかったらやられてましたね。
続き、期待致します。
作者からの返信
ありがとうございます。お忙しい朝から読んでいただいてありがとうございます。ムクロ、吉宗、ラザロの三者三様の考え方の違いを感じていただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いします
第2話 シンとシノブへの応援コメント
将軍シンは、肩書きを脱ぎ捨てて人として向き合おうとする姿勢が清々しいですね。さすが暴れん坊将軍。
作者からの返信
感想ありがとうございます。私も暴れん坊将軍を祖父母に英才教育されていますので。松平健さんと吉宗をリスペクトして書いています。最新話では徳川家の罪をぶつけられると言う精神攻撃を受けていますが・・・
第5話 半鬼のラザロへの応援コメント
おー、鷲巣さん、これ、読み応えありますねー。力作ですよ。ロバートデニーロのミッションを思い出しましたよ。
教義には反する乗りでしょうが、ラザロに感情移入しちゃいますね。お見事です。
作者からの返信
ありがとうございます。元々、人間は善、怪物が悪と言う構図が、あまり、好きじゃなくて書いてしまいました。犯罪に手を染めやすいオークも悪いですが、人間側がその種族を虐殺するのもいいはずありません。現実でも解決がなかなかできない問題なのに、それを扱うには、私に力がないのは重々承知ですが、多種族の江戸時代移住による多様性と、その問題みたいなのがテーマにあったりします。
しかし、やりすぎたみたいで七月七日さんが子供オークが殺されるシーンでショックを受けたそうなので私も反省しております。
ラザロに感情移入していただきありがとうございます。その期待に応えていきたいです
第1話 エルフの姉弟への応援コメント
銃と剣の融合武器、魔剣による特殊効果、視覚を意識したスピード感のある剣戟などがいいですね。
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます。銃と剣を融合した武器は浪漫です
第1話 エルフの姉弟への応援コメント
半妖って、最近はあまり見かけなくなりましたね。昔の『犬夜叉』、本当に大好きでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。犬夜叉も、最遊記の沙悟浄も大好きです。犬夜叉にも、沙悟浄にも純血の妖怪の兄がいるのに、完全な妖怪の姉は聞いたことがない。女殺生丸様が書きたくて書いたのが、前作の「半妖」でした。また、読みに来ていただけたら嬉しいです
第2話 シンとシノブへの応援コメント
シンが話すセリフがすべて、
マツケンの凛とした声に脳内変換されます😵💫💫
殺陣が始まると、ラッパが聞こえそうです🎺♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。名前が松平ケンではなく、松平シンですもんね。私も松健さんの役を扱うつもりでシンを書いています
第1話 エルフの姉弟への応援コメント
痛快ですね👀!
そして、紹介文によると、
トクダ○✕ノスケ···
暴れん坊がパーティーに加わるのでしょうか💦
続きが楽しみです😊
作者からの返信
ありがとうございます。江戸時代で将軍家が関わると言ったら、憧れのあの人を出演させる他ありませんでした
第9話 第弍試合サクリファイスへの応援コメント
剣が交わるたびにあらわになるのは、血ではなく、登場人物たちの魂の叫びなのですね。善と悪、その境界が揺らぐ夜に、「正義」とは何かを静かに問いかけられているようでした。鷲巣先生が描かれた「罪」と「赦し」の重みが心に深く染み入り、そっと震えました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。あまり、私は勧善懲悪にこだわらないところがあるので、敵側にも正義や同情できるところを残していたりします。続きもよろしくお願いします