一番恐ろしいのは無邪気な子供と弱い先生。

おそらく……ですが、

ミツコちゃんのことは全員見えていて、
みんな本当は心底怖くて、

主人公に押し付けたかった……ということなのだろうか。

個人的には、怖いというよりも胸糞の悪くなるお話でした。

ご馳走様でした。