第3話 春風が吹く街への応援コメント
コメント失礼致します。
水無月 氷泉様の『隔週カクヨム』から飛んできました。
ここまでくると、二人は何かしら運命を感じますね。
距離が縮まって大人の恋…となるのか、楽しみに読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
お越し頂きまして光栄です。
偶然と運命の重なりですね。
一生のうちにそうあるものではありません。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第21話 夜の協同作業への応援コメント
仕事モードの緊張感と、ふとした会話の距離の近さが最高でした!
深夜の資料作りなのに、不思議とほっこりしちゃう空気感がすごいです(*´ω`*)
最後の「ベランダで話す時間」発言の破壊力……尊いです(*´艸`*) 二人の関係がじわじわ形になっていく今の感じ、大好きです!
作者からの返信
ありがとうございます。
しんどい仕事でも、二人一緒なら乗り切れそうですね。
なんだか仕事場でデートでもしてるふうな。
そして帰れば、ベランダが待っている。
だんだんと一緒の時間が増えていきます。
第21話 夜の協同作業への応援コメント
美田園さんの交友関係が物凄く気になる(;^_^A
まあ、それよりもこれはヤキモチを焼かれていますかね……
残業も話し相手に慣れる存在と一緒だったら苦になりませんのう。
作者からの返信
ありがとうございます。
美田園さんはどこに行っても話しかけられるし、なかなかの強者のようです。
そんな彼女がやきもちを……久我山君も、それに負けない何かを持っているようです。
こんな残業なら、楽しそうですね。
第21話 夜の協同作業への応援コメント
東京の惨状をひっくり返す鍵が来るかも。
しかし美田園さんは何をしてきた人なんでしょうね。何か強烈な武勇伝がありそうな予感…
作者からの返信
ありがとうござます。
東京は散々ですが、もうそろそろ社内も気が付かないとおかしいのですよね。
美田園さん、実はかなりのやり手のようです。
前の職場の上司にはNGをくらったようですが、もうすっかりリカバーです。
第21話 夜の協同作業への応援コメント
お仕事いっぱい大変!
だけどずっと一緒でした♪
お仕事デートかな♪
作者からの返信
ありがとうございます。
こんな職場なら、仕事したくなるかも?
やっぱり何事も、人とのつながりなのかもです。
第21話 夜の協同作業への応援コメント
こんにちは
美田園さん、嫉妬かしら? 可愛い範囲の嫉妬ですね。
久我山さんは、嫉妬って気がついてなさそう……。
久我山さん、お仕事できる人! てきぱき!
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、素直じゃないですが、千冬の出張が羨ましかったみたですね。
久我山は、全くの無頓着です。
はい、本人は意識していませんが、久我山はなかなかやる男です。
第21話 夜の協同作業への応援コメント
美田園さん、可愛らしい先輩ですね(*´∀`*)
彼女のご機嫌を損ねると大変ですからね!可能な限り、お願いを聞きましょう^^
そして遠野さんと2人きりの残業。何だか、苦労ではありますが苦ではないかもしれません(๑>◡<๑)
作者からの返信
ありがとうございます。
美田園さん、女の子っぽいところもあります。
今一素直じゃないですけどね。
遠野さんと二人で残業、こんな仕事なら、苦にはならないかもです。
甘い時間!?
第21話 夜の協同作業への応援コメント
美田園が可愛いですね。ちょっと千冬に嫉妬気味かな。
東京から津田がやって来るのをダシにして引きずり回すとか、やはり策士ですね。
彼女はもてるだろうに、特定の相手はいなさそうだし、いい関係になれそうな気もするけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
豪快に見える美田園さんですけど、女の子っぽいところもあるようですね。
はい、津田の来訪を、ちょっと利用している感は否めません。
千冬と張り合う気持ちもあるのかも。
第1話 雪国にてへの応援コメント
失礼いたします。
素敵な世界を堪能させていただきました。
文章が美しすぎて情景がくっきりと目に浮かびます。読んでいると自分の文章が恥ずかしくなってきました。でも、でも、ごめんなさい。1つだけ言わせてください。先輩に彼女を取られた主人公が、一人旅の美女と会う。で、出すぎです!
けれどその美女、宿で飲んで、また外でも飲むだなんて。傷心旅行じゃないのかなと心配しております。
作者からの返信
お越し頂きまして、誠にありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しです。
しかもご評価まで賜り、感謝感激です。
偶然の出会い、ちょっと出来すぎかもですが、そこは小説ならではかと。
御作の文章も読みやすいですし、他の書き手様と引けをとっていないですよ。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
第21話 夜の協同作業への応援コメント
美田園さん、ヤキモチかな、かな?
人事担当役員に気に入られて東京本社に連れて行かれないよね?
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、ちょっとやきもちっぽいです。
人事、あり得ない話ではないですね。
しかし美田園さん本人が、喜ぶかどうか…
第11話 麻雀対局と個人スマホへの応援コメント
東京の営業さんのやり方は、聞いていても気持ちが良くないですね。
そんなやり方をしていて、問題にならないのでしょうか。
コンビニでの偶然の出会い。
ようやくスマホの連絡先、交換できましたね。
早速メッセージのやりとりをするところに、遠野さんの嬉しさを感じました。
拙作に素敵なレビュー、ありがとうございました!
すごく嬉しいです(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
東京営業は、良くないですね。
きっとどこかで、頭を打つと思います。
ご近所さんだと、こういう顔合わせもありますかね。
これで少しだけ、距離が近くなりました。
こちらこそ、レビューを頂き誠にありがとうございます。
人形王女のお話、楽しかったです!
第20話 明日に向かってへの応援コメント
星宮家での朝食から、お墓参り、新幹線の乾杯まで、一日の流れがとても丁寧で温かくて大好きです!
特に、千冬さんの前を向こうとする姿と、それを自然に支える信さんの距離感が尊くて。
仕事パートも人情味があって、読後に元気をもらえる回でした!
残りのスキヤキにうどん入れて朝ごはんっていいですよね! 亡くなった曾祖母がよく作ってくれたのを思い出しました(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
曾祖母さんと食卓が一緒とは、羨ましいです。
きっと作ってくれるすき焼きうどんは、美味しかったでしょうね。
自分は亡き祖母が作ってくれた鮭の塩焼きが、頭の中に残っています。
これからきっとまた、明日に向かって歩き出せることでしょうね。
第20話 明日に向かってへの応援コメント
おや、これはヤキモチを焼いているのかな。
これは脈ありですぞ!
作者からの返信
ありがとうございます。
少し微妙な空気の新幹線。
きっとこれも、距離が近くなったからですね。
第20話 明日に向かってへの応援コメント
千冬ちゃんとのいろんな時間が増えてます♪
やきもち焼いてるかな♪
作者からの返信
ありがとうございます。
この度の出張で、また距離は狭まりましたですね。
帰りの新幹線は、少し微妙な空気。
第20話 明日に向かってへの応援コメント
麻雀繋がりの中、除け者的になっている千冬がちょっとだけ気の毒でした。
まあそこはいいとしても、美田園関連は気が気ではなさそうで。
千冬と美田園の絡みも見てみたい気がしますね。まだ職場での挨拶程度でしたからね。
作者からの返信
ありがとうございます。
千冬にとっては麻雀は未知の領域ですのでね。
しかし、どこかでそれに触れることもあるかも。
なぜなら職場には麻雀好きが多いので。
美田園さんもきっと、また顔を出してくることでしょう。
第20話 明日に向かってへの応援コメント
稲峰さんは久我山さんだからお話を聞いてくれたんですね!やはり、人の良さは大切なのです(*´ω`*)
そして遠野さんのヤキモチ。微笑ましいですな(*≧∀≦*)
作者からの返信
ありがとうございます。
麻雀で繋がった縁、ここで生きましたですね。
そして美田園さんはこんなところでも、存在感を発揮しているようです。
第20話 明日に向かってへの応援コメント
お、ヤキモチを焼いてくれるくらいには距離が縮まったんですね^ ^
作者からの返信
ありがとうございます。
今回の出張が少し転機になりましたですかね。
美田園さんのことが気になるようです。
第17話 いつかあった日常への応援コメント
本日最初の一泣き。
両親を失い、実家を僕自ら相続放棄で潰したんで
(家と店まるごと)なおさら響きます。
そして母よ、責任感の塊だった母。
体調悪いの知りつつ押した結果のステージ3発覚。
──すいません、関係ない話をつらつらと。
作者からの返信
ありがとうございます。
お辛いことがあったのですね。
当方も似たような経験がございます。
残された者にも、圧し掛かる物はありますね。
綺麗ごとや建前だけではどうにもならないものが。
第19話 夜の静寂でへの応援コメント
夜風と川面の静けさが胸に染み渡って、二人の距離がそっと縮む感じがたまらなく良かったです!
相談を口にする千冬さんも、それを自然に受け止める信さんも優しくて、読んでいて温かくなる回でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
暗い川辺、雪過ぎる夜風、遠くに瞬く光。
ずっと変わらない景色なのでしょう。
信にとっては初めてみるものですが、けれどどこか懐かしく感じているようです。
第19話 夜の静寂でへの応援コメント
通りを挟んでから対面に。
物理的に縮まった距離が心の距離も反映してますかね。
作者からの返信
ありがとうございます。
この場所はやはり特別です。
一緒にいられる時間は、やっぱり大事ですね。
第10話 ゆるやかな時間と朗報への応援コメント
ベランダで姿を見ながら、でも声は届かないのでスマホで。
この雰囲気が素敵ですね。
距離はあるけど繋がっている、そんな感じです。
村田工業さん、良かったですね!
香田さんの働きが大きいですが、やはり二人の頑張りが実を結んだと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
見えているのに、近寄れないし話せない。
大人の距離感ですね。
村田さんの会社は、どうにかなりそうです。
二人力を合わせた勝利ですね。
第19話 夜の静寂でへの応援コメント
何だか距離がぐっと近くなっていますね。
明日のお墓参りで何か起こるかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
ここへきて急接近ですね。
明日はお墓参り。
そこでも絆は深まりそうです。
第19話 夜の静寂でへの応援コメント
星宮、いい人ですね。人柄がにじみ出ている。
一人になって寂しいだろうけど、ちゃんと千冬のこの先の人生を考えて送り出している。
作者からの返信
ありがとうございます。
星宮にも塾時たるものはあるでしょう。
大事な人間を二人も守れなかったのだから。
だから千冬にだけは、の想いもあるのかと。
第19話 夜の静寂でへの応援コメント
夜のデート♪
いつもよりも近くて心も接近しちゃいそうです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、散歩というよりデートっぽいですかね。
夜の景色も綺麗っぽいです。
第19話 夜の静寂でへの応援コメント
いつもより物理的にも精神的にも近付いた2人。
お互いの過去の話も共有し、明日のお墓参りの約束もしました。星宮さんも本当にお優しい…m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
二人とも優しい時間の中にいますね。
今宵は夜風が心地いいことでしょう。
星宮も、つい深酒をしてしまったようです。
第18話 仮初の時間への応援コメント
悲しみとぬくもり
切ないけれどあったかい時間
心に触れ合うひとときがうれしいですね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
かつてあった時間が、再びよみがえったようです。
信はとまどっていますが、星宮も千冬も、懐かしく感じていることでしょうね。
第18話 仮初の時間への応援コメント
こんばんは
まるで本当に死んだ息子が帰ってきたみたいで。
失われた家族の団らんみたいで。
温かい光景で、同時に胸がしめつけられる情景でした。
それと同時に、まだ遠野さんの心には信さんがいるのかな、とも思えて……。
大人の恋は難しい……。
この場をお借りしまして。
拙作に素敵なレビューをありがとうございました。
「そんな彼女にメロメロになる王子たちの姿が、目に浮かぶようです。」と言ってもらえて嬉しかったです!
感謝申し上げますm(_ _)mペコリ
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
大人であるゆえに背負った物もある、それが軽くなければ、
良くも悪くも人生に影響します。
今の遠野さんにとってはどっちなのか、それはまだ分かりません。
けれど今宵は、心穏やかな時間を過ごしているようです。
こちらこそ、過分なレビューコメントを頂戴し、誠にありがとうございました。
第18話 仮初の時間への応援コメント
すき焼きの湯気や、お酒の空気感が温かくて、読んでいるこちらまでほろっとしました。こういうシーン、本当に好きです(*´ω`*)
踏み込み過ぎない距離感と理性が、この物語らしくてとても好きな回でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
家族の団らんといえば、やっぱりすき焼きかと。
作るのも食べるのも楽しいものです。
三人とも思いをかかえていますが、だからこそ、この時間を大事に思うのでしょう。
第18話 仮初の時間への応援コメント
何だか本当の家族のような雰囲気ですね。
遠野さんの傷が癒えるのはまだ先かもしれませんが、その時に彼女の隣には誰がいるんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
三人とも心に傷をかかえていますね。
それもあって、この時間は和やかなのでしょう。
遠野さんの隣にいるのは、はたして誰なのでしょうね。
第18話 仮初の時間への応援コメント
後悔やら無念を感じつつ、それを忘れないお2人は強いです…達也さんとの時間は今でも大切な思い出ですねm(_ _)m
久我山さんとの時間も、同じくらいの素敵なものになると自分は信じています!(`・∀・´)
作者からの返信
ありがとうございます。
達也の代わりは、だれにもできません。
けれどここに信がいることで、懐かしい光景がよみがえったと、千冬や星宮もきっと感じていることでしょう。
ここからまた、新しい時間が動きそうです。
第18話 仮初の時間への応援コメント
穏やかな時間。本当に家族になったような時間ですね。
遠野さんの傷心が癒えるにはまだもう少し時間が必要なのかもしれませんが。
作者からの返信
ありがとうございます。
仰せの通り、かつてあった家族の光景の再現ですね。
遠野さんはまだ気づいていないかも知れませんが、信のおかげで、徐々に前をむきつつあります。
第18話 仮初の時間への応援コメント
思い出の場所に泊まることが遠野さんにとってどう感じられるのか…思い出の風化具合によるのかなと…
作者からの返信
ありがとうございます。
かつての日常には信はいませんでしたが、きっと今夜は懐かしく感じていることでしょうね。
前を向くきっかけにもなりそうです。
第18話 仮初の時間への応援コメント
こういう時間があってもいいでしょうね。
三者三様にいろいろと思いもあるだろうけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
今宵は三人で、なごやかな夜になることでしょうね。
星宮社長は、きっとこれからも、力になってくれることでしょう。
第17話 いつかあった日常への応援コメント
千冬ちゃんとっても悲しいです
信くんに聞いてもらえてきっと良かった♪
優しい言葉がうれしいです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
かつてそんな光景があったはずなのですね。
それが今夜はよみがえったようで。
信君はちょっと悩み気味ですが。
第17話 いつかあった日常への応援コメント
下町の買い物風景や台所の空気感がとても心地よくて、ああ、ここに確かに日常があったんだな……って感じました!
仏壇の場面は静かだけど胸に来て、想いが痛いほど伝わってきます🥲
信さんの言葉も押しつけがましくなくて優しくて、胸が温かくなりました!
作者からの返信
ありがとうございます。
下町情緒あふれる日常が、かつてはあったのですね。
それが戻って来たようで、星宮も千冬も、和やかに感じていることでしょう。
信は場違いな空気にとまどっているようですが。
第17話 いつかあった日常への応援コメント
社長、大盤振る舞い過ぎる……w
なるほど、達也さんは何も教えてなかったんですね。
ただ、大事であるからこそ言い出せなかったというのもわかります……。
作者からの返信
ありがとうございます。
星宮社長もご機嫌です。
きっと信の中に、かつてあった時間を見ているのではないでしょうか。
お肉、美味しそうです。
第17話 いつかあった日常への応援コメント
何も話してくれなかったと悔いる気持ち、わかる気がしますね。
ところで「そっか……遠野さんの気持ちは、分かるつもりだよ。」で始まる部分、「きっと遠山さんに、心配をかけたく無かったんだ。」と遠野さんが遠山さんになってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
どちらの優しさが正しかったのか、それはきっと答えはないですね。
ご指摘誠にありがとうございます。
修正させて頂きました。
第17話 いつかあった日常への応援コメント
穏やかな買い物と食事の準備の後、仏壇へ。
優しそうな達也さん。彼が何も言わなかったことに許せないという遠野さんの気持ちも、心配を掛けたくなかった…笑って欲しかったという達也さんの気持ちも分かりますねm(_ _)m
久我山さんがこうしてそれを伝えてあげること、今この場にいることは…間違いでも紛い物でも無いでしょう( ̄^ ̄)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
かつてあった日常の中に身を置いて感じる場違いな空気、/。
それでもここに来てよかったと、信は思っていることでしょう。
千冬も星宮も、いつになく穏やかな時間を過ごせているはず。
今宵はかつての日常が戻ったようです。
第17話 いつかあった日常への応援コメント
コメントを書こうと思いましたが、真っ先にこれに気を取られて全部飛んでしまった(笑)
グラム1080円のすき焼き用を、1キロ貰えますか?
えっ!? 1kg買ったら108万円だけど、いいの?
めっちゃ高級肉やん、ぜひご馳走して! となりました。
恐らく100g1080円ではないかと。それでもkg当たりで1万800円、大盤振る舞いですね。
亡くなった千冬の婚約者、達也というのですね。
既に結婚していたら会話も変わっていたかもしれませんが、言えなかったのでしょうね。
千冬としては相談してほしかったという思いがあるのは当然ですが。
下記、脱字でした。
お互いを思いやってのことだったんじないかな
↓
お互いを思いやってのことだったんじゃないかな
作者からの返信
ありがとうございます。
肉屋で話す際にはいつも「グラム598円のやつ」とか言っているのでその感覚でしたが、そうもとれますね。
念ののため修正いたしました。
また脱字のご指摘もありがとうございます。
千冬の陰の源ですね。
信は何ができるのかは分かってはいませんが、きっと身が引きしまる思いがしたことでしょう。
第9話 二人だけの夜にへの応援コメント
遠野さん、そんな悲しいことが……。
辛いですね。
それでも前を向いて生きていこうと。
なんて健気で強い人でしょう。
これからは、遠野さんに幸せなことがいっぱい訪れてほしいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
雪の宿に訪れたのは、お互いに理由があったのですね。
それぞれが前を向く途上です。
これから二人で過ごす時間もあって、未来ができていくのでしょうね。
第8話 町工場の商談への応援コメント
なんと、銀行の副支店長さん!
話し合いは厳しいかに思えましたが、遠野さんの言葉で光明が見えてきましたね。
この一件で、遠野さんの人柄も見えてきました。
そして直帰とのことですが。
>これからどうしましょうか?
これは、晩ごはんに誘ってもOKと言うことではないでしょうか(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
思わぬ大物と卓を囲んだものです。
れど、可能性は見えてきましたね。
これは二人の成果でしょう。
そしてオフ、やっと二人の時間に。
第12話 新しい仕事は二人でへの応援コメント
こんにちは
村田社長の会社が潰れてなくて本当に良かったです!
それでも、全部の部品を引き受けてはもらえない……。
まだこの難題は解決はできないですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
津田社長の会社はなんとかなりました。
しかし、一難去ってまた一難。
まだまだ奮闘は続きます。
本作にレビューコメントを頂戴し、誠にありがとうございました!
第16話 社長はお父さんへの応援コメント
お仕事のお話は大変だけどみんなあたたかく迎えてくれました♪
千冬ちゃん人気者♪
作者からの返信
ありがとうございます。
かつての古巣ですのでね。
みんな仲良し、懐かしいひと時です。
第16話 社長はお父さんへの応援コメント
遠野さんは社長さんのことをお父さんと呼ぶほど慕っているんですね。
しかし、まさかお泊りとは……
仕事以外の話もありそうな予感がしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
千冬にとっては懐かしい時間でしょうし、星宮にとっても昔の時間を感じているのかも。
今夜は三人で、なごやかな夜になるのでしょうね。
第16話 社長はお父さんへの応援コメント
工場の空気と人の温かさ、生活の匂い伝わってきて、とても心に残る回でした! 感情が豊かになると言うか。
星宮社長と千冬さんの関係性が優しく描かれていて、信さんの立ち位置の揺らぎも切ないです。
作者からの返信
ありがとうございます。
下町には人の営みがいきづいています。
かつてはそこであった3人の生活。
信は居心地が悪そうですが、さそった星宮にとって、悪い気はしていないようです。
第16話 社長はお父さんへの応援コメント
そう言えば遠野さんの元カレのお父さんの会社でしたね。
元カレが亡くなられてもお父さんと呼んでいることに、元カレとの関係が忍ばれますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
元彼さんがいなくなっても、星宮との関係は続いているようですね。
星宮の方は彼女の背中を押して、別の道を行くように即したようですが。
第16話 社長はお父さんへの応援コメント
一気に懐ですが、そこでの宿泊は元カレの残滓も漂うのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
それは、その通りだと思いますですね。
星宮も信を目にして、懐かしく思っているのかもしれません。
第16話 社長はお父さんへの応援コメント
星宮さんと千冬さん。お二人とも仲良さそうで、正しく親子って雰囲気ですね(*≧∀≦*)
しかし、それでも仕事の話はしっかりと。責任がある以上、双方慎重に(`・ω・´)
ひとまずクライアントにも相談ということで話は変わり、話題はこの後の話へ。何と此処へお泊まり!?∑(゚Д゚)
いるべきかどうかではなく、いたいかどうかが重要でしょう。今夜はほっこりですね(●´ω`●)
作者からの返信
ありがとうございます。
かつては本当の親子のように過ごしていたはず、その名残は残っています。
その縁もあって、仕事の話はうまくいきそうです。
お泊りの話までもらえるほどに。
今夜はすき焼きを囲んで、ほっこりした夜になることでしょう。
第16話 社長はお父さんへの応援コメント
そうかあ、千冬は未だに星宮さんのことをお父さんと呼んでいるのですね。
本来なら親子水入らずの生活だっただろうに、どちらもやるせないでしょうね。
信はいるべきではないのだろうけど、まあそれはそれということで。
作者からの返信
ありがとうございます。
星宮も千冬も、そして信も複雑ではあるでしょうね。
本当ならここに、とどうしても思ってしまいます。
ですが、星宮にとっては、同年代の若者は、昔に思いをはせるきっかけになったかもしれません。
第15話 過去との再会への応援コメント
千冬ちゃん、ご機嫌ななめ♪
ちょっともやもやしちゃったのかな♪
作者からの返信
ありがとうございます。
千冬はなぜかご機嫌が。
にぶちんな信は気が付いていないようですが、これはなんとなく…
第15話 過去との再会への応援コメント
ここは正直に話した方がよかったのでは?(;^_^A
ただ、見た感じ元カノさんかなりドライに見えるのは気のせいかな?
先輩さんは屑確定ですけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
元カノさんは意外と冷静でドライというか、打算的というか。
信と先輩とを、天秤にかけたようなところがあります。
第15話 過去との再会への応援コメント
元恋人との再会、台詞や空気感がとてもリアルで、胸が締め付けられました😿
過去に縛られながらも、確実に前へ進もうとする姿が切なくも頼もしくて、そういうところが好きです!
千冬さん可愛いです(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
この職場には信の過去がある。
良いことも悪いことも。
けれど信と千冬は、もう前に進み出していますのでね。
それにしてもこの職場、ちょっとやばい…
第15話 過去との再会への応援コメント
ちゃんと別れた元カノって言った方がいいような気がしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
会社の中では言いづらかったのか、そのあたりが鈍いのか。
信君は状況をよく理解できていないようです。
第15話 過去との再会への応援コメント
何とまさかの元カノさんとの不意な再会、更にはその彼女さんを結果としてでも奪った先輩も!?( *`ω´)
若菜さんもあまり人の心の機微に聡そうな感じではなさそうですが、先輩は先輩でこの会社の上司には気に入られそうな考え方をしてらっしゃいますね(−_−;)
彼女を目の前にして他の女性を口説く先輩でしたが、遠野さんにはそげなくされ足早に離れることになりました。スカッとしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
久我山さん、彼女が怒っている理由は…いえ、説明をしないのも仕方ないかもしれませんね。色々彼なりにまだ整理中でしょうから(>人<;)
作者からの返信
ありがとうございます。
古巣の職場を訪れるということは、こういうことも起こり得ますね。
先輩は、どうやら相変わらずのようですが、千冬には相手にされなかったようです。
信君は今一にぶいですが、千冬がご機嫌斜めになりましたね。
これってどういうことなのでしょうね。
編集済
第15話 過去との再会への応援コメント
北条若菜に久米川裕也、うん、どっちも屑っぽいな。
千冬もあからさまに嫌っている感があって笑えますね。
それにしても信が久我山で、元カノと付き合っているのが久米川、ちょっと混乱しそうですね。頭の久が一緒だけど、三文字目の山か川で見分けかな。
別れてからの千冬、ちょっと苛つき気味でしたね。さっさと元カノでもう別れた、と正直に言っておけばいいのにね。
作者からの返信
ありがとうございます。
名前は、そうですね、言われてみれば。
思い付いたらそのままだったものでして(汗)
信の昔が分からない千冬は、ちょっとイラつき気味ですね。
当の信は、何が何やら分かっていないようですが。
第15話 過去との再会への応援コメント
信くん、言葉は尽くしましょう!
余計なトラブルになりますよ(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
千冬はなんだかご機嫌がよろしくないようで。
信にも昔の時間があったのですね。
第14話 少し波乱の昼下がりへの応援コメント
二人でおいしいラーメン♪
いいお話とやな感じのお話し
うまくいってほしい!
作者からの返信
ありがとうございます。
塩ラーメンは絶品だったようです。
仕事の話は、まだこれからひとふんばり!
第14話 少し波乱の昼下がりへの応援コメント
美田園さんって顔が広いですね……
もしかして、噂になっていることって城崎課長が元凶だったり?
トロトロチャーシュー食べたい……
作者からの返信
ありがとうございます。
美田園さん、ここでも登場ですね。
ある意味強者です。
トロトロチャーシュー、某店でいただきましたが、絶品でした。
第7話 二人で外回りへの応援コメント
国際試合に参加できて、なおかつ交通費や宿泊費は全部ゲームの運営が払ってくれるって、すごいですね!
対局は生で世界に配信されるなんて、麻雀も人気があるゲームなんですね。
遠野さんとの外回り。
なかなか厳しい状況のようですが、どうなるのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゲームは全くの架空なのですが、オンラインゲームではこういのがやられているようです。
麻雀も最近では人気があって、TV中継とかもあるみたいですね。
外回り、うまくいくといいですが。
第14話 少し波乱の昼下がりへの応援コメント
ラーメン屋の温かさから一転、東京本社で突きつけられる古巣の空気がリアルで胸にキマした💦
人の評価や立場が、言葉や態度の端々に滲み出るの響いてきて……。
穏やかな昼下がりの裏で静かに波立つ人間関係、たまりません!
作者からの返信
ありがとうございます。
信の古巣なのですが、ちょっと問題ありなようですね。
千冬に対しての態度も、信とは全く違うようです。
どうにか協力先を見つけて、お互いにWINWINな関係に成りたいものです。
第14話 少し波乱の昼下がりへの応援コメント
美田園さん、本社の人事にまで噂が届くとはよほど優秀なんでしょうね。
なぜ、何でも屋のような三課にいるのかは謎ではありますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
美田園さんは優秀なのですが、ちょっと癖ありで。
今の上司が上手に使いこなしているのもあるのかも。
けれど三課は、大阪の他の部署からの受けは悪く無いのですよね。
第14話 少し波乱の昼下がりへの応援コメント
安く買い叩かれている…される側としてはたまったものではありませんよね( ;´Д`)
そんな中、美味しいラーメンでお腹を満たし本社ビルへ城崎課長なる人物と再会。見るからに胡散臭い人です( *`ω´)
そこへ人事担当津田さんがご登場。美田園さんの顔の広さもさることながら、津田さんが久我山さんのことも記憶に留めていそうな感じで凄いですなΣ(・□・;)
聞き及んだことが悪評でないことを祈るばかりです…m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなのです、だから下請法なるような、弱者保護の法律もあるのですが、中々全部には行き通らないようですね。
課長はやっぱりエコ贔屓と偏見がある人のようで、この人の元では信は潰れていたでしょうね。
人事部長にはみんな頭が上がらないようですが、この出会いも何かかかわってくる!?
第14話 少し波乱の昼下がりへの応援コメント
狼駄おじさん
「遠野さんとトロトロの肉厚チャーシュー✨ԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡」
ファウナ
「変態?!」
作者からの返信
ありがとうございます。
実はこのラーメン屋は、実在の店をモデルにさせてもらっています。
トロトロチャーシュー、本当に絶品です!!!
脳がとろけるかも。
第14話 少し波乱の昼下がりへの応援コメント
なるほど事の中心にいるのは城崎課長っぽいですね
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、この人が信を飛ばして、他を甘やかしている元凶でしょう。
このままで済めば、この会社って何? と思ってしまいそうですが。
第14話 少し波乱の昼下がりへの応援コメント
なるほど、HORIBAでも同じような反応でしたか。
分散して数を集めるしかなさそうですね。信と千冬の苦労はまだまだ続きそうです。
しかし、東京営業の悪評版、かなりのものですね。完全に買い叩きだから訴えたら勝てるのに。でもそうすると、信たちには悪いけど、裏で報復とかやりそうな会社だな。
そして、大物が登場ですね。津田は人事部長で役員と。
美田園の名前も出てきたことですし、ここで西田との話で一発逆転でもあれば面白いのですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
どの会社も大きくはないので、似たり寄ったりの反応那のでしょうね。
けどそれも、信と千冬だからこそ応じてくれたものかも。
東京営業はコンプライアンスがなっていないようですね。
そこは会社自体の問題でもあるのですが、人事部長としては、そういうのは捨て置けないように思います。
美田園さんは、思ったよりも大物かも。
第13話 古巣の東京へへの応援コメント
お弁当の食べっこ♪
千冬ちゃんもきっとドキドキしてます♪
なんだか大変なことになってそう?
作者からの返信
ありがとうございます。
出張や旅行の醍醐味は、やっぱり駅弁。
シェアできたら、なお言う事なしなのかと♪
第13話 古巣の東京へへの応援コメント
朝のホームの少し冷たい空気、新幹線で分け合う駅弁……出張の始まりの情景がとても心地よくて、旅情をたっぷり味わえました!
穏やかな時間から一転、古巣・東京で漂い始める不穏な気配にゾクッとします💦
この先、信さんが何と向き合うのか……続きを早く読みたいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
二人の出張、不安と期待の入交りですね。
旅行での弁当は、なぜか味が増し増しです。
しかし、行った先はカオス。
信君には信頼が残っているようですが、何とかいい方に向かってくれるとよいものです。
第13話 古巣の東京へへの応援コメント
お、やはりゾンビさんが助っ人でしたか!
お弁当を交換……付き合ってもないのにしていいのか?(;^_^A
そして、昔お世話になった会社への訪問。
ただ、何やら雲行きが怪しいみたいですね……
やはり、ゾンビさんから聞いていた通りの状況?
作者からの返信
ありがとうございます。
東京行きのお弁当の味は、少々甘かったことでしょうね。
二人の出張、大変ですが楽しくもあるでしょう。
助っ人にも期待したいですね。
古巣の部署は、やはり評判がよくないようです。
編集済
第12話 新しい仕事は二人でへの応援コメント
これはかなり難題ですね……
残りを受けてくれそうなところはあるのか。
そういえばソンビ(稲峰)さんって中小企業に知り合いが多いと思いますけど、助っ人で頼めるのかな?流石に難しいか……
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなかに難しい仕事です。
全部数をそろえるには、かなり力がいりそうです。
稲峰さん、東京にいましたね。
そっちに目を向けるのも確かにありですね。
第13話 古巣の東京へへの応援コメント
そうですか、援軍は東京に…しかしながら東京支店の闇が深そうですね…一気に楔を打ち込みますか?
作者からの返信
ありがとうございます。
東京にも援軍はいたようです。
上手く行くと良いですが。
東京本社は、ちょっと大変な状況のようです。
このままいくとは思えませんね。
第13話 古巣の東京へへの応援コメント
ドキドキの駅弁交換!甘酸っぱい雰囲気が漂っていて、良きですね(*´ω`*)
しかし本当に縁は異なもの。何処からどう繋がるか分かりませんなぁ…こんな風に、また以前の取引さんとも再会したりなど!(`・∀・´)
ただ、どうやら向こうは少しお困りの様子。久我山さんが苦しく感じるほどの場所ですからね( ;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます。
旅と言えば駅弁、ここではもう一味スパイスがありました。
運と人の縁は、全くもって不思議ですよね。
またこうして関係がつながるとか、予想できません。
みな信君には好意的ですが、何とか期待に応えたいですね。
第13話 古巣の東京へへの応援コメント
いやあ、普通付き合ってない男女がお弁当分け合ったりしないよ。
こりゃあ脈ありと睨んでいいかな、かな?^ ^
それにしても人付き合いは大事ですね。お仕事もやっぱり「人」です。
作者からの返信
ありがとうございます。
普通はそうなのですかね、信も驚き気味でしたから。
ここは千冬が踏む込みました。
意識しているのか、いないのか…
本当に、人の縁は、大事ですねえ。
第13話 古巣の東京へへの応援コメント
縁はしっかり持っておくべきですね。信は本当に恵まれてよかった。
二人で出張、おいこらこら、駅弁をまだほぼ知らない女性と半分こはまずいだろ。それに分けるなら、箸をつける前にだな、です(笑)
HORIBAは以前に信が担当していたんですね。後任はあれですからね。そりゃあ評判はがた落ちでしょうね。そろそろ痛い目を見てほしいところですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
今迄にこつこつとやってきたことは無駄ではなかった。
仕事の縁と麻雀の縁、どちらも強みになりそうです。
駅弁は、信にとっては意外だったのでしょうが、千冬の方が彼を信用しているのかもしれません。
HORIBAもそうですが、ほかにもこういう会社はありそうです。
編集済
第12話 新しい仕事は二人でへの応援コメント
仕事の重みと、人の信頼が丁寧に描かれていて、胸が熱くなりました! 信さんが評価され、千冬さんと並んで難題に挑む流れが本当に頼もしくって!
簡単にはいかない現実を描きつつも、二人で前に進む姿に励まされます。
まさ様の描くお仕事ものは本当に面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
千冬が相談したかった難しい案件は、これだったようです。
一筋縄ではいきそうにありませんが、頼られてしまいましたね。
村田さんも力になってくれそうですし、どうにか前に進んでいって欲しいものです。
第6話 夜更けの街でへの応援コメント
麻雀屋さんって、ごはんも食べれるんですね!
知らなかったです。
歓迎会が終わって、自宅でホッと一息。
そんな時に、時間を共有できるのは特別感がありますよね。
スマホに文字を打ち込むのももどかしくなる。
そんな感情も、素敵なものに感じられます。
作者からの返信
ありがとうございます。
場所にもよりますが、簡単な食事をとることはできたりするようです。
この店ほど充実している場所は、珍しいかもしれませんが。
遠くに顔は見えていても、言葉はとどかない。
そんな距離感の夕べです。
つのる想いも、会っている時よりも違うのでしょうね。
第10話 ゆるやかな時間と朗報への応援コメント
久我山さんの人柄なのか、自然と人が集まってきていますね。
気になるのは遠野さんと美田園さんとの関係。
そして香田さんや村田社長がどう絡んでくるのか…見どころが盛りだくさんです。
この先の展開がとても楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
大阪に転勤してから、久我山のまわりは騒がしくなりました。
美田園さんともいいコンビになりつつありますし、遠野さんとはお向かいさんで。
そしてまた、別の仕事もやってきて、忙しくなりそうです。
第12話 新しい仕事は二人でへの応援コメント
なかなかに厳しい注文のようですね。
こういうのって地元の地銀とか信金とか意外と伝手あったりしますけど大手ではあるけど銀行のお知り合いがいたような。
作者からの返信
ありがとうございます。
資金面では銀行の香田さんが話は聞いてくれそうでうが。
いずれにしても、他の会社も探さないといけないようです。
第12話 新しい仕事は二人でへの応援コメント
熟練の腕が必要、更に納期や金額も中々となると村田さんも頷き辛いですよね…( ;´Д`)
以前あれだけ懇願していたのも働いてくれる人たちを考えてのこと。その姿勢がブレないのは、上に立つ人として安心できます(`・∀・´)
しかしそうなると此方も悩みどころ。何か、良い手はないでしょうか(´-`).。oO
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなか一筋縄ではいかないようですね。
村田さんも信たちに恩義を感じているはずで、それでもここまでしかできないのですから。
他にも協力者を探す必要がありですね。
第12話 新しい仕事は二人でへの応援コメント
う〜ん、担当が転勤転職直後の2人というのは、本来土地勘ないから厳しいですよね。
中か外か…強力な助っ人が登場する予感…
一人はゾンビさん?
作者からの返信
ありがとうございます。
この職場ではほぼ新人さんの二人ですからね。
けどそこはどうも、信が見込まれてのようです。
ゾンビさんは大物っぽいので、相談すれば力になってくれるかもですね。
第12話 新しい仕事は二人でへの応援コメント
う~ん、これは難問ですね。
大企業との取引実績は欲しいけど、往々にして無理難題吹っ掛けてくるし、しかも納期や金額がね。もう滅茶苦茶、というのは世間でよくある話です。
村田さんのところへ持っていくと思っていましたが、二割かあ。厳しいなあ。
残りを受けてくれる候補はあるのかな?
信は左遷的な大阪転勤でしたが、そうでなくて良かったですね。
捨てる神あれば拾う神あり、ですからね。
下記、脱字でした。
真剣な顔でパソコに向かっている。
↓
真剣な顔でパソコンに向かっている。
作者からの返信
ありがとうございます。
色々とあって今ではマシになったようですが、昔は上下が凄かったようですね。
値段の交渉で涙を流す担当もいたとか。
村田さんはどうやら、味方にはなってくれるようです。
捨てる神あれば拾う神あり、信のことを見ぬいた人間もいてくれたようです。
誤字の御指摘、誠にありがとうございました。
修正させて頂きました。
第10話 ゆるやかな時間と朗報への応援コメント
これは接待するべきなのか本気でやるべきなのか、社会人として困りますね💦
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に、社会人としては、どっちにふるべきなのでしょうね。
人の心の中は様々ですしね。
第11話 麻雀対局と個人スマホへの応援コメント
麻雀繋がりで出会いがありました♪
千冬ちゃんと連絡先も交換しちゃった♪
お風呂待ちドキドキです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
こうして人間関係ができるのなら、麻雀だって捨てたものではないですね。
お風呂上りにまた話せるのが、とっても楽しみなようです。
第11話 麻雀対局と個人スマホへの応援コメント
麻雀の一局ごとに人間関係が広がっていく感じ、めちゃめちゃ面白いです!
そして最後の連絡先交換は反則級にときめきました(〃∇〃)
千冬さんの一歩踏み出す勇気も、信さんの戸惑い混じりの優しさも、どちらも尊くて胸がポカポカします(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
また人脈が広がりましたね。
今回はあまり好意的ではないかもですが、どこかで役に立てばよいのですが。
連絡先の交換、なんとかできました。
これで少しだけ、距離が縮まりましたですかね。
第9話 二人だけの夜にへの応援コメント
そんな悲しい過去が。・゚・(ノД`)・゚・。
温泉宿の出会いにはそんな背景があったんですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、そうなのです。
お互いに理由があって訪れた温泉宿、そこで出会ったのですね。
第11話 麻雀対局と個人スマホへの応援コメント
中小企業団体のお偉いさん……そして、東京支部の件。
これは何か大きな問題が起りそうですね。
これは接待麻雀でもう少し詳しく聞いた方がいいのでは?
まあ、とりあえず個人スマホの連絡先ゲット!
作者からの返信
ありがとうございます。
オンラインとはいえ、また大きなつながりができました。
信の会社には、あまりいい印象はないようですが。
それはされおき、信と千冬は、一歩前進ですね。
第11話 麻雀対局と個人スマホへの応援コメント
中小企業団体のお偉いさんは政治家とつながってるから怖いんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
業界団体は、裏から牛耳っていますからね。
怒らせたら怖いです。
第11話 麻雀対局と個人スマホへの応援コメント
今回の麻雀、美田園さんがボロボロにむしられていた(まあお金は掛かってないのですが)のではと心配になったのは、私だけでしょうか…
作者からの返信
ありがとうございます。
結局信の独り勝ちのようなので、美田園さんも凹んでいるのでしょうね。
けど、他の二人には負けていないようです。
オンラインだし、お金はかかっておりませんので。
第11話 麻雀対局と個人スマホへの応援コメント
何と!ゾンビさんこと稲峰さんはとってもお偉いさん!?∑(゚Д゚)
香田さんのお知り合いですものね、それくらい重鎮さんが来てもおかしくはありませんが…何処となく引き合わされたような感じもありますな(`・∀・´)
麻雀の席で聞いた古巣のお話。やっぱり穏やかに聞ける話ではありませんが、ひとまず接待せず勝ち取りました。流石久我山さん!(๑>◡<๑)
その後は遠野さんとも個人的に連絡交換できて、彼女との関係が一歩前進ですね(*´Д`*)
寝るのを待つのも乙なものです(〃ω〃)
作者からの返信
ありがとうございます。
ゾンビさんは、香田さんが東京にいた時の知り合いのようですね。
そんな相手にでも容赦なく腕を振るってしまう信ですが。
信の古巣は、外からも評判が悪いようです。
このまま何も起こらなければよいですが。
けど信と千冬は、平穏の中にいます。
第11話 麻雀対局と個人スマホへの応援コメント
ああ、この流れだと東京の営業は買い叩きで下請け法違反だから、稲峰の東京支部経由で公取の査察入っての業務改善命令とか出そうだなあ。
実際、あるある案件ですよね。今も現実問題としてかなり指されていますしね。
となると、信たちにもとばっちりがありそう。
千冬が難しい案件と言っているのもこれ絡みだったりして?
個人のスマホで連絡先交換、まずは第一歩ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、当局にちくりが入ったら、下請法とかでやられそうすね。
仰り通りあるあるの話で、よく企業に調査が入ったりもしてます。
実名公表とかされたら、洒落にならないんですよね。
千冬の案件にも、少し絡んできそうな感じではあります。
けど今の二人は。平穏ですね。
第10話 ゆるやかな時間と朗報への応援コメント
ベランダの二人の会話が素敵♪
お仕事も順調でみんなハッピーです♪
幸せが巡っていきそうです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
今宵もベランダで……
自分が自然でいられる空間ではあるのですよね。
くせになってしまいそうな二人です。
第10話 ゆるやかな時間と朗報への応援コメント
朗報がめでたい回でした!✨️
信さんと千冬さん、静かな夜の会話が優しくて、読んでいるこちらまで呼吸がゆるむような心地よさでした(*´ω`*)
村田工業の救済も前進して、二人の誠実さがちゃんと世界を動かしたんだな、と感動です!
加えて、美田園さん&香田さんまで麻雀で絡んできたのが楽しかったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
どうにかこうにか、解決できそうでよかったです。
ここにいる全員がいなければ、そうはならなかったですね。
その縁を取り持ったのは実は麻雀?
遊びだって捨てたものじゃないですね。
第10話 ゆるやかな時間と朗報への応援コメント
上手く行って良かったです。
香田さんとの対戦、接待麻雀なんかしたら逆に怒られそうですけど、さてどうなるか。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうにか一安心といったとこでしょうね。
香田さんはきっと、そんなことは望んでいないでしょうからね。
第10話 ゆるやかな時間と朗報への応援コメント
村田工業、倒産しなくてよかった~。
今回はいい経験になりましたね。
しかし、まさか香田さんからまさかの麻雀アプリでのお誘いまで!?
作者からの返信
ありがとうございます。
仕事で一つ成果を残せて、上司も本人も一安心といったところでしょうか。
香田さんとは、よくよく麻雀つながりがあるようです。
第10話 ゆるやかな時間と朗報への応援コメント
香田さんとリベンジマッチ!!
…思ったのですが、実は遠野さんが何気に強かったりして…
作者からの返信
ありがとうございます。
遠野さんは、実は麻雀はあまり知らないようです。
お酒の方は、信君に負けずに強いようですが。
第10話 ゆるやかな時間と朗報への応援コメント
良かった!村田社長も久我山さんの上司達もほっと一安心ですね!いやはや、良かった良かった(*´꒳`*)
香田さんには感謝ですね…接待麻雀せず、倒して機嫌を損ねなかった人の良さも含めて(^◇^;)
美田園さんの真剣勝負を臨む姿勢、素晴らしいです!(`・∀・´)
しかし、香田さんから対戦してもらえませんかというお誘いも!?この勝負、どうしますかな…?((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、なんとかうまくいったようです。
仕事を任せた上司も一安心でしょう。
これでやっと美田園さんの相手もできる?
香田さんも参戦して、グレードが上がってしまいましたが。
第8話 町工場の商談への応援コメント
小さな会社が理不尽に晒される。
知らないだけで、不況の中ではこんな風に、何とか出来たかもしれないのに…という倒産案件がたくさんあるのかもしれないですね…。
ここでも、縁が良い方に働きましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、買い叩き、貸し渋りは、かつて問題になりました。
今はマシになったとはいえ、まだまだ問題はありそうで。
ここは麻雀がとりもつ縁で、なんとかなりました。