第7話 初のパーティー戦です
あれから約2時間程街を散策して街の形状や店などの場所を確認しているとジンからメッセージが飛んで来た。
ジン>よう、今大丈夫か?
サクラ>ああ、街の探索してただけだからな。
それで、どうしたんだ?
ジン>ちょっと確認と、お誘いだ。
あれから少しは強くなったか?
サクラ>まあ、少しはな。
魔法のレベルは上がってないけど、幾つか熟練度が上がって、幾つか新しくスキルも覚えて装備も買った。
それで、お誘いって?
ジン>それなら大丈夫そうだな。
実はな今俺が一緒に居る奴らとパーティー戦やらないかってお誘いだよ。
サクラ>其れは良いけどさ、大丈夫なのか?
ジン>スキルの事だろ?皆信用出来る奴らだから其れは大丈夫だ。
勿論、いきなり信用しろって言うのは難しいと思うから、どれか1つに絞っての縛ったら良いさ。
サクラ>そう云う事なら分かった。
悪いけど、サポート頼むわ。
ジン>ああ、勿論だ。任せとけ!場所は東の森で良いよな?
サクラ>それで頼む。と云うか多分他のフィールドは無理だと思う。
ジン>分かった。さっきの噴水広場に集合な。
と云う訳で噴水広場へと向かった。地図も有るし一度行った場所だ。今度は迷わず行く事が出来た。アイテムの補給も考えたがしなかった。理由は単純、ついさっきポーションを生産したからそれ以上の事は今の俺には出来ないんだよな。
「よお、ジンさっき振り!」
「おっすサクラ、お前みたいなちゃんと生きてる様で良かったよ。それにしても、ちょっとはプレイヤーらしくなったんじゃないか?」
「やかましいわ、お前が誘ったんだろうが。もう6時間もプレイしたんだ、多少は変わるよ」
再会して早々に俺達は悪態を吐いて挨拶をしたのは良いが、ジンのパーティーメンバーの4人は完全に蚊帳の外だった。
「ちょっとジン、そろそろ」
「ああ、そうだったな。こいつは」
「うおぉぉぉ!美女だぁ!俺は獣人格闘家のバラト、どんな男がタイプですか?グハァ!」
犬耳と尻尾が特徴的な茶髪で少し軽薄そうな自称格闘家のバラトは、スレンダーな白髪褐色で俺と同じ尖った耳が特徴的な皮装備の女性に思いっ切り頭を叩かれた。
「喧しい、ハラスメントで通報するわよ!うちの馬鹿がごめんなさい。私はダークエルフのカグラ一応シーフのつもりよ」
「よろしく。後勘違いさせて申し訳ないけど俺は男だ」
性別を告白すると全員が「え!?」と目を丸くし驚いていた。
「確かジン君とは幼馴染なんですよね?つまりジン君みたいな主人公系とサクラ君みたいな美形が幼馴染とか、滾って来たぁぁぁぁ!」
「クレア落ち着け。すまんなこいつはちょっと暴走する時があってな。俺はドワーフのダンダ、タンクをやっている。そして、今暴走しているのが魔法使いのクレア、種族は妖狐だ」
スタイルは良い、しかし残念な雰囲気を醸し出し涎を流している魔女みたいな装備をしている狐耳と尻尾が特徴的なクレアを、背は低いがガタイが良く装備も全身フルプレートで正にタンクが似合う男って感じのダンダが落ち着かせようとしていた。
「よろしく、バラトにカグラ、クレアとダンダだな。改めて俺はサクラ、魔法使いで種族は見た目通りエルフだ。ゲームは好きだけど、下手の横好きだから迷惑掛けると思うけどよろしく頼む。ジン、何だかお前のパーティメンバーらしい濃い面子だな」
「うるせぇ」
ジンはニヤリと笑いながら応えた。俺達は挨拶を終えるとこれからの話になった。
「それでジン、この後はどうするんだ?東の森に行くとは聞いてるが」
「ふふふ、そんなの決まってるだろ?今日中に東の森クリアだ!」
俺はジンの言葉に「えええ!」と慄いたが4人は「おー!」と乗り気だった。
「お前未だ東の森攻略中だろ?さっさと次の街に行った方が得だろ」
「いや、そりゃあそうだけど。流石に無償で俺の為に、皆に動いてもらうのは悪いぞ。お前は別として」
「いや、何で俺は別何だよ!?」
「そうそう、ジンは別として私達に旨味が全く無い訳じゃないんだ。」
「そうなのか?」
「ああ、採取だがマンドラゴラのドロップ品は杖の素材になるし、ボスのドロップ品は売ればそれなりの値段で買い取れるんだ」
皆はそう言って笑ってくれた。唯、俺としてやっぱり攻略を手伝って貰うのは正直申し訳ない。何か彼等にしてあげれないかと考えると、今少しは需要が在りそうな物を思い出した。
「分かった。でも、やっぱり何も無しは悪いからこれを受け取ってくれ」
そう言って俺はローポーションを1人8本、ローマジックポーションを1人4本プレゼントした。お陰で今持っているポーションは半分位になってしまったがこれ位ならまた作れば良いだけだ。
「これってローポーションにローマジックポーション!?しかもこんなに沢山、どうやって……」
「もしかして作ったのか!?」
「ああ、其れは全部俺が作った物だ。運良く調薬スキルを手に入れたから、遠慮くなく受け取ってくれ」
「そうなのか?其れじゃあ遠慮なく!」
「アンタはもう少し遠慮しなさい!」
5人にポーションを受け取ってもらい、其れを好きな様にパーティー内で分配を行った。その後、俺達は東の森へ向かった。
「そう云えば、マンドラゴラって何処でスポーンするんだ?今迄会った事無いんだけど」
雑談と情報収集も兼ねてそう訊くと、クレアが妙に得意気に教えてくれた。
「マンドラゴラはレアエネミーだから、出現率が低いって云うのも在るんだけど、土の中で眠ってるから薬草とかと同じで一度引っこ抜かないとダメなんだよね」
「しかも、引き抜いた時に大きな声を出して抜いた奴をスタン状態にして逃げちまうんだ。ハッキリ言ってソロであれを狩るのは無理だな」
マンドラゴラの事を言われて1つ思い出した。採取している時に名前表示の無い物が有った。分からなかったから念の為採取しなかったが、如何やら其れは正解だった様だ。
バラトが追加で説明してくれたが、クレアは自分が全部説明するつもりだったのに!とぽこぽこ殴った。しかし、魔法使いクレアの攻撃力よりバラトの防御力の方が上回っているのだろう。全く攻撃が通っていなかった。
「あれ、プレイヤーに許可の無い攻撃って出来ないんじゃなかったのか?」
「PVPはな。パーティメンバーだとそうじゃないらしくて、
俺はマジか〜と天を仰いだ。此れはかなり気を付けなければと改めて気を引き締めると、カグラが話し掛けて来た。
「そう云えば、サクラは何魔法を使うの?」
「あ、そう云えば未だ言ってなかったっけごめん」
この質問はされると思っていたので、合流する前にジンと話し合っていた。俺の魔法で1番熟練度が高いのは光魔法の【ライト・レーザー】だが、光魔法自体は正直言って汎用性は無い。かと言え、汎用性は有っても全部の熟練度が1なのは幾ら何でも駄目だろうなので、汎用性が有り最低でも何方かの熟練度が高い方物を選ぶ事にした。
「火魔法だよ。攻撃の【ファイヤー・バレット】は熟練度が上がってるんだけど、防御は殆ど避けてるから防御のファイヤー・ウォールは、全然熟練度が上がってないんだよね」
俺は苦笑いしながらそう言った。皆は俺がソロだからか「あ〜」と納得してくれた様だ。
「私は風魔法何だけど、パーティーだと安全だからあんまり魔法を使う機会が無いから、全然熟練度が上がらないんだよね。うちはバランスが良いのもあるし」
クレアの魔法について教えてもらいながら、やっぱりパーティーも一長一短があるんだなぁと噛み締めた。
「そう云えば、さっき地図屋に行ったんだけど、フィールドの地図が高くて驚いたよ。唯一買えたのは街の地図だけだった」
俺が地図屋での事を話すとジンが突然笑った。
「ハハハ!確かに地図は便利だからな。でも、あれ別に買わなくても良いんだぞ」
「其れって地形を覚えるって事か?」
「其れも有るが自分で地図を作るんだ。メニューを開くと下の方にメモって項目有るだろ?其処から自作するんだ」
途中からダンダに教えて貰い言われた通りやってみると、自由に書けるメモ欄が表示された。如何やら書き方はスマホの書き方と同じで、文字はキーボード入力と指での直接入力が出来るみたいだ。唯、指だと書きにくいからペンか何かが欲しい。
そんな感じで色々雑談しながら歩いていると、近くの木々が妙な揺れ方したのを感じた。皆も其れを感じたのかジンが一言「皆」と呼び掛けただけで配置に付いた。
「挑発!」
タンクのダンダがスキルを使いヘイトを自分へ向けると、木々の間から2本の矢がダンダへ向かって飛んで来ると、其れを盾で受け止めた。
「ファイヤー・バレット!」
「エアー・バレット!」
俺が2つの火球とクレアが1つの
「スラッシュ!」
「フィスト!」
「スラッシュ!」
ジンが片手剣で、バラトは拳で、カグラが短剣で攻撃するとゴブリン達は一撃で倒した。ゴブリンアーチャーが体勢を立て直すと、俺とクレアが魔法を放った。
「ファイヤー・バレット!」
「エアー・バレット!」
その瞬間、偶然俺とクレアの魔法が合わさり通常より強力な魔法になり2匹のゴブリンアーチャーは爆発四散し倒した。
ドロップ品が落ち初のパーティ戦闘が終わった。正直言ってかなり拍子抜けだ。こんなに戦闘が楽だったのは初めてだ。昼休憩前に似た様なゴブリン戦をしたが此処迄楽ではなかった。唯、戦闘後に熟練度やスキルレベルが上がらなかったのも初めてだ。此れがパーティの一長一短と云う訳か。
「サクラ、如何だった初めてのパーティ戦は?」
「スッゴイ、楽だった」
「さっきの魔法凄かったよね!あんなの初めて見たよ!」
狐耳を嬉しそうにピコピコと動かし乍らクレアが近寄って来た。確かにあれは凄かった。俺1人では出来た事がなかった。
異なる属性の魔法を使う時は如何してもリキャストタイムが入る。唯、それは攻撃と防御で違うらしく、例えば攻撃魔法を放った時にリキャストタイムが入らず、同じ属性や異なる属性でも防御魔法を放つ事が出来る。攻撃魔法を放つ時に別の攻撃魔法を放つにはリキャストタイムが入るからだ。
「1人じゃ出来ないからな。俺も初めて見たから驚いたよ」
「多分属性に相性が有るんだろう。良かったなサクラ、クレアが水魔法を使わなくて」
「そうだな、火が消えるか水が水蒸気になるかの何方かだろうな」
正直言って、あれは唯の偶然だと思う。恐らくプレイヤーのタイミングがピッタリと合う、ユニゾンするとでも言えば良いだろうか?そうならないとあれ程の威力が出る事は無いだろう。今後あれを出すには相方とかなりの練習するか、先程みたいな偶然しかないだろう。
「さてと、それじゃあガンガン進むぞー!」
ジンの言葉で俺達全員は森の奥へと歩き始めた。中間位まで来ただろうか、スライムは出なくなって来たが、ゴブリンやウルフ、ホーンラビットがスポーンする様になってきた。
ホーンラビットは初めて見たが、図鑑を読んでいたお陰で直ぐに分かった。唯、スピードと数が他より多かったから其処が厄介だった。あれは、1匹見つけたら10匹以上は居ると思った方が良い分類だ。
「結構狩ったなぁ」
「サクラのポーションが無かったら危なかったよ」
「そんな事ないよ」
「いやいや、実際マジで助かるよ。何時間か前に来た時は此処ら辺迄は来られたけど、ポーションとかのアイテムが枯渇寸前だったからボス手前で泣く泣く帰る事にしたんだ」
「そうたったんだ。でも、よくそんな状態で俺を入れて、また来ようと思ったな。俺がポーション渡さなかったら全滅してたんじゃないのか?」
「其処はちゃんと考えてあるさ!NPCからは今日はもう買えないが、其れなら生産職プレイヤーから買えば良い!」
成程、確かに無いなら有る所から買えば良い。其れは間違いじゃないよな。
「ところで其れって1つ幾ら何だ?」
「えっと、確かローポーションが160Gでローマジックポーションが200Gだったよ」
「はあ!?元の10倍!?幾ら何でもボリ過ぎじゃないか?」
「確かに高いけど、でも生産職でかなり少ないし1日に買えるポーションの数も限られてるから、こんなもんじゃないかな?」
カグラの言葉に少し考え納得した。確かに現状は需要と供給が全く釣り合っていない。ここの運営なら今後も意図的に釣り合わせるつもりは無いだろう。
俺達は森を歩き乍らまた雑談に花を咲かせると、俺は1つ思い出した。
「そう云えば、マンドラゴラを狩ってないけど良いのか?」
「さっきも言ったけど、マンドラゴラはレアエネミーだからな。どれが薬草か毒草かも分からないのに、手当たり次第に探すのは正直手間何だよな」
ジンはそう言って茂みの近くで中腰になった。俺も側に腰を下ろし1つの草を指差した。
「多分此れじゃないかマンドラゴラ?」
「「「「え!?」」」」
そう言うと、全員が集まり、俺が指差す草を凝視した。
「な、何でサクラにそんな事が分かるんだよ!?植物は見分けられない筈だろ?」
「バラト煩い。多分スキル関係何だろうけど、マナー違反は分かってるんだけど良かったら教えてくれないかな?」
カグラはバラトを諌めてくれながら訊いてきた。此処迄一緒に戦いジンを含め、彼等は信用出来ると思った。だからスキルの事を話す事にした。まあ、流石に全部は話さないが。
「詳しい事は省くけど、或るスキルを手に入れて図書館で図鑑を読んだら薬草にも名前表示が出る様になったんだ。マンドラゴラは図鑑では見たけど戦ってないからか、名前が表示されてないんだよな」
「マンドラゴラはって事は、他のは見えてたのか?」
「ああ、植物関係もエネミーもな。でも、初めてのホーンラビットは自分で1体目を倒す迄は見えてなかったな。多分エネミーは自分で倒す迄は図鑑で調べても表示されないんだろうな」
そう考察混じりで解説すると、全員が頷きながら真剣な顔をしていた。流石玄人向けゲーム、個性豊かな面子でも中身は廃人か。
「取り敢えず、森攻略が終わったら俺達も一度図書館に行ってみるか。其れで誰が此れを引っこ抜く?」
「其れは俺がやるよ。俺が言い出しっぺだし、其れにもしも此れがマンドラゴラじゃ在りませんでした。唯の草でした。じゃあ、流石に格好が付かないからな」
ジンの問いに俺が真っ先に手を上げた。俺の意見に皆同意してもらい距離を取った。カグラの話によると、マンドラゴラは引き抜くとスタン効果がある叫び声を挙げ、一定範囲内に居る生き物を気絶させ、その後手から抜け出し逃走するらしい。
其れを覚悟し、皆の戦闘準備が出来た事を確認しその草を思いっきり引き抜いた。
「■■■■■■■■■■■■!!」
叫び声が聞こえて来たのは分かったが、其の瞬間気を失った。
しばらくして、スタンの効果が切れたのか、意識が戻ると俺は仰向けになっていた。周囲を警戒してくれていたのか、俺の周りに皆が居た。
「……此れがスタンの感覚か……」
「其の様子だとスタンは初めてみたいだな。如何だった、初スタンの感想は?」
「まるで熟睡中にいきなり叩き起こされた感じ。……あっ、マンドラゴラは如何なった?」
「ちゃんと倒したよ。ほら」
そう言ってカグラはドロップ品を見せてくれた。マンドラゴラの胴体みたいだ。もしかしたらこれで何かポーションを作れたかもしれないが、此れ1つだけでは武器が作れそうにない。
「そうか、あっ、俺ってどの位の間気絶してた?」
「大体1分位か?」
「まあ、エネミー出現時の確定効果でボスでもないから其の位じゃないかな」
確かに、確定効果のスタンなら其の位が妥当かもしれない。唯、俺みたいなソロだと厳しいと思った。カグラがさっき抜いたら逃げると言ってたし、せめてスタン無効の装備が無いと無理臭い。
「其れじゃあサクラも起きた事だし、サクラに判別してもらってマンドラゴラ狩りまくろうぜ!買取金額も高いしさ!」
「じゃあ、引き抜くのは言い出しっぺのバラトからね」
「え!?」
「安心して、態と当てたりはしないから!」
「マジで態とは止めろ!?」
そんな訳で俺がマンドラゴラだと思う物を選びバラトが引き抜く事になり、俺達は少し離れた所で戦闘態勢に入った。
「お前らマジで態と当てるのは止めろよぉ!」
「分かってるってぇ!」
バラトが引き抜こうとした時だった。ジンが急に振り向き話し掛けて来た。
「バラトが抜いたら、サクラお前が1人で倒してみろ」
「え、何で!?」
「だって、1人で倒さないと名前が表示されないんだろ?表示される様になった方が今後便利だろ」
ジンがそう言った直後に、まるで示し合わせたみたいにバラトが「せーの!」と声を出し引き抜くと、マンドラゴラが叫び声を挙げ、バラトは手を上に伸ばしたまま仰向けで気絶した。
声が或る程度収まると全員が道を開けた。仕方がないと覚悟を決め、バラトもといマンドラゴラに杖、ではなく腰に装備していた短剣を向けた。
「スラッシュ!」
俺は腰に装備していた短剣を手に取り走り出した。刃をマンドラゴラの胴体目掛けて一文字に切り倒す事が出来た。
「おおー、思ってたより動けるじゃないか。其れにしても、まさか近接も覚えてるとはな」
「あの後教会で覚えたんだ。MP無くなっても大丈夫な様にな。1500Gも払ったけど、武器とスキルを買ったと思えば安い物だよ」
「でも、其れだと中途半端になったりしないの?」
「なりそうにはなるけど、あくまで此れはMPが無くなった時の雑魚戦用。サブ武器だよ。其れに刃物は有ったら何かと便利だしね」
俺は短剣を摘んで振りながらそう言うと、ダンダが何やら神妙な面持ちで「おい」と話し掛けて来た。
「如何したダンダ?」
「まさかもう敵か?」
「そんな気配はしないけど……」
「そうじゃなくて、バラトの奴其の儘だと死ぬんじゃないのか?」
「「「「え?」」」」
ダンダの言葉で指差す場所を見てみると、バラトの手首から出血し、そこそこの血が流れていた。
「バラトォ!」
「ヤバイヤバイ、ポーション!早くポーション!」
其の後、バラトにポーションをぶっ掛け一命を取り留めた。
サクラ現在のステータス
MP:105 (+10)
SP:100
STR:5 (+4)
VIT:3 (+3)
MAG:5 (+4)
RES:3 (+3)
AGI:5 (+11)
DEX:1 (+13)
INT:1 (+22)
LUK:1 (+2)
・スキル
火魔法Lv1
水魔法Lv1
土魔法Lv1
風魔法Lv1
回復魔法Lv1
光魔法Lv1
闇魔法Lv1
杖術Lv1
語学力Lv10
短剣術Lv1
調薬Lv2
・魔法
火ファイヤー・バレット:熟練度2、ファイヤー・ウォール:熟練度1
水ウォーター・バレット:熟練度1、ウォーター・ウォール:熟練度1
風エアー・バレット:熟練度1、エアー・ウォール:熟練度1
土ストーン・バレット:熟練度1、ストーン・ウォール:熟練度2
光ライト・レーザー:熟練度2、ライト:熟練度1
闇ダーク・ニードル:熟練度1、ダーク・ミスト:熟練度1
回復ヒール:熟練度1
・装備
初心の杖
旅人の服(上下)
旅人のマント
旅人の靴
・所持金:390G
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