まだまだ導入部分なので、これから先どうなるかは分かりませんが、おばあちゃんという存在は、主人公にとって親ほど近くもなく、かといって友達より遠くもなく、曖昧な答えなのも口うるさく言ってこないことの裏返しで、それが心地よいのかもしれませんね。なんだか温かい気持ちになれるお話になる予感。これからの連載が楽しみです