一番の理解者。一番の親友。自分の中のもう一人の自分。
読むのに時間がかかりません。ぜひ読んでください。具体的に起こったことを説明しないのに、たくさんの人生の出来事や後悔や気付きがそこにある手応えを感じさせてくれます。詩は、もしかしたら半分以上を読み手の好きに、自由にゆだねてくれるものかもしれません。私(紅戸)の感想も、わがまま勝手なものですが、応援メッセージに書きました。