あ~、その葛藤分かります。
以前、すんごくコテコテのお笑い路線を走ってらっしゃった、とあるカクヨムの
作家さん、とにかく笑い要素てんこ盛りだったので、それはそれは面白かった
のですが、20話ぐらい書かれたところで、ぴたっと筆が止まり、
そのまま、徐々に気配を消して、いなくなってしまいました(笑)
芸人のサンドイッチマンがM-1優勝してから忙しすぎて、倒れそうになった時、
先輩のくりーむしちゅーの上田氏が、「いつもいつもボケなくてもいいんだよ」
と声をかけてくれたことが救いになったとか。
私などは「ヤマなし、オチなし、イミなし」で、もう5年もエッセイ書いております(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>20話ぐらい書かれたところで
そういう方、けっこういらっしゃいますよね。
すっごい才能があるのは一目瞭然なのに、ある日突然書くのをやめてしまう。
私がかつてぶらついていた界隈では、そうした現象を、
「エタる」「エターナる」なんて用語で呼んでいました。
好きだった作品がエタるのは、本当にさみしいものです。
>もう5年もエッセイ書いております
さきほど、ポンポコさんの「ちょっとした語りと思索を披露する場」を途中まで読んできました。心のなかで頷くこと頻り。あのクオリティで5年続けるのは、ものすごいことなのでは……(震え声)
サトウキビの茎で思いっきり折檻、新しい表現に出会いました。
応援しています!
作者からの返信
こちらの話にもお目通しいただき、ありがとうございます。
>サトウキビの茎
あれで叩かれると、そこそこ痛くて、かなり屈辱的です。
用法・用量を守って、適切にご利用ください!