応援コメント

2025.3.22 機動戦士三日坊主」への応援コメント

  • サトウキビの茎で思いっきり折檻、新しい表現に出会いました。
    応援しています!

    作者からの返信

    こちらの話にもお目通しいただき、ありがとうございます。
    >サトウキビの茎
    あれで叩かれると、そこそこ痛くて、かなり屈辱的です。
    用法・用量を守って、適切にご利用ください!

  • サトウキビの茎は何由来ですか?もしかして、実体験!?

    作者からの返信

    >実体験!?
    小学生のころ、先生が体験学習でもってきたサトウキビの茎でチャンバラをして叱られた、ということはあります(笑)

    それに加え、昨日の自分をできるだけひどい目にあわせてやりたいという気持ちがありました。
    →だったら、地獄の刑罰がふさわしいよなあ!
     それも、一番罪の重い阿鼻地獄の刑罰にしてやろう!
    →え、なにこれ?一番重い地獄の刑罰なのに「サトウキビで叩かれる」って のがあるのだけど……(参考:Wikipedia「臭気覆処(しゅうきふくしょ)」)

    というわけで、サトウキビが出てきたわけであります。

  • あ~、その葛藤分かります。
    以前、すんごくコテコテのお笑い路線を走ってらっしゃった、とあるカクヨムの
    作家さん、とにかく笑い要素てんこ盛りだったので、それはそれは面白かった
    のですが、20話ぐらい書かれたところで、ぴたっと筆が止まり、
    そのまま、徐々に気配を消して、いなくなってしまいました(笑)

    芸人のサンドイッチマンがM-1優勝してから忙しすぎて、倒れそうになった時、
    先輩のくりーむしちゅーの上田氏が、「いつもいつもボケなくてもいいんだよ」
    と声をかけてくれたことが救いになったとか。

    私などは「ヤマなし、オチなし、イミなし」で、もう5年もエッセイ書いております(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >20話ぐらい書かれたところで
    そういう方、けっこういらっしゃいますよね。
    すっごい才能があるのは一目瞭然なのに、ある日突然書くのをやめてしまう。
    私がかつてぶらついていた界隈では、そうした現象を、
    「エタる」「エターナる」なんて用語で呼んでいました。
    好きだった作品がエタるのは、本当にさみしいものです。

    >もう5年もエッセイ書いております
    さきほど、ポンポコさんの「ちょっとした語りと思索を披露する場」を途中まで読んできました。心のなかで頷くこと頻り。あのクオリティで5年続けるのは、ものすごいことなのでは……(震え声)

  • …サトウキビの茎。

    作者からの返信

    あれで叩かれると、相当痛い上に屈辱です。

    そして食糧にもなる!(富野節)