第224話聖騎士の執事メイスンと騎士団長ゴドヴァン1への応援コメント
汎用型劣化聖騎士…いや、負けたときの最後の予備として残すほうが国としては正しいかもしれないw
作者からの返信
ただ本人が今回はもう、上がりたがってしょうがないので。こればかりは。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
編集済
第222話 聖騎士セニアの変化2への応援コメント
ラキスケへのツッコミは物理現象を凌駕するw
属性魔術師はもっと種類揃えたいですね。1000年ノートを参考にw
作者からの返信
セニア様が恥じらうわけないなと。やはり殴るのですよ、うちの女聖騎士は。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第221話 聖騎士セニアの変化1への応援コメント
パパが甘かったせいで成長期を10年無駄にしてるからねー…技術だけ身に付けて次の世代に期待する方が分はいいかもしれない。
作者からの返信
思わず計算してしまいました(笑)3歳から学び出せるとして、13歳で死別してるので確かにそれぐらいですね。面白い感想投稿ありがとうございます。
第220話 挿話〜皇都グルーンと元副官カディスの近況への応援コメント
順調に埋まる外堀…そのうち魔王(姉)に察知されそうw
作者からの返信
察知それれば、さぞや面倒なことになるでしょう(笑)いずれ、そんなややこしい話も描いてみたいものです。素敵な感想投稿ありがとうございます。
第219話 第3次第7分隊〜ハンター3への応援コメント
おや? ハンターのようすが……?
作者からの返信
完全な改善には程遠いのですが、叱りすぎても、何かと、というところで。いつも感想投稿ありがとうございます。
第218話 第3次第7分隊〜ハンター2への応援コメント
副長の下士官教育なんだよなあ…これは足並み揃えて敵を受け止める重装歩兵から出されるのも仕方ないですねえ。もうちょっと視野を広くして来いってことでしょうね。
作者からの返信
そうなんですよね。集団戦闘には向いていない男です。それでも環境変わって、職場とのスタンスや相性も変われば、人も変わるかなぁと、この辺りのデレク氏には。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第217話 第3次第7分隊〜ハンター1への応援コメント
下士官になるなら部下のモチベと体力管理は必須科目…筋肉では解決できんぞw
作者からの返信
本人がまだ兵卒気分ですから、その辺りで噛み合わない場面でした。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第216話 アスロック王国の真実への応援コメント
この女はともかくマクイーンは何がしたいのかわからんなあ。どこかの皇帝みたいに「どうせ滅びるなら、せいぜい華麗に滅びるのが、良いのだ」ってわけでもあるまいに。自分の権勢を保つ土台壊しちゃってどうするのか……。
作者からの返信
ここら辺を描いていた当時はとにかくマクイーン公爵で先バレしないよう、それだけに必死でした。何やってるんだか分からないなら、実はちょっと安心ですが、やはりなんだこいつ、となりますよね。アイシラよりも仰るとおりで、異端です。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第215話 クリフォードの憂鬱への応援コメント
ようやくスタート地点に……ちゃんと立ったかねセニア様?
作者からの返信
どっちかというとスタート出来そうなのはクリフォード殿下かもしれません。セニア様は、どうあがいてもセニア様なので。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第214話 聖騎士と軽装歩兵の思い出⑦への応援コメント
パッパ強いやん、それでも死んだのか…から己の甘さを自覚していただきたい。
というか聖騎士家が術を最大限に生かすメンバーを常時抱えてないのが悪いんだよね……国策ミスである。
作者からの返信
そうですね。レナート様も自身の腕前に自信があり過ぎたかもしれません。言われてみれば。確かに。自前で腹心にそんな面子抱えてても良かったような。でも人材もただではないので侯爵家の規模ではキツイですかね。国策規模ですかね、仰るとおり。参考になる感想投稿ありがとうございます。
第213話 聖騎士と軽装歩兵の思い出⑥への応援コメント
光の法術メインとミラーって時点で撤退案件…
作者からの返信
反射しちゃいますからね。屈折するところとか、描いてみたい気もしてきましたが(笑)いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第212話 聖騎士と軽装歩兵の思い出⑤への応援コメント
正しく聖騎士だった…(なおいい人から死ぬ…)
作者からの返信
ええ。まさにそういう、挿話であります。レナート様は良い人過ぎて魔塔には強硬派でしたから。いつも感想投稿ありがとうございます。
第210話 元重装歩兵のデレク2への応援コメント
メイスン、甘やかすならさっさと嫁にもらって子供作ってお前が塔に上れ。という正論パンチを喰らうべき…頼むぞシオン殿下w
作者からの返信
メイスンには、セニア様にそんなつもりがさらさら無いのに、なんか来るという(笑)それぐらいあの女聖騎士がおかしいのであります。いつも感想投稿ありがとうございます。
第209話 元重装歩兵のデレク1への応援コメント
デレク君は普段は盾持って、いざというときは盾を捨ててゴリゴリの鎧にメイス二刀流で大暴れしてもいい。
塔に上るならヘビーメイスも背負って行って両手持ちホームラン狙いもありw
セニア様、人間として成長どころか幼児退行しつつある気配……w?
作者からの返信
デレクについては夢いっぱいです。乱戦なら、得物が多いほうがいいかもですよね。鎧に細工するのとかも当時、考えました。セニア様はもう(汗)いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第208話 困った女主人3への応援コメント
尻に敷かれ隊長w クリフォード殿下以外の男たちは割と仲良しなんだよなあ…。
作者からの返信
殿下は、そこは偏屈な魔術師気質ですよね。本人も自覚はあるのでしょう。いろいろとちくるったとはいえ、よくも皇帝位を狙おうとしたものです。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第207話 困った女主人2への応援コメント
さすがにセニア様ヘイトが溜まってしまいますね
純粋と言えば聞こえはいいが…
作者からの返信
感想投稿ありがとうございます。セニア様は良い人ではありますし、じゃあ何か悪事をしたかと言われれば何もないので、おっしゃるとおりではありますよね。本作は多視点であり、それぞれの登場人物の自己都合で展開しているので、セニア様の純朴さが、それが都合の悪い人物から描くと露悪的になるところがありました。ヘイトが溜まりやすいのはそのせいかもしれません。
第207話 困った女主人2への応援コメント
能力的には一応成長しているうえに社会的にも出世しているはずなのにどんどん残念になっていくセニア様であるw
作者からの返信
セニア様は基本、おっしゃる通りで残念な人です。冷静になってみると、これだ!っていう悪いところは少々、お馬鹿なところぐらいなんですがね。容姿は可愛いことにしてますので。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第206話 困った女主人1への応援コメント
魔塔攻略マニュアルだけでも爵位もらえそうなのにねぇ…家訓がw
作者からの返信
はい、家訓が(汗)シェルダン的には基本、遵守のものであります。若いときのあれは余程、レナート様と馬が合ったのですね。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第205話 ゴドヴァンとルフィナ〜結婚式後への応援コメント
死んだふりからの一連のフラグがないとプロポーズできていない件w
作者からの返信
後ほど、本件についてはシェルダンから突っ込みがあります。この2人はとっととくっつけばいいのであります。いつも感想投稿ありがとうございます。
第204話 新妻イリスへの訪問への応援コメント
メイスンへの依存度がやばいことになっていくなー…。
作者からの返信
間違った方向に全力ダッシュするのがセニア様への私のイメージです。この人は本当に。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第203話 結婚式〜ペイドランとイリスへの応援コメント
おめでたい! しかし妻に向かって「イリスちゃん」はそろそろやめるように言われそう。
ブーケトスがあったら意地でもルフィナにめがけて投げるねw
作者からの返信
ブーケトスの場面は大変なことになりそうなので、敢えて描けませんでした。呼称は難しいところですね。ペイドランのこれは直らない気もするのです。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第202話 結婚式参列3への応援コメント
魔塔の手柄は9割以上セニア様に持っていかれるからね…最後の締め以外あんまり役に立たんのにw
作者からの返信
本当は前衛に後衛に回復までこなす、対魔塔のスペシャリストが本作品の聖騎士のはずなんですがねぇ。彼女はどこで間違えてしまったのでしょうか。ハイネルにまで負けるし。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第201話 結婚式参列2への応援コメント
もうメイスンに術仕込んだし、純粋な剣術ならメイスンの方が強い上に、聖騎士のために戦う気満々だと教えてあげようw
作者からの返信
メイスンがいればセニア様抜きでも倒せそうな魔塔もありそうなのですよね。仰る通りであります。感想投稿ありがとうございます。
第200話 結婚式参列1への応援コメント
シシや行方不明者一覧すら見ないんだよこの人たち…「昨日までの時点では、99,822人だ」の人とは格が違いすぎたわw
作者からの返信
普通、見そうな気もするんですよね。信じられないってなればなるほど。目を通した上で、通常の軍に同行しないで、特殊任務中の死だから死亡者一覧に名前が無かったと思っていたぐらいを、クリフォードさんあたりが言えれば、本当は良かったんですがね。やはりやりそうもないことを、やってましたとは描けませんでした。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第199話 結婚式前夜への応援コメント
聖騎士の付き人には確かに必携のマニュアルだなあ…有料でもいいくらいw
作者からの返信
シェルダンからしてみれば、自分ではない人間が上がって、上手いこと魔塔が崩れてくれれば儲けものなんでしょうね。だから無料なのかもです。いつも感想投稿ありがとうございます。
第198話 第三次第7分隊〜リュッグ3への応援コメント
ガードナー君はメンタル改善しないと女性と交際は…w
作者からの返信
ガードナーくんはまだ女性とどうかするイメージが確かに湧きません(笑)いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第197話 第三次第7分隊〜リュッグ2への応援コメント
その発想に至ってしまったらたとえやめても「自分がやめなければ仲間は死ななかった…」があり得るから死なないとこまで鍛える以外ないんだよw
作者からの返信
そういうことですね。ガードナー君の果なき道がスタートした次第であります(笑)いつも楽しい感想投稿ありがとうございます。
第196話 第三次第7分隊〜リュッグ1への応援コメント
それなりにやっていけそうな空気…ガードナー君はもう少し対人頑張らんとねぇw
作者からの返信
会話が、成立してませんからね。書いてても酷いものでした。ほんとに。いつも感想投稿ありがとうございます。
第195話 第1皇子の思い2への応援コメント
集団面接の予選の審査員に入れとけば大半弾いてくれそうなペイドラン君であるw
殿下と一緒に『チキチキ! 国母選抜一斉オーディション!!(本音が)ポロリもあるよ』の覆面審査員やればいいんじゃないかなw?
作者からの返信
実はそのネタはやろうかなーと思いつつ、茶会かパーティーイベント的な感じで。ただキャストの数がある程度、入り用なので、まだ出来てませぬ。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
編集済
第194話 第1皇子の思い1への応援コメント
ツッコミ用の鉛筆を常備するペイドランw 側近が筆記具を持ってるのは怪しくないから万年筆が開発できてればインクの代わりに毒仕込めるね?
作者からの返信
確かにそれはいいですね。仕込み万年筆は思いつきませんでした。素敵アイテムネタをありがとうございます!
第193話 第三次第7分隊〜ガードナー3への応援コメント
筋肉か魔術かの方向性は違うが最終的には同じ方向に……w
作者からの返信
結局、道を極めるということは、行き着く先が似通ってくるのではないかと個人的には思っています。いつも的確な感想投稿ありがとうございます。
第192話 第三次第7分隊〜ガードナー2への応援コメント
脳筋と頭脳担当はどこまで行っても分かり合えない定め…通信士や魔術師に必要なのはスタミナ(心肺能力)と脚力(逃げ足)であって筋力じゃないんだわ。クロスボウとか持たせとこうw
作者からの返信
クロスボウもいいですよねぇ。魅力は感じましたが、矢数が気になって本作の軽装歩兵には持たせませんでした。デレクに、頂いた感想を見せてやりたいようです。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第191話 第三次第7分隊〜ガードナー1への応援コメント
ガードナー君にはこのまま上って行っていただきたい…燃やすしかない殿下に勝つのだw
作者からの返信
そういえばどっちが強いんでしょ。ここではまだクリフォードかとは思いますが。基本、魔物との戦いなのであまり突き詰めなかったんですよね。使ってる魔術を見ると確かに雷のほうが応用が利いて強いかもです。興味を刺激してくれる感想投稿、多謝であります。
第190話 聖騎士の執事〜メイスン・ブランダード3への応援コメント
まだ教えてなくて草。なんといいますか、報連相を怠った結果を表現する作品のような気がしてきましたね。
作者からの返信
きちんとしていない人が報いを受ける物語に出来ていたなら良いなぁとは思っておりました。感想投稿ありがとうございます。
第190話 聖騎士の執事〜メイスン・ブランダード3への応援コメント
救助した本人まだ言ってなかったw とはいえ事実を明かすと依存がさらに……。
作者からの返信
確か私の描き忘れだった気がするんですよね。そして、ハタと。メイスンさんならやりかねんな、と。言ってない方が自然だし、おっしゃる通りで言うとかえって面倒なことになりそうで(笑)いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第189話 聖騎士の執事〜メイスン・ブランダード2への応援コメント
うーん、これはもう素質を継承することに専念していただいた方がいいのでは?
『聖』騎士ではないなもうw
作者からの返信
何を色気づいてくれてるんでしょうかね。ほんとに。メイスンがこの時期、なぜか私の中で株爆上がりだったので。こんな流れに。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第188話 聖騎士の執事〜メイスン・ブランダード1への応援コメント
1000年続く生存特化の修羅の教えと、身内しか教えられないせいで甘々の聖騎士殿では話にならんという……本来聖騎士の方が力と血を絶やさないためにこうなってないとダメでしょw
作者からの返信
千年となれば日本だと平安時代かぁと。そこからこれしてるってなかなか凄いことかなぁと。なかなか出来ることではないというところで、出来ていない家系を書かないとかなぁと。よりによってそれを聖騎士でやりました。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第186話 敗報を受けて1への応援コメント
奪還したところで他の塔への備えで税率クッソ高いし再奪還を望むだけだよねえ…救いはなかったw
作者からの返信
本格的な取り合いになったら、まず勝てませんしね。その辺、分かってないのです。この人たちは。いつも感想投稿ありがとうございます。
第185話 結婚式準備2への応援コメント
スポンサーの意向がどのくらいまで反映されるか…あくまで主役は新婦だからねえw
作者からの返信
そうですね。本件の主役はイリスちゃんなので、陛下はちょっと。お戯れが過ぎるようです。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第184話 結婚式準備1への応援コメント
護衛は貴族が飯食ってるとこではいいとこ毒見だけだから平気だよイリスちゃんw
作者からの返信
毒見役は、毒を事前察知しそうですよね。多分、無敵です。いつも楽しい感想投稿ありがとうございます。
第183話 聖騎士と執事2への応援コメント
セニア様が一人前の聖騎士になって塔を倒すまで4年以内ならメイスンと結婚して次の聖騎士を育てることもできそうですが…甘え始めたら距離を取られるぞw?
作者からの返信
前話も頂いた感想のとおりで、セニア様の独り相撲感の凄まじい描写となっております(笑)メイスンさんにセニア様は、年単位で早いということであります。素敵な感想投稿ありがとうございます。
第182話 聖騎士と執事1への応援コメント
お幸せそうで何より…望んで側にいてくれる執事を死なせないように精進してね?
作者からの返信
いや、ほんとですよね。書いてて失笑ものでした。何、書いてんだろって。素敵な感想投稿ありがとうございます。
第180話 第三次第7分隊〜ハンス3への応援コメント
信号弾に怯えて自壊……よく考えましたねシェルダン。地球の歴史にももっとわけのわからない理由で急に全軍が恐怖状態に陥る事例がありますし、それほど違和感がないでしょう。通信が発達していない時代で大部隊を統率する難しさがわかる回でもありますね。
作者からの返信
とある昔の合戦で似たようなのを見たことがあり、やってみました。人を率いるというのは難しいと思います。素敵な感想投稿ありがとうございます。
第180話 第三次第7分隊〜ハンス3への応援コメント
これ事前に報告しておけば一族重く用いてもらえるんだけど信条に反するからなあ…一族内でも意見が割れそう。
作者からの返信
多分、賛同してくれそうな一派にしか声掛けしてないんでしょうね。周りの分家はよくやるなぁという感じかと思います。いつも感想投稿ありがとうございます。
第179話 第三次第7分隊〜ハンス2への応援コメント
戦場はいくらでもあるけど命は1個しかないからね…
作者からの返信
戦場に限ったことではないですよね。命大事に生きていきたいものです。怖いもの知らずはただの蛮勇ではないかとも思う次第です。いつもありがとうございます。
第178話 第三次第7分隊〜ハンス1への応援コメント
この戦いが終わったら、はおよしなさい。死ぬぞw
作者からの返信
いわゆるフラグですよね。小規模ながら匂わせてみました。言霊ってありますからね、現実でも。感想投稿ありがとうございます。
第177話 初出仕2への応援コメント
まあ皇太子のそばで護衛がちょくちょく危機感感じるようだと国がやばいからこんなもんよw
作者からの返信
仰るとおりで、ドレシア側は基本、平穏という形で行こうと思っております。アスロックと対比させたい思惑もあり。いつも感想投稿ありがとうございます。
第175話 第三次第7分隊〜デレク3への応援コメント
部隊の新人との呑みは半分仕事だぞ妻よ…
作者からの返信
仕事仲間との飲みはどれだけ楽しくとも本当にそうですよね。気を使うものです。いつも感想投稿ありがとうございます。
編集済
第174話 第三次第7分隊〜デレク2への応援コメント
ガードナー(詠唱は筋肉でする)までマッチョのボディビル小隊になりそう…
元部下達みたらひっくり返るかも
作者からの返信
ガードナーがそうなったらすごいのですが、彼は遺伝的にどうなのかな、と。体質ってありますし、魔術師家系って筋肉つきづらいとかありそうで。そんな想像を膨らまされる感想投稿ありがとうございます。
第174話 第三次第7分隊〜デレク2への応援コメント
圧倒的パワー! いやタンクやってもらってた方がいいよこりゃw
作者からの返信
着々と、人を回してもらえているシェルダンでした。もうそれで彼の役どころは確定ですよね。感想投稿ありがとうございます。
第173話 第三次第7分隊〜デレク1への応援コメント
シェルダンとペイドランの暗器もどきをいろいろ作らされる運命を背負わされそうw
作者からの返信
このあとのデレクの鎧とかで、そんな場面を描くつもりでしたが、当時、体力が持ちませんでした。いろいろアンダーで無茶振りされてそうな人です(笑)いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第172話 聖騎士の困惑2への応援コメント
クリフォード君のBSSが…w?
聖剣使いの資質を後世に繋げることを考えるとこの二人にはそれぞれ子供を増やしてもらった方がいいのか、1本しかないんだから血が濃くて強いのを用意するべきなのか…と国は考えないと。
作者からの返信
BSS、中身おっさんなのでちょっと止まって調べました。勉強になります(笑)メイスンはセニア様次第ですが、一歩引きそうな想像しかできませんでした。聖剣は固辞しそうな気がします。国として、人材活用する立場なら悩ましいですよね、本当に。いつも感想投稿ありがとうございます。
第171話 聖騎士の困惑1への応援コメント
この時点で侯爵だとあと3本倒したらどうするんだ…という配慮が足りない気がするw
作者からの返信
ここまでセニア様を見てきた身としては、爵位がご褒美になるわけもないと(笑)侯爵で打ち止めであります(笑)いつも楽しい感想投稿ありがとうございます。
第170話 父と子とへの応援コメント
そっち方向に吹っ切ったか―…魔術師君とかペイドランに暗殺されそうw
作者からの返信
ガードナー君は暗殺は難しいかもです。やかましいので。シェルダンも考えた末に明後日の方向に突っ走りました。いつも感想投稿ありがとうございます。
第169話 両家顔合わせ2への応援コメント
こっちはまあ落ち着くとこに落ち着くよね…ペイドラン君サイドと攻略班が問題か。
第168話 両家顔合わせ1への応援コメント
これくらい厳しくセニア様をしつけてくれていればそもそもこんなことにはw …まあ他国人&殿下のお気に入りでは仕方ない。
作者からの返信
そうですね。カティアさんが躾けてくれれば、シェルダンもですが。かなり早かったのですが。雇われの身や公的には赤の他人という身で、そんな義理ないかな、と。なったのでしょう。仰るとおりでセニア様の立場も厄介でしたし(笑)いつも感想投稿ありがとうございます。
第167話 第3次第7分隊〜ロウエン3への応援コメント
軍人やってりゃ死に別れだってあるんだし、こういう退職ならまだいいかなあ。
作者からの返信
タイトルを軍人にしてたので、死別ではなく異動や退役なんかをいくらか持ってこようかなと、当初から目論んでおりました。ハンス君をそれで使った感じです。いつも感想投稿ありがとうございます。
第166話 第3次第7分隊〜ロウエン2への応援コメント
もしかしなくても優良物件では? 姉と会わせて染められるのだけは回避しないとw
作者からの返信
カディスの人生は物語になりませんが、頭良いし優秀なので、しれっと出世するタイプです。結婚するならいいのかもしれません。いつも感想投稿ありがとうございます。
第165話 第3次第7分隊〜ロウエン1への応援コメント
魔塔攻略部隊を公募して審査にかけて、きっちり連携訓練してから行きなよ軍隊でしょ…というド正論で一度セニア様ご一行をぶっ飛ばすべきw
作者からの返信
あっ、それ、いいですね。そのテーマで別作描けそうです。でも、セニア様は地味に怪力なので、いざ戦うと結構強いかもしれませんね。意外と。アホですけど。いつも面白い感想投稿ありがとうございます。
第163話 イリスからの提案2への応援コメント
命の恩人に意趣返し?
作者からの返信
よほど嫌だったんでしょうね。命を助けられようと勘弁ならんこともあるでしょうから。理不尽でも間違っていても、やろうと思えばしてしまうのが人間だと思います。間違った方向に全力疾走するのも、人間らしくて私としては好きなので。恩を仇で返すのも個人としてはありです。感想投稿ありがとうございます。
第163話 イリスからの提案2への応援コメント
シェルダンなんかよりよっぽど怖い人に手を出そうとしている…藪蛇ってこの国にもことわざあったかなw?
作者からの返信
多分、あります(笑)シェルダンよりも怖いですよね。あの荒れっぷりでしたからね。私でも手出ししないです。いつも楽しい感想投稿ありがとうございます。
編集済
第162話 イリスからの提案1への応援コメント
うーん…まあイリスちゃん側からしたら仕方ないか。シェルダンが塔行ってたらそもそもこうならんかったしねえ。
セニアがダメすぎる、という根本原因に目を瞑りがちだし。
第161話 聖騎士のもとへ2への応援コメント
一子相伝の暗殺拳の使い手みたいになってるからなー…表舞台に立てばどこかで絶えるかもしれないのは確かだし。
分家の1つ2つつくらい建てておけばいいんだよねえ…陸奥〇明流とか柳生新〇流みたいに。
作者からの返信
そうですね。1000年やってるので、分家は自然発生的に増えまくってます。近い遠いはあることにしてます。名前や名義貸しは書いていてそんな場面が生じなくて、ちょっと決めてないです。そこを突き詰める場面がいつかあれば、楽しく考えてみたいと思います。素敵な発案ありがとうございます。
第160話 聖騎士のもとへ1への応援コメント
メイスンの方が強くなりすぎて劣等感を刺激されるセニア様の姿が見える…w
作者からの返信
おっしゃるとおりで、セニア様は、今のところ、単細胞女聖騎士なので、メイスンに比べちゃうと。というのがシェルダン評価です。いつも感想投稿ありがとうございます。
第159話 鎖の人2への応援コメント
いや、シオン殿下の方がクリフォードより普通に立場上だし…基本火力不足で、自前でオーラ使えない凄腕の斥候は対人優先で使いたい、でいいと思うよ?
今度はメイスン引っこ抜かれて塔送りになりそうだけどw
作者からの返信
ペイドラン君は対人の方が強いでしょうね。大概の人は刃物が刺さればきついので。魔物よりも良いですよね。
メイスンさんは、引っこ抜かれて送られるというよりも、ノリノリで突っ込んでいきそうです。
いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第158話 鎖の人1への応援コメント
まあここまで言っても登る気ならどうしようもないんだけどね。もっといい就職先まであっせんするんだから…塔を押し付けた後は王太子を押し付けるっていうのは内緒w
作者からの返信
ここはシェルダンの人柄が出てしまったところで、別にペイドランに言ったところまでで良いところ、怪我人のイリスちゃんにまでダメ押しに行ってしまうんですよね。書いてて病室まで行く?(笑)と思いながらやってました。やってることは、かなり親切なはずなのですがね。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第155話 ルベント帰還4への応援コメント
メイスンとセットで殿下に売り込んだらよさげw
作者からの返信
その組み合わせはまだやってなかったです(笑)メイスンも我が強い人なので。いつも感想投稿ありがとうございます。
第152話 ルベント帰還1への応援コメント
教導隊作ってそこの隊長を代々やらせれば1000年から先も安泰……
作者からの返信
そのとおりなんですが、シェルダン本人は嫌がるんでしょうね。いざ戦となれば何やらされるか分からないから、埋もれたいんでしょう。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第150話 ペイドランの決断への応援コメント
気づいてしまったか…まあイリスちゃんも回収してもらったし黙ってた分とトントンでしょw
作者からの返信
これがないと、逆だと主人公は死んだふりではなくて、本当に殺されかねないと思いますので、これでトントンで良いかなと。感想投稿ありがとうございます。
第149話 ゲルングルン地方の魔塔崩壊への応援コメント
イリスちゃんはリュッグ経由で戻してもらえるけど…生存隠しきれるかこれ?
作者からの返信
よく、ここまで保たせたものだと当時は思ってました。気付かない、あの面々がおかしいのです。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第148話 ゲルングルン地方の魔塔第5階層2への応援コメント
そのイリスちゃん、脱出間に合ったかなー?
第147話 ゲルングルン地方の魔塔第5階層1への応援コメント
はよ縛れ聖騎士…ホンマそういうとこやぞ
作者からの返信
ちなみに本人は一仕事したつもりで、ドヤッとしているのまでがセニア様です。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第146話 倒れていた少女への応援コメント
メイスンの方が剣の腕は上だしね…法力のサポートをセニアに任せてアタッカーやった方がいいんじゃないかな? 自国の聖騎士がいた方が面目立つし。
作者からの返信
固定観念みたいなものが私も登場人物たちも、描いていた当時、あったのかもです。聖騎士の肩書きに囚われてしまったのですよね。メイスンなら、それだけのポテンシャルはあった、そういう設定にはしていたつもりですので。仰るとおりです。感想投稿ありがとうございます。
第145話 追跡開始への応援コメント
これ生きてたらイリスちゃん潰されるの確定ルート…あとで知ったらペイドラン君からの好感度がさらに……
作者からの返信
これもそのとおりで、イリスちゃんがペイドラン君の恋人と知っていたら、そういう意味でもシェルダンはもっと必死だったでしょう。大変なことになりますから。いろんな意味で。感想投稿、本当にありがとうございます。
第144話 ゲルングルン地方の魔塔第4階層3への応援コメント
こっそり上ってる最中の軽装歩兵ご一行がまたなんか拾った…?
作者からの返信
なんか拾いました。なろうの方ですが。いつも素敵な感想投稿ありがとうございます。
第140話 メイスン・ブランダートへの応援コメント
聖騎士の代わりはいるが聖剣は今のところそれ1本なのだぞ? 無能な聖騎士と共に喪わせるわけにはいかない。というド正論が…w
作者からの返信
全くもって仰るとおりで、シェルダンもそんな言葉が頭をよぎったことでしょう。ただ、あの娘、出力だけはあるんですよね。出力だけは。身長と同じで教えて身につくものでもないので、と。シェルダンの葛藤ではないかと思います。感想投稿、誠にありがとうございます。
第135話 挿話〜皇太子の訪問1への応援コメント
確かに第1皇子の言う通り、なぜあれでバレなかったのかと思いましたねw
作者からの返信
本人も特段の隠蔽をしてもいないのに気づかないのかとうんざりため息です。ただ、描いていてなんですが、そもそもクリフォードやセニアがシェルダンの生存を知らないということを知らない人間もどれぐらいなのかなと。そこまで詰めていなかったので。頂いた感想からこちらが逆にそんなことを思いました。いつもありがとうございます。
第120話 ペイドランとイリス3への応援コメント
そりゃそうなりますね……シェルダンのこともあったし、ここまでのことを考えると出奔しちゃいますよね。魔塔攻略が大事だし多少の犠牲も厭わないのもわかりますがもう少し配慮しないと……
作者からの返信
魔塔攻略を志すメイン2人があのザマだったので。何か、能力とは違うところが足りない2人を描いているうちにこんなことになってしまいました。温かな感想投稿ありがとうございます。
第56話 ドレシアの魔塔第4階層1への応援コメント
キツネとタヌキにすら失望される聖騎士であった
作者からの返信
彼女を見守るには果てしのない忍耐か、細かいことを気にしない無神経さが必要です。敵にはまして、見守っては貰えないのでこのザマです。いつもありがとうございます。
第7話 商人〜聖騎士の回し者への応援コメント
やっぱり王太子は騙されてるのかな
作者からの返信
ちょっと尋常ではないですものね。書いておいてあれですが。本人の人柄もかなり影響して、この惨状かとも思います。感想ありがとうございます。
第9話 対談〜聖騎士敗北2への応援コメント
コメント失礼します。
殿下のタイトルなんですが、初回が王子で二回目が皇子となっているので一応報告させていただきます。
作者からの返信
遅れました。指摘ありがとうございます。修正しました。
第65話 聖騎士の従者1への応援コメント
魔塔後略て未熟さを痛感したんだからまずじっくり鍛錬じゃないないのかなぁ
実力不足を嘆いてたのその場だけで直ぐに忘れる鳥頭かなぁ
唯一の血統なら子供をつくって、攻略失敗しても未来に希望を残してからじゃないと世界に絶望を振り撒く愚か者として未来永劫語り継がれる事になるけど大丈夫なのかなぁ
戦力も不足してるり理論立てて説明しても止まらない馬鹿なら軟禁やむなしではないかなぁ
作者からの返信
仰るとおりでこの面々は阿呆であります。だからシェルダンはトンズラをしたわけですが、どうなることか。このままいけば、大まじめな顔で汚名を歴史に残しそうです。責任のある立場の人には、本当にしっかりしてほしいものです。責任があるのですから。
第49話 ドレシアの魔塔 第2階層2への応援コメント
一番上が死にたがりだと苦労するね
思慮深く慎重にじゃないと直ぐ死んじゃうのではないかなぁ
作者からの返信
感想投稿ありがとうございます。仰るとおり、蛮勇と勇気は違うと思います。
第225話 聖騎士の執事メイスンと騎士団長ゴドヴァン2への応援コメント
メイスン聖術つかわんな…
作者からの返信
すいません、ちょっともったいぶりました。いつも感想投稿ありがとうございます。