応援コメント

第54話花も実も有る慶次と有情の信吉。」への応援コメント

  • 思兼神が、なんで小猿のもとに現れたかを行動で示すスタイル。
    技芸に優れ、仁将ぶりを見せつけられては、誰もが納得するしかないと。
    ゲスなのに、美化される未来しか見えないっていう。

  • また芸事の逸話を積み重ねた上に、慈悲深い行いをしてると、陛下から推し活されるそう

    ノッブの上洛に京で披露する演目が渋滞起こすぞ。

  • MC○マーかと思われます。

  • 笑賜浜が元ネタがわからない
    マイ◯ルと美空は、わかったがわかる人いますか?

  • ここまで凄いエピソードが揃うと、こりゃあ歌舞伎の演目でも大人気。

    名高くなるな〜〜

  • 上京したらもっと面白い東遊びを披露してくれるんだよね。信吉くん。
    死後技芸の神として祀られるんじゃよ君


  • 編集済

    普代→譜代
    ですね。
    それはそうと、やらかしてるなぁ。小猿も。

    ちなみに笑賜浜は笑(え)む賜(し)浜(はま)なので、MCハマーなのですね。なるほど。

  • 伊勢と言えば式年遷宮だろうなぁ、木材の輸送には川賊抑えてる木下一家は適任だし
    帝の覚えも良くなるよ!

  • 「便乗」に疑問を持ってしまいますが、この作品は全ての作品の中で一番大好きです!

  • 6、7、8月、僅か3ヶ月で伊勢の過半以上を切り取ってノッブもニッコリ。
    きっと嫁さんから義父への手紙で帝もニッコリ。
    慶次も文化人だから日記つけてそうだから一次資料も豊富そうだか、様々な逸話が残りそうだ。

  • 伊勢はもう権利関係でごちゃごちゃしてるから美味しくないからね。
    それはそうとただでさえ成り上がりもの扱いされている秀吉の胃痛が(笑)

  • 今回も最高です♪次回も楽しみに待ってます😊


  • 編集済

    >結果だけ観れば伊勢攻略を上手い形で、抜けれたとも言えるしのう・・・。

    北陸戦線から一抜けして、中国方面の主役になったエピソードの類型ですね。

    >使い勝手の良い部隊ですよと喧伝する。

    信吉隊の使い方としては正しい進言なのだろうけど、その中に自身がいることを忘れてる感が。

    >「よぅ~し、最前線送りにならない様、自己保身の為にも頑張るぞ」と、後方任務に前向きなゲスであった。

    この時の頑張りが、意図に反して将来の最前線貼り付きを招きそう。

  • 最高です!次回も楽しみにしてます

  • そりゃ干戈を交えた敵とは言え織田方にそれだけ敬意を示されれば
    服属したけど使い潰されてる感しかない北畠と『どっちを選ぶ』って言われたらねぇ……安堵してくれてるって言うても対織田なら位置的に前線側だから実質自力で防衛してるだけで北畠が後詰に来る程度だしな

    それで勝ったところで疲弊した領を併呑して北畠がデカくなるだけだろう(そも防衛戦だから利益は生まれない可能性が高い)
    自領は荒れる・戦費は持ち出し・北畠の援軍への兵糧供給はあっても逆は無さそうだし……良いコト無いよなぁ

    北伊勢衆は北勢四十八家とか言われちゃいるが所詮小さな領主の群体だから
    此の際隣より早く織田に服属して家中でいいポジを狙った方がいいと判断すりゃぁ先を争うように動き出すわなぁ……受け入れ側のキャパオーバーになろうとwww

  • 秀吉の胃と血管に着実なダメージを与えてますね。
    早死せんといいけど。

  • 流石信吉だっぴ!懐も四次元ポケットだっぴょ!

  • 更新お疲れ様です次回も楽しみです

  • 結局言葉巧みに自分の非を無くしていて草

  • 美濃攻略してないのに近江へ?
    北伊勢から侵攻するとしても大義名分は?


  • 編集済

    信吉くんエピソードマシマシやん。
    こりゃ「勇雅の仁将」という風評が広まって文献とかに記されて、後世の漫画や小説でものすごく美化された信吉が出てくる予兆やん。本性はゲスなのに。w
    こりゃ、一度、後世での扱いを描いた番外編がそのうち必要かもしれん。
    武将クラスも主人公になる可能性が出てきた平成以降なら、大河ドラマ主人公もワンチャンありえる。

    そういや美空ひばりの古い楽曲って、伴奏を今風にすれば令和の世の中でも通用しそうなリズミカルなの多いですよね。

  • 敵への「飴と鞭」の差が激し過ぎて風邪ひく!