「春色に咲く」は、外見に囚われず、心のつながりを大切にするラブストーリー。女装の男性と女性という設定が新鮮で、二人の関係性が丁寧に描かれていて、温かい気持ちになれる作品でした。特に、那月さんが晴子さんのことを「晴ちゃん」と呼ぶシーンは、愛おしさが溢れていて印象的でした。 入江先生、これからも素敵な作品を書き続けてください!応援しています!