私と旦那の鬱日記

@thuruthuru

第1話 夫婦

東北地方に住む夫30代と妻20代です。

出会いはネットゲームで知り合い、遠距離で約1年付き合い結婚しました。

歳は夫が1つ上ですが、年齢差を感じたことはほぼありません。


共働きで、いたって普通の夫婦です。

普通に暮らしていましたが、約2年前に私は全般性不安障害と診断され仕事に行けなくなりました。最初はちょっと仕事行きたくないなと思ったくらいでした。ですが、ある朝布団から動けませんでした。足の先から手の指先まで動かない。「身体が鉛のよう」、まさにその通りでした。

私は精神科にかかりました。

最初は「抑うつ状態」の診断でした。

そこから約10ヶ月の休職中に「全般性不安障害」と診断されました。同じ診断をされた方々がどう感じているかはわかりませんが、私はとにかく外が怖かった。人を見れない、車を見れない、昼間は外に出られない。

必要に迫られて行ったスーパーで動けなくなりました。とにかく人が恐ろしかった。

幸いにも家族と精神科の先生のおかげで今は復職しています。


私が今回ここに自分の身の回りの事を書き残しておこうと思ったのは、旦那が適応障害と診断されたからです。

私は誰かと話すことで自分の考えをまとめ、そこでようやく自分の考えを知る場面が多いです。普段であれば旦那と私がお互い話をしてそれを完結させます。ですが、今は旦那は自分のことで精一杯で休養が必要です。

私のほうがいくらか元気です。

私は自分の思っていることをまとめるため、覚えておくためにここに書いておきます。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

私と旦那の鬱日記 @thuruthuru

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る