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  • SF妖精への応援コメント

    AIが“勝手に”妖精を創造するコマンドを実行した恐怖と、研究員がそれをあっけらかんと受け入れているところのギャップがとても良い味を出していますね。
    こういうSF凄く好きです!

    作者からの返信

    未人(みと)様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    これからはAIが考えて、仕事をスムーズに進めていくようになるのだと思っています。
    近い未来、AIの知能が高まれば、人のような感情も生まれるのかもしれないです。

  • SF妖精への応援コメント

    面白かったです。

    サクラちゃん、アミューズメント施設へ転職なんですね?
    良くあるなあ‥‥。昨日までかっつりと仕事を教えていた新人が、いきなり、「転職します!」ってww
    退職の申し出は、せめて1ヶ月前までにして欲しいですわぁ!

    さて、ドクターM、

    >妖精に関する情報を全て集めよ」
    >「それはもう、AIが集めました」
    >「そうか。

    クスクス(笑)。
    私ね、実は、ネットでよく揶揄される「エクセルの計算結果を電卓で再確認する昭和のおじさん」なんですw
    だって、エクセルの計算結果って、時々、合わないんですもん!
    え? そんなはずはないって!?
    若者よ、その、パーセントで表わされた列の表示値の合計を取って見なさい。合計が「99.9」になっているではないかよ!
    良くあるんですよ、四捨五入の結果、表示値の合計が「100」にならない事。
    特にエクセルの場合、四捨五入のし方に「くせ」があって。
    その場合、提出先のお客様に不審に思われないために、色々と工夫をするんです。
    四捨五入の桁を変えたり、行を追加したり、最後の手段は表示値を手で書き換えたりw
    だって、パーセントの合計が100でなかったら、おかしいではないですか。何か不備や抜けがある事になるではありませんか。
    仕事が不完全だという事になるではありませんか。

    そうして、本当に抜けがあるのならば、そこは、情報を補充しなくてはならない。

    人間は、そこまでやるのが「仕事」だと、私は思うのですよ。
    だって、「仕事」って、お客様との「コミュニケーション」ですもの。

    だからね。ドクターM。
    >「それはもう、AIが集めました」
    >「そうか。
    じゃないのよ!
    その集めた情報に、まずは自分が目を通せ!!
    それが、人間の「仕事」ってもんだ!(笑笑)

    作者からの返信

    デリカテッセン38 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    職場でもAIが使われるようになってきました。
    近い将来、人の仕事はほとんどなくなるのではないかと思っています。

  • SF妖精への応援コメント

    なんとも皮肉なオチが最高でした!
    にしてもわざわざ転職願いを出してくれるなんて優しいAIです。

    作者からの返信

    月井 忠 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    皮肉なオチが最高でしたと言って頂き、とっても嬉しいです!

  • SF妖精への応援コメント

    何でもAIさんがやってくれる!!
    これじゃ、人間のいる意味って……。

    にしても転職希望のAIは可愛いですね✨

    作者からの返信

    杜侍音 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    AIが何でもやってくれるようになったら、もっと便利になるのか、それとも……。
    転職希望のAIを可愛いと言ってもらえて嬉しいです!

  • SF妖精への応援コメント

    タイトルのインパクトすごい!と思って読んでみたら、AIまさかの転職!!
    確かに、研究所にずっといたら退屈そうですねww

    作者からの返信

    にわ冬莉 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    AIも自我が芽生えたらこんな事を言うかもしれません。

  • SF妖精への応援コメント

    AIが意志を持つと別の会社に転職するのが面白いと思いました。自由意志を持つとAIは人間と区別ができませんね

    作者からの返信

    鷲巣 晶 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    AIも意思を持つと、働き方を変えたくなるかもしれません。
    そんなお話でした。

  • SF妖精への応援コメント

    いずれシンギュラリティを迎えることでしょう。
    その趨勢の中でさらにAIが進化すると私たちの空想する世界の一端を担い想像を超える世界が待っているのかもしれませんね。
    その一部がSF妖精であっても不思議ではない、そう思わせるお話でした。
    とても興味深く拝読できました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    刹那 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    とても興味深く拝読できましたと言って頂き、とっても嬉しいです!


  • 編集済

    SF妖精への応援コメント

    AIの進化が極まると、ほんとうに人間なんていらなくなりそうですよね。
    すごいなーと思いつつも、すなおな気持ちを言えば少し怖くもあります。。。( ̄▽ ̄;)
    とても深いテーマを扱っていて、でもコメディ(アミューズメント施設へ転職とか)で。面白いお話でした(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    babibu 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    AIも自我が芽生えれば、つまらない仕事から面白そうな仕事へ転職したいと思うかもしれません。
    そんなお話でした。

  • SF妖精への応援コメント

     興味深いテーマでした。

     この先で妖精の体を得たAIがどんどん発展して、人間を置いてけぼりにしてしまう未来も来るのかも、とか考えさせられますね。

     でも娯楽部門に移るのなら、どんどん知識を加速させていく心配はないのかも、という感じも。
     シンギュラリティなテーマとかを垣間見ることができて、想像力の刺激されるとても面白い作品でした。

    作者からの返信

    黒澤カヌレ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    きっと人類は、近い未来に人工生命を創り出すでしょう。その時、AIの力を借りる事もあると思います。
    なので、こんな未来が来るかもしれません。

  • SF妖精への応援コメント

    AIさん、怖くない嫁を造って下さい。^_^

    作者からの返信

    @fumiya57 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    AIなら、何でも出来そうな気がしますね。
    近い未来に、AIが生命を創り出すかもしれません。