あら? 春野さん、洋館の主になっちゃたんですか。
ハピエンじゃないのは確実だけど、バッドエンドとも言い難い気が。。
誰かが「ハルノセイ」って言ってくれたら選手交代?
結構難易度高いですよw
春野さん、ずっと女性かと思ってましたが、ボクっこじゃなければ、男性だったんですね。認識をあたらめておきますね。
面白いお話だったので、お星さまパラパラしておきますね。
それでは。
作者からの返信
こんばんは。
小田島様へ
コメントありがとうございます。
まさかの宮本様がレビューコメントを下さっていたのですね。
ありがとうございます( ;∀;)
こちらの作品では、男性の春野セイくんですが、私は女ですよ(笑)
大丈夫です(*^^)v
男性か女性か、分かりませんよね。と話が変わってしまいました。
お星様もいつもありがとうございます。
なんだ。
やっぱり、ハルちゃんは春の妖精だったんじゃあないですか(笑)
とらわれのハルノを見るだけ見て、館からは帰ろうと思います。
「Yo! say(Sei)!」
あ。
ナル(シスト)の館。
誰が入ってくるというんだ……。
看板は叩き割られている。ごふっ。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
これを書いた後、そういえば、以前に成野さまからペンネームのお話があったな、と思い出していました。あの頃にもしかしたら、成野様の妖精が魔法をかけたのかもしれませんね( ゚Д゚)おかげで助かりました。
ありがとうございます!
囚われのハルノ。想像すると笑ってしまいます。髪を伸ばして必死で獲物をつかまえるのでしょうか。
ナルの館=成野館
ピッタリ合いますね!
看板をたたき割った犯人は? もしかしたらトリを奪われたあの方かもしれませんね。
レビューコメントもありがとうございました(#^^#)
もしや春野さんが主人公なんですか? とあらすじの時点でわくわくしながら読み始めました☺️
妖精責めから一歩引いて突然のトリさん、北風と太陽みたいでなんだかかわいいです。
閉じこめられるのは怖いですが、登場人物がおとぼけでくすっとしてしまいます。
挑戦的な作品を続けて書かれていて、驚かされっぱなしです。
とっても刺激的でした、ありがとうございました!
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます(#^^#)
おお、あらすじを読んで、気づいてくださるとは! さすがです。無意識に僕と書いていて、でも、自分の近所の話をあらすじに書いていたので、あちゃーと思っていましたが、察してくださりありがとうございます(∩´∀`)∩
北風と太陽、それも素敵ですね。ぱあっと光がさしたみたい(笑)
確かに。ハルノは何が何でもマントを手放さなかったのに……。
最初は、ホラーっぽく書こうと思っていたのですが、気づけばコメディになってました。マタノさんがいいキャラでしたね(*^-^*)
シリアスに行くつもりだったのに(え? 彼の名前は?)ですね。
お読みくださり、ありがとうございました!
名前を利用したトリック、面白かったです。ガクッとなるオチも!セイがつかない名前の人が捕まっちゃったら大変ですね。タロウの館じゃ、誘われる人少なそう…
作者からの返信
こんにちは。
矢庭竜様 初めまして(*´ω`)
コメントありがとうございます。
ガク。を消したり入れたり、と最終的にいれたままにしてよかったです。
面白いと言っていただけて嬉しいです。
そうですね。今度はどんな方を捕らえようかと想像しますと、いったいこの館は誰を捕らえたいのか、と疑問になってきますが、妖怪、妖精、怪人など多種多様の館になりそうですね(笑)部屋数はありそうです。
タロウの館でしたら。タロウの名前の人達とおとぎ話の体験ができるとか。で、その物語を当ててはいけない。言ってはいけない言葉を言わせたいですね。
何としてでもこじつけたいという(笑)
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
妖精がいるはずの館なのに、妖精を呼んではいけないなんて、一体どういうこと? そんな違和感がじわじわ広がり、最後には思わず「そう来たか!」と唸る展開でした。幻想と現実の境目が曖昧になっていく感じがクセになるし、ハルノと一緒に真相へと引き込まれていくのが楽しかったです。
作者からの返信
おはようございます。
悠鬼よう子様
お読みくださり、ありがとうございます。
その上、拙作うぐいす姫にまでレビューコメントを頂きまして、ありがとうございました(*´ω`)
妖精のお話、コメント嬉しいです。
自分の中で物語を組み込んでいくと、読者様がどんな風に受け取るかまでは難しいもので、悠鬼様がそのように感じてくださったとのこと、すごく嬉しかったです。
幻想と現実の境目が曖昧、確かに、気が付けばどこかの世界に入り込んでいる感じですね(*'▽')
ハルノと共に真相に向かって(笑)
楽しんでもらえて本当によかったです。
ありがとうございました。
最後のオチがカッチリはまって面白かったです。
妖精と相性のイイ名前に持ち込むのが巧いですね。
KACでこのお題が出た時の心境はいかほどでしたでしょうか。
次も頑張ってくださいね。
作者からの返信
こんばんは。
刹那様へ
ありがとうございます(*´ω`)
コメント嬉しいです。さらに、レビューコメントまでありがとうございました(∩´∀`)∩
こちらの話は、どんな風に受け止められるだろうとけっこうドキドキしていたので、皆さまの温かいお言葉をもらえてすごく嬉しいです(>_<)
自分の名前を使ったのは、書き始めてからで、意外とうまくいけましたので、その部分を褒めていただけて感激です。
最初、妖精と聞いた時に、書き始めはあの「妖精の名を言ってはならない」からでした。そこからワードをいくつか書いて、今の形になったので、やはり書き続けるのが一番大事ですね。
応援してくださり、本当にありがとうございます。
また、次も頑張ります!
ありがとうございました(*´ω`)
こんばんは。
コメント失礼します。
妖精の館で妖精と言ってはいけないはキツいですね💦
しかし、言ったら言ったで大変なことになってしまいました(´;ω;`)
春野さん、次の犠牲者が出るまで閉じ込められ……いや、館の方々を見る限り、ずっと出られないのでしょうか??
最後にトリさん降臨で笑ってしまいましたが、入ったが最後、でしたね。。。
作者からの返信
こんばんは。
みんと🐾様へ
コメントありがとうございます。
懐かしい、ちょうど昨年の作品ですね(#^^#)
トリさんのことがよく分かっていない時で、一生懸命考えて作った(ほんとか?)作品で。
この館、隣町の廃墟を舞台に想像して作りましたが、その廃墟からは出ることはできません。そうですね、思えば、出ることができないから、人は増える一方ですね( ゚Д゚)
確かに。
トリの降臨で、やられました。
お読みくださり、ありがとうございました!
お星様もありがとうございます>^_^<