異世界に転生したのはいいが名前も知らないモブになっているんですけど!?

@shirotti447

第1話

カチカチ…カチカチ…

「あと少し…あと少し…」

カチカチ…カチカチ…

「よっしゃ!ゲームクリア!」

ふう、やっと達成できたぜ。

今週の特大イベントの裏ボスを倒せて愉悦に浸るぜ。

「イベントのために2日徹夜してたせいで疲れたし、寝るか」


=========


「...ま....ちゃま...」


誰だ?俺の家には俺以外誰もいなかったはず

幻聴でも聞こえてんのかな?


「坊ちゃま!坊ちゃま!」


うるさいなー誰だよこんな時間に起こしてくるやつは!

イラついて目を開けてみると


「え?誰?」

「ぼっちゃま!!目が覚めましたか!よかったです!一時はどうなるものかと」


あのー、どちら様?ここ俺の家のは..ず...

え⁈どこだここ‼︎知らない場部屋なんだが⁈

とりあえず聞いてみるか


「あのー、僕って誰でここはどこなんですか?」

「ぼ..ぼっちゃまが記憶を失っている⁈至急旦那様に知らせなければ‼︎」


そう言って紳士的な爺さんはどこかにいってしまった。

いやまじでどこー!?なんか周りに..鏡があるな

ちょっと確認してみるか。

鏡の前に立ってみるとそこには銀髪緑目のイケメンが立っていましたーー、ってなるか‼︎

誰だよこいつ!知らねーよ!俺こんな奴知らねーよ!俺といえば夢と希望が詰まったお腹にやる気のなさそーな顔した死んだ魚のめのおじさんだぞ!?なんでこんなぴちぴちなイケメン外国人になってるんだよ!

...ま、とりあえずどうするか。混乱はしているが今の状況を確認しないとわからないからな。

そろそろ戻ってきてもいいと思うだけどなー

タイミングよく扉が開き


「「リオン、無事だったのかーー!!」」


誰かの2人めちゃくちゃ美人がいるんだが、

え?もしかしてこいつの両親?まじかー

それなら納得。って何が納得できるんねん!!

って1人で突っ込んでいると


「記憶がなくなったのって本当なのか?」

「え...まあ、はい..そうです。」

「ぐすん..わかった、とりあえず話したいからいっしょにきてくれるか?」

「わかりました」

そして一緒についていくことになった

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る