第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
組の名前が読めんwwと思って読んでいたら、コメント欄に回答があって良かったです♪
トリの降臨がすごく自然でさすが!任侠の世界なら「トリの降臨やあ!」とか言ってもまったく違和感がありませんね(≧▽≦)
いやー、この後どうなるんだろ…💦
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます^^
あ、「白鼻芯」が抜けてました。まあ、そのまま「はくびしん」なのですが^^;
ハクビシンはフルーツをよく食べるので、その肉はフルーティーな香りがして最高だと聞きます。一度でいいから、ジビエのハクビシン料理を食べてみたいです^^
この後は、蟋蟀、穀象の組員から……血も凍る接待を受けたかと思います^^;
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
語りのテンポが良くてすいすい読んでしまいました。
口先だけでよく裏社会を渡ってきたものだと思いますが……やはりいつまでも続きはしませんね。オオトリの兄貴が大阪湾か六甲山に棄てられないことを祈ります。
組の名前も面白くていいですね。どことなく宮沢賢治のノワールな童話を彷彿とさせます。
作者からの返信
武江成緒様
ご感想、ありがとうございます^^
関西弁は、もう関西弁であることが武器の一つになってしまうので、あまり多用してはいけないなとは思っているのですが、今回はついw^^;
大阪湾に六甲山www 六甲山がスッと出たことで思い出しましたが、ウツデノコヅチの舞台が兵庫なので、武江様も関西出身なんですよね^^
レビュー、ありがとうございました^^
編集済
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
タイトルだけでも笑ってしまったのに、その後の盃の場面をつい「トリ」でイメージしてしまい、さらには抗争する組が何やら畑や田んぼに居そうな小さな虫たちっぽかったので(動物たちも!)「これはヤクザ童話という新ジャンルではないか!?」と笑みがこぼれて仕方がありませんでした!(^^)!
また、慕って来る子分の方言が素晴らしかったです。
妙なリアリティがあり、この子分は本当に慕っているのか?はたまた裏切りか!?と最後にドキリとさせられました(^^ゞ
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ファラドゥンガ様
ご感想、ありがとうございます^^
「トリ」のイメージ(@_@。 それは気が付きませんでした^^;
いいですね。
もう頭の中には、あの丸っこいトリが二羽向かい合い、一方が「兄貴には、あこがれてますわ」と、やや甲高い声いで話している映像が……w
語り手は天然系か、それとも計算尽くの復讐か……。
こちらこそ、ぴったりのイメージ、ありがとうございました^^
編集済
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
最初から最後まで笑いながら読んでいました……! 文章のテンポの良さもさすがです!!!
オオトリの兄貴、災難ですね……まぁ、自業自得ですが ^^ゞ
またしても「トリの降臨」を組みこまれたのもすごいですし、組の名前が動物なのも面白いです。ときどき漢字が読めなくて検索しました (≧▽≦) あっ、サメも入れてくださって有難うございます!
なお、「痺鯰権左衛門」も実在するお酒かと思って検索したら、トップにこの作品が出てきました (^w^)
作者からの返信
ハル様
ご感想、ありがとうございます^^
残り三作も、隙あらば「トリの降臨」を放り込んでいこうと思っています^^
ハンマーヘッドシャークは、もちろんハル様への献上品です^^
痺れるような飲み心地。越後の銘酒「痺鯰権左衛門」。
実在していたら、それはそれで、ちょっと怖いですね……^^;
楽しんでいただいたようで嬉しいです^^
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
軽妙な語り口で楽しかったです😀ラストはあー…どうなるのかな〜という笑
作者からの返信
糸森 なお様
ご感想、ありがとうございます^^
調子に乗って大ぼらを吹きすぎた、オオトリの兄貴の結末は……。
ただただ、命だけは助かりますように……^^;
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
七倉イルカ様
これは、893の抗争ですか⁉
今どきの組名は珍走団の落書き並みに難しい漢字が使われているのですね。
これ読めないのは私だけ? と己の無知を嘆いていたら |д゚)コメント
秀才インテリガールの緋雪氏も⁉ ちょっと安心しました。ε-(´∀`*)ホッ
読めない組名は全部「チトヨメナイ組」と読みながら読みました。(どんだけ読む⁉ 読み専だけに読む読むします) そうすると、ほとんど同じ組名になってしまいますでんがな……(九州人なので関西弁がうまく使えませんm(__)m💦)
結局この兄貴さん、後輩に嵌められたのでしょうか⁉
作者からの返信
ブロッコリー食べました様。
ご感想、ありがとうございます^^
もう調べられていると思いますが^^;
ややこしいのはこんな感じです。
痺鯰権左衛門(しびれなまずごんざえもん)。
駱駝組(らくだくみ)
穴蝦蛄(あなじゃこ)
ハンマーシャーク(シュモクザメ)
ポン・ポンサク(ぽん・ぽんさく)
狸穴(まみあな)
貉沼抗争(むじなぬまこうそう)
黒螻蛄(くろけら)
紅毒蛾(べにどくが)
田螺(たにし)
馬陸(やすで)
筏虫(……あれ、ヒットしない^^;)
蟋蟀(こおろぎ)
穀象(こくぞう)
トリの降臨(抽選で30名に200リワード)
こんな感じです。実在の団体にヒットしないよう、思い切り明後日の方向の名前としました^^;
語り手が天然系のパターン、兄貴の大ぼらに気が付いて仕返しをしようとしたパターン、どっちがお好みでしょうか……( ̄▽ ̄)
編集済
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
はっはっは。ぐーぐる検索様とお友達。
漢字が漢字が読めなくて(滝涙)。
皆様、普通に読めていらっしゃる?💦
あこがれまくられてるトリ様、ピーンチ。
これで、かってに蟋蟀組と穀象組が勝手にヤり合って、「おぼえてろよ!!」とかで戦い終了した後に、関係ないトリ様無傷で、トリあえず羽を広げて見せてたりしたら、「おお! 流石は兄貴!!」なんてラッキーなことになったりして。
そして、次の対戦でハードル上げられるんですな(笑)。
頑張れ、兄貴!! それとも土下座するんか、ワレぇ?
作者からの返信
緋雪様
ふふふふ、みなさん、なんとなくで読み進めていらっしゃるかと^^;
ありきたりな名前で、リアルなところにヒットしたら怖いではないですか。なので、やはり、甲州飛蝗連合二次団体蟋蟀組が無難だと思いませんか? ^^;
これで助かったら、オオトリの兄貴は反省するのか、さらに大口をたたくようになるのか……^^;
そして、次は「妖精」ですね。
これはけっこう枠が広くて、いろんな話が作れそうです^^
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
関西弁がテンポが良くて良いですね。
しかし、オオトリの兄貴、この後どうなってしまうんです?(゚∀゚)
作者からの返信
時輪めぐる様
ご感想、ありがとうございます^^
オオトリの兄貴、ただただ、命までは取られないことを祈るばかりです^^;
助かった後、語り手が「兄貴」と寄ってきたら、たぶん逃げ出すようになるんでしょうね^^;
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
リズムの良い関西弁が心地良いです。
この語り手の方、天然なのか計算ずくなのか。
私は後者が好きですけど(笑)
トリの降臨もあって、むちゃくちゃ面白かったです。
作者からの返信
ゆかり様
ご感想、ありがとうございます^^
天然か、計算か、どっちにもとれるリドル・ストーリーを狙ってみたのですが、もう少し、上手く書くことが出来なかったかなと、ちょっと後悔しています^^; 楽しんで頂き、ありがとうございました^^
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
ポン刀振り回して三十人近くを殺さず、病院送りで済ますなんて、この兄貴、緋村剣心か剣客商売の親子並みの腕前ですね
作者からの返信
鷲巣 晶様
まあ、兄貴が語り手に話していたことは、すべて大ぼらですからw
調子に乗って、テキトーなこと言ってると、それが原因で酷い目に……、と言うお話でした^^;
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
七倉様
「トリの降臨」……(笑💦)
身の丈にあったふるまいをするに、限りますねぇ。
語り口から、裏の感情がどんどん透けて見えて……。
作者からの返信
西奈 りゆ様
ご感想、ありがとうございます^^
兄貴は、ついつい調子に乗って、無いこと無いこと自慢しちゃったんでしょうね^^;
ウソの代償は大きいようで……^^;
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
「龍が如く」とか思い出させられて、自然とテンションが上がっちゃいました。
桐生一馬のような存在だと思うと、この二人称で呼びかけている彼の気持ちがすごくわかるというか。
ゲームをプレイして桐生一馬を戦いに向かわせているプレイヤーも、実質的には彼と同じような存在なのかもしれないなあ、と思いました。
そういうのをしみじみ感じさせられて、とても楽しかったです。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
ご感想、ありがとうございます^^
「ゲームをプレイして桐生一馬を戦いに向かわせているプレイヤーも、実質的には彼と同じような存在なのかもしれない」、ここ凄いです^^
そこまで深く考えてませんでしたが、カヌレ様の言葉に、「なるほど」と納得してしまいました。
理不尽な要求で厄介ごとに追い込まれる主人公は、けっこう楽しいですよね^^ と言う読み手の楽しみも、また主人公を追い込んでいくと言う無限地獄^^;
今回も素敵なレビュー、ありがとうございました^^
感謝しています^^
第1話 オオトリの兄貴への応援コメント
ああ、いいですねぇ~。
天然で一途に信じてわんこのように尻尾を振っているように見えて、ラストにかけては「えっ、これはもしやわざと……?」という流れが秀逸です!
オオトリの兄貴、武勇伝が半端なくて……本当だったらカッコいいんですけどねー。
これ、どちらの組も振り上げた拳を下ろせずにいたところ、チャンスとばかりにオオトリの兄貴を担ぎ上げて手打ちにしちゃうとか。
そんな平和なオチを妄想してニヤニヤしておりました^^;
テンポもよくて楽しめました♪
とっても面白かったです!
ありがとうございました!
作者からの返信
千石綾子様
いつも、ありがとうございます^^
完璧に読み取って頂き嬉しいです^^
主人公の行動が本気なのか仕返しなのか、読んでくれた方が「もしや……」と揺れてくれればと思って書きました^^
本気であっても仕返しであっても、オオトリの兄貴のこの後は……^^;
楽しんで頂いたようで嬉しいです^^ ありがとうございました^^