第20話 今日も料理/梅田ダンジョンの攻略は大変です
今日は料理の日。
鶏むね肉が安く手に入ったのでソテーを作る。
まずは小さめに切っていく鶏肉を。
そして片栗粉をまぶして、少し置く。
そして油代わりにバターを溶かす。
そしてショウガとニンニクと醤油とみりんと酒を溶かした液を置いておく。
鶏むね肉をある程度焼いたら液を投入。
そしてこんがりと焦げ目をつけて完璧。
「出来たぞ~~~ユキ美味しいぞ」
「わくわく」
そうしてユキが食べる。俺も食べる。
「ご主人これはなんだ鶏肉なのに凄くジューシーだよ?」
「片栗粉をまぶしたからかな?」
「これならご飯何杯もいけるよ」
「よかったなユキ」
「うんまいうんまいおかわり!」
なんかユキが凄く楽しそうで良かった。
ユキが何度も鶏むね肉のソテーをお替りしていた。
そうして腹いっぱい食べたところで梅田ダンジョンに行く。
◇
梅田ダンジョンに来た。9階層で戦う。
オークが出現する。
だが疾風爪で一撃だ。
「次! 次!! 次!!!」
「ユキ動きが荒いぞ大丈夫かどうした?」
「食べすぎたみたい」
「マジか、運動でカロリー消費だな」
そうして運動しててなんとかカロリーを消費したのか動きが良くなった。
そうして疾風爪で何度もオークを倒しまくっていた。
ドロップ素材は角か肉。
肉だと御の字。
角は外れだ。
でも一つ500円で買い取りだ。
肉なら一塊で2000円程。
そんなあわけで肉を狙う。
オークをひたすら狩っていた。
そんな感じである程度狩ったらリュックがいっぱいなので戻ることに。
これでも大型のリュックなのでマジックバックを買いたいと思う。
だがマジックバックは一番安くても100万ほどする。
それだけ容量が異常に多いバックなので、空間を湾曲する魔法がかけられている。
そういうマジックバックも欲しいがダンジョンで手に入れる可能性もある。
そんなわけでオークの肉を換金してまた潜る。
10階層に来た。ボス部屋だ。
ゴブリンキングが出た。
だが重圧爪で倒した。
「こんなの余裕」
「強いなユキ」
ゴブリンキングからはゴブリンキングの王冠が出た。
一応純金製なので高く売れる。
だがレアドロップ品らしかった。
だからか30万もした。
そして11階層に行く。
ゴブリンエリートが出現する。
しかしなかなかに強い。
でも単騎なのでユキが余裕で倒した。
ここで引き返す。
家に帰ってきた。
「疲れたか?」
「うん疲れた」
「じゃあ今日は晩御飯だな」
「うん」
そうしてさっき作った鶏むね肉をまた食べて、帰りに買ったお刺身を食べてビールを飲んだ。
「ユキはコーラな」
「お酒は大人になってから?」
「まあユキは成長するのか知らんけど」
「私だって大人になるもん」
「まあ数年後ならな」
そうして一緒に寝た。
ユキと見る夢は良い夢見れそうだ。
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