第18話 料理をする日/梅田ダンジョンでほどほどに攻略
本日はダンジョンに行く日だが料理の日だ。
午前中に料理をして、午後にダンジョンに行く。
というわけで午前中はビーフシチューを作る。
すね肉を買ってきた。それをトロトロに煮る。
圧力鍋を使うので余裕だ。
だが火の加減を間違えると危ない。
じっくり煮る。
デミグラスソース缶を使う。
ユキが手伝いたそうにしている。
「手伝っていい?」
「じゃあこのトマトジュースの蓋を開けて」
「うんしょっほいっ!」
「ありがとう」
「うん」
そうしてトマトジュースを少し入れる。
そして隠し味にインスタントコーヒーを入れる。
そしてニンジン、玉ねぎ、ジャガイモを入れて煮る。
いやこれは最初に煮ているのにデミグラスソース缶を入れるの間違いだった。
説明不足ですまん。
とまあそんな感じで急いで作ったら午後になった。
とまあ出来たので食べてみる。美味い。
ユキも美味いと言う。
「これ本当に美味しいね」
「そうだろ?」
「うんまた食べたい」
そうして午後にダンジョンに行くことになった。
◇
梅田ダンジョンの4階層からリスタートだ。
一角ウサギが出現する。
疾風爪で倒す。
だがまたもや出てくる。
数が多い。それだけで厄介だ。
雑魚なんだが本当に迷惑レベル。
ウサギの角はでもポーションの材料になる。
それだけ意外と買取が高い。
角一本で二千円になる。
そんなわけでなかなかに狩る。
5階層に進んだ。
ここではお化けアリクイが出現する。
こいつの舌は貴重な霊薬になる。
そして倒すと舌がドロップする不思議。
とまあ倒しまくる。
重圧爪を使うほどじゃないが疾風爪で余裕で倒せる。
とまあお化けアリクイを沢山狩った。
6階層は骸骨剣士という通常のアンデット系最弱のモンスターだ。
疾風爪でもいけるが重圧爪が効きやすい。
そして余裕で倒しまくる。
とまあユキが少し疲れたから休憩した。
お菓子でどら焼きを持ってきていた。
「美味しい?」
「うんご主人ありがとう」
「よかった」
「わーいどら焼き大好き」
そうして小休憩を挟み、7階層に行く。
7階層はホブゴブリンが出現する。
少しだけ体躯のデカいゴブリンだ。
だがユキの敵じゃなかった。
疾風爪で余裕で倒す。
ユキのポテンシャルはこんなもんじゃない。
そして俺たちはまだ進み続ける。
まだ見ぬ敵を探して。
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