編集済
第26話 王国第二王子 中への応援コメント
ダメだこの王子は王国の風習というか悪癖がトコトン根付いてる。兄のほうはまだマシなのになぜ?
周りの影響なのか、それとも母親とか教育した人間の問題なのか?
作者からの返信
根深い。
第29話 勇者の実力 下への応援コメント
某漫画じゃないけど指先一つでダウンさせる勇者アルヴァーン、ここまで格の違いが出るとはなぁ。コレ、アレンが「ほどほどで止めようね」と事前に言ってなかったら間違いなく殲滅させられてましたよねバカ主従
作者からの返信
この時期のアリスは、過激なので……。
第26話 王国第二王子 中への応援コメント
この時期、というか本編でジェラルドが失脚するまで、シェリルの立場は本当に弱かったんですね。取り巻きにすら侮られるとは…。
だからこそ王立学校で(比較的)自由に振舞えたのかもしれませんが。
普通こんな美人で有能なお姫様とか大人気待ったなしでしょ!
作者からの返信
※この時点の王位継承権、論外レベルです。
第29話 勇者の実力 下への応援コメント
更新お疲れ様です。
うーん、王国の恥部だなぁこの主従。
一応はスペアなんだし教育はまともに
されてるはずですよねぇ?
教育者が国王の意向無視した貴族至上主義者の
可能性は大いにあり得そうですが
作者からの返信
水準は高いんですよ。アリスに挑める時点で結構凄いので。
……ただし、相手が悪過ぎますが。
第25話 王国第二王子 上への応援コメント
リサ様なら本当に言いそうで近衛には同情を禁じ得ない…。
ニケがこの時代のアレンにとって、唯一の心休まる相手になっててヒロイン達には猛省を促したいw
第28話 勇者の実力 上への応援コメント
更新お疲れ様です。
黒騎士君さぁ、やることなすこと
全部大公家への不敬罪で片付けられるの
理解できないんだろうなぁ
作者からの返信
多分、このパートは書籍版だと全面改稿するかもです。
第28話 勇者の実力 上への応援コメント
「黒騎士」の二つ名で呼ばれる人がここまで単細胞なのは、かなり違和感を覚えるなあ。
騎士ってもっと高潔な人じゃないかと。
作者からの返信
もうちょい思慮寄りに変えるかも。
編集済
第28話 勇者の実力 上への応援コメント
彼我の力量差をわかった上で、それでも引けぬと挑むならともかく、感情の高ぶりにより相手を測れず傲岸不遜な態度で、力で押さえつけようと攻撃に出るなら、それは愚者の行ないと言わざるをえない…
作者からの返信
書籍版だと変えるかも。
第27話 王国第二王子 下への応援コメント
不敬なんだけど後々の展開を考えるとねぇ…()
第27話 王国第二王子 下への応援コメント
国を滅ぼすくらいなら、目の前のクソ野郎だけにして!!!!
第24話 疑惑 下への応援コメント
更新お疲れ様です
文章中に脱字と思われる場所が⋯
滞在先している 滞在先にして〜ではないでしょうか?
第27話 王国第二王子 下への応援コメント
更新お疲れ様です。
王にばれる前にこの件を秘密裏に処理しようとした感じかなこれは?
アリスが最初から見てた場合、客人勝手に帰らせようとしたしその件も含めて不敬?の件は黙らされそうだなこれは
作者からの返信
アリスは個人で国を亡ぼせるので……。
第27話 王国第二王子 下への応援コメント
更新お疲れ様です。
シェリルが平手打ちした理由の1割くらいには今までの扱いの鬱憤が入ってそうw
まだ拳をグーにして殴ってないだけ慈悲があるかも
作者からの返信
シェリルの拳は地面を割るので……。
第27話 王国第二王子 下への応援コメント
お守りならお守りらしく王族としての最低限の礼節くらいはジェラルドに教えといて欲しかったんですけど価値観が相当古いなら無理ですよね。
「恋を教えてほしい」とは言ってましたが(疑似)恋人やれなんて言ってなかったとは思うんですよねアリスw
作者からの返信
覚えたての言葉を使ってみたい模様。
第27話 王国第二王子 下への応援コメント
更新お疲れ様です。
ん?ジェラルドに蹴りぶち込んだのは
リディアとシェリルであってアレンじゃないような?
責任を押し付けやすいところに押し付ける
黒騎士殿もどうしようもない守旧派ですか
そしてアリス強いなぁ。
作者からの返信
それは勿論、ジェラルドが……。
第27話 王国第二王子 下への応援コメント
不敬は不敬だけど、ジェラルドもジェラルドしてたからなぁ。
マーシャルも実際悪い人ではなかったりするけど、
アリスに意見を言うってのは色々と無謀だと思う。
作者からの返信
※アリスの古典的権威は大陸最上位。
第26話 王国第二王子 中への応援コメント
2人がやらなくても結局アレンがブッ飛ばすんだから同じだよなあwんで、父親の国王陛下の耳に入り叱られるwそういえば教授が何か企んでたような気が…
作者からの返信
この時代の教授は怖い。とても怖い。
第26話 王国第二王子 中への応援コメント
更新お疲れ様です。
第2巻の顛末もそうですが、実力主義を謳っている現状でどういう家庭環境で育ったらここまで偏見と差別の塊みたいな男になれるのか気になるところはあります
作者からの返信
……フフフ。
第26話 王国第二王子 中への応援コメント
更新お疲れ様です。
アルヴァーン大公家の客を
勝手に追い返そうとしてるジェラルドの行動の方が
大公家に対する不敬行為じゃないんかな?
この不燃ゴミは相変わらず考えが足りませんね
作者からの返信
舐めているのです。
編集済
第25話 王国第二王子 上への応援コメント
更新お疲れ様です
未来軸において現在進行形で酷いことになってる第二王子様が此処で関わりますか。登場時から株が下がり続けてますが、底値はまだ見せてない感じですかね?w
作者からの返信
転落の始まりは……。
第25話 王国第二王子 上への応援コメント
アレン、どんだけニケさんのこと好きなんだ?
ま、これをリディヤやシェリルに知られればまた一騒動だろうけどwww
作者からの返信
アレンはニケさん大好きですよ。何なら、本編だと関係各所に「こういう人材がいます」と喧伝しています。勝手に。
第22話 予兆への応援コメント
ジェラルドと守役の黒騎士、共に王の主義を理解出来てないのか。守役が無能だと育てられる方も無能になる、その典型ですね。ジェラルドという人物を総合的に判断し、「入学の資格無し」、学校長と教授がそう判断したのはなぜか。この点を守役の黒騎士が考えられない時点で、彼は指導者として無能だと王の周囲の人たちは、なぜ気付かないのか?こういったことを考えないジェラルドと黒騎士には悪感情しか感じません。自分(ジェラルド)とシェリルの違いは何処なのか考えるのが普通だと思うのですが、そう考えられないジェラルドと黒騎士は救いようが皆無でしょう。早くアレンとアリスとリディアとシェリルとゼルの大活躍が読みたいです。
作者からの返信
黒騎士様は……。
編集済
第21話 少女 下への応援コメント
アレンはここで初めて、宿命の相手ジェラルド王子と邂逅したのですね。アレンも魔力の質がシェリルに似てるとここで気付く時点で、既に常人では無いと思います。アリスからアレンへの最初の大きなお願いが「恋を教えて欲しい」だったとは。しかもリディアの前で堂々と。アレン命のリディアが激怒するのは当然ですが、それにあっさり対処出来るアリスは流石勇者ですね。アリスの初恋の相手がアレンだったのには、本当に驚きました。感想はもっと湧いて来ますが書ききれないので、この辺で。次回を楽しみにしてます。そうそう、カドカワのブックウォーカーのフェアとセット割を駆使して、電子版ですが「公女殿下」全巻を大人買いしました。少しずつ楽しみながら根気良く読みます。
作者からの返信
大人買い、ありがとうございます!
0巻以外は、全巻九割+加筆しています。
第21話 少女 下への応援コメント
さすがにこの時点で『勇者』の寿命が尽きていたら世界がヤバいので(後継が彼では…)アレンには何としても恋を教えてもらわなければ!
まだこの頃は『剣姫』と『剣姫の頭脳』に至ってないから勝負にならないですね…。
1点軽微なご報告です。
「頬を突いていきた。」→「頬を突いてきた。」
※この辺のご報告、もし御気分を害されるとかあったら今後控えます。(WEB小説で誤字指摘とかやめてほしい、という作者様のご意見を見ました)
他に適切な場所があればそちらでご報告させて頂きますのでご指摘いただければ幸いです。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
誤字指摘、歓迎です!
編集済
編集済
第20話 少女 中への応援コメント
ふと感じたことを2点。
①このアレンたちの行きつけのカフェ、王立学校編では「空色屋根」ですが、
日々是雑記―作品関連隔離茶屋の「公女16、質問あれば」のコメントに
「空色屋根」は誤字です、と返信されてますよね?
で、本編書籍(Kindle)版を見直したのですが、「水色屋根」と「空色屋根」が
両方使われてます。(アレンやカレンなど両方使ってます)
どちらが正解なのでしょうか?あるいはどちらでもいい?
そもそも店名はないのでしょうか?
②アリスについて、この箱入り娘っぷり、世間知らずさをみるに、
勇者の称号を継承してさほど年数は経ってないように感じます。
一方、書籍版を読むと、8巻でレティシアさんは
「当代の『勇者』。百年ぶりか」と言ってますが、
書籍17巻で、先代勇者オーレリアさんが
『アルヴァーンの者は力が強ければ強い程、短命なのです。』
と言ってます。
100年前にレティシアさんが会った勇者は、8巻を読んだときは
てっきりアリスだと思ったのですが、違うということでしょうか?
2025/08/18 00:10 追記
お返事ありがとうございます。
書籍版の方、4周くらいは読み、誤字らしきものや、
7巻あたりの設定と16巻の設定で違いがあったりとあるようなので
そちらは日々是雑記―作品関連隔離茶屋のほうでコメントさせていただきます。
20巻と0巻も紙版と電子版両方買っていますが、19巻のラストが
結構衝撃すぎて、20巻、まだ読む勇気が出ませんw
作者からの返信
①いやぁ、これ失敗してまして……。現在は空色屋根で統一しています。
店名は敢えてつけていません。名詞多過ぎ問題……。
②これは僕の書き方が分かり難かったですね。レティが交戦したのは、当時の『勇者』です。アリスじゃありません。
編集済
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第19話 少女 上への応援コメント
初めてコメントします。「公女殿下」はカクヨム版しか知らないのですが、ここでアリスが来るんですね。まさかこんな早くからアリスが登場するとは、思いもよりませんでした。みんな、私と同じ「アリスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」って反応で、思わず笑ってしまいました。「公女殿下」は王立学校編からカドカワのブックウォーカーで買い始めました。そのうち、全巻大人買いしようと思ってます。次の展開が待ち切れません。それにしてもアレンって、この頃からすでに女難の相が出てたんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
書籍版はカクヨム版から各巻九割五分+加筆しているので、是非。
第18話 侵入者 下への応援コメント
この辺のリディヤのムーブは(斬ったり燃やしたり以外は)カレンとそっくりな気がしますね。さすが未来の義姉妹…(異議多数)リディヤ的にはもうちょっと違うアプローチの方が女の子として意識してもらえたかもしれない。
作者からの返信
実はこの段階で、恋心を自覚してないです。
第29話 勇者の実力 下への応援コメント
出来ればこの時点で心を折ってほしかった。
作者からの返信
折れるのはこの後だったり……。