何を食べていたら思いつくのか。あっ、グラタンか。

ページをめくる度に、予想外の角度から変化球が飛んできて、口角を釣り上げていく。
なんだか、目が覚めた気がします。
作者と、全てのグラタンに感謝。

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グラタン、