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 ・有形文明遺産保全機関


【概要】

 高そうなスーツのエルフ達がやって来ます。

 差し出してくるのは難しい言葉が並んだ書類です。

 要約すると、買った土地と屋敷は文明的に大変価値があるものだと特別認定されたと、それは大変名誉なことだと書いてあります。

 なので、認定された土地と屋敷を後世に残すため保全することになったと言います。

 なので出ていけと、とてもとても丁寧な言葉で説明してくれます。

 立退料は出ません。

 抵抗は無意味です。


【状態】

 有形文明遺産保全委員会は受験勉強していれば必ず学ぶ国際組織で、ここに限らず古今東西あらゆる時と場所にて同じように調査、認定、排除、封鎖、保全を行なっています。

 その崇高な行いに出資、協力することは上流階級の中ではステータスの一つとなっており、バックには貴族王族に限らず、数多くのセレブが犇めいています。

 なのでその権力は一国と対立できるぐらいに強いです。なので一個人が弁護士雇った程度では話になりません。

 実働部隊のエルフ達は、そのほとんどが学者や研究者なので物理的、正面戦闘は素人なので追い出すだけならば簡単です。ですが彼らの武器は法律や制度であって、バックと合わせて合法的にこの土地と屋敷の所有権を奪うことができます。


【クリア条件】

 基本的に目をつけられたら終わりな相手です。戦うことはできますがスローライフには戻れなくなります。

 唯一可能性があるとすれば、ここの文明的価値を破壊することです。具体的にどこがポイントかは彼らが勝手に教えてくれます。

 但し、破壊したことが露呈すると裁判なしの無期懲役です。

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自主企画用設定『ビンゴDEスローライフ』 負け犬アベンジャー @myoumu

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