仕事に追われる主人公のもとに届いた歌声がきっかけでこの物語は動き出します。
現代、仕事で忙しくて遊ぶこともできないという話は自分の周囲でもよく聞きます。多忙のせいで生きているのに死んでいるような方もいます。
本当は多忙の原因が解消されるのがベストですが、自分の力ではどうしようもないことがほとんどでしょう。それならば、自分を支える何かを見つけるしかありません。
「推し」は比較的軽い言葉として使われている印象がありますが、人によっては人生を支える大きな存在です。それを再確認させてくれる物語です。
仕事に関係なく、「推し」に救われた人には特におすすめの作品です。
ぜひ、ご一読を!