2025年2月23日「大事なお知らせ」への応援コメント
めでたい!
2025年8月11日「小説の存在意義とは?」への応援コメント
本当に小説でしか表現できないものもあると思いますよー。
叙述トリック系のミステリーとか。
映像化すると、最初の一コマで犯人がバレちゃう的な w
2025年11月30日「カクヨムコン前日に思うこと」への応援コメント
いよいよ始まりますね、カクヨムコン!! 私は初参加なので、胸を借りるつもりで行きます。今日の12:10に新作ミステリーをアップします、お互い頑張りましょう!!
作者からの返信
ここグラさん
コメントありがとうございます。
カクヨムコンは祭りなので、いろんな作品に出会って学んだり作者と交流を深めてください。
僕もプライベートが忙しいので前回ほどではないですが、いろんな人の作品を読んで回る予定です。
2025年11月30日「カクヨムコン前日に思うこと」への応援コメント
1時間に1回って1日24回⁈
文字通りにとると大変な体力(精力)
多分違うな。
タイトルに騙される奴(笑)
作者からの返信
七月七日さん
コメントありがとうございます。
ハッハッハッ( ̄∇ ̄) タイトル詐欺ではありません。ちゃんとタイトル通りの内容になっていますので、ご安心ください笑
2025年11月30日「カクヨムコン前日に思うこと」への応援コメント
また、なんかスゲー話が投下されそうな予感。。
もちろんどんなものか拝読にお伺いしますよ!
作者からの返信
小田島匠さん
いつもありがとうございます!
ぜひぜひ、読みにきてください!!
2025年11月29日「世界一怖い場所に行ってきました」への応援コメント
同じく歯医者は未だに怖い保紫です。
私も親知らずを抜いたことがありますが、生え方が悪かったのか、だいぶ時間がかかりました。あの顎からダイレクトに伝わってくるゴリゴリ音。あの音は恐怖です。麻酔を追加、追加で打たれた記憶……。口を開けっ放しになるので、顎も疲れますよね……。しかし他人のこうした体験記はなぜこんなにも楽しいのでしょう! ありがとうございました(^^)
作者からの返信
保紫 奏杜さん
コメントありがとうございます。
僕も歯医者さんから人によっては抜くのに時間がかかるという話を聞いたことがあります。保紫さんがそうだったのですね涙
麻酔の追加をしたということは感覚が戻ってきたのでしょうか。それ考えたら、なかなか恐ろしい……😱
2025年11月29日「世界一怖い場所に行ってきました」への応援コメント
ずいぶん前の話ですが、歯医者で「歯の神経を抜きますね」と言って、詰め物をゴリッと剥がして……「あっ、もう抜いてある」と言われた事があります。
作者からの返信
天空蒼峯さん
コメントありがとうございます。
歯の神経を抜くなんてことがあるんですか!?
ヒエェェェ〜
考えただけでも身震いしちゃいます!
2025年11月29日「世界一怖い場所に行ってきました」への応援コメント
しかしその歯医者さんがウッフンボインボインなSOD的美人歯科医さんだったとしたら⋯⋯?
作者からの返信
ハッΣ(・□・;)
その可能性は考えていなかった!
けど、僕はどちらかというとネコよりもタチなので、恐怖が勝ちそうな気がします……。
2025年11月29日「世界一怖い場所に行ってきました」への応援コメント
あはは、親知らずって、抜いてみるとあっという間ですよね。
先生が、ペンチみたいので、ゴリゴリやって、看護さんが動かないように押さえて、「まだまだだよ!」「先生、早く抜いて!」とか想像しちゃいますけど、「スポン」「あれ?」って感じですね。
わたくしは、抜いた親知らず、持って帰って保管してあります。ずいぶん長い間相棒でしたからね。
楽しいお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
小田島匠さん
コメントありがとうございます。
意外と早いんですよね。びっくりしました。
けど、聞いた話によると全然とれない人もいるそうで、15分間格闘した人もいるらしいです……。
2025年10月4日「僕がカクヨムを読むとき」への応援コメント
字下げって何だろうと思って調べてみました。
…段落ごとに下げるもののことだったんですね。
調べるきっかけをくれてありがとうございます。
にしてもヴェリタは字下げしてなかったのに最後まで読んでくださって。
きっと手が震えながら読まれたことでしょう。
字下げしておきました。
作者からの返信
やまなしさん
コメントありがとうございます。
最近のWeb小説を見ていると、SNSの普及もあってか、字下げをしない小説がランキングトップに躍り出ていたり、賞を受賞していたりと時代の流れを感じます。
ただ、個人的には字下げを行うことで格段に読みやすくなりますし、それは読者へのささやかな配慮だとも思っています。
やまなしさんの作品は確か、きちんと字下げされていたはずです……。
基本的に僕は字下げがされていないだけで身体中に虫唾が走り、先を読むことが本当にできなくなるので。やまなしさんの作品はそのような嫌悪感は感じませんでしたから(むしろ、温かい気持ちになったのを覚えています)、大丈夫だったと思います……(記憶違いだったらすみません)。
2025年11月23日「ご都合展開批判至上主義者たちへ」への応援コメント
通りすがりに失礼します。
興味深いエッセイでしたのでコメントお許しください。
基本的にほとんどの作品が「ご都合主義」なのだと思います。後は読者がそれに対して「納得」するかどうか、といった事なのではないかと感じます。そのプロセスに丁寧に綴られた伏線があったり設定があったり世界観があったりなのではないかな、なんて。
例に挙げるには強烈で卑怯かもですが、クトゥルフ神話なんかはニャルラトホテプ出せば取り合えず話の都合がつき完結しますしね。伝家の宝刀のように。
その中でも、ニトロプラスの『斬魔大聖デモンベイン/鋼屋ジン』が浮かびました。こちらはどちらかといえばクトゥルフ神話をモチーフにしているのでご都合主義は「デウスエクスマキナ」として消化されておりますが、面白かったです。
駄文失礼しました。
作者からの返信
神山さん
コメントありがとうございます。
>基本的にほとんどの作品が「ご都合主義」なのだと思います。後は読者がそれに対して「納得」するかどうか、といった事なのではないかと感じます。
まさに、おっしゃる通りです!
「納得」←この言葉がぜんぜん出てきませんでした苦笑
クトゥルフはもはやお家芸になっているな、と感じます(いい意味で)。ただ「ニトロプラスの『斬魔大聖デモンベイン/鋼屋ジン』」は知りませんでした。そこまでの作品とは、ちょっと読んでみようと思います!
2025年11月23日「ご都合展開批判至上主義者たちへ」への応援コメント
ご都合主義に見えるのは、伏線を張ってないか、伏線が不十分だったり、直前だったりするからではないかと思います。
読者が気づかないように、ずっと前に伏線を張っておけば、ご都合主義には見えず、パズルの最後のピースがはまるような快感になると思います。
つまり最後に唐突に現れるから「ご都合主義」なのではないでしょうか。
作者からの返信
それも一つの「ご都合主義」だと思います。
ここではそもそも広義の話、物語全てには「ご都合主義」が入っている、という話をしています。
作者が伏線を張ったら、その時点で「作者の意図が物語に反映されている」ということになります。
それ自体、別に悪いというわけではなく、いかにうまく読者に「作者の意図」を感じ取らせないか、もしくは読者に「作者の意図」を受け入れさせるか、が大事なのだと思います。
2025年11月23日「ご都合展開批判至上主義者たちへ」への応援コメント
究極論を言うと、世の中の小説や漫画、映画、ドラマなんか全部ご都合主義になっちゃうような気がします。そうじゃなきゃ、身も蓋もない結末になっちゃうでしょうね。それでも、多少は合理的に展開を運ばないと、あまりのご都合主義で白けられてしまうでしょうから、ある程度の整合性を持たせないといけないとは思います。
私が超ご都合主義だなぁと思ったのは、ちょっと古いですが、ラストサムライです。最後、周囲でバンバン弾丸が飛び交っているのにトム・クルーズだけ超人的に撃たれない!なんで?!と思っちゃいました。夫も同じように思ったそうです。名無さんが引用したWikipediaの定義で言えば、2に当たるでしょうか。
作者からの返信
田鶴さん
コメントありがとうございます。
ラストサムライ、僕も思いました。なんか、長くね?と子供ながらに思ったことを覚えています。あそこで彼らが倒れるのは良いとしても、ちょっと長すぎたと思います笑
あれも、一つのご都合展開だと思います。
編集済
2025年11月23日「ご都合展開批判至上主義者たちへ」への応援コメント
ご都合主義っていうのは、主人公が何もしなくても事件が解決するようなことに対して言うべきだと思いますよ。
例えばジョジョ3部のDIO戦の決着は、DIOの血の目潰しを受けて盲目になった承太郎が、DIOのザ・ワールドの蹴りをスタープラチナの拳でぶん殴り、そこからDIOを木っ端微塵に砕いたというものですけど。
これだってご都合主義ですよ。
何故って、怒りの承太郎の拳が、DIOを「たまたま」1発で砕くことが出来る威力だった、という言い方をすればご都合主義といえなくもないです。
でも、こんなことでご都合主義って罵ると「アホか回線切ってロープ持参して樹海に凸しろ」って言われますわな。
ではこの展開と「墜落する飛行機になぜかパラシュートが二つだけ残っている」これとの違いは何なのか?
それは主人公が決断したか、それが新しい話の広がりに繋がるか、これだと思うんですよ。
パラシュートの方は、仲間の数が3人だと
誰を選ぶか?
もしくはどうすれば全員を助けられるか?
そういう決断や、話の広がりに繋がるわけで。
援軍の場合は、懐かしい顔との再会だとか、新仲間の加入イベント。
そういうものがあれば、ご都合主義ではありません。
良くないのは
主人公が目的地に行くために駅に行くとすぐに電車が来て、その電車の中はガラガラで余裕で座れて、目的地に事故無く到着する。
こういうタイプ。
ただつまらないだけで、話が全く広がらないのです。
追伸:いえ、そこは理解してます<ご都合主義を全否定はしてない
こちらこそ言葉足らずですみません。
作者からの返信
XXさん
コメントありがとうございます。
まず、創作における「ご都合主義」という言葉について明確な定義は決まっておりませんが、Wikipediaには
1. 言動や主張に一貫性がなく、その時々の都合や成り行きで態度を変えること。オポチュニズム(英語:opportunism)ともいう。
2. 上記から転じて、ストーリーの進行に都合のよいように作られた強引もしくは安直な設定・展開のこと。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E9%83%BD%E5%90%88%E4%B8%BB%E7%BE%A9)
とありますので、XXさんの主張も「ご都合主義の1要素である」ということを前提に返信させていただきます。
本文にも書いてありますが、僕は「ご都合主義」そのものが悪いものだと思っていません。そもそも世の中にあるほとんどの作品は「ご都合主義」だとすら思っています。なぜなら、そこに人間の思考が介在するわけですから、どう頑張ったって「ご都合主義」になるのです(拡大解釈だという批判は重々承知ですが……)。
なので、いかに受け手を物語に没入させるか、が重要だと僕は考えます。
キャラの魅力でもいいし、文章技術でもいい。アニメなら作画だったり音楽も重要なファクターですね。
そこをお伝えできたら、と思ったのですが、言葉足らずで申し訳ありません。
ヘッド・オブ・ステイトはぜひ見てみてください。ご都合展開でありながら、キャラの魅力やアクション戦で視聴者を惹きつけている良作ですので。
2025年11月2日「新曲を発表しました」への応援コメント
曲は良いのに歌詞が酷すぎて笑ってしまった。
ぜひ続けて下さい(笑)
作者からの返信
曽呂利 一二三さん
コメントありがとうございます。
この曲はぶっ飛んでいるのです笑
ぜひ、温かい目で見守っていただけると幸いです。
2025年2月23日「大事なお知らせ」への応援コメント
おめでとうございます(*´ω`*)ほっこり
作者からの返信
神室海夜(*´∀`*)さん
コメントありがとうございます。
実は、もうすぐ結婚式から1周年だったりするのです……。
時の流れって早い!
2025年9月13日「なろうユーザーという奇異な種族について」への応援コメント
コメント失礼します🙇♂️
私もweb小説だと途中から読むこと多い気がします。
紙だと流石に頭から読むのですが
作者からの返信
強炭酸さん
コメントありがとうございます。
そうなんですね。紙とWebで違う方もいらっしゃるのですね。
ありがとうございます。
編集済
初めまして。ウケるかどうかは別として、書くのが好きで楽しく書いてます派という感じの者です。ロイヤリティとかやり方すら知りません……
今名無之権兵衛様の投稿を拝見しまして衝撃を受けました。実はネット上では嫌われる原理主義くらいのAI反対派の人間でありまして、ちょっと許せないなと。
しかし貴投稿の基準に合わせて、校正だとかアイディア程度ならAI使用もOKという考えで照らし合わせても、サイト側の対応は、ちょっと理念と違い過ぎるんじゃ無いかなって思います。
>わかりやすく例えるなら、ウクライナを制圧したいために、キーウに1万発の核ミサイルを降らせるみたいなことです。
とても言い得て妙だと思いました。例えばウサイン・ボルトとフェラーリと競争して、フェラーリの運転手が勝ち誇ったとして、それって意味あるの? って事だと思うんです。投稿の中で全AI使用とそうで無い物を外から判断する事は難しいと思うのですが、正直に言えば性善説で自己申告制でも良いので、ランキングも「全AI使用部門」とかに分けるべきだと思っております。
たとえ私営企業であってもボランティアであっても、無名の小説を発掘する的な謳い文句を掲げている以上は、全AI製小説を放置するのは理念に反すると思いました。でも開き直られて「有名出版者小説の宣伝プラットフォームのオマケで無名小説発掘してるだけですが何か?」とか言われたらグゥの音も出ず仕方が無いですが……。
謙遜されて、わざわざ嫉妬だと銘打ってまで勇気を持って告発して頂いて有難いと思います。長々と書いてしまい申し訳ありません🙇♂️
作者からの返信
佐藤うわ。さん
コメントありがとうございます。
個人的にAIは道具だと思っていて、補助として小説執筆に用いる(校正やアイデアだしなど)のは否定しません。
ただ、今回の投稿者は明らかに小説の中身を読んでいないのに、お金目的で投稿し続けていることが、小説を愛するものとしてやってはいけない、と思いました。
告発というほどのものじゃありません。
多分きっと、運営もそこまで対策しないんじゃないかな、と思っています。(これまでも何回か上申しましたが、通っていません)
ただ、自分が大切にしている一線を超えるような出来事が起こったとき、声を上げないのは人として違うな、と思ったので動いたまでです。
もしよければ、一緒にカクヨムに声を上げてくれると助かります〜。
追伸
ロイヤリティプログラムの始め方は以下で解説しています。もしよければ!
https://kakuyomu.jp/guide/loyalty_program
拝読しました。
個人的に一番衝撃だったことは、例の作品が、今の小学生、中学生、高校生にも広く受け入れられ、プロが投稿している作品よりもはるかに面白くて「読みやすい」と言っている点ですかね。
AIネイティブ世代とも呼べる彼らにとっては、人が作って何百年、千年と継がれてきた作品よりも、AIチャットサービスと同様の文脈、文章のAI生成文章の方が好感なのでしょう。
読者と創作の相互作用ってのは、時代ごとに繰り替えされて来たこととはいえ、これはきついショックでした。
作者からの返信
底道つかささん
コメントありがとうございます(あとお星様もありがとうございます!)。
>個人的に一番衝撃だったことは、例の作品が、今の小学生、中学生、高校生にも広く受け入れられ、プロが投稿している作品よりもはるかに面白くて「読みやすい」と言っている点ですかね。
そうなんですね。自分はそこまでは調べられませんでしたが……。
最近のショート動画に対する指摘とも似ていると思いますが、そういった人々は(若者に限らず)考えて楽しむことから距離をとる傾向にあるそうです。
なので、自分の知っている表現や知識でスイスイとスクロールできる小説に需要があるのだと思います(このスクロールという行為がドーパミンを分泌させ、スマホ依存に陥らせているという研究もあります)。
一方で、考えることを楽しめる人々もまだまだ存在し、僕はそういった人こそ「お金を出してくれる消費者」だと考えています。
脳死で楽しみたい人向けにクオリティの低いコンテンツを大量生成するのか、
骨の髄までしゃぶりたい人むけにクオリティの高い渾身の一作を創るのか。
その瀬戸際に立たされていると思います。
長文の返信、失礼しましたm(_ _)m
私もこの問題をXで知りました。最初は私も憤ったんですが、今は諦めの境地です。
カクヨム運営は、カクヨムコンでとにかく沢山応募さえあればいいというスタンスを持っているように見えましたので、AI小説が増えることについても、むしろそれで投稿作品数が増えたら歓迎しそうです。インセンティブについても総予算は決まっているでしょうから、誰が沢山とろうが何だろうがカクヨム運営には損はないので、我関せずなんじゃないかなと思います。
そもそも大量にAIで小説を作って投稿しても、誰もがランキング上位に来れるとは限らないし、無料のAIでは無理でしょう。だから一時的に模倣が増えても、結局割に合わなくてAI小説はすぐにそんなに大量に投稿されなくなるんじゃないかと希望的観測を持っています。楽観的過ぎるでしょうか?
でも全面的にAIを使った作品をコンテストで認めてはほしくないなと思います。アルファポリスでは同じ作者さんが、第18回ファンタジー小説大賞で奨励賞をとりました。アルファポリスの奨励賞は一次選考通過の位置付けですが、AIを使っていると作者が公言しているのに一次選考を通過したことに愕然としました。
作者からの返信
田鶴さん
コメントありがとうございます。
>カクヨム運営は、カクヨムコンでとにかく沢山応募さえあればいいというスタンスを持っているように見えましたので……
まさに、我関せずになる気がしてなりません。AI小説が氾濫することの唯一の欠点として、作品の多様性がなくなることが考えられますが、そこをどれだけマイナスとみるか……(おそらくみないでしょう)。
それに、ロイヤルティプログラムの理念にも大きな影響を与える気がします。カクヨムが考える「プロの作家」というのが、AIで大量投稿する人も指すのか。そこを運営はきちんと態度を表明する必要があるかな、と思います。
>そもそも大量にAIで小説を作って投稿しても、誰もがランキング上位に来れるとは限らないし……
ランキング上位に入る法則はある程度、決まっていると思っています。それに、AIに最近のランキングトップのあらすじとかを読ませて「これに近い作品を考えて」といえば、いまのAIはすぐに傾向をつかんじゃいますし、そこらへんは素人でもできるかな、と。
もちろん、ランキングがとれなくて手をひく人は一定数いると思いますが、少数の賢い人(まさに、いまAIを使って小説を書いている人)は獲得したインセンティブを原資にさらに大量に小説を投稿すると思うので、「少数の幸福」が体現されるのかな、と想像しています。
>でも全面的にAIを使った作品をコンテストで認めてはほしくないなと思います……
僕も同意見です。
AIは結局、過去の類似品を作ることしかできません。出版社が求めているのは、そういった過去の類似品ではなく、人々を驚かせてくれるような新しい発想だと思います。それは「いま」を生きている人間にしかできない、と考えています(たとえ、補助輪としてAIを使ったとしても)。
コンテストの運営には、まずなによりも「小説を書くことが好きな人」に賞をあげて欲しいな、と思いました。
長文での返信、失礼しましたm(_ _)m
あはは、面白かったですよ。
そうか、脱出ゲームの話をよそでしちゃいかんのか。。
まあそれはそうですよね。商売成り立たなくなっちゃいますからね。
作者からの返信
小田島匠さん
ありがとうございます笑
他にも「このゲームには物を破壊することで解決する謎はありません」といった注意書きもされていて、なかなか面白い界隈だな、と思いました。
編集済
2025年10月4日「僕がカクヨムを読むとき」への応援コメント
字下げ・・・そんな簡単な言葉もぐぐってしまいました(笑)
この世界の常識、読みやすさ、学ばせて頂きます。10月10日から・・・で初心者ですがよろしくお願いします。
作者からの返信
サン*さん
コメントありがとうございます。
僕の作品だけでなく、(Web・商業問わず)いろんな人の作品を読んで勉強してください。
僕もまだ勉強途上です。一緒に頑張りましょう!
2025年9月27日「カクヨムコン必勝法を教えます」への応援コメント
タイトルが一番大事だと思いますよ。
あと、最初の1万字。
読まれるタイトルにして、最初の1万字でそれを裏切らない内容にすること。
宣伝はあまり役には立たないかと
作者からの返信
XXさん
コメントありがとうございます。
作品に関してはおっしゃる通りですね、当たり前のことすぎて言及するのを忘れてました……
ただ、宣伝は一切効果はない、ということはあり得ないと僕は考えます。
やはり、今のカクヨムのアルゴリズム的に作者側からのアクションがない場合、読者が自作を発掘してくれるのを待つしかありません。もちろん、それで一定の集客はできるかもしれませんが、自分で宣伝活動を行えば、さらにプラスして集客を行うことができます。
もちろん、ランキング上位に入ればそのようなことをせずとも人は集まってくるのでする必要もないですが、ランキングを這い上がるためには試す価値のある手法だと考えます。
ただ、これが確実に正解とは限りませんし、僕もいろいろ試しているところではあるので、一つの手法として参考にしていただければと思います。
お互い、頑張っていきましょう!
編集済
2025年9月23日「あの巨匠作家と戦うことになりました」への応援コメント
ポール・サイモンとブルース・スプリングスティーンが知らない固有名詞に入っているのにちょっとショックを受けました。でも考えてみたら、その他のミュージシャンやバンドは私も知りません。
追伸:ポール・サイモンやブルース・スプリングスティーンは、世代の違いなのかなと思ってちょっとショックを受けた次第です。言葉足らずですみません。
作者からの返信
田鶴さん
コメントありがとうございます。
ブルース・スプリングスティーンは調べて行って「Glory Days」を歌っている人かと得心しました。ポール・サイモンは知らなかったですね……。結構、音楽知識は人よりもあると自負していたのですが、面目ない涙。
今はエディ・カスプブラクが所持している二十種類近い薬についてメモしまくっています苦笑
2025年9月23日「あの巨匠作家と戦うことになりました」への応援コメント
わ、私は映画を見るだけにしとこうかな……
私にとっては、SFですかねー「地球の長い午後」とか
まぁー難解と思って読んでいる小説はないのですが、
すぐ疲れますねw
作者からの返信
イニシ原さん
コメントありがとうございます。
「地球の長い午後」、調べてみたら60年代の小説……なかなかの古典ですね。
ここら辺まで古いと文体も今と違うので、無意識に頭を使うのはわかりますw
2025年9月13日「なろうユーザーという奇異な種族について」への応援コメント
なろうのシステムは知らないので、その話では無いのですが。
私は結構途中から読んだり、epを後ろから読んだりするのですが
カクヨミでは読んだepにハートを押したいので最初から読む様になりましたねw
ただep内では、やっぱ一度後ろから流し読んでから最初から読んでいたりしますね
文字の量にもよりますけど。
どうでもいい話すいません<(_ _)>
作者からの返信
🕰️イニシ原さん
コメントありがとうございます。
あぁ〜流し読みという意味で一度後ろから読むという考え方もあるのですね〜。そういえば昔、高校の同期が流し目で読んでからじっくり読む、という手法をやっていました。それに近い人が一定数やはりいるのかもしれません。
2025年9月7日「ついに決着!卒業検定でまさかの事態発生!?」への応援コメント
免許取得おめでとうございます!
AI先生の言うとおりです。周りの皆様に感謝を!
いまでも縦列駐車とかあるんですね。ほとんど使う機会ないですけど。あと、今はモニターで勝手に入れてくれそうですけどね。
なんにせよ、卒業おめでとうございました。
作者からの返信
小田島匠さん
ありがとうございます。
教習車にはモニターとかナビとかはついておらず、ハイテク機器はいっさい使えませんでした。技能の中に自主経路というナビなしで目的地まで行く、というのがあったのですが「こんなのナビあればいけるだろう!」って泣きべそかきながら運転してました笑
2025年8月30日「もうカクヨム辞めます」への応援コメント
昔の方が上手く感じるのあるあるな感じがします。
書くことに慣れていくとこなしてしまうと言うか頭にパッと浮かんだフレーズを多用しがちになってしまうなあと自分も感じます。
またお見かけした際にはご挨拶します。
作者からの返信
岩田コウジ様
コメントありがとうございます。
確かに、表現が一様になったなと感じます。まさに、文章を書くことに慣れてしまったのかもしれません。
名無之日記は引き続き更新していきますので、ぜひ遊びに来てください!
2025年8月30日「もうカクヨム辞めます」への応援コメント
それでいいと思います(*^^*)
ご自身の活動を最優先で楽しまれて下さい♪
作者からの返信
遥 述ベルさま
温かいお言葉ありがとうございます。
おっしゃる通り、「楽しむ」ということを考えた時に、今回の判断に至りました。
名無之日記は更新を続けますので、引き続き遊びに来てください!
2025年8月30日「もうカクヨム辞めます」への応援コメント
語彙力が下がったと言うよりも、文を書く事に慣れ過ぎてしまったのかもしれません。
最近の小説は結構描写を端折っているモノも多いですから、少し世代の古い小説を読むと良いかもしれません。
『ゼロの使い魔』『キノの旅』『いぬかみ!』『EME』当たりが良いかもしれませんね。
私が学生時代に読んでいた小説です。コレが今の私の基盤になってます。
中でも『EME』はアニメも漫画化もされていませんが、私の中では最も影響受けた聖書のような小説です。全10巻くらいで未完ですが、一冊内で物語は完結しているので読みやすいと思います。
また、小説を書くモチベーションが生まれましたら是非物語を産み落としてくださいまし。
作者からの返信
古朗伍さま
コメントありがとうございます。
「EME」ですか。存じ上げなかったです。早速、読書リストに入れようと思います。
小説を書きたいモチベーションはあるのですが、思いに実力がついてきていない、というのが実情でして、これが中々にキツイ……苦笑
新作の執筆は遅々ではありますが、続けておりますので、公開した際にはぜひ読みにきてください!
2025年8月30日「もうカクヨム辞めます」への応援コメント
ほうほう、いいんじゃないでしょうか。
しばらく、紙媒体や、映画、アニメ、漫画、音楽なんかで、WEB小説をリセットするの、ありだと思いますよ。そうでないと、WEB小説の常識に自己が侵食されていきますからね。
カクヨムはどうしても、SNSみたいなところがあるので、一度始めると、時間労力ともに割かれますから、インプットがおろそかになってしまいますよね。
充電してまた帰ってらしてください。
待ってます。
作者からの返信
小田島匠さん
コメントありがとうございます。
まさしく、インプットが足りていなかったな、と猛省しています。クリエイターはインプットし続けないといけない、とわかっていたはずなのに……トホホ
名無之日記は引き続き更新しますので、ぜひ遊びに来てください!
2025年8月24日「臭水の地を訪ねて」への応援コメント
いいですねー。お釜なんて見に行かないでグダグダするの、ありですよねー。
あの硫黄の匂い、わたくし、割と好きですよ。臭いとも思いませんし。
もっともガソリンの匂いとか、くさやとかも好ましいと思っているので、一般の方とはだいぶ嗜好が違うかも知れません。
元気をチャージして、来週も頑張りましょう。
作者からの返信
小田島匠さま
コメントありがとうございます!
硫黄の匂い、僕も大好きですね。温泉に来たんだな、と温泉好きにはたまらないです笑
硫化水素の臭いを「腐卵臭」とも言いますし、昔の人にとっては臭かったのかも知れませんね。
編集済
2025年8月17日「私に合わなかった小説10選」への応援コメント
アルジャーノンに花束を
いいですね!僕も今読んでます!
追記
夏休みの宿題に追われ、まだ手術後すぐのところです!(笑)
作者からの返信
くまたに様
コメントありがとうございます。
「アルジャーノンに花束を」を読んでおられるのですね。
あれは前半、中盤、後半で雰囲気がグラデーションのように変わっていくのですが、いまどこあたりなのでしょうワクワク
ぜひ、最後までお楽しみください〜。
2025年8月17日「私に合わなかった小説10選」への応援コメント
ありゃ、気に入った作品10選じゃないですか。。
名無しさんの嫌いな作家は誰なのかな、まさかカクヨム内の話じゃないよな、とか思いながら開いてみたら。。
復活の日は、私も好きですよ。
それではまた。
作者からの返信
小田島様
いつもコメントありがとうございます。
そんな嫌いな作家を公に発表するほど野暮なことはしませんよ〜笑
復活の日、いいですよね。初めて読んだ時の、ここまでやっていいんだ、という衝撃は忘れられません。
またお越しください〜。
2025年8月17日「私に合わなかった小説10選」への応援コメント
個人的には、わざわざ「#私にあわなかった小説10選」ってハッシュタグをつけてまでSNSで好きでない小説について投稿するまでもないなと思いました。批判しちゃいけないってわけじゃないですけど、好きでない小説に時間を割くよりも、好きな小説について投稿したほうが気分も良いし、時間を有効に使った気がします。
作者からの返信
田鶴様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。好きなことを共有できるのがSNSの醍醐味だと思います。
これからも好きを広めていきましょう!
2025年8月11日「小説の存在意義とは?」への応援コメント
現実主義者になるには壇上に上がる努力が要ります。
よく宝くじ理論と自分は言いますが、所詮当たらないと決めつけて
買わなければ100%当たらんというアレです。
結局放棄主義者の方が楽なんですよね、結果論で上から殴るだけなので。
作者からの返信
岩田コウジ様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。放棄主義者は脳死でマウントを取ることができるので楽なんですよね。
「だから何もする意味がない」って、言葉を選ばずに言うのであれば、死んでるのと同じだと思うのです。
2025年8月11日「小説の存在意義とは?」への応援コメント
小説は広がりでしょう。媒体としての視認性がない分、想像や空想の余地が広いのです。ヒロインの容姿なんて言及しなくても、読者は勝手に、自分の好みの、かつて自分が愛した女を思い浮かべるわけです。
だから、活字のエロは、他の媒体にない、一種独特の魅力があるのです。それは目の前に映像が提示されないからだとも思います。そのへん、村上春樹さんなんて、本当にお上手ですよね。
と、書き手としての理想論を述べてみましたが、それが世間で通用するかは分からない。遠吠えかも知れない。
ま、そうでしたら、電車の中で、本でもスマホでもいいけど、活字読んで、「ちょっとインテリの、かっこいい俺ー」くらいに思って、自己満に浸るのが価値です、というのでも一向にかまわないように思います。少なくとも、その限度では需要があるんですから。むろん、読んでて楽しいから続くのですけれども。
個人的には、CDが未だに生き残っているように、活字と書籍も、きっと生き残るように思っています。経済合理性に淘汰されて、書店はなくなるかもしれないけれども、需要はなくならないように思います。
作者からの返信
小田島さま
コメントありがとうございます。
村上春樹さんは本当に上手いですよね。脳の奥深くにある想像力を弄られる感覚がします。
日記の中で色々と考えてみましたが、結局は小説を嗜む理由なんて受け手の自由なんですよね。「インテリの俺、かっけ〜」で読んでもらってもいいのです。
何はともあれ、読んでて楽しいと思えるような小説を書いていきたいですね。
2025年8月10日「星の標べを辿って——」への応援コメント
へー、行ってみないと分からないホンモノの迫力ですね!
直線でない直線、平ブラシ、わたくしは門外漢ですが、感動のツボが伝わってまいります。
感動して撮った富士山や桜の写真って、スマホに押し込めると、「え? こんなの?」って、スケールが1000分の1になるんだから当然なんですけど、残念になってしまいますからね。
わたくしも実家で墓参りだけじゃなくて、ちょっとどっかに出かけようかな?
作者からの返信
小田島さま
コメントありがとうございます。
百聞は一見にしかず、という言葉と似たようなところがありますが、どれだけ技術が発達しても、画面越しのものと実際に見えるものの迫力って違いますよね。
それをマジマジと体感することができた日でした。
2025年8月2日「わずか1分の出来事でした……」への応援コメント
夫婦で同じゲームをする、だなんてとっても憧れます!!
作者からの返信
くまたに様
コメントありがとうございます。
そうですね。ここまで来れたのもFGOのおかげが大きいです。
終わってしまわないよう祈るばかりです……汗
2025年8月2日「わずか1分の出来事でした……」への応援コメント
あはは、それはお気の毒でした。
「気づいたらシミュレーションゲームを黙々とやっていました」って、心象風景がよく伝わってくるうまい表現ですねw
台風一過で、こんな暑い中出かけていく奴ご苦労さん! って思いましょうよ。
「取れないブドウはどうせ酸っぱい」方式の思考方法ですがw
作者からの返信
小田島匠さま
コメントありがとうございます。
あの日は本当に夕飯を食べるのを忘れて深夜までゲームしてましたね笑
フェス当日は配信があったので、最初の方は「いいな〜」と歯を食いしばっていましたが、最後の方では「わーい、新規書き下ろしだ〜!」と喜んでいました。
2025年7月28日「『モデル顔並みの抜群なスタイル』←はぁ?」への応援コメント
わかります! わかりますとも!
新作を未読の身として申し訳ありません💦
Web小説投稿サイトでランキング上位作品、書籍化作品などを読んでいると、文章の拙さや内容の軽薄さが目について、めきっとモニターを割りたくなる気持ち(勿体ないので割りません)。
私のほうがもっと深い話書ける! 文章もうまい!
と、思いますが残念なことに、Web小説に文章力は求められていないのです!
これはもう一般公募を目指すしかありません。
それでもWebから簡単に応募できるコンテストが目に入ると、ついプロットを練り始めてしまうんですよね〜。
それでいて、求められているものと方向性が違うため入選できない。
負のスパイラル……。
これは罠です!気をつけましょう!!!
まあ、一般公募だったら入選するという保証もないんですけどねぇ〜。
作者からの返信
風雅ありす様
ノリと勢いで書いた本稿にコメントありがとうございます。
モニターを割りたくなる気持ち、わかります笑
Web小説と僕らが親しんできた小説というのがどうも違うようだな、と僕もここ数ヶ月で感じるようになりました。
これをいいことと言うべきか、悪いことと言うべきか今の時代で論じるのは軽薄な気がするのでしません。
ただ、結局のところ大事なのは「いかに自分が面白いと思っているものを、面白いと思ってくれる人たちに届けるか」だと思います。
これはWeb小説でも公募でも変わらないことですね。
まあ、難なくできたら苦労しないわけですが……。
これからも、たまにこういったエピソードを投稿しますので、お付き合いいただけますと幸いです。
2025年7月28日「『モデル顔並みの抜群なスタイル』←はぁ?」への応援コメント
あ!頑張てください。私はしませんけど(ア
編集済
2025年7月26日「最後まで読まないでください」への応援コメント
名無之権兵衛さん初めまして。
なかなかのカクヨムニストと見ました、面白かったです。
ーーーーーーーーーーー
あ、昨日ありがとうでした。
面白かったです!
私は最近の(特に、2016年から始まるアメリカの大統領選)民主主義が、うーん、なんていうか、知的水準や判断力がまだ水準に達してない人たちの票を含めた、人気投票になりつつあると思い恐怖しています。(日本での選挙についてはおいておいて)
これまではそういう人たちも、情報源がある程度体系化していたのでマジョリティに流されていたけど(それもどうかと思いますが)、最近のSNSの影響が大きいのでしょうね。
プラトンさんも同じ心配してたらしいし、だからこそ、教育というものがあるって信じていたし、日本や世界の方々の知性や倫理も心から信じていたのになあ。
作者からの返信
蜂蜜の里さま
コメントありがとうございます。
政治的意見に関して言及することは、思想の自由的なあれやフェイクニュースだなんだの的なあれでネット上では自粛いたします。
強いて申し上げるならば、知的水準を引き上げた投票を行うことは選民思想の独裁につながり、暴力を巻き起こすことは目に見えていると思います。
では、民主主義が全ていいかというと難しい議論で、だからこそみんな一緒に頭が良くなる教育というものは必要なのかもしれませんが、じゃあ、その教育にすら振るい落とされる人たちは……? という疑問が残ります。
結局、理想の政治体制は何かというのは専門の学者でさえ頭を悩ませていることですので、僕ら素人が深く考えたところで底は見えています。
つまり、何が言いたいかというと、
投票行きましょう! ということです!
興味本位が勝った状態でNHK政見放送を見ていますが、公共の電波を使って身の毛がよだつような演説をしている候補者が散見されます。
一切の検閲をしないと言う方針は理解できますが、リアルで起こっているだけにどんなホラーより恐怖です。
また電話世論調査の結果を見てまた怖くなりました。
破滅思想なのか悪ふざけなのか、いやその方がまだ救いがあります。
本気で考えて瞳孔が開いちゃってる人、考えているようでまるで考えていない人、
被害者意識が強すぎて何も見えていない人、そんな人たちがとても多い。
その昔「寝ていろ」発言をして批判を浴びた政治家がいましたが、正に眠れる獅子なのかもしれません。
作者からの返信
岩田コウジさま
コメントありがとうございます。
政治的意見に関して言及することは、思想の自由的なあれやフェイクニュースだなんだの的なあれでネット上では自粛いたしますが、政見放送は僕も興味本位でよく見ます。
昔はマック赤坂みたいに手放しで笑えるイロモノが多かったのですが、最近はそれを真似しようとしているのか、寒いものが多くてつまらないですね(エンタメ的な意味で)。
また「10度、20度、30度」をやってほしいです!
名無之権兵衛さん、なかなか読ませるコラムでした。
SNSの発達で、従来の選挙の手法が、まるで通じない世の中になってきましたよね。
玉木さんなんかもそうですが、波にのってバーッて伸ばしてもすぐに引いていくっていう、興味深いトレンドが展開されています。
その中で、参政党といいましたか? 日本人ファーストっていうあの党。耳に心地いいのは確かですが、アメリカファーストのあの人みたいに、危うさを感じるのですよ。国政が衰えてたときって、必ず国粋主義と、移民排斥が出てきますからね。
わたくし個人はどちらかといえば左翼思想ですが、そういう単純な対立軸ではなくて、混沌に進むつつある、そんな印象です。
まあ、来週、どうなりますでしょうかね。
また来ます。
作者からの返信
小田島匠さま
コメントありがとうございます。
政治的意見に関して言及することは、思想の自由的なあれやフェイクニュース的なあれでネット上では自粛いたしますが、強いて言うならSNSを用いた選挙活動についてはとてつもない危機感を覚えています。
SNSは人間を釘付けするよう設計されています。僕らがSNSを見れば見るほど運営事業者はたくさん稼ぐことができるからです。
そのシステムを悪用してフェイクニュースや当事者意識のない情報を大量に発信して、民衆を操作する。そんなディストピアみたいな世界が現実に起こりつつあります。
人間は別段、高速処理性能を持っているわけではないので、たくさんの情報をぶつけるのではなく、ゆっくり、腰を落ち着けて議論できる場が必要だと考えます。
そこは、少なくともSNSではないと僕は思います。
2025年7月12日「電撃小説大賞1次選考通過について」への応援コメント
名無之さんが電撃小説大賞1次通過したのかと思っちゃいました。フライングで近況ノートにおめでとうございますなんて書かなくてよかったです😅
HとFがつく新人賞は思いつかないですが、今は応募者全員に評価シートをくれないのでしょうか?でもそもそもあげる詐欺で全員に評価シートを送っていなかった可能性もありますよね。応募規定に書かれていないことが規定違反なわけがないと思います。
私は新人賞に応募したことがありません。投稿サイト経由で応募できるコンテストは応募したことがありますが、カクヨムコンの読者選考を除けば去年1次通過したのが1度あるだけです。
作者からの返信
田鶴様
コメントありがとうございます笑
タイトルは「1次選考通過について」とだけ書いているだけで「通過した」とは書いてないんですよね。ひっかけです笑。
応募者全員に評価シートを送ってくれる新人賞は個人的にかなり少ないと思います。
一時期、公募勢としてほとんどの新人賞を網羅していたことがありましたが、僕が知っているだけでも「応募者全員」はHとFがつく新人賞だけでした。
それ以外の新人賞は一次選考通過したら、とか、最終選考まで残ったら、とかですね。
もしかすると、把握漏れがあるかもしれませんが、意外と応募者に冷たかったりするのです……。
物語の紡ぎ方は人それぞれあると思っています。
お互い、頑張っていきましょう!
2025年7月12日「電撃小説大賞1次選考通過について」への応援コメント
一次選考の前にゼロ次選考で落選する方が一定数いらっしゃるそうです。
私も、どきどきしながら応募しています。
最近は一次選考なら通過するレベルになってきました。
電撃も、ラノベではなくSFを送ったので絶対ダメだろうと思っていたら何故か一次選考を通過していて驚きました。
今は、いかにして二次選考を通過するかが課題かなと。
少しずつステップアップしていき、諦めない限り道は続くのだと思います。
名無さんもいい結果が出ることを祈っています✨
作者からの返信
風雅ありす@ありす甲子園さま
コメントありがとうございます。
一次選考通過、すごいですね! 電撃はラノベというよりも幅広い文芸を取り扱っているイメージで、たまに「この文章力でラノベなのかよ! もう文学だろ!」みたいな受賞作も出てきたりしていますね。
まだまだ険しい道のりかと思いますが、頑張ってください!
2025年7月12日「電撃小説大賞1次選考通過について」への応援コメント
こそっと。。わたくしも、ボディビル高校編を、某新人賞に出した事あります。。
余裕で一次なんか通ると思ってましたが、あっさり落選。。
しかも、落選者の中でD評価。1万中8500以下、みたいな評価でしたね。
文章力だけ評価されてましたが、キャラの魅力は最低ランクのEだったかな?
あー、来るとこ間違えた、と遠吠えをして、去っていった覚えがあります。。
やっぱ、売れないのはダメですね。
作者からの返信
小田島匠さま
コメントありがとうございます。
新人賞とWeb小説の大きな違いとして、新人賞は「売れるか」、Web小説は「読めるか」があると思います。
Web小説の場合、読めればあとは本人の宣伝次第でなんとでもいけると思うのですが、そうはいかないのが新人賞なのだと思います。。。
2025年7月5日「AWSサミットに行ってきました!」への応援コメント
そう言えば、最近、Xでイラストレーターの生成AI反対ポスト見てないです。TLに流れてこないだけの可能性もありますが、ガチで大反対な方々はXをやめてBlueskyに移ったんだと思います。
ほとんど生成AIがコードを書くまで技術が発展したというのには驚きました。プログラマーは最低限の人数しか必要でなくなりますね。
画像生成は、手足が気持ち悪いヘンテコな感じになったり、特定の画像(武士とか)を生成しようとしても思ったふうにならないと聞きます。プロンプトの問題なんでしょうか。
作者からの返信
田鶴さま
コメントありがとうございます。
Blueskyですか〜。そっちにまでアンテナ広げてないので可能性としてはありますね〜。
プログラマーの人数は減るかもしれませんが、やはりAIが書いたコードに致命的な欠陥がないか確認する役割は人間にしかできないので、基礎をしっかり理解したプログラマーだけが残る感じになると思います。
(いま、ここで思いましたがこの人間が人間に抱く「信頼性」というのは科学的に説明することが難しい気がして、なかなか面白いテーマな気がします)
画像生成AIに関しては、最新のモデルはかなり改善されていると思います。
昔は苦手とされた文字画像の出力もできるようになってきているので。手足が変になる、ということは余程複雑な画像でない限りなくなっているな、という認識です。
特定の画像が出力できない、についてはAIの学習したデータに偏重があるからですね。今でも「金髪の女性」と入力すると必ず青い目が出力されます。そこら辺はフォトショなどで修正する必要があるかもですね。
2025年6月29日「SNS選挙、マジでやめとけ」への応援コメント
今日、10年来の友人がXで某党支持者のどこからどう見ても明らかなデマゴーグをリポストしているのを見てしまい複雑な気分です。
どうしてそんなことある訳ないだろうってことを平然とリポストし、あまつさえ目を覆いたくなるような暴力的な文章まで添えて投稿できるのか…。
ちょっと偏屈だけどいい友人なんですけどね…関係が壊れるのが嫌で見て見ぬフリをしてしまう自分も嫌です。
件の彼だけでなく、古くからの友人はSNSを始めて明らかに人が変わりました。
趣味で描いていたいろんなジャンルのイラストが今はイイネの数が多い有名キャラや流行りのキャラばかり描いて進歩もなくなってしまいました。
悲しいです。
作者からの返信
岩田コウジ様
コメントありがとうございます。
驚くべきことは、そうやってデマを拡散する人の多くが「騙してやろう」と思ってるわけではない、という事です。そして、さらに驚くべきことは、彼らは決まって普段は平生に人と接している、という事です。特定の話題やSNS上だと人格攻撃を平然と行うのに、普段は人格者を気取っていたりするのです。
そんなときに友人としてできることは、間違っていることはしっかりと「間違ってる」と止めることだと思います。しかし、人間誰しも完璧じゃないので、そっと離れるのも一つの手です。僕も、これまで何回かそれで友人から距離をとったことがあります。
悲しいことですが、分断は避けられないのかもしれません……。
2025年6月15日「もうダメかもしれません……」への応援コメント
脳死モノ多いけど面白いのもきちんとあるし、やっぱりタイトルや、1話から惹き込ませられるものでないと難しいですよね…。
擬音語の多用はそっとじします
作者からの返信
テマキズシ様
コメントありがとうございます。
擬音語の多用、そっ閉じ、同志ですね!!
2025年6月15日「もうダメかもしれません……」への応援コメント
「脳死でも読める」という表現は秀逸ですね。私は思考が擬音語と決まり文句だけの人が一定数いるように思います。
多様な人たちが読んだり書いたりしてくれるおかげで、ウェブ小説のインフラが保たれているという良い面もあるのではないでしょうか。
たしかに高評価の理由がよくわからない作品は多いですが、かといって名無之権兵衛さまが「カクヨム向けではない」というほどでもないかと。
カクヨムに限らず、よい小説が多く読まれて高い評価を受けるとは限りませんし。
作者からの返信
G3Mさま
コメントありがとうございます。
「脳死でも読める」と書きましたが、僕はこれに「SNS依存症」が関わっているのではないかと思います。
スクロールするだけで情報が頭に入ってくると脳はドーパミンを出し、スクロールが止まらなくなる。
結果として、ユーザーは脳死で読める小説に集まり、そういった作品がランキングを席巻するようになる。
もちろん、そうでない作品は出続けると思いますが、カクヨムの中でも一部でひっそりと行われる感じになって、メインストリームに出てくることはないと思います。
これを「多様」と表現すべきかどうかは難しい問題ですが、僕としては「百億の昼と千億の夜」、「星を継ぐもの」、「IT」といった(僕にとって)読んでいてワクワクするような物語が昔より減ってしまったのは、いささか残念な気がします(出会えてないだけかもしれませんが……)。
ゴッホも死後評価されたといいますし、評価を求めて書き続けるのは良くないと言いますが、それが創作におけるモチベーションの一つになっていることも間違いないわけですので、難儀なものです……。
2025年6月15日「もうダメかもしれません……」への応援コメント
いつだかにネットで「キンキンキン」だけで描かれた殺陣描写が話題になったことを思い出しました。
私の場合、別に自分が頭が良いとか文体が頭が悪いと言いたい訳ではなくこういった表現をそのまま読み続けると、悪い言葉ですが「知能指数が下がるような感覚」がしてしまい、何だか怖くなるので見つけ次第残念ながら購読を断念します。
字下げに関しては私も初心者で知らなかった為、途中までしていませんでした。
他の方の作品を読んでいてはたと気が付き、大慌てで修正したものです。
作者からの返信
岩田コウジ様
コメントありがとうございます。
擬音語について、この結論に至った時、僕はSNSのアルゴリズムを連想しました。自分の好みの投稿を永遠に表示し続けるシステムによって、人間の脳はドーパミンを大量生成し、スマホ依存症になるのだそうです。
おそらく、そういう作品を好まれている方は、すでに擬音語がないと読めないようになっているのでは、と暗に想像したりしています。
2025年6月15日「もうダメかもしれません……」への応援コメント
拝読させていただきました。
擬音語ですか。
個人的には「とある魔述の禁書目録」など、擬音語だけの一文のみでワンカットを表現する方法は、その頃の電撃文庫作品ではそれなりに多かった記憶があります(そして猛烈に売り上げていた)。
その時代を経て変化した現在、擬音語だけの文章も表現として一般的に受け入れられたということかもしれません。
それこそ、ライトノベル草創期(当時はこんな呼び方すらなかった)は、擬音語を使うこと自体が、それまでの文芸者や評論からは邪道と言われていましたしね。
まあ、個人的に最近の作品は「やりすぎ」なものがあるし、老人故になんとも馴染めませんが…
というわけで、「難解な小説」期待させていただきます。カクヨムで「まともな文体」の小説を作る茨道……
盛大に歓迎いたします。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
底道つかさ様
コメントありがとうございます。
擬音語の多用で成功した作品があることも存じています。個人的には「蜘蛛ですが、なにか?」は擬音語が多用されていながら、主人公の溌剌とした様子が読んでいてリアルに伝わってきて好きな作品です。
なぜ、良作と駄作が生まれるのか、その原因はどこかで分析する必要があるかな、とは思いますが、まさしく底道さまがおっしゃる通り、最近のそういう類の小説は「やりすぎ」なところがあるのかもしれません。
難解な小説。
自分で言うのも烏滸がましいですが、代表的なものですと「トマス・プランテーション(https://kakuyomu.jp/works/16817330667228098443)」。クローズド・サークルの設定としては個人的にこれ以上のモノはないんじゃないかと自負しちゃったりしています(文章力と構成力に要課題ですが……)
最新作の「エックス・ワールド(https://kakuyomu.jp/works/16818622176638613220)」は呪文など難解なものが多いですが、物語の大筋はボーイ・ミール・ガールのよくあるやつです。
一番難解なものですと「神さまが死んだ日」の一説、「Message: unknown error: The System failed to give a title: but started abnormaly.(https://kakuyomu.jp/works/16818093093401909008/episodes/16818093093402763128)」だと思います。本編を知らなくても、楽しめるものになっているかと思います。
ぜひ、お時間ある時にご覧ください。
編集済
2025年6月15日「もうダメかもしれません……」への応援コメント
私は字下げなしは全然気にせず読みます。お恥ずかしいですが、書き手としても、カクヨムで他のユーザーさんに言われるまで、字下げしなきゃいけないことすら知りませんでした。
擬音語多数は微妙です。そもそも異世界恋愛系を好んで読むので、私が読んでいる作品では擬音が出てくるような場面はあまりありません。
それと私はWeb小説を読み書きするようになってから、確実に商業書籍の小説を読む機会が減っているので、以前と感覚が変わってきているかもしれません。
作者からの返信
田鶴さま
コメントありがとうございます。
商業小説を読む人はそっちに、Web小説を読む人はWeb小説に、と棲み分けされて来ているのかもしれませんね。
カクヨムで活動する以上、ある程度はWeb小説ナイズされた作品を出さなければならない。けれども、書籍化するためには商業小説ナイズされた作品でないといけない……。
ジレンマですね……。
2025年6月15日「もうダメかもしれません……」への応援コメント
擬音語の多用……私も好んで読みませんね。
個人的に、そういうのは漫画でいいんだよと思います。
戦闘シーンで効果的に少しだけ使うのはアリだと思うのですが(あとはコメディ作品とか)多用は無理です。そっ閉じです。笑
頭を抱える気持ち、分かります( ˊᵕˋ ; )
作者からの返信
保紫 奏杜さま
コメントありがとうございます。
そっ閉じの気持ち、わかります! 頑張って読もうとしていた時期もあったんですけど、どうしても擬音語がノイズになって読み進めることができませんでした涙
2025年6月14日「自主企画に参加している人は読んでください」への応援コメント
どこにでもいる晴れ男です。
名無之権兵衛さん、あなたがご指摘してくださった段落の字下げを、導入しました!
たしかに読みやすくなりました…。
他の有名作家さんの小説も拝読しましたが、やはりみなさん字下げされてますね…。
大切なことを教えて頂き、とても感謝しています!
以後も私の作品に不都合な点がございましたら、遠慮なく指摘、お願いします!
作者からの返信
どこにでもいる晴れ男様
コメントありがとうございます。
何かの足しになりましたら幸いです。
また、「エックス・ワールド」にも遊びに来てください。
僕も暇を見つけて読ませていただきます。
お互い頑張りましょう!
2025年6月14日「自主企画に参加している人は読んでください」への応援コメント
一般に作法や手法として確立してるものを「古臭い」だの「オリジナリティが無い」などという理由で無視するのは、手づかみで会食の場で食事をし「食事マナーなんて頭悪い奴らが勝手に考えたことだ」と主張するのと大差ないですわな。
作者からの返信
XX様
コメントありがとうございます。
もちろん、狙った意図があって、あえて字下げをしない、という手法を使うのもありだと思います。
しかし、そのためには「私は本当は食事マナーを守る人なんですよ」っていうことを事前にアピールする必要があるわけですね。
初対面でいきなり手掴みでステーキを食べ出したら、仏様も「あっ、こいつやべえやつだ」って思うに違いありません。
2025年6月8日「新作公開しました!」への応援コメント
ディスコードとラインも大丈夫なのでしょうか?
商業作品だとその手の名称はほぼ全てもじりくらいになっていると認識しているのですが、それは(法? それとも商業的慣習? への)抵触を気にしているからだと思っていました。
や、そのたぐいのものはそれこそ書籍化が決まったり受賞したりしたあと、一括で直せばいいものかもしれませんが!
作者からの返信
伊草いずく様
コメントありがとうございます!
確かに、商標登録されているサービス名を使用する場合は、先方に許可をとる必要があります。
しかし、それは「正式名称」の場合であって、そうでなければ使用しても問題ない認識です。
今回の例で言いますと、「Discord」と「LINE」は商標登録されていますが、「ディスコード」、「ライン」では商標登録されていません。
ですので、使用することは可能です。
と、執筆時には思っていたのですが、先ほど調べてみたらLINEヤフーが「ライン」という文字をつい先週、商標登録していますね……。
これが商業作品で使えるかは、現在調査中ですが、いざとなれば書籍化する際に出版社の法務と相談すれば大丈夫でしょう、ということでファイナルアンサーです汗
編集済
こんにちは。
新作についてとても気になっています。
近況のほうで公開されてらっしゃるキャラ造形とかも見させて頂いています。
というのも、シェルコマンドが「スキル」になる仮想世界SFを私もずっと考えてまして。
そちら様のほうが今っぽいし、分かりやすいし、かわいい女の子がいるしでかなわんな―、と思いました。
同ジャンルで読んでもらえるように作るためにも、ぜひ参考にさせて頂きます。
作者からの返信
底道つかさ様
気になるとのお言葉、ありがとうございます。
かなり若い世代を意識して書いておりますので、今風のデザインになっております。
明日から公開されますので、ぜひご覧くださいませ!
2025年5月10日「仮免を取得しました!」への応援コメント
仮免取得おめでとうございます(^^)
タトゥーマンはぜひ次の試験で頑張ってほしいものです。
作者からの返信
保紫 奏杜さま
コメントありがとうございます。
タトゥーマンはそうですね。あれ以来、教習所で会っていませんが、無事に突破できたか……。
祈るばかりです。
2025年2月23日「大事なお知らせ」への応援コメント
おめでとうございます~!
(。˃ ᵕ ˂ )🎉✨💐
結婚は、ゴールじゃないですよ。
スタートラインに立ったばかりですからね?(笑)
末永くお幸せに~✨
作者からの返信
風雅ありす様
コメントありがとうございます。
そうですね、ここから気を引き締めないとな、という心持ちです(一年経ってますが笑)。
2025年4月27日「ギャグの作り方」への応援コメント
なるほどなるほど。
そうやって分解して読み解くのですね~!
勉強になりますφ(´・ω・`)メモメモ
野崎くん、マンガを持っていますw
面白いですよね~(´∀`*)
ギャグって簡単なようで作ろうと思うと難しくなるんですよね💦
ちょっと今書いている作品がシリアスすぎたので、野崎くんを読み直してギャグについて学びます!
あ、『NGライフ』とか『道士郎でござる』なんかは個人的にオススメですw
西森博之先生は、どの作品を読んでも笑えますね~。
既にご存知かもしれませんが💦
機会があれば是非(´∀`*)
作者からの返信
風雅ありす様
コメントありがとうございます。
こと小説においては文字でしか表現することができないので、笑いの要素の一つである視覚で訴えることができず、難しい側面はあると思います。
『NGライフ』とか『道士郎でござる』ですか、存じ上げませんでした。
教えていただき、ありがとうございます♪
機会があれば読ませていただきますね。
2025年4月26日「Pling-Pang-Pang-Pong」への応援コメント
鬱展開くると、びっくりしますよね……。
ギャグ、ほんと最高!!
作者からの返信
くまたに様
コメントありがとうございます。
一度見たことある映画だっただけに、「あっれ〜、こんなんだったけな〜」と困惑してしまいました笑
鬱を晴らせるのは、やはりギャグしかない……。
2025年4月26日「Pling-Pang-Pang-Pong」への応援コメント
こんばんは。
ギャグ漫画、面白いのは繰り返し読んでしまう保紫です。『月刊少女野崎くん』面白いですよね!
さて書かれている以外の面白いギャグ漫画、ということで。古いものもありますが……。
『究極超人あ〜る』『聖☆おにいさん』『女の園の星』『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』などでしょうか\(。˃ ᵕ ˂ )/
よろしければ見てみてください。
作者からの返信
保紫さま
コメントありがとうございます。
オススメのギャグ漫画、ありがとうございます!!
「聖☆おにいさん」は存じ上げていたのですが、それ以外は初耳です……。ぜひ、機会があれば読ませていただきます!!
2025年4月20日「運転免許とれないかもしれません」への応援コメント
こんばんは。
教習所、懐かしいです。
私が通っていたところも予約制ではありましたが、当日キャンセル待ちができました。意外と出たものです。高校卒業間近の長期休み中だったからこそできたワザですね(;'∀')
無事に免許が取れますように!
作者からの返信
保紫 奏杜さま
コメントありがとうございます。
うちの教習所でもキャンセル待ちの制度があるので、これからはそれを使おうかなと思っています……。どれくらい出るかわかりませんが……。
まずは仮免取れるようにがんばります!!
2025年4月6日「固定残業とスクリレックス」への応援コメント
車の学校で、ぐちぐち言われたら悲しいですね……。
免許、取れるように頑張ってください!(ง ˙˙)ง ゛
作者からの返信
くまたに様
コメントありがとうございます。
自分の場合、気が小さいので、何か言われるとビクってしてしまいますね笑
免許取れるよう頑張ります。
2025年4月5日「タイトルのつけ方」への応援コメント
こんにちは。
タイトルつけるの、難しいですよね( ˊᵕˋ ; )
名無之権兵衛さんの考察を読んで、なるほどと思いました。
確かに「こころ」にはセンスを感じます!
初見で意味不明すぎるやつは著名な文豪だからこそできる荒業、というのも納得。確かにぃ……。
私がタイトルをつける時は、短編なら「本文中の言葉を使う、もしくは本文に繋がるもの」にしがちです。特にKAC2025ではこの手法で乗り切りました。同じようなタイプにして並べたかった、というのも理由のひとつです。900文字縛り(自己満足)で、ひとつの感情表現に絞っていたこともあって、「感情的なタイトル」となりました。個人的には気に入っております(^^)
長編では物語を通してのキーワードをタイトルにしています。
長い説明文みたいなタイトルは自分が苦手なので、つけませんね……。私はセンスの良いタイトルにビビッと惹かれるタイプなのです。内容が分からなくて当然、そこから既に想像する楽しみがありますからね♪
作者からの返信
保紫 奏杜さま
コメントありがとうございます。
本文中の言葉を使うというのは、自分はエピソードのタイトルをつけるときによくやりますね。そのエピソードの象徴的な言葉とかセリフを使うことが多いです。「感情的なタイトル」、気になります。また機会があれば読ませていただきます笑
長編では長文タイトル使わない選択肢も全然ありですよね。ランキングも長文タイトルばかりではないので。どっちにもメリットがあるので、次の新作でどっちを使うか、名無之は考え中です笑
2025年4月5日「タイトルのつけ方」への応援コメント
タイトル難しいですよね!
僕はコンテスト(沢山書いてネットで送る)には最後に名前をつけます!(可能なら短め)
カクヨムなどでは、長くてできるだけ人を惹き付けられる名前をつけます!
作者からの返信
くまたに様
コメントありがとうございます。
カクヨムではやっぱり長いタイトルの方が人が集まってきやすい気がしますよね〜。けど、長すぎると作品としての品性がなくなってしまいそうで……難しいラインな気がします。
2025年3月30日「人類勝利宣言」への応援コメント
ですね!花粉、おさまってきましたね!
最高です^^
作者からの返信
くまたにさま
返信が遅れて申し訳ないです><
自分はマスクなしでもだいぶ暮らせるようになりました。
花粉撲滅!!
編集済
2025年3月23日「やはり杉は絶滅させるべきだと思う」への応援コメント
たしかに花粉症地獄ですぅ……!ヤバイときは目が泣いた後のように!?
ですが杉を伐採すると河川の氾濫や土砂崩れ、地球温暖化の進行といった悲しいことも。だから政府はなにもしてくれないのかな……?
あっ!コロナの時のように、アベノマスクならぬイシバノマスク!いいのでは?
(税金の無駄遣い笑)
追記
イシバノマスクは、着けるとズレます。(笑)
作者からの返信
くまたに様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、真面目に考えますと急激な伐採は生態系の破壊につながりかねず、自治体も少しづつではありますが杉林の伐採に力を入れているそうです。
地球温暖化が進むという声もなきにしもあらずですが、政治家を踏みとどまらせるほどではないかと思います……。
イシバノマスクですか〜。面白そうですが、もらいたくはないですね笑
それよりかは花粉症の医療費を無料にしてほしい……。
2025年3月16日「カクヨムコン中間選考を突破しました」への応援コメント
中間選考突破おめでとうございます!
花粉症、今年は本当に酷いですよね。スギ・ヒノキ・ブタクサに毎年殺されそうになっています( ;∀;)
作者からの返信
保紫さま
コメント及びお祝いのお言葉ありがとうございます。
年々、花粉がひどくなっている気がします。保紫さまもお気をつけください。
2025年3月9日「初めて車に乗りました」への応援コメント
車の免許ですか!いいですね!
僕はまだまだガキンチョなので免許を取りたくても取れませんね。
夜中に綺麗な夜景の横をドライブして、コンビニでアイスを買って食べたいです。(笑)
免許を取れることを願っています!
作者からの返信
くまたに様
コメントありがとうございます。
夜中のドライブ、憧れる人いますよね。友人にもそういうことやっている人を聞きます。
今の僕にとっては、あの巨体を見通し悪い夜にうまく操作できるのか? と冷や汗が出てきそうです……。
>免許を取れることを願っています!
ありがとうございます!!
がんばります!!
2025年3月9日「初めて車に乗りました」への応援コメント
名無之様こんばんは!
初めての乗車だと、色々とパニックになったかもしれませんが、じきに慣れますよ。実技は車両感覚を掴むのが上達の近道です。左車線のちょうど運転席の位置に椅子を置き、そこに自分が座っているとイメージして体の中央にラインを引きそれをトレースするように運転すると良いですよ。今はAT限定とかもあるから昔より楽なんじゃないかな。
作者からの返信
夏目 漱一郎さま
コメントありがとうございます。
車両感覚の話は先生も言っていました。車を運転すると死角が思った以上にあるので、早めに掴むといいと。
僕はオートマでとっているので、マニュアル車だと操作がもっと増えるんですよね。ヒェ〜です汗
2025年3月9日「初めて車に乗りました」への応援コメント
こんばんは、名無之権兵衛さま。
自動車学校のお話で、自分の時を思い出しました。もう随分と昔のことですが、初めて教習所内で車を運転した時は、そりゃあドキドキしまくったものです。何かあったら隣にいる先生が操作してくれるとはいえ、怖いものは怖かった! 懐かしいです。
内輪差や車体の幅は、もう感覚を掴むしかないですね。事故を起こさないように、頑張ってください(^^)!
作者からの返信
保紫 奏杜さま
コメントありがとうございます。
やはり、みんな初めての運転は緊張するものなのですね。数あるのみと言い聞かせて練習します!
応援、ありがとうございます!!
2025年3月1日「ついにこの時が来ました」への応援コメント
花粉やばいですよね。
僕は現在進行形で目がかゆすぎます……。(笑)
作者からの返信
くまたに様
コメントありがとうございます。
目ですか……、僕も目が死ぬ時があるのでわかります。
お互い、頑張りましょう……!!
2025年2月23日「大事なお知らせ」への応援コメント
おめでとうございます!末永くお幸せに!
写真を拝見しましたが、お二人とも手が綺麗ですね。
作者からの返信
田鶴さま
コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
手はこの日に向けて二人ともかなり頑張りました苦笑
2025年2月23日「大事なお知らせ」への応援コメント
おぉぉぉぉ!!!
おめでとぉぉ、ございますぅぅぅ!!🎉👏
作者からの返信
くまたに様
コメントありがとうございます。
そして、お祝いの言葉ありがとうございます!
引き続き、名無之権兵衛をよろしくお願いしますm(_ _)m
2025年2月23日「大事なお知らせ」への応援コメント
ご結婚おめでとうございます(*ノˊᗜˋ*)ノ !
末永くお幸せに! 写真も素敵でした✧*。
作者からの返信
保紫 奏杜さま
コメントありがとうございます!!
末永く幸せになれるよう頑張ります!!
2025年2月23日「大事なお知らせ」への応援コメント
驚く程めでたい!!