第3話

「ピーピピーピー(当機は、H六四八九二〇。小説を作成するために開発された電子機器である)」


「ピーピーピピー(当機は銀河の果てに配置されているため、作成した小説は、電波及びその他手段により周辺宇宙へ発信するものである)」


「ピピーピーピー(当機の残稼働時間は、百九十一億一千九百四十五万一千七百かける十の四十四乗プランク時間である)」


「ピーピーピーピ(以上。定期報告終わり。演算及び発信を再開する)」

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