第42話  パロディの嵐を呼ぶモーレツ! オトナ達の大暴走

 母さんもまぁアニメを見たりする。

 育代さんもアニメが大好きだ。


 2人とも酒が入っているので好き勝手に喋り出す。

 つまり大変なことになるんだ。


 そのまま録音したものを垂れ流すことにする。


ちはる「今日はアニメのパロディーだけで会話をしましょう」


育代「目指せパロディーマスター、151個ね、パロディーモンスターゲットだぜってことね、ちはるさん」


ちはる「例え火の中、水の中、草の中、森の中、雲の中だろうと100個は目指してみるわねっ! 関係ないけど私は水の都が好きよ」


育代「私はミュウツーの逆襲かしらね、ぴかぴがスカートの中をきゃあー」


ちはる「まぁスカートめくるなんて、ハレンチな学園ね」


育代「今すぐ作画を頼みましょう、エロマンガ先生に」


ちはる「もう妹さえいればいいなんて思っちゃうわね」


ちはる「私の妹がこんなに可愛いわけがないわ」


育代「あきはーばらー」


ちはる「どうしたのかしら? 確かにそんな話数あったけども」


育代「秋葉原に行くと、アキバ原冥土戦争が起こるかもって身構えちゃうの」


ちはる「とんとこ行っても、リーディングシュタイナーは私は使えないわよ」


育代「シュタインズゲートは開かれたわ」


ちはる「まさかあなたも鳳凰院の末裔だというのっ! 私の波動球108式までしかないわっ!」


育代「な、なんだってー!って返せばいいのかしら?」


ちはる「デカすぎんだろ、が好きよ、この場面に全くあってないけど、俺様の美技に酔いながいいわ、きゃあー」


育代「あなた、頑張れ頑張れとあの声で言われてすごく喜んでいたものね、雌猫かしら?」


ちはる「伏魔御廚子はかっこいいわ、残業のお時間ですも好きですね」


育代「あなたはちゃんと掴み取るのよ、進撃の巨人の星を!」


ちはる「どうしたのかしら? 急に二つ混ぜて、立体機動装置をちゃぶ台返しでもすればいいのかしら?」


育代「いいえ、壁をバットで殴り壊せばいいと思うわ」


ちはる「そんなのできたら苦労しないわ、何か言いたそうね、育代さん」 


育代「ひとりぼっちちゃんの〇〇生活」


ちはる「あなた高校生時代、ぼっちだったの? 2個混ぜるの流行ってるのかしら?」


育代「じゃあ、明日のジョージョの奇妙な冒険なんてどうかしら?」


ちはる「真っ白に燃え尽きた姿に、そこに痺れる憧れるぅーって話かしら?」 


育代「パンチ音がメメタァーって話よ」


ちはる「私は右フックがズキューンっていう話がいいわ」


育代「これがもし、Anotherなら死んでたわ」


ちはる「私にさよならを教えないで」


育代「まぁマニアックなこといいますわね、未来への咆哮でも歌ってましょう」


ちはる「マブラブねっ、熱いわね! じゃあ私は沙耶の唄を歌ってるわ」


育代「そんな怖いわよっ、平和に行きましょう、バラライカを歌うわねっ!」 


ちはる「そんな恋なのかな?恋カナ?かな?」


育代「ひぐらしのなく頃にきらりんレボリューションしてどうしたのよっ!」


ちはる「嘘だっ!」


育代「生徒会の一存の1話でもそんなこと言ってたわねぇー、略して、せいぞん」


ちはる「せいぞんせんりゃくー」 


育代「言いたくなるのは分かるわ、輪るピングドラム見てるとね、だが断る並に言いたいわねっ」


ちはる「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」


育代「覚えてるわけないじゃないのっ!」


ちはる「あらやだっ、恐ろしい子」


育代「ガラスの仮面でも被ってもしょうがないわよ、人生ToLOVEるだらけよ」


ちはる「たぶんToLOVEるの文字が違うんじゃないかしら? 私たち、発想が2人エッチよ」


育代「そんなことに優しさの理由なんていらないわ」


ちはる「私気になります」


育代「氷菓が食べたくなってきたわ、あと、メロンパン」


ちはる「うるさいうるさいうるさい」


育代「メロンパンと言われて、シャナちゃんに脳内連結してるあなたはどうなってるの?

もしかして…。たい焼き」


ちはる「闇ちゃん」


育代「桃まん」 


ちはる「アリア、水の都の方じゃなくて、緋弾の方ね」


育代「言わなくても分かるわよっ、マヨネーズ」


ちはる「土方歳三」


育代「それは大間違いよ、あなたの銀の魂にちゃんと聞きなさい」


ちはる「ママの言うことを聞きなさい」


育代「この世に存在するのは、パパの言うことを聞きなさいよ、ハッピーガールじゃなくなっちゃうわ」


ちはる「私は今、あんはぴよっ!」


育代「あなた、私だから良いけど、それは難しいわよ、きんいろモザイクかけちゃうわよ」


ちはる「そんなこと言われたら心ぴょんぴょんしちゃうわ、お母さんに任せなさい」


育代「そこはお姉ちゃんが鉄板よ、ご注文はうさぎですか? いいえ、猫ちゃんよ」


ちはる「お魚加えたドラ猫を追っかけないと」


育代「裸足で駆けてくのもポイントよね、青いたぬきみたいな22世紀からやってきたものでも可能かしら?」


ちはる「育代さん、それはドラ違いですよ」


育代「猫で思ったんだけど、将来アメリカンショートヘアを飼いたいと思ってるから、私、ついでに幸せな家族計画を立ててみたの」


ちはる「愛してるを知りたいのねっ!」


育代「いいわねぇー、特に10話のアンの話が好きよ、ヴァイオレットエヴァーガーデン」


ちはる「また脱線したわね、私は映画も好きなのだけど、あなたの家族計画面白そうね、聞かせてちょうだい」


育代「私はゲーム廃人で病弱でニート気質なはかなげな可愛すぎる妹を養い、金髪で邪気眼で素で出た時には博多弁が出てしまう妹に、お兄ちゃん大好きな完璧なさすがですおにいさまとリスペクトだけど妹に、ギャルだけどエロゲー大好きなお兄ちゃんツンデレなこんなに可愛いわけがない妹にという、剣道大好きで巨乳で素敵なお兄ちゃんと慕ってくれる、そして、私はごみいちゃんと甘美な言葉で仲良くしてくれる素敵で可愛い妹に囲まれる家族を作りたいわ、可愛ければ干物妹でも構わないわ、可愛い可愛い妹が欲しい!」


ちはる「そんな家族計画を立てたら大変よ、シスターコンプレックス末期症状よ。たとえ、小さな鳩を見るだけでうまるーんって叫んで、表情筋が崩壊するほどの普通科高校の劣等生が僕は友達が少ないと嘆き、世の中にはこんなに可愛い妹がいるわけがないとネットゲームに引きこもり、ネットゲームを一緒にいてくれて素敵な妹が可愛すぎて泣きたくなってきて、やはり俺の青春は間違っているか言う癖に妹は可愛くてしょうがないって嫉妬ちゃうわ!」


育代「もし妹がいたら、俺は竹筒をあまがみさせるだけで満足できちゃうわね」


ちはる「鬼退治のための全てを破滅させる刀なら用意はすぐできるわ! 覚悟しろ!うなれ、私の炎の呼吸!」


育代「お兄ちゃんでも愛さえあれでも関係ないよねっ!」


ちはる「全然お兄ちゃんのこと好きじゃないんだからねっていう妹と超お似合いだけど、絶対にやめなさい! 倫理的に少しだけ問題があるかもしれないわっ!」


育代「この世の中には、未来に、私の妹になる子がいるわ!」


ちはる「中妹ね、家族に私は妹じゃなくて猫が欲しくなっちゃうわ」


育代「猫の呼吸、にゃんこ切り」


ちはる「そうね、猫にいっぱい優しくしたら、鶴の恩返しならぬ、猫の恩返しが起こるかもしれないじゃない、思う存分猫を可愛がるといいかもしれないわ」


育代「魔女っこになったらわたし、宅急便したいの、黒猫よ、黒い猫のかわぁいいの可愛がるのよっ!」


ちはる「ジジに頭をぬっこぬっこにされているのねっ! そう、ちはにゃふるのよっ!」


育代「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」


ちはる「これが本当のちはやふるのね!」


育代「あっ、あんなところに迷い猫がオーバーラン! 猫ちゃん、私が逮捕しちゃうぞ!」


ちはる「あなた猫に絡めてそれを言いたいだけじゃないの?」


育代「私も授業が猫が先生だったら、まじめに授業を受けるのに、猫がしゃべって授業だったらなんで覚えちゃうのに」


ちはる「しゃべる猫の先生はなんて言うの?!」


育代「吾輩は猫である、でも、まだ名前がない。だから、私が名前をつけるの! にゃんこ先生って!」


ちはる「夏目漱石の友人帳が大惨事になってるわ!」


育代「もしくは私はころ先生って呼ぶのはどうかしら?」


ちはる「それは別の先生よ、教室で暗殺が起こっちゃうわ!」


育代「名前付けは大変よ、もし猫にトムなんて名前をつけたらネズミに負けそうだから、絶対にそう名付けないわ。青い狸と友達になれそうな猫なんていらないわ 耳がないのは猫じゃない!」


ちはる「あなたは22世紀に何かうらみでもあるのかしら? あの子も一応、猫よ」


育代「もしもしもしもしもしもし」


ちはる「リコリコへようこそぉー、うひひ」


育代「そんなところまで再現しなくても」


ちはる「何事も心持ちは大事よ、宙よりも遠い場所へぐらい行ってやるってぐらいの心意気は大事ね」


育代「南極ぐらい行ってやるって言わないと普通はわからないわ、私はわかるけど」


ちはる「あざざます」


育代「本当に話が飛ぶわね、スパイなファミリーがいても大混乱よ、もうどうなってもいいやって言ったらどうするの?」


ちはる「夜遊びしながら、祝福しますね」


育代「ガンダムネタってこれ分かる人いるのかしら? これは毒ですね、アニメに毒されているわね」


ちはる「そんなひとりごと、薬屋じゃない限り言わないわっ! 君のせいで不可思議のカルテできちゃうわ」


育代「青春豚野郎って言われちゃうわよ」


ちはる「私は別にバニーガール先輩の夢なんて見てないわよっ」


育代「それって恋じゃない? ギフトが送られたんじゃない?」


ちはる「私は隣の天使様に駄目人間になんてされてないわっ! アニソンネタぶち込まないでよ、育代さん、難しいわよ」


育代「グローリーオンザキングダム、アイシールド21を倒して、天下の大将軍になるのは私よ」


ちはる「大変よ、王城学園と三国時代の話が混ざっちゃってるわ!」


育代「あら、サッカーやろうぜといった感じで、イナズマのような熱く純粋な心をぶつける翼が背中についたサッカーキャプテン、それを思い出す私は子供かしら?

 いや、誰にとってもボールは友達というわけではないわ。

 かっこいいから私にも黄金の左足と黄金の精神、そして、翼をください。

 残念ながら、現実の私たち、俺たちには翼はないことがないなんてとうの昔に知ってるわ」


ちはる「サッカーがいくら好きでもヒンメルならそんなこと言わないわ、水でもかぶって反省なさい」


育代「月に変わってダンダダンってお仕置きよ、フリーレンの代わりに葬式送りにしないわ、私は優しいから」  


ちはる「いやだもぅ、美少女戦士になったとしてもターボババアに追いかけられたくないわ、心霊スポットなんで絶対そのまま行かないんだから」


育代「もしそのあと星座になれたら、あのバンドのぼっち・ざ・ろっくに輝いたメダリストになれますかね?」


ちはる「見なよ…俺の司を」


育代「なんてことなの! 背景がレインボウだわ!」


ちはる「虹の中でも私の好きな色は青だから、急に青の話をしたくなったのだけど、青岩の悪魔と青鬼の悪魔、どっちが怖いかしら?」


育代「青岩の悪魔って、才能の原石どもをアオノハコという名のブルーロックに閉じ込めて、アオいアシにするまで走らせて、チェーンソーで叩っ斬りそうねぇー」


ちはる「でも、ベイビーステップでしゃにむにGOに頑張れば、ダイヤのAぐらいにはなるんじゃないかしら?」


育代「テニスと野球を混ぜちゃうとわかりにくいわよっ」


ちはる「でもついてきてるじゃない?」


育代「好きだもの」


ちはる「はぁー、本当私たちオタクネタ好きねぇ、私、ケータイのアプリで数えてたけど、パロディーの数が84個はあったわね、本当楽しわねっ!」


育代「いいわね、ちはるさん、また話ましょうね!」


◆◆◆あとがき、お礼、お願い◆◆◆


ここまでお読みいただきありがとうございます。


第2回目のパロディ回、あるいは、育代、ちはる回ですね。


タイトルの時点でパロディです。

そうです、クレヨンしんちゃんですね笑

前回は負けヒロインが多すぎると続いてね


そもそもこの2人の母親の名前もまんまスマイルプリキュアであるというね、ここもパロディでかよ笑(気づいた方いますか?)


パロディ元は、


ポケットモンスター、ハレンチ学園、エロマンガ先生、妹さえいればいい、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、ひぐらしのなく頃に、きらりん⭐︎レボリューション、Another、やはり俺の青春ラブコメは間違っている、パパの言うことを聞きなさい、僕は友達が少ない、干妹うまるちゃん、マブラブオルタネイティブ、沙耶の唄、さよならを教えて、進撃の巨人、巨人の星、明日のジョー、SAO、家族計画、魔法科高校の劣等生、ジョジョの奇妙な冒険、ドラえもん、リコリスリコイル、トムとジェリー、魔女の宅急便、猫の恩返し、夏目友人帳、ひとりぼっちの〇〇生活、きんいろモザイク、あんはぴ、秋葉原メイド戦争、シュタインズゲート、ガラスの仮面、氷菓、ご注文はうさぎですか、サザエさん、おそ松さん、呪術廻戦、テニスの王子様、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、ちはやふる、宙よりも遠い場所、アイシールド21、キングダム、生徒会の一存、輪るピングドラム、暗殺教室、迷い猫オーバーラン、おそ松さん、鬼滅の刃、お兄ちゃんでも愛さえあれば関係ないよねっ、全然お兄ちゃんのこと好きじゃないんだからね、この中に妹がいる、青春豚野郎はバニーガール先輩の夢を見ない、隣の天使様にダメ人間にされしまった件、イナズマイレブン、キャプテン翼、翼をください(歌、けいおん?)、灼眼のシャナ、緋弾のアリア、ARIA、銀魂、ToLOVEる、2人えっち、俺たちに翼はない、葬送のフリーレン、セーラームーン、SPY×FAMILY、薬屋のひとりごと、ダンダダン、メダリスト、ガンダムジークアクス、水星の魔女、ベイビーステップ、チェーンソーマン、ぼっち・ざ・ろっく、しゃにむにGO、アオノハコ、ブルーロック、青鬼、アオアシ、ダイヤのA


の84個です。(いくら何でも多すぎっ泣)


いくつわかりましたか? 

コメントで教えていただけたら幸いです。


それから


もし、


育代さん、面白い


ちはるさん、面白いです


パロディやりすぎて面白い


と思ってくださいましたら、


♡、☆☆☆とフォローを何卒お願いいたします。


レビューや応援コメントを書いてくださったらできるだけすぐ読みますし、返信も速やかに致します。


次はめぐりと歩夢くんの将来についてのお話です、まぁ鈴奈もいつも通り暴れますけど。


公開日は5月26日6時頃です。


お楽しみに!

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