第14話

好奇心に屈した私は、お雛様を家に持って帰った。


部屋の隅にちょこんとお雛様を置いた。


それからしゃべって話しかけたんだけど、あれから一向に雛人形の声は聞こえない。


何してるんだろう?自分。


とか思いながら、奇妙な一日だったなとか虚ろ虚ろベッドで物思いにふけっていると、


お雛様が、不気味に映り、けっきょく何のために家に持ってきたんやら、後悔はしてないけど、


不思議な人形で、


寝ようと思って、電気消そうとしたけど、お雛様が急に怖くなったから、豆電球にした。




疲れてたから、すぐに眠りについた。

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