応援コメント

バラバラに刻み埋め文字を彫む」への応援コメント

  • 弱い自分への哀しみとヤリチンを、一話に戻って感じ取りました……!
    そして、巻き込まれ事故のフォアローゼズに笑いました。

    作者からの返信

    この度は、2作品も読んでくださり、コメントに評価まで賜り、嬉しい限りです!
    夏のあの作品の100超え記念賞、司之々さまにはエアお菓子、どうぞヽ(´▽`)/
    クリスマス目前なので、シュトーレン♪

    ふふ、1話目に戻って、元カレ悪口も炙り出してくれたんですね。実はその下が「し」で。「ね」は手加減して「ぬ」にしました。
    薔薇のお酒、ビンゴです♪
    本当にありがとうございました!!

  • まず、お誘いいただいたのに拝読遅れて申し訳ありません
    これは本当のことですが、お作のURLはメモにしたためいつでも読めるようにしていました
    しかしながら私はとにかくヨムのが遅い! ヨムのにすっごく体力気力いるのです
    じっくり拝読し、その奥の奥まで見て、さらに皆さんのコメントあればそれと共に返信もお読みして……

    言い訳です
    後回しにしてしまってすいません

    お作の感想に関してはレビューにて致しますが、なるほど! こういう魅せ方もあるのかと「詩と小説の違い」に唸っております
    詩の使い方、それの謎解き、いわばページをめくってからすべてが明かされるミステリー

    人間の感情を事細かに描かれていることには脱帽です

    長文になってしまい、すいません
    今日の近況を拝読の上うかがわせていただいていますが、遠慮があったのも事実です
    少し回復なされたとのこと、良かったとはまだ言えないでしょうが、ご自愛くださいませ
    お大事にです
    またほかのお作も寄せていただきます
    ただ、長編とか、いつになるかとかはもう本当に…… ごめんなさい

    作者からの返信

    歩さん、お尋ねくださりありがとうございます。わぁ何から書こうかなぁ( ´ ▽ ` )

    まずは御礼!とっても嬉しかったです。丁寧にお読みいただいて、コメントや評価にレビューまで、もらいすぎって感じです。本当にありがとうございます。
    歩さんの作品を書く才能はもちろんのこと、読む、読み解くのも、土壌があってこそ。それを作者に伝えてくださる、外に向けて魅力的に発信してくださる、その力量に感服しております。

    次に…お詫びです。気軽に誘ってごめんなさい。歩さんはいつだって真摯に執筆活動に立ち向かってらっしゃいます。そして読むそのスタイルも、充分存じ上げております。
    一人ひとりに深く関わって、丁寧に接し、作品を大事に扱ってくださることを。
    そんなあなたですから、カクヨムに限らずどこででも愛され、友人も多く引っ張りだこであるのに。執筆以外で使える貴重なお時間を……甘えてしまってごめんなさい。
    新しくお友達に加えていただき、とても光栄に嬉しく思っています。

    体調へのお気遣いありがとうございます。歩さんも上向きに回復されていることを願っています。
    コメントさいごはやはりサンドイッチ方式で。もろもろいっぱいありがとうございまました!

    編集済
  • 思わず詩へ戻って、縦読みや斜め読みなどしてしまいました。
    詩を読ませて頂いた時に感じた不穏さは、小説の方で裏付けされました。
    時が経っても許せないことはありますね。
    読ませて頂きまして、ありがとうございました。

    作者からの返信

    お訪ねくださり、コメントや評価まで、嬉しい限りです!

    詩も縦横無尽に満喫していただけて、なんとも光栄です。
    主人公、心でくすぶっていた許せないことを。自分の中から取り出して、バラバラ薔薇にして埋めたので、スッキリと美しく人生を咲き誇ることでしょう〜。

    時輪めぐるさま、こちらこそ本当にありがとうございます!

  • 一話目の詩を読み、二話目を読み、一話目の詩を読んで、クズ男に対して怒りがひしひしと伝わってきました。

    こんなクズ男と、クズ男と過ごした記憶は、忘却の彼方へ投げ棄てて、婚約者さんと、うんと幸せになってほしいな。

    作者からの返信

    お訪ねくださりありがとうございます♪ (*⁰▿⁰*)もっかい詩も見直して下さって嬉しいな〜。例の言葉はふりがなふって見つけやすいようにしといたので♪(´ε` )にやり。
    「親に車を借りた」で、大学生くらいを匂わせてるので、主人公にとって初めての恋人とかだったかもしれませんね。
    一緒に鉄槌をくらわして、主人公の幸せを祈って下さってありがとうございます!
    せっかくなので、宮野入翠珠さんの自主企画に参加してきます〜

    編集済
  • なんというか、鬼気迫る迫力を感じました。
    女である故の怒り、みたいな。
    そんな男と知りながら、呼んでしまったのは何故?
    女である故の寂しさからなのでしょうか?
    そして男は残念ながら期待通りの屑。
    いや、親友の名誉のために言うならば、クソ野郎。
    その所業、アンダーザローズを白日の元に晒す気になったのは何故?
    女である故の復讐?
    そして、女は切り替えて、素知らぬ顔で次に進むのでしょうか?

    いろいろ考えながら読ませて頂きました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    沢山の考察嬉しいです♪
    彼女はあの朝が来るまでは元カレがクソ野郎だと思っていなかったのです。
    *彼女の弱さは寂しさに弱いこと。詩と小説に、家族愛一人独り二人のキーワードを多く記して表現しました。元カレにも友達にもギリギリで我慢できずに電話してしまうタイプ。でも素直で純真で前向きな人なので…
    *中盤記したような曖昧な言葉で振られたこともあって、普通にヨリを戻しに会いに来てくれたのかな?と不安ながらもポジティブにとらえていた彼女でした。まさか元カレが、己が振ったせいで寂し弱ってるのを知った上で、つけ込み利用する鬼畜野朗など思いも寄らず。だからピンクの苺シェイクに乙女心を込め捧げます。蹂躙の朝を味わうとはつゆ知らずに。
    *引き金はSNS。元カレの海外旅行の素敵投稿を偶然見てしまいます。ああいった投稿は魅せたいモノだけを切り取るから、裏側の実情汚さなど微塵も映らない。じゃあ私も!いやむしろお前のやってる「美しいものだけをさりげなく皆に見せびらかす」の真逆を。
    「汚物を堂々と晒す、誰にも気づかれぬよう密やかに」
    *元カレが親に車を借りる、ここに若さ(学生時代)を示唆。当時女として弱く流されたのではなく。彼女の弱さ未熟さは、「夜、相手がどう思ってるか聞けなかった」「朝、自分の憎しみを相手に言えなかった」こと。色々体験し結婚も控え真の大人になった彼女は、もう声を上げれる強さを得たのです。自分の人生に大輪の薔薇を咲かす彼女。アレは肥やしにもならないと言い切り、ゴミとして振り向かないでしょう。
    とはいえ作者としてはちゃんと主人公の養分になっていると思いますがね。
    お付き合い頂き緋雪さん本当にありがとうございました!

    編集済
  • この屑男がッ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    ついついヤリ◯ンを確認しに詩に戻りました(*´ェ`*)ソシテミツケタ
    主人公が幸せを掴んでいて一安心(*´ェ`*)

    作者からの返信

    大入さん(*´◒`*)お花見にきてくれて嬉しい!ありがとうございます♪
    お花見終わったら屑と屑男は屑籠に入れなきゃね!!(JUNKOがクズクズ言うな〜と友情出演)
    あ、(*゚∀゚*)確認できました?ふりがな振って見つけやすくしときましたぜ、へへ。
    主人公、大輪の薔薇のように、幸せに咲き誇ってますよ〜(*´Д`*)

  • 一つ目の詞と二つ目をいっぱい見比べた!
    憤死ものだよ!
    秘密になんてできるか!
    ちょんぎってやりたい!
    叫びが、ぎゃああああ!
    素敵な友達がいてよかった♪
    そして詩に込められた叫びを感じるのに綺麗な言の葉♪

    作者からの返信

    お花見応援きてくれてありがとうございます♪とっても嬉しかったです〜、こいさん(*´ω`*)
    付き合ってた男が。まさか捨てておいて、別れて寂し弱ってるの分かってた上で、利用するなんて思いも寄らなかったのでしょうね、普通にヨリを戻すのかなあと彼女信じてた(´;Д;`)はずです。苺シェイクは尽くす感じの女性を表現してみました。
    ちょんぎるのは触りたくないから……爆ぜろ?腐れ?虫とかに食べられちゃえ!
    女の子友達はやっぱ良いですよね( ´ ▽ ` )

  • こんにちは👀チラッ
    すごくドキドキしながら、拝読させて頂きました。詩の方はすごくオシャレな言葉が散りばめられていて……まさか裏にこんなに重くてドロドロとした感情が渦巻いていたとは😣ビックリです。蜂蜜さんの言葉遊びや言葉選びが華やかで素敵だと思いました。

    感情に振り回されてしまって、冷静に判断できない事は誰にだって、形は違えどあると思います👀
    私は結構、自分の理性が強すぎてストップがかかる事が多くて。彼女のような失敗をしたことがありませんが、慰めてくれる友人の存在が良いですね✨テレビドラマを見ているような心地がしました。

    他の方のコメント欄等をちらりと拝見して。蜂蜜さんがこの作品について、不安な気持ちがお有りと見ました。
    尖った作風のものほど、人を選ぶので、なかなか自分の思ったように反応を頂きにくいように感じます💦(私はそんな作風を描くことが多いので、体感しています)
    自分の書きたいものを書くのか、たくさんの人に受けるものを書くのか……悩ましい部分でもありますね😅

    長くなってしまってすみません。読ませて下さってありがとうございます!

    作者からの返信

    詩人ヒニヨル先生が読みにきてくれて、詩にコメント嬉しいです♪ありがとうございます!
    彼女の弱さは独りの寂しさ。元カレにも友達にも我慢できずに電話してしまい、詩と小説に独り一人二人のキーワードを多く記して表現しました。でも素直で柔らかで前向きな人。だから元カレがよりを戻しにきたのかな、と受け入れてしまい…。
    車を親のと書くことで、学生の若さを表現。いっぱいいろいろ経験して真の大人の女性になった主人公が、勇気を持ってちゃんと「聞けなかった」「言えなかった」自分との決別のイメージでもあります。

    創作のことも丁寧に話しかけてくれてありがとうヒニヨルさん。狙うこともしないできない、書きたいものしか書けないからそれは悩んでないんだけどね。
    知らない方のもちょいちょい読んでさ、カクコンと違って読み返しとかは特に皆されないんだねと普通な気持ちでいたら。数人読み返し♡は頂いても評価なし、でも他の方には評価沢山、の現状を知って。(私はすぐ☆3押しちゃうガール)「あ…足跡無しPVって読み専さんじゃなくて。もしかして読み返しや知り合いの作家様で、評価あげれないから可哀想だと思ってステルスなのか」って閃いたというか気づいたというか( ´△`)

  • 元カレに流される気持ち、分かりますぅ💦
    でも、こんな最低なオトコ、忘れるのが正解ですね!
    ステキなお話でしたぁ💦

    作者からの返信

    普通に寄りが戻るのかなあ?な〜んて当時、前向きに考えてた彼女だったのです。自分が付き合ってた男が。寂し弱ってる自分を捨てた上に利用するなんて思いも寄らなかったのでしょうね……。
    苺シェイクは尽くす感じの女性を表現してみました。
    前向きで明るくなれるレビューありがとうございました!
    大人になって利口にも逞しくもなって、幸せになる主人公の応援ありがとうございます♪♪
    そしてしょんぼりしてた私の応援も。゚(゚´Д`゚)゚。永嶋センセイありがとう〜!!

  • 「アンダーザローズ」、なんて皮肉で美しい終幕でしょう。傷ついた心の叫びを詩に刻み、密やかに復讐するその様は、まるで血を吸って咲く薔薇のよう。哀しみと怒りの交錯が鮮烈で、共感しながらも息を呑みました。順子の救いが温かく、涙の味を知る者にとって彼女の存在がどれほど尊いかが痛いほど伝わります。まるで共犯者になった気分で、心の中で静かに喝采を送る読後感でした。

    作者からの返信

    よう子さん。ちょうどね、この作品のことでしょげるというか悶々としていました。自分では凄く凄く気に入ってるんですけど、無言の不評をひしひし各方面から感じて。
    でもよう子さんに好意的なコメントをいただけて、箸のも棒にもじゃないんだって元気出た(*´◒`*)こんな風に勇気もあげるれるコメント、私も書きたいなって思いました。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    ご無沙汰いたしました!お邪魔いたします(*^^*)

    濃厚な味わいの作品、一気にのめり込んで拝読しました。限りなくクズな男に引っかかってしまいましたね´д` ;詩に埋め込んだクズ男への罵り。それが全くわからないよう耽美な詩に仕立ててネットの海に撒く。主人公のウィットに富んだ復讐にぐっと胸を掴まれました。
    鮮やかな薔薇の色合いの短編、堪能いたしました!(*´꒳`*)

    近況ノートも拝読しました。体調を崩されていたのですね。ノートの内容に思わず青くなりました´д` ;でも、重大な事態には至らなかったご様子で、本当に良かったです!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    aoiaoiさんこんにちは〜。
    わ〜(=´∀`)人(´∀`=)お忙しいのいかがですか?
    お訪ねおいただき&嬉しいコメントに評価まで、嬉しい限りです!
    お見舞いもメッセージありがとうございます。
    私にとって初の黒ドロっとた作品だったんですけど。黒ベースにいろんな差し色、カクテルに虹。そして赤い差し色が、さくらんぼ、ワイン、ウィスキーの絵、車、薔薇。
    いつも気がつくと前歩いてく主人公で締めちゃいます(*´Д`*)
    そして私もaoiaoiさんのとこにいま遊びに行きますよ〜♪

  • 面白かったです!
    1話目の詩が創られていく過程……なるほどなお話でした。コメント欄を読んで、更になるほどなぁと感心しきりです。雰囲気もあって、リズムも好きです。
    元カレへの怒りと、流されてしまった自分への怒りも一緒に詰め込んで、ネットの海へ。良き復讐ですね!
    彼女の今後に幸あれ!(今の恋人はきっと善き人であって欲しいです!)

    作者からの返信

    初めまして( ´ ▽ ` )!
    お手にとって読んでくださり、ありがとうございます。
    しかも嬉しいコメントに評価の置き土産付き。そして、な、なんと(*´◒`*)!すんばらしいレビューまで賜り感謝感激であります。
    コメント欄までお読みいただけるとは、ありがたい限りです。
    詩の雰囲気とリズム、意識して書いたので、そう言っていただけて嬉し泣けました。
    隠して堂々と晒す復讐。スッキリして、光の元で主人公は心置きなく幸せを掴むことでしょう。
    本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

    編集済
  • 詩の中に潜ませた様々な言葉や名前から、クズ男への怒りの感情がヒシヒシと伝わってきました。
    まるで、詩の中でそのクズ男を滅多刺しにして、バラバラにして、ガッチガチに埋め固めて、海の底に鎮めるような……そんなイメージです。
    壁|ωΦ*)コソッ……あってます?

    読ませていただきありがとうございました♪

    作者からの返信

    花京院警部の推察どおり、『クズ男を滅多刺しにして、バラバラにして、ガッチガチに埋め固めて、海の底に私が鎮めました』
    と供述する主人公なのです(*´꒳`*)
    題名の『バラバラ』は薔薇薔薇にかけてるんです〜♪(´ε` )
    こちらこそお読みいただき、コメントに評価まで、ありがとうございます!

  • おーらいおーらい、あっ、お嬢様、ミキサー車10台準備出来ました! コンクリ投入でチェルノブイリ並みに蓋をして、がっちがちに完全封印の上に固めますね( ;∀;)

    作者からの返信

    今回の主人公のお嬢さんにも、お名前をつけてあげてませんでしたね。
    完全封印(*´Д`*)きっとお嬢さんお喜びのはずです。隠しつつ堂々と晒す!
    綺麗に整備された上に、しれっとマイホームを建てて幸せに暮らすことでしょう。
    お読みいただき、コメントに評価まで、ありがとうございます!

  • 『詩の生まれる工程を覗き見』のタグ
    なるほど〜!となりました。

    『今を咲く薔薇の養分にもなりゃしないゴミ。』
    あの夜を許してしまった自分ごと、なのでしょうね。全て埋めて、未来に幸あれ!

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    わあ〜(*゚▽゚*)タグも見てくださってありがとうございます♪
    私はいつも分かり良い詩を書くようあえてしてるんですけど。それでも自分自身の気持ちを込めたものを事細かに解説するのは不粋だし、小っ恥ずかしい。
    今回は小説で主人公に実際に起きたこと、心情を見てもらって、詩にするとあんな感じか〜って楽しんでもらう試みです。
    実際のところは。私はこの作品の詩のほうを先に生みだしてるんですけどね。物語りを詩で書いて。それをドラマ化した感じです。

    純粋な気持ちを踏み躙られ、クズ男の餌食になってしまった主人公。月日を経て逞しく生き、ちゃんと誠実な人と幸せを掴んでいて欲しい、いることでしょう♪

    こちらこそお読みくださり、コメントに評価まで。ありがとうございます

    編集済
  • 書き殴られた詩のような勢いを感じます。
    横書き文頭に、縦読みで潜ませた四文字の意味が分かりました。
    薔薇に秘められた意味も味わい深く、謎解き要素も含まれていて楽しいですね。
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    刹那さん、ご訪問並びにコメント。
    そ…そして(*´◒`*)レビューでオススメしてくださってありがとうございます♪
    刹那様にはお礼としてもう一つ先の解答を。縦読み四文字の後の「しじま」の頭は「死」であります。「ね」はやりすぎかな〜とここでストップ。

    だから「ぬかるみ」は「死ぬ」の「ぬ」ではないです。ここは隠したRシーン。ふふ、『すずなり』のユリリンシーンを彷彿させる単語ですね。主人公は書きたくないけど、クソ行為を『白昼の元に晒してやる』思いで間接的表現を選びました。作者は最初リビドーなんて単語を使おうとしましたが、主人公にダメ出しされた感じです…。

    謎解き、意味探し。そうなんですよ〜。そこを照らし合わせて楽しんでもらえたら、の作品だったので。まさにドンピシャ・レビュー(๑˃̵ᴗ˂̵)さすが刹那さんお見事です〜♪
    感謝いっぱい、ありがとうございます!!

    編集済
  • ひみつちゃん。

    >元カレに踏み躙られた屈辱が、猛然と鮮やかに噴き上がる

    その感情がひしひしと文章から伝わってきました。

    >弱い私は何も聞けぬまま、戸惑いと喜びを持って。私に沈み込む彼を黙って受け止めた。

    クズ男と思っていても受け入れてしまう彼女の気持ちが切ないですね。
    こちらを読んで、また最初の詩を改めて読んだら、よりズシンと心に突き刺さってきました。

    作者からの返信

    ミッシェルさん、読みにきてくれて、コメントも嬉しかったです。
    初のドロっと黒暗い、生々しい作品を書いてみました。
    彼女、どういう意味かなと不安に思ってはいましたが、あの夜の時点ではクズ男だと思ってない、分かってなかったんです。
    自分のことをやっぱり愛してくれてるからなのね、と純粋に思っていたのです、朝が来るまでは。
    どこかの小説にいそうなクズ男が、どこかではなくここに実在した!と体感、踏み躙られ…
    作品のミソは何年もたってから、のところ。
    ふふ、そういえば、流転の……にちょっと似ていますね(*´◒`*)あの素晴らしい作品の足元にもおよびませんが。
    高評価ありがとうございます♪

    編集済