🌸調理器具
おはようございます。今日は移動が6時間。朝は座れないのでひたすら読む読むしています。
とても好きなお話で、かこさんの『甘味伯爵 ―恋菓子の料理帖―』を拝読しております。お菓子がね、とても素敵に描かれながらのほんのりほっこりな恋愛風味なレトロ日本のお話です。
で、その中のお菓子作りに夢中な男性はイギリス留学をして帰ってくるわけですが……共感できるところ多々。
欧州の調理器具、安いし種類は多いしで、私もたくさん持ち帰っております。留学時は貧乏生活でしたが、おやつは削れない。しかし美味しいものは買うと高い。
作っていました。そのためにオーブンレンジが欲しくて(着火式の大きいガスオーブンは部屋にありましたが、何せ自分で着火するから怖いしガス代高い)、日本人の方がフリーマーケットやったときにおふるを20ユーロで頂きました。
型なしならスコーン、あとは安売りでパンを買えなかったときや甘いシナモンロールが食べたかったときにパン、クリスマスの友達との食事会用にシュトレンやブッシュ・ド・ノエル、日々のお菓子でマフィン。
それからドイツ語を見てくれた友達に、賃金だと微々たるお礼しかできなかったのでお菓子を作って差し上げたり。
調理器具は、自分の住んでいた町や研究のために外に出た時に買い集めました。どれも日本と比べてずいぶん安くて、セットものせいぜい高くても20ユーロかな。
10種くらいがセットになっている絞り出し口、コロネを作る用に中心の空洞を作るための巻き棒、クッキー抜き型クリスマス用セット、筒形に焼けるミニケーキ型、あとはガレット大好きすぎて、スーパーにて発見した10ユーロ?のクレープパン、チーズとナッツの卸し器、カヌレ型、イタリア行きではイタリアに留学していた先輩のお勧めで直火用エスプレッソケトル。友達が誕生日にクグロフ型もくれました。
出張の時に買ったものを加えると、クリスマス仕様のシリコンミニケーキ型、薔薇の絞り出し口、角型及び丸型セルクル、タルトレット型。
クリスマス仕様のものなどは日本ではあまり見ないかもしれません。
で、使う頻度はまちまち。コロネ用や筒形ケーキフォルム、クグロフは使用する機会が無いですね。やっぱり作りにくいのですよねぇ。逆にタルトレットとセルクル型、クレープパンは大活躍です。カヌレ型もよく使いますが、カヌレは製造時のコスパが悪いのでカヌレよりもカヌレ型ガトーショコラやモワルーを作る方が多い気がします。
スコーンやマフィンは大量に出来上がったら下の部屋に住む子にお裾分けしていました。
材料も安かったので、お菓子作りは良い気晴らしと心の糧でした。
クレームブリュレに必須のガスバーナーは流石に諦めました。安かったけど。
そんなわけで調理器具で溢れた我が家の台所の棚です。もう買うなと言われています。
かこさんのお話はこちら!
https://kakuyomu.jp/works/16817330653813818083
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