童話を読むのは久しぶりで、心がほのぼのします。まるで宮沢賢治のような。本作はつぶりんとぽとりんという双子のちょっとした冒険のお話なのですが、子供の頃に戻ったような気持ちになります。子供の頃は、こういう童話をたくさん読んでワクワクしていたのを思い出します。二人が海に出るところは視野が広がり最高でした。もう私には童話が書けない年齢になっているので、書ける作者様が凄いですし参考になります。皆さまも、是非童心に戻って本作を楽しんでください。