帝国所属の魔女を名乗る美少女からあるスカウトを受けた主人公・アルベク。美少女はアルベクの過去を知っているような口ぶり。アルベクは忘れようとしていた復讐の火がチラつくけどスカウトを蹴る。しかしそこに魔術師の急襲が!死にかけたアルベクは半強制的にスカウトを承諾することになってしまい……という序盤。主人公の覚醒がスカッと展開される!……けど、私的にはそれが美少女・セフィーネの計画通りだったりしたらどうしよう、と今のところちょっとハラハラです!