応援コメント

第1話 その蝙蝠は、夜に舞う」への応援コメント

  • この第1話は、詩のように美しいですね。五感にじわりと染み込んでくるようです。「わたしにとっての「かわせさん」は、ここで小説を書くことかな~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小説を書きのが「推し」なのはすばらしいですね!

  • 遅ればせながら、新作へ伺いました!
    武尾さぬき様らしい、情景が浮かぶ導入部分でしたね。

    何処にでもあるコンビニの日常。
    その日常の中に、様々なドラマがあるんだと実感します。

    楽しみに拝読させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    導入部はいつも情景描写を意識していますね!
    ファンタジーとはまた違った話ですが、ぜひお楽しみください!

  • 静かな夜の街を歩く主人公の心情が丁寧に描かれており、特に「かわせさん」とのやり取りが温かく、感情移入しやすかったです。細かな描写がリアルで、まるでその場にいるかのような感覚を味わいました。日常の一コマを美しく切り取るその筆致に、心地よさを感じました。次の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最初の話は状況描写を特に意識して書いています!
    ご精読ありがとうございます!

  • 「車が走っていないと塵も舞わないのだろうか、口から吸い込む空気に不快感はなかった。」
    この文章の書き方メッッチャ好きです!!

    全体的に読みやすくて、詩的な表現が多いのにも関わらず、現代な感じが伝わってくるのが凄いと思いました!!
    語彙力の宝庫ですね!!!とっても素敵です(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    情景描写はなるべく工夫するようにしていますね!
    ご精読ありがとうございます!

  • 新作!始まりましたね!(゚∀゚)

    何気ない日常……どこにでもありそうな、コンビニのワンシーン(・ω・)

    深夜であるというだけで、店員さんとの出会いや会話に特別感を感じました(´ω`)

    また、毎日の楽しみができました(´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    先日までの連載とはまた毛色の違う話ですが、よければまたお楽しみください!