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2025年3月30日 05:16
この第1話は、詩のように美しいですね。五感にじわりと染み込んでくるようです。「わたしにとっての「かわせさん」は、ここで小説を書くことかな~
作者からの返信
コメントありがとうございます!小説を書きのが「推し」なのはすばらしいですね!
2025年3月22日 08:54
遅ればせながら、新作へ伺いました!武尾さぬき様らしい、情景が浮かぶ導入部分でしたね。何処にでもあるコンビニの日常。その日常の中に、様々なドラマがあるんだと実感します。楽しみに拝読させていただきます!
コメントありがとうございます!導入部はいつも情景描写を意識していますね!ファンタジーとはまた違った話ですが、ぜひお楽しみください!
2025年3月19日 15:07
静かな夜の街を歩く主人公の心情が丁寧に描かれており、特に「かわせさん」とのやり取りが温かく、感情移入しやすかったです。細かな描写がリアルで、まるでその場にいるかのような感覚を味わいました。日常の一コマを美しく切り取るその筆致に、心地よさを感じました。次の展開が楽しみです!
コメントありがとうございます!最初の話は状況描写を特に意識して書いています!ご精読ありがとうございます!
2025年3月13日 13:44
「車が走っていないと塵も舞わないのだろうか、口から吸い込む空気に不快感はなかった。」この文章の書き方メッッチャ好きです!!全体的に読みやすくて、詩的な表現が多いのにも関わらず、現代な感じが伝わってくるのが凄いと思いました!!語彙力の宝庫ですね!!!とっても素敵です(*゚▽゚*)
コメントありがとうございます!情景描写はなるべく工夫するようにしていますね!ご精読ありがとうございます!
2025年3月12日 01:28
新作!始まりましたね!(゚∀゚)何気ない日常……どこにでもありそうな、コンビニのワンシーン(・ω・)深夜であるというだけで、店員さんとの出会いや会話に特別感を感じました(´ω`)また、毎日の楽しみができました(´∀`)
コメントありがとうございます!先日までの連載とはまた毛色の違う話ですが、よければまたお楽しみください!
この第1話は、詩のように美しいですね。五感にじわりと染み込んでくるようです。「わたしにとっての「かわせさん」は、ここで小説を書くことかな~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説を書きのが「推し」なのはすばらしいですね!