第43話 これはきっと蛇足への応援コメント
完結おめでとうございます✨
一話の培養が多すぎず少なすぎず、そして何より文章が読みやすくてとても勉強になりました!!
ちなみにBL大好きな僕としては、スピンオフでムハンマド君と店長のいちゃこらしてる話も読んでみたいないなぁ、、なんて思ってます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1話の話数は1日で読みやすい分量で意識しています!
店長とムハンマドくんは思いの外、いいキャラになりましたね(笑)。
第21話 支持層が広いから「国民的」への応援コメント
コメント失礼いたします。
好きな人と推しが被る......良いですね。憧れます( *´艸`)
完結されたとのことで、最後が気になりながら読ませていただいております。
主人公の、一見臆病ながらも若さゆえの期待感、反骨心、人間味ある可愛らしい部分がすごく良くて、かわせさんの、大人のお姉さんかと思いきや方言全開で親しみやすいところ、それからムードメーカーなムハンマドくんなど、キャラクターも印象的で、楽しませてもらっております。
また全て読み終えたら感想をしたためさせてもらおうと思います。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公と川瀬さん、そして脇役のムハンマドくん含めて登場人物の個性は意識して書いています。
お楽しみいただけると幸いです!
第43話 これはきっと蛇足への応援コメント
完結お疲れ様でした。結局最初から相思相愛、お互い一目惚れ?百合ファンタジー、ここに終了、果たして後日談あるのでしょうか?( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミズキさんの視点を見ると、実は最初からお互いに意識していた、という話でした!
今のところ、後の話を書く予定はありませんが、なにか思い付いたら書くこともあるかもしれません。
第40話 相対値より絶対値への応援コメント
以前と少し変わったのは悪いところをすんなりと受け入れられるようになったこと。そう言えるようになった、こうちゃん、素晴らしいです。すべてのヒッキーがそうなることを願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
欠点を欠点と受けとめられたら、それはもう欠点ではないのかもしれませんね!
第43話 これはきっと蛇足への応援コメント
一気に読ませていただきました。
面白かったです。
続編、または今後の2人の短編など読みたいなと感じました。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読了ありがとうございました!
今のところ続編の予定はありませんが、気まぐれで思い付いたら書くかもしれません。
第43話 これはきっと蛇足への応援コメント
ミズキさんにも当然過去があって、想いがあって、葛藤があって……今に繋がっていたわけで(・ω・)
互いの想いは、A面B面でそれぞれ再生されていたようですねぇ(´∀`)
最後にアルバムリリースされてよかった(゚∀゚)
完結おめでとうございます。
緩くもリアリティのある、コンビニ店員さんとある引きこもり少女の物語……(-ω-)
二人の関係性をじっくり見守りたいと感じる作品でした(゚Д゚)クワッ
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実的にありそうな話とちょっと笑えそうな話をまとめた物語でした!
読了ありがとうございました!
第42話 蝙蝠と翡翠(カワセミ)への応援コメント
動機なんて、なんだっていい……今の自分がここにある理由なんて、自分だけが知ってればいいなのよ(゚∀゚)
最後は……可愛い訛りの、ミズキさんの声が、聞こえた気がしました(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高校生活を経て、卒業し少し成長したコウちゃんとミズキさんの付き合いを暖かく見守りたいですね!
第41話 蝙蝠の巣立ちへの応援コメント
ムハンマドくんも店長さんも、いいキャラだなぁ(・ω・)
あの頃の自分の……憩いの場だったここに、別れの挨拶をしにきたのね(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コンビニ店員たちは脇を固める人物としていい役を演じてくれました。
ケツオも(笑)。
第40話 相対値より絶対値への応援コメント
何を言われるかじゃない、
誰に言われるか……(-ω-)
すごく共感しますねぇ(゚∀゚)
いろいろと受け入れることができたコウちゃんは、次のステップに向かって歩み出していますねぇ(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミズキさんとは一時別れることになっても、彼女と出会って変わった事実は確実に残りましたね!
第39話 体感の加速は世界の停止への応援コメント
推しの贔屓目……はっきりとそう言うのがミズキさんらしい(´ω`)
好きな人が好きな私を、
私自身が否定するのは……うん、できないよね(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミズキさんらしさのある励ましでしたね!
第11話 翡翠の如く輝いてへの応援コメント
瑞希さん、めっちゃ訛ってて可愛い!
憧れのお姉様が、お姉ちゃんになった感じかな 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんのもっていた当初のイメージとは違いましたが、親近感のある人になったのは間違いないと思います!
第8話 声は出せなくても音なら出せる!への応援コメント
勇気を持ってスマホの音量を上げましたね。
芸人のギャグが、ここに繋がったかと笑っちゃいまいました!
ナイス支離滅裂!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかの「サワジリケツオ」の活躍(笑)。
第1話 その蝙蝠は、夜に舞うへの応援コメント
この第1話は、詩のように美しいですね。五感にじわりと染み込んでくるようです。「わたしにとっての「かわせさん」は、ここで小説を書くことかな~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説を書きのが「推し」なのはすばらしいですね!
第38話 背水の「陣」なんて無かった?への応援コメント
突然の別れ?(´・ω・`)
でも、そこから引き戻してくれたのは……?(・д・)ナンダロウ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかのミズキさんとの別れ;;
第37話 無味簡素も無意味じゃないへの応援コメント
「よかった」と思えただけで、煌めいてるなのよ!(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初にミズキさんに会えて「よかった」で、復学しても「よかった」ようです!
第36話 心が晴れれば世界も輝く?への応援コメント
どんな心境の変化が?劇的ななにかがあったんでしょうね。こうちゃん、頑張れ👊😆🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにかコウちゃんを大きく変える言葉があったようですね!
第36話 心が晴れれば世界も輝く?への応援コメント
周りは変わらない……でも、自分が変われば、周りも変わって見える(゚∀゚)
新たな一歩を踏み出したコウちゃん(´ω`)
ミズキさんは、なにを話してくれたのかな?(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんが外の世界へ……。
彼女を変えたミズキさんの言葉はなんだったのでしょうね?
第35話 同じ公園と異なる時間でへの応援コメント
驚愕の事実……ケツオ……スグルだったのか(・ω・;)
いや、それより同級生って!?Σ(・д・)
ああ、ミズキさん……距離感測るの上手いなぁ(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかのケツオの本名発覚(笑)。
第36話 心が晴れれば世界も輝く?への応援コメント
おお! コウちゃんの日常に変化が!
ミズキさんとどんな話をしたのか気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引き籠りを脱したとも思われるコウちゃんですが、一体どんな話があったのでしょうね?
第26話 足りない気がするけど、足せないへの応援コメント
ミズキさん優しい…!!天使だ…!!
体調崩してるなか一生懸命待ち合わせに向かったコウちゃんが健気で、この可愛い二人にいいことがありますように。という気持ちになりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんを怒るでもなく、受け止めるミズキさんは天使ですね!
第34話 顔は見えども心は通じるへの応援コメント
ネガティブを全て肯定で上書きしちゃう……ミズキさん素敵なのよ(´∀`)
いやぁ、もう読んでるこっちまで嬉しくなるなぁ(´ω`)
あ、店長は玄界灘行きですね(・ω・)
そして、ふわふわ気分で訪れた公園で聞こえた声は……ミズキさん!?(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
店長は沈められてしまう;
第34話 顔は見えども心は通じるへの応援コメント
気持ちが重なってるんですね。でも夜中の公園は危ないですよ。お気をつけてね( ^∀^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかに夜中に出歩いてばかりなので危ないですね;
第33話 「普通」と「良い」は異なるへの応援コメント
ミズキさん、既読が早い(・ω・)
このタイミングでの反応があると、やっぱり嬉しいですよね(´ω`)
いつもなら引いてしまうコウちゃんも、勢いがついて……話したいって思ったのね(´∀`)
さぁ、想いを伝えよう(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんには抑えていた気持ちの反動もあるのかもしれませんね!
第32話 推して推されて、これも相撲?への応援コメント
何だろう……本来こう言う同性同士の話は好きでは無いのだが、何故かついつい読んでしまう……作者様の手腕のなせる業なのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魅力を感じてもらえたならうれしいです!
第32話 推して推されて、これも相撲?への応援コメント
ムハンマド君と店長のナイスコンビネーション!(゚∀゚)
最高のキラーパスが通ったよ!(`・ω・´)
さぁ、真夜中姫さん!
あとはシュートするだけだ!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミズキさん以外のコンビニ店員たちによって、ミズキさんへの架け橋ができました!
第31話 代打の結果がよければスタメンだへの応援コメント
ムハンマド君の対応が一流すぎて笑えます(´ω`)
やっぱスタメンだな(・ω・)
って、あの男性は店長!?(・д・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムハンマドくんが輝いて見えますね(笑)。
第30話 多いと大変、無ければ寂しいへの応援コメント
自分がいてもいなくても、流れていく時間……グループチャットって、それが視覚化されちゃうからしんどいのよね(´・ω・`)
メッセージが来るのは不安だけど、こないのもまた不安……(-ω-)
自分の想いに、答えが出てない……かぁ(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グループチャットから抜けたことで、学校のクラスとのかかわりは完全に絶ってしまったようですね;
第29話 疎遠は渦巻き離れていくへの応援コメント
燃え上がる愛しさほど、焼け跡は悲惨で……とは、大黒摩季さんの歌でしたねぇ(-ω-)
今なら間に合う、ここなら引き返せる……って、もう別れの前提で考えちゃってるねぇ(´・ω・`)
こんなことで、ミズキさんは離れたりしないと思うなのよ!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんの考えは後ろ向き一直線ですが、果たしてミズキさんはどうなのか?
第28話 簡単に楽になんてしてくれない?への応援コメント
いっそ、嫌いになってくれたら、突き放してくれたら楽になるのに……ね(・ω・)
でも、ミズキさんは、そうはしてくれないかな(´ω`)
恩を忘れず、縁を離さず、全部受け止めてくれてるもんねぇ(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんの諦めにも似た願いですが、ミズキさんはそう簡単に話してくれないようです!
第27話 堰を切ったら自力では止められないへの応援コメント
溢れ出た言葉が、止まらなくなっちゃいましたね(´ω`)
でも、それでも……すごいって言ってくれた……ミズキさんはちゃんと聴いてくれるよ(゚∀゚)
さてしも、文字情報として出てくるだけでケツオが残るなぁ(・ω・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マジメな話でもちょいちょい顔を出すケツオです(笑)。
第26話 足りない気がするけど、足せないへの応援コメント
風邪かぁ……やっぱり事情があったのね(-ω-)
いろいろ悩んじゃったんだねぇ(>д<)
足りない……自分を評してその言葉が出てしまうあたり……やはりかなりネガティブが染み付いちゃってるなのよ(´・ω・`)
ミズキさん……もしかして、ある程度気づいてるのかも?(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
運悪くというか、体調を崩してしまっていたようです;
ただ、それでもミズキさんと会うことはできましたが?
第25話 雨の日の憂鬱への応援コメント
一つのきっかけで、もう全部どうでも良くなっちゃったり……いっそ最初からなかったら……みたいなマイナス全振りの思い切りっていうのも、あるねぇ(-ω-)
でも、まだ途切れていない……縁っていうのは、意外と強いモノだったり(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急に全部が嫌になって投げ出したくなる時はたしかにありますね;
第15話 外も心も日が昇る?への応援コメント
ミズキさんは文章で方言を使わないタイプなんですね。
にしてもコウちゃんは完全に恋する乙女ですね。甘酸っぱいなぁ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はそうなんです、送られてくるメッセージは方言がないんです!
第13話 偶然の後押し?への応援コメント
既読が早さからずっと連絡がくるのを待っていた……とかだったり(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
既読の早さは向こうもメッセージに期待していたのかと思ってしまいますね!
第24話 誰にも好かれるから、私にも好かれるへの応援コメント
陰の感情が、陽の感情を塗りつぶしてしまう……ってことあるよねぇ(´・ω・`)
ダメージを受ける前に、自分からある程度の防衛策を講じてしまう……これもわかるなぁ(-ω-)
みんなに好かれるミズキさんとの距離……上手にとれるようになるといいねぇ(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんがダメージを受けるのを極端に避ける性格になってしまっているようです;
第23話 眼鏡が曇れば世界も曇るへの応援コメント
人には当然、いろいろな交友関係があるわけで……(・ω・)
でも、コウちゃんからすれば……それは自分にはないもので……(-ω-)
どこかで、自分だけのミズキさんでいてほしかった……のかなぁ?(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分にとっては唯一無二のミズキさん、けどミズキさんにとってはたくさんいる友人のうちの1人、なにかそうした現実に打ちのめされたのかもしれませんね;
第1話 その蝙蝠は、夜に舞うへの応援コメント
遅ればせながら、新作へ伺いました!
武尾さぬき様らしい、情景が浮かぶ導入部分でしたね。
何処にでもあるコンビニの日常。
その日常の中に、様々なドラマがあるんだと実感します。
楽しみに拝読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
導入部はいつも情景描写を意識していますね!
ファンタジーとはまた違った話ですが、ぜひお楽しみください!
第22話 後ろめたさより「好き」を優先すへの応援コメント
ムハンマド君が待ってるかも?(・ω・)
浮かれる気持ちはわかるけど、気をつけねー(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
安定のムハンマドくん、彼の存在も実は大きいですよね。
第21話 支持層が広いから「国民的」への応援コメント
見てて良かったミラミス!(`・ω・´)
共通の話題がケツオでなくて良かった(-ω-)
友達って言葉……最高に嬉しいですねぇ(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
共通の話題が見つかったのは大きな収穫ですね!
ケツオ(笑)。
第19話 嘘付きはなんとかの始まりへの応援コメント
浄化してくる陽じゃなくて暖める暖色系。
良い表現ですね!勉強になります!似た感じの表現使わせてもらってもよかですか?
それはそうと、ミズキさんの高校生活と今の自分を比べられたく無いコウ、同時に今の自分と比べてどうだったのか無意識で知りたくなった、その機微が良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の文章表現に著作権はありません(笑)。
第16話 待ち時間は通常の何倍?への応援コメント
送るメッセージ一つ取っても不安に駆られると何が正しいか分からなくなる事有りますよね!また、悪い結果ばかり想像したり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪い結果を想像して、遠慮してしまうのはありますね!
第20話 嘘の連鎖は負の連鎖への応援コメント
親の立場から言うと、見守るしかないかなと諦念と希望ない交ぜの気持ちかな。本人がよいようにと思ってると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんの親は過剰に干渉しないタイプのようですね!
第12話 目覚めの光のスマホのSHINEへの応援コメント
もう何回、文章を入れては消しただろうか?
↑これ、分かる!好きな人とか、気になる人に送ろうとすると、何度も入力しては、読み直し、消しては……ってなりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただ考えるというより、文章を入れては消してを繰り返すけど、送る勇気をもてないんですよね。
第8話 声は出せなくても音なら出せる!への応援コメント
わけのわかんないクレームを入れる割に的確なツッコミも入れれるじゃないか……、
に笑いましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迷惑客のツッコミも的確で、それに対するコウちゃんのツッコミもわりと的確なんですよね(笑)。
第6話 比較されなきゃ怖くもないへの応援コメント
ムハンマドくん、グッジョブ(^^)v
引っかかりのないスムーズな文章が好感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムハンマドくんはいいキャラです(笑)。
第20話 嘘の連鎖は負の連鎖への応援コメント
期待してて欲しいという気持ちが……わずかでも残っているなら大丈夫!(゚Д゚)クワッ
ミズキさんとの出会いをきっかけに、なにかが変わるかも知れない(`・ω・´)
でも、沈む気持ちはわかるなのよ……(´・ω・`)
いつか、本当のことが話せるといいねぇ(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嘘を付いてるがゆえに、せっかくの楽しい時間も黒く塗りつぶしてしまうんですね……。
コウちゃんが変われるきっかけがあればいいのですが;
第19話 嘘付きはなんとかの始まりへの応援コメント
一つの嘘は、二つ目の嘘を呼んじゃうからねぇ……(-ω-)
でも、今の状況をそのままに……ミズキさんに話せないってコウちゃんの気持ちもわかる……(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直に話すと失うものがありそうですからね……;
第19話 嘘付きはなんとかの始まりへの応援コメント
年上のお姉さん相手につい良い格好しちゃうコウちゃん可愛いですね。
嘘から誠は…でるのか!?
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手が大人なだけに、幼さへの自覚があるのかもしれませんね。
第18話 陽キャ絶対領域を突破する!への応援コメント
サワジリケツオが私もじわじわ好きになってきました笑
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物と直接かかわりはないですが、地味に大事な役割を担ってますね(笑)。
第17話 疲れても眠くもないから、まだ召されるな!への応援コメント
ミズキさん! クール系美人かと思いきやグイグイくる陽の者だったというギャップが良いですね。方言も、懐に入れたみたいであったかい印象を持ちました。コウちゃん頑張れ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コンビニでは事務的に仕事しているだけだったようで、普段の雰囲気は全然違う人だったようです!
第14話 独り相撲でのこったのこったへの応援コメント
私の頭の中で、何人もの平行世界のミズキさんがメッセージを読んでいる。
この一文が主人公の悶々とした気持ちをすごくよく表現されていて、良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幾通りもの可能性を考えてしまった結果でしょうね!
第10話 演出無くても「当たり」はあるへの応援コメント
こんにちは。挫折した女の子が癒しを求めて深夜のコンビニに通う展開、なんだかほんわかしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は陰鬱な雰囲気でしたが、徐々に煌の内面が明るくなっていってますね!
第18話 陽キャ絶対領域を突破する!への応援コメント
敷居の高いおしゃれカフェの注文は、ミズキさんのおかげでクリアしましたが……(´ω`)
自らを「漆黒で、陰で、負のオーラ」と評する辺り……厨二病も入っちゃったかな(・ω・;)
相当目立っていたみたいですね……(-ω-)
それはそうと、ケツオが要所要所に関わってて笑ってしまいます(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんの発言はたまに患ってる感が出てますね(笑)。
そしてちょいちょい顔を出す「ケツオ」。
第17話 疲れても眠くもないから、まだ召されるな!への応援コメント
久しぶりに言葉を交わした相手は……憧れの人(ムハンマドくん除く)
イメージとは違ったけど、ミズキさんのこの可愛さはまた攻撃力が高い!(゚∀゚)
方言最高(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムハンマドくんカウント外(笑)。
コウちゃんも多分そういう認識ですが。
第1話 その蝙蝠は、夜に舞うへの応援コメント
静かな夜の街を歩く主人公の心情が丁寧に描かれており、特に「かわせさん」とのやり取りが温かく、感情移入しやすかったです。細かな描写がリアルで、まるでその場にいるかのような感覚を味わいました。日常の一コマを美しく切り取るその筆致に、心地よさを感じました。次の展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初の話は状況描写を特に意識して書いています!
ご精読ありがとうございます!
第16話 待ち時間は通常の何倍?への応援コメント
憧れは裏切らない!(゚∀゚)
約束の時間前なのに「遅うなったっちゃ」って可愛いなぁ(´∀`)
よし、外野から応援態勢だ!(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早めに来て勝手に帰ろうとする、ここでも独り相撲のコウちゃんでしたが、ミズキさんはちゃんと来てくれました!
第15話 外も心も日が昇る?への応援コメント
会いたい人が待っている!(゚∀゚)
それだけで、ただの日常も明るく楽しくなりますねぇ(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コウちゃんが前向きな発言をするとこっちも嬉しくなりますね!
第11話 翡翠の如く輝いてへの応援コメント
これってこっちではLINEを交換したという事でしょうか?
連絡先を教えてもらえて良かったね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「SHINE」は小説世界の「LINE」ですね(笑)。
第14話 独り相撲でのこったのこったへの応援コメント
この返信が来るか来ないかを待っている瞬間が良いのですよね……(-ω-)
甘酸っぱい(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信を待つ間の、落ち着かない感じがちょっと挙動不審でいいですね(笑)。
第13話 偶然の後押し?への応援コメント
運命が送信を所望なされた(・ω・)
偶然でも、この後押しはコウちゃんにとって大きなターニングポイントになるかも?(゚∀゚)
ミズキさん、既読早いよ……(・ω・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
事故でメッセージが送信されてしまいましたが、すぐにそれを読んでしまうミズキさん(笑)。
第11話 翡翠の如く輝いてへの応援コメント
憧れの人がイメージと掛け離れた姿を見せる。
それを可愛らしいと思えたのは、きっと姫森さんも本人が知らない間に実はちゃんと大人に成ってるのが分かるシーンだと思いました。
それと何よりも本当に優しい子なんだなって感じました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕事の姿しか知らなかった相手が、実際話してみてら想像と違う側面を見せて驚いたかもしれませんね!
第9話 深夜の奇行は勇気の証への応援コメント
緊張と弛緩の落差での安堵からの笑い。
そして何も出来ないと思ってた自分がちょっとの勇気で成しえた小さいながらも憧れの人を救う奇策の成功からの達成感。
凄く姫森さんの心の動きが伝わってきて彼女の8話迄の下を向いた暗い顔と上を向いて笑っている姿の対比が目に浮かんできました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最終の数話はとても陰鬱な感じでしたが、心境が明るくなってきているのが感じられますね!
第4話 青い春より暗い部屋?への応援コメント
まだ4話までしか読んで居ませんが、どうしても感想を書きたくなって書いてます。
とても共感する青春の心の機微を感じました。
私の中学時代の同級生で登校拒否されてる人が居て担任から仲の良い私に登校するように声かけてやってくれと言われて何度か学校外で声を掛けた事を思い出しました。
結局私は何もできませんでしたが、姫森さんがこの後どのような出会いを迎えて大人になっていくのか応援していきたいです。
また、読み進んでから改めて感想を書かせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公、姫森の心の動きを追っていく話が中心になるので、お楽しみいただけると幸いです!
よろしくお願いします!
第12話 目覚めの光のスマホのSHINEへの応援コメント
連絡手段は手にしたものの、実際連絡するかしないか……何を言えばいいのか……迷惑じゃ無いか……いろいろ考えちゃいますよねぇ(-ω-)
勢い大事なのよ!(゚Д゚)クワッ
まぁ、そう簡単なものじゃあないよねぇ……(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかっててもなかなか連絡をとるのはむずかしいものですね……。
もう一度、勇気を振り絞ることができるかどうか?
第11話 翡翠の如く輝いてへの応援コメント
一気に近づく、推しとの距離(゚∀゚)
訛ってるのがまた可愛いですねぇ(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
憧れの「かわせさん」が、より身近な「ミズキさん」になりました!
第10話 演出無くても「当たり」はあるへの応援コメント
ムハンマドくん……君は本当に空気が読めるなぁ(・ω・)
いや、ちょっと心の準備は……全く考慮しないけど(・ω・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムハンマドくんがとてもいいキャラになってますね(笑)。
第9話 深夜の奇行は勇気の証への応援コメント
この勇気、なにかが変わるきっかけになるかも?(゚∀゚)
ちょっとした日常の出来事から、奇策を思いついたコウちゃんすごい(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女なりに勇気と知恵を振り絞った結果ですね!
第10話 演出無くても「当たり」はあるへの応援コメント
おお?あの後コンビニには行ってなかったのね。気まずかったからか…フッ若いな!
かわせさんがいない日に行くといつも通りムハンマドくんの声が!
そしてレジに行くと陽気に声をかけられて…ん?まさか…これはご褒美展開か?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変に目立ってしまったので、気まずくなったのでしょうね;
安定のムハンマドくんから、まさかの展開?
第7話 確定演出の負けイベント?への応援コメント
私の負けイベントは、カクヨムコン‼️しくしく。
第8話 声は出せなくても音なら出せる!への応援コメント
うん…色々ツッコミどころ多いけど、何とか迷惑男を撃退するのに一役買ったようで…。
迷惑男は出禁決定だね!
ムハンマドくんも良いキャラだね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろんな情報が溢れて混乱を極めますが、なんとか迷惑客の撃退には成功したようです(笑)。
第8話 声は出せなくても音なら出せる!への応援コメント
コウちゃん頑張った!(゚∀゚)
ムハンマドくんもナイスタイミングだぞ(>д<)ノ
そして遠くのサワジリケツオ、いいアシストだった……(-ω-)
君のシリ得ないところで、事件解ケツに貢献だ(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎の芸人のアシスト(?)もあって、迷惑客を追い払えました。
コウちゃんなりに勇気を振り絞った結果ですね!
第7話 確定演出の負けイベント?への応援コメント
こういうクレーマーいますよね(゚Д゚)クワッ
かわせさんも災難でしたが、せっかく会いにきたコウちゃんもまた残念でしたね(´・ω・`)
流石に、助け舟をだそうにも……相手が悪い……(-ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても悪いお客と出くわしてしまったかわせさんもコウちゃんもツイてなかったですね……。
第6話 比較されなきゃ怖くもないへの応援コメント
ムハンマドくんいいキャラしてるなぁ(´ω`)
フルネームもわかって、ナイスアシスト!(゚∀゚)
「陰鬱な引き籠り生活の中で、他者とのかかわりを求めていたのかもしれない」っていうのが……すごく響きました(-ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムハンマドくんはなんか味のある人物になってますね(笑)。
他者とかかわるのが苦手な人でもずっとかかわりないのは辛いのかもしれませんね……。
第5話 夜の灯りに引き寄せられてへの応援コメント
何もかも枯れてしまっていた、この子にとっては、「かわせさん」は心のオアシスなんですねぇ(´ω`)
いつもの深夜のお客さん……かわせさんは、何か気づいているのかしら?(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深夜にやって来る女子学生は目立ちそうですが、果たして「かわせさん」の方はどうなんでしょうね……?
第1話 その蝙蝠は、夜に舞うへの応援コメント
「車が走っていないと塵も舞わないのだろうか、口から吸い込む空気に不快感はなかった。」
この文章の書き方メッッチャ好きです!!
全体的に読みやすくて、詩的な表現が多いのにも関わらず、現代な感じが伝わってくるのが凄いと思いました!!
語彙力の宝庫ですね!!!とっても素敵です(*゚▽゚*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情景描写はなるべく工夫するようにしていますね!
ご精読ありがとうございます!
第4話 青い春より暗い部屋?への応援コメント
勉強に光明を見出し、勤しんだ先にあったのは……思った以上にくすんだ世界でしたか(´・ω・`)
高校進学をきっかけに、何かが変わる……と思っていたけど、そううまくはいかなかったかぁ……(´;ω;`)
一度休んじゃうと、そうですよねぇ……(-ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女なりにがんばってはいるのでしょうが、世間は非情で無情ですね;
第3話 誤差でもそれは無視できないへの応援コメント
通知表は……自分の能力を明確に数値化されてしまって、クるものがありますよね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
優劣が視覚化されてしまう影響は大きいですね;
第2話 巣立ちはしても、また巣に帰るへの応援コメント
深夜とは違い気だるい雰囲気の昼間…。
朝夜逆転した生活をしてるみたいですね。
高校生なのに休学中だなんて…。今後の展開が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高校生の休学は進学にも響くのでいろいろと大変です;
今後、この子はどうなっていくのでしょうか?
第2話 巣立ちはしても、また巣に帰るへの応援コメント
深夜の活き活きとした雰囲気とは、打って変わって気怠げな……(・ω・)
焦りが悟りに変わってしまったかのような……少女のこれからが気になりますね(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深夜とは一変して、お昼の家の中では陰鬱な感じの主人公です。
この先どうなっていくのでしょうか……。
第2話 巣立ちはしても、また巣に帰るへの応援コメント
深夜の不自然に澄んだ空気感。
夢を見る街をかける少女。
日常の心地よくない、ゆるい空気が
スゴく伝わってきました👀!
続きが気になります😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深夜の街は、普段とはまた違った顔を見せますね。
現実世界を舞台にした話なので、場の空気感を感じれてもらえればと思います!
第1話 その蝙蝠は、夜に舞うへの応援コメント
新作!始まりましたね!(゚∀゚)
何気ない日常……どこにでもありそうな、コンビニのワンシーン(・ω・)
深夜であるというだけで、店員さんとの出会いや会話に特別感を感じました(´ω`)
また、毎日の楽しみができました(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先日までの連載とはまた毛色の違う話ですが、よければまたお楽しみください!
第43話 これはきっと蛇足への応援コメント
完結お疲れ様でした。
今回も楽しく拝読させていただきました!
「幸福の花は〜」シリーズとは違うテイストでしたね。
現実の何気ない日常の中にあるお話でしたが、武尾さぬき様の文章らしく、楽しめました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読了ありがとうございました!
新しいジャンルへの挑戦でしたが、筆者も楽しみながら書くことができました!