夜月(夜の魔法)と日向(昼の魔法)の対照的な設定が象徴的で印象的です。また各キャラクターの成長過程が丁寧に描かれているので、没入感もあります。単純な善悪二元論を超えた、魔王との和解という結末がいいですね!「完全な平和は存在しない」という現実的な世界観に引き込まれました。まだ途中なので追っていこうと思います!