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  • Xから参りました。(望月千歳さんが、ご紹介されてましたので)
    一縷くんの一途な想いに、キュン!
    「死んだほうがましじゃ」とキッパリ跳ね除けられて、ハラハラしましたが。
    結姫の切ない真意にも、納得です。

    素敵な駆け落ちシーンにうっとり♪
    楽しく拝読させて頂きました🥰✨️

    作者からの返信

    壱邑なおさん、コメントと読了ありがとうございます!

    おお、望月さんから…!!お二方ともなんとお優しい( ;∀;)
    一途な人が大好きなので、一縷くんにキュンしてもらってうれしいです。
    結姫の「死んだほうがまし」は本心でもありました。
    真実味のある台詞になっていたら安堵ε-(´∀`*)ホッ
    なんちゃって平安時代ですが、身分の高い人にもそれなりの矜持や真意があればいいなと思っています。
    駆け落ちシーンが一番書いていて楽しかったので、壱邑さんに拾っていただき感謝っ!
    完結からしばらく経っていたのでこうして読んでくださりお星までくださり大感謝なのですありがとうございました!!(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 塵芥のびいどろを読みに遊びに来たら、またまた面白そうな作品が置かれていたため、読ませていただきました。すごく面白かったです!
    何がいいかって、結姫さまと一縷くんのキャラクターです。姫様変わり者扱いされつつもめちゃくちゃ可愛いです!そして、一途な一縷くんもかわいいんですが、最後に凛とした姿を見せてくれて「神展開キター!」とはしゃいでおりました。身分差とか異類婚姻譚って人気のテーマなんですが、ちづさんならではのオリジナリティーが溢れててとても素敵です。結姫さまの古風なセリフの中で「一縷くん」呼びだけが光っててすごくいいんですよね。平安時代の雅な世界観を描写されながら、セリフとかコミカルな掛け合いに現代っぽい要素が入っているので、親しみやすくてすごく共感が持てるんですよね。一縷くんの正体にビックリ!優良案件ですよね!でも、相手の条件よりも彼と過ごした長い時間の間に構築された思いがあるから好きだっていう姫様の健気さに胸キュンでした!
    そして、他の人からどう見られようが何と思われようが、身分が違うとか、世界が違うとかそんなことどうだって構わない。この2人だけの世界に埋没していく感じがちづさんらしくてロマンチックでうっとりさせていただきました。ホントに素敵なカップルでした!
    素晴らしい作品を読ませていただいてありがとうございます。塵芥のびいどろも楽しみにしています!

    作者からの返信

    望月さん、読了とレビューありがとうございます!!

    面白かった、その一言が何よりうれしい。
    ほぼ結姫と一縷の掛け合いだったので可愛かったならホッ。
    あんまりかっこいいシーンは書けないので凛としたと言ってくださって安堵しました笑 み、見せ場になったかな~!?
    オ、オリジナリティ!?あればいいのですが、もしあったとしたら膨大な今までの名作の影響のおかげでしょう…
    大昔から人気ジャンルですよねえ異類婚姻譚。
    「一縷くん」呼び、気に入ってもらってありがとうございます笑
    「~のじゃ」口調と合わさって、結姫の言葉使いは結構アンバランスというか、浮いた感じだったのですが、書いてて楽しかったです。
    「くん」呼びは身分差ありつつ、幼馴染の要素が出ていたら良かったなと思います(解説するな)

    おお、現代ぽさと親しみやすさあったならすごくよかったです!!
    和風ファンタジーといいつつ、歴史ものが苦手でして(;'∀')
    その時代を大事にしつつ、とっつきやすいお話が書きたかったのであまり小難しい話はしないように頑張りました。
    共感してもらえたらよかったです。なにせ恋愛ものなので!!
    「二人だけの世界で埋没していく」との表現、すごく素敵ですね(∩´∀`)∩
    だいたいそんな感じの二人が多いです笑
    お互いにはお互いしかいない、そういう誰かが入り込む隙も無い相思相愛が大好きです♡

    レビューのほうもありがとうございます( ;∀;)
    没入できる物語が自分も大好きなので、望月さんが楽しんで頂けたなら本当にうれしいです。
    『塵芥のびいどろ』のほうは長いのでお手すきのときに、覗いてもらえるだけ充分感謝っ
    カクヨム初期のころからお優しいお言葉、励みになります。
    ついったーのほうでもいろいろご紹介くださりどう感謝すれば(むせび泣き)
    お身体を第一に。健やかでいてくださるよう願っております。
    お言葉残していただき、ありがとうございました!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 第2話 霊感従者への応援コメント

    結姫さまやんごとなきお姫様なのにあやかしLOVEでキャラクターが立ってて素敵ですね。可愛い一縷くんとの掛け合い、あやかしいっぱいの幽世へのワクワク感、楽しくなります!平安ものいいですよね♡

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます!

    おお、こちらにもお越しくださりうれしいです!!
    平安時代は雅でいいですよね~~
    お姫様と従者は一度書いてみたかったのです!かわいいありがとうございます♡

  • 第1話 あやかし婚活姫への応援コメント

    不思議な術を使う一縷くん、妖怪と繋がりがあるみたいで、今後どんな妖怪が登場するのか楽しみですね。
    結姫の口調が古風だったり、現代調だったりブレがあるのが少し気になりました。姫君風の「〜じゃ」口調は私も好きです!一縷くんのことは「くん」付けで呼ぶのも二人の近しさが感じられて良いですね。
    おてんばな姫なのかな?今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    鈴竹飛鳥さん、コメントありがとうございます!

    一縷はなにやらあやかしの世界と繋がっています…テーマ的には「狐」のなのですが、異類婚姻譚好きなわりに王道なあやかしって意外と書いてないことに気付いて挑戦してみたお話です(*'ω'*)
    おお!結姫の口調のブレ、気になってもらってうれしいです!!
    結姫は偽りというかアンバランスがあるつもりで書いてます(あんまり言うとネタバレかな!?)
    それで少し口調が崩れる時があるのですが…それがキャラ属性としてよかったのかは…読んでくださった方にお任せしています笑
    「~じゃ」口調好きといってもらい(/・ω・)/わーい!
    「くん」づけも近しさですね。幼馴染のつもりなので拾ってもらい感謝!!
    なかなか含みのあるお姫様です笑 

    短編ながら楽しく書いたお話で、素敵な企画に参加させていただき、さらにお越しくださるとは思っていませんでした!!
    ありがとうございます!!
    また、気が向いたときにでも覗いてくだされば幸いです(∩´∀`)∩

    編集済
  • 第3話 狐の御殿への応援コメント

    ちづさま

    一縷くん、かわいい( 〃▽〃)

    姫さまはこんなに思われて幸せ者(* >ω<)

    でも気がつかない~


    じれじれ大好物さ♥️

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!

    お返事お待たせしましたっΣ(゚Д゚)
    一縷、かわいいとのお言葉嬉しい😆
    最初はお姫様が主人公だったのですが、何故か従者視点に笑 
    一縷はめちゃくちゃ一途なので、最後までお楽しみいただけるとうれしいです。
    じれじれ、していますね。
    お姫様は一縷に答えてくれるかな!?

    お忙しいところ、ありがとうございます♡

    編集済
  • 第2話 霊感従者への応援コメント

    ちづさま(*^-^*)

    「鬼畜っ!!」
    「鬼だしね」

    (ΦωΦ)フフフ…。この会話スキ♡

    鬼に豆なげちゃったんだ笑
    「鬼だしね」


    一縷くんカワ(・∀・)イイ!!
    姫さま好き?だよね

    (* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!

    ここのあやかしとの掛け合い気に入ってるのでスキと言ってもらい感謝♡
    序盤はラブコメ風を目指したのです!
    だんだん様子がおかしくなるかもしれませんが…
    一縷、可愛いありがとうございます!
    一縷はお姫様が大好きです。
    片思いのようですが…どうなる!?

    うれしいご感想ありがとうございます♡

    編集済
  • 第1話 あやかし婚活姫への応援コメント

    ちづさま

    わー(((o(*゚▽゚*)o)))かわいい姫さま💛

    平安時代なんですかねー
    わたし時代ものあんま興味ないけど
    これは読みやすいです~( *´艸`)

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!

    かわいいお姫さまうれしい。
    ちょっと癖があるかもしれませんが笑
    平安時代ですね!でも、歴史的な難しい話ではありません!!
    私が苦手だからです!!
    なのでなんちゃって平安風でお気軽に楽しんでいただけると幸いです♡
    おお、読みやすさ、意識してるので感謝っ
    気が向いたらまた覗いてくださるとうれしいです♡

  • 明るいドタバタラブコメからのシリアスな流れにハラハラしつつ、ハッピーエンドがとても良かったですね。
    矜持も全て受け入れて想いが通じ合うのは素敵です。
    黒幕の天狐と想定外の結姫とは色々ありそうですが幽世で幸せになれそうですね。

    作者からの返信

    右中桂示さん、コメントありがとうございます!

    短編ですが、いろんな要素が入る話にしたいなあと思っていたので、はらはらしていただけてうれしい(∩´∀`)∩
    自然な流れだったらよいのですが!
    「ありのまま」を好きになる話も好きなんですが、今回は身分や肩書、矜持も含めてその人であるという恋愛にしたかったので、本当その通りです。
    平安時代は特に身分は重いものですしね。
    黒幕の天狐。一縷の幸せを願ってはいますので大丈夫かな…?たぶん…結姫とは嫁姑バトルになるしれませんが、どうにか仲良くなるでしょう笑
    こちらまで覗いていただき大感謝!
    お星もありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

  • お狐さまの手のひらの上〜、黒幕な存在、よいですねえ。
    でも結姫様はそう一筋縄でいかなそうなのがまたちょっとわくわくします。果たして全て思惑にのるかな…!? 結姫様と一縷くんのラブラブ振りにたじたじするかもしれないよ!?
    皇子様にお姫様は憑き物だ、反視点的なのが、狐さまの台詞だったのが分かるのが裏をかかれたようでグッときます。そしてそれとなく今後のふたりのはちゃめちゃ(ラブラブぶり)も暗示するようです!お幸せに〜〜!

    作者からの返信

    ラストまでコメント、たくさん、わーい!!

    狐、黒幕でした。一縷を幸せにするためにはめる。狐は悪い妖怪といい神様両方イメージがあったので、こういう黒幕に。
    おお、お察し力に驚きます!!( ゚д゚)
    手のひらの上といいつつ結姫の存在は最後まで天狐には予想外でした。
    結姫はそんな簡単に天狐には踊らされないと思います。
    いちゃいちゃを見せつけられて狐は地団太ふむかも笑

    おっしゃる通り、キャッチコピー、皇子様(一縷)に憑かれたのはお姫様なんですが、狐視点なら反視点になりますね。台詞拾ってもらい感謝っ
    そしてやっぱり皇子様にはお姫様がいないとねっ
    一縷はようやく身分の垣根を超えたのではちゃめちゃらぶらぶしていることでしょう…長年の片思いも実ってよかったよかった。

    そしてレビュー!!ありがとうございます!!
    そうだ、異類婚活のほうがよかった!!と目からうろこ。
    結姫の性格やキャラは正直受け入れてもらえるかびくびくしてました。
    かなりきついこと言いましたしね。
    でも矜持があること、隠された本音があると伝わったようでよかったです~!!汲み取り力がお強い!!
    なんちゃって平安ですが時代性も少し入れられたならよかったです。
    大河にはまった甲斐ありました。あと川中さんの素敵な主従も✨

    再読、レビュー、ついったーといっぱいご紹介してもらって感無量です!!!お忙しいところ本当にありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ

    編集済
  • 第8話 駆け落ちへの応援コメント

    うわー――!明かされる真実の想い! 食ってくれ、のためとは……本当に一縷君でよかったよ。そうして結ばれる。よかった……!と打ち震えもするのですが。
    幽世で結ばれようというのは、実はちょっとゾッとすることでもありますよね。
    出家が、もうこの世を離れるような位置付けだったことを思うと家族にとっての衝撃や悲しみはきっとあるわけで。結姫様も、食ってくれ、までの強い覚悟あっての迷いなさ、「夢のようだね」の言葉は重みがある……!

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    そうなんです、冒頭の掴みの台詞、結姫からすると死の覚悟が決まった台詞でした。でも直接一縷くんに頼めないので回りくどい方法に。
    別のあやかしなら食われていた可能性も!?
    よかったかった。
    出家の感覚に似てるのもその通りかもしれません。でも周りの姉妹たちが栄える中で、ひとり落ちぶれることは結姫にとってもつらかったかなと。
    なので幽世で結ばれる…ちょと不穏ですが笑
    まさに夢のような出来事なのでした…( ˘ω˘ )

  • 第5話 拒絶への応援コメント

    うーん、落差! 突拍子なく見える姫君のリアリストな一面ですよね。大河を思い出す胸のぎゅんっとした締め付け…! 二周目なので、このときの姫君の想いを思うとひとしおですね。><

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    リアリスト、おお、その通りです!あやかしと婚活したいなどと夢見がちなこというわりに現実的、その結姫の気持ちは…ご存じの通りです。
    大河とは光栄なお言葉…!もちろん大河の影響もすごくて娘たちがどんどん后へと嫁いでいく姿、ドラマ見てても印象に残っていたのですよねえ~

  • 第1話 あやかし婚活姫への応援コメント

    やった!カクヨムでも読めるー!(*´∀`*)
    ちづさんの平安・お待ちしておりました!
    ふふ、相変わらず完璧な掴みっ 結姫様のコミカルなキャラが好きー!

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    ぬお~!こちらでもありがとうございます!!
    カクヨムはホームなのでやっぱり置きたくなりますね。
    平安主従は川中さんの影響もあるのでそうおっしゃってもらえると…!
    掴み、食いついてもらってうれしい!
    冒頭の掴みの台詞は結構お気に入りで、コメディちっくにしてました。
    後半から徐々に様子がおかしくなりますが笑

    内容は同じですので、どうぞ気が向いたら覗いてくださるとうれしいです(∩´∀`)∩


  • 編集済

    ふたりが結ばれたのも良いですが、天狐さまの思い通り(結姫は予定外?)になったという、内心にやりな結末。
    それはそれとして、ふたりには幽世でいつまでも仲良く暮らして欲しいな〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    ラスト三話。たくさんコメントありがとうございます!

    天狐さまはずるがしこく一縷くんを幽世に引き込もうとしてました笑
    可愛い息子が嫁を連れてきたという感じですね。
    このあとちょっと天狐と結姫はバトるかもしれませんが、たぶんなんだかんだ皆で楽しく暮らすと思います。
    登場人物は皆幸せなのでハッピーエンドです(力技)

    再読、しかも毎日コメントくださりありがたさの極みです!!

    おかげさまでこの話、またお気に入りになりました✨
    ありがとうございます!!

    編集済
  • 第8話 駆け落ちへの応援コメント

    やっと素直になれた結姫。
    本人と知らずに告白してるシーンは、何度読んでもじーんとします(T_T)
    一縷くん良かったね✨

    作者からの返信

    好きだからこそ、逆に一縷には言えませんね。
    一縷と一緒に何もかも捨てて逃げたかったけど結姫は矜持を捨てることができませんでした…( ノД`)でも本音を言って、それを一縷は受け入れることができたので、二人は結ばれました。
    お面越しだからこそ言えることもあるかなって。
    そういうのが好きなのです(∩´∀`)∩

    編集済
  • 第7話 狐面の青年への応援コメント

    狐面の青年····(*´艸`*)
    結姫は仕方のないこと、と諦めるというよりは最後まで抵抗する強さを持ってて、でも逆らって迷惑もかけれないという理性もあるというか。
    貴族の娘に生まれて、一見なに不自由なく暮らせているようで、複雑な環境だなぁと。

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    狐面いいですよね!?狐のあやかしならお面は絶対書きたかったのです!!
    おお、結姫のこと、汲んでくださりありがとうございます。
    平安時代は貴族の時代なので婚姻に有利な女の子のほうが重宝されたと聞きます。
    道具扱いされる悲しさも、后となる矜持も、両方持ち合わせた子がいいなと思って結姫の性格は決まりました(/・ω・)/

  • やっぱり一縷くんの皇子様っぷりが良いですよね(きゅん)
    一途な想いが素敵です〜(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます!

    再読!!感謝!!
    一途な人が好きなのでうれしいお言葉です!!
    皇子様っぷりになってましたか!?よかった…
    高貴さや威厳さのあるヒーローを書くのが苦手なのでそういってもらって安堵。
    かっこいいヒーロー書けるようになりたい(; ・`д・´)

    お忙しいところ読んでくださりまことにありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°お星も!

    編集済
  • 第5話 拒絶への応援コメント

    理想と現実。
    結姫の言葉が痛い····。
    一縷くんのHPがなくなっちゃう(ToT)

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!連日っ(´;ω;`)

    現実は厳しい…
    結姫の台詞は本気の本音でもあるので、痛く思っていただけたらうれしいです。
    HPなくなっちゃう、ふいてしまいました笑
    好きな人にここまで言われたら無理ですね。
    明日でおしまいですので、よければお時間あるときにお付き合いくださると幸いです(*´∀`*)

  • 第3話 狐の御殿への応援コメント

    「ただの人間としての私を、好きになってもらいたいのです」←これを本人に直接言えたなら……もどかしすぎるっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    おお、実はそのセリフはすごく大事で一縷の心からの本音なのですが……そんな簡単にはいかないものですよね(ΦωΦ)フフフ…
    平安時代の身分差は今とは比べ物にならなそう…なんちゃって平安ものですが、そんなことを考えて書きました(*^^*)

    お忙しいところ、お越し下さりありがとうございます!(;O;)

    編集済
  • 第1話 あやかし婚活姫への応援コメント

    これは····ノベマさんで読んだやつ✨
    でもまた読んじゃうひとがここにいました(笑)
    一縷くんと結姫のドタバタラブコメ?がまた読めるとは(*´艸`*)

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    なんと( ゚д゚)!
    もう読んで頂いていたとは。しかも再読してくださるとは!
    ありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    内容は同じですのでお気軽にお暇なときにでも覗いてくださればうれしいです✨
    もっとラブコメも書いてみたいんですがなかなか難しい笑