第37話

後に聞いた話では、中学校の頃から紺は知っていたとの事だった。


あの日、飲み会から帰ってきた日の翌朝に紺からメッセージが入っていたと聞いたのは昼過ぎにバイト先から帰ってきた俺は、その話を聞いた。


『友達だとは思われてないからさ…』


それでも、独りぼっちでいた時に少なからず彼女の存在に助けられたと言う紺。

それを知った俺の彼女は俺に話しながら泣いていた。

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