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第39話 エピローグへの応援コメント
まずは長編執筆お疲れさまでした。
しばらくは大変な日々が続くかと存じます。勝手に期待するなと怒られてしまうかもしれませんが、こう願ってしまいます。
「また、書いてみようかな」と再びあなたが筆を執る日がくることを。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この物語は自分自身の体験、考え、感情など書きたかったことをまとめて詰め込んだ作品になります。
そんな作品を最後まで読んでくださった方から期待されるのであれば嬉しい限りです。
これまで何度も『書きたい』『書きたくない』を繰り返してきた人生でした。
そのため『書きたいな』と思える瞬間はまたやってくるのだと思います。
しかしこれまでと大きく違うのは、はなさくよう様のような『書くこと』を願ってくださる方がいるということです。
将来『また書いてみよう』と思ったときにこのコメントに戻ってきて僕は励まされるのだと思います。
ありがとうございました。
第39話 エピローグへの応援コメント
最後は一気に読みました。読み上げ、とても気持ち良くなりました。
あとプロフィール見て、嗚呼、若い感性って良いなぁと、実感しました。今、これを書き上げて記録を残した事は、とても貴重だと思いました。
社会に出て仕事を始めると、こういう事の優先順位はガタっと下がりますが、出来れば忘れない程度に残してもらいたいと思います。
私もそろそろ定年を前にして、ようやく落ち着いた時に、あ・今なら出来るかもと思って再開始めたところです。(そんな定年前の男が書くような内容なのか!? と突っ込み入りそうですが)
期待しない程度に、期待しています。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またプロフィールの方も読んでくださりありがとうございます。
人生の先輩からそのような助言をいただけてありがたい限りです。
来週から社会人になり、どれほど忙しない日々を送るようになるのかはまだ分りませんが、かもライン様のお言葉に『まだ書くことを諦めなくてもいい。例え書けなくなっても、十年後、二十年後にまた書き始めてもよい』のだと感じました。
執筆という行動の選択肢を忘れないようにしようと思います。
ありがとうございました。
第39話 エピローグへの応援コメント
とても良い作品でした。
学生らしい多感な時期故の悩みと奔放さ、そこに才能と気づきが加わることでの波瀾万丈。
読んでる自分もどこか懐かしい感情が湧くと同時に、新しい視点も得れる良い機会になりました。
登場人物の変化も読んでいてとても面白かったです。
よく当たる素敵なおみくじですね。
だからこそ百合恵さんの本当のおみくじの内容が別にあるのでは...なんて読み終えてからも想像して楽しめる作品でした。
素敵な作品ありがとうございました!
新作も気長に待ってます!
作者からの返信
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
この物語には僕自身の高校生活が大きく反映されています。
当時存在していた中高校生特有の正義感、行動力の勢い、心の未熟さ、それらをまとめてこの作品に詰め込みました。
そうして生まれた登場人物たちによって紡がれた物語が、誰か一人の心を動かせたらいいな、とずっと思っていました。
素敵な作品と仰っていただけて心の底から嬉しいです。
また、おみくじの考察もしてくださり誠にありがたいです。
百合恵にとって本当の意味での大きな一歩とは『自身の存在を認めてくれる人がいること。その事実を受け入れること』だったのかもしれません。
改めてになりますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
新作も、遠い先になるかもしれませんが、頑張って書きたいと思います。
第6話 異変への応援コメント
まだここまでしか読めていませんが、すごく引き込まれて、非常に興味深い作品だと感じました!
百合恵さんがどうして亡くなったのか、椎名さんは何を相談するのかなどが、とても気になっています! 個人的には、椎名さんに亡くなった百合恵さんを重ねてしまう主人公、という設定がとてもいいと思います。
企画に参加していただいて、ありがとうございます!(参加中は、出来る限り読ませていただきます…!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご興味を持っていただけたようで嬉しいです。ゆっくりで構いませんので、今後の展開を楽しんでいただけたらと思います。
こちらこそ企画に参加させていただきありがとうございます!
第8話 夜の公園への応援コメント
雨卜快晴さんの書く文章は、無駄がなくて読みやすくて分かりやすくて好きです……!
久しぶりに、紙の本を読んでいるような満足感を味わえました
素敵な作品を読ませてくださってありがとうございます
毎日投稿されているということですがどうか無理なさらずに……。
これからも応援しています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなにも温かいお言葉をいただけて感無量です。
こちらこそ読んでくださりありがとうございます。
書いているときに『この作品を読んでくれる人は果たしているのだろうか』と不安になることもありましたが、沙風様のコメントで救われたような気持ちになりました。
無理のない範囲で、また頑張ろうと思います。
改めまして、コメントありがとうございます。
第21話 終業式への応援コメント
鷺沼さんもA.S.ですね(^_^;)