第2話 入学準備への応援コメント
一人称視点でありながら、過不足なくゲルマニカのキャラクターや世界観を表現していて只者じゃない…と思いながら読み始めました。良い文を読むとままあることですが、日常の脳内ナレーションに文体が採用されてしまい、やや支障をきたすレベルです(これはクレームではありません)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
キャラクターや世界観を表せているという感想は、すごく嬉しいです!
三人称も一人称も、書いていて難しい部分はありますよね。それでも序盤で只者じゃないと思って頂けて、自分の文もやるじゃないかと嬉しくなりました。現時点で書ける自分らしさの詰まった作品なので、自分的には良いとは思っていますが、やはり褒められると、それはもう嬉しい以外に言葉はありませんね……!
脳内ナレーションに文体が採用されるというのも嬉しいですね。自分もそういう時がありますので。是非、ゲルマニカらしい言葉が浮かんでくる生活をお楽しみください!
公開している話数が多いので、これからもご自身のペースで読んで頂ければ、作者としては嬉しいです!!
読んでくださり、そして感想を書いてくださり、本当にありがとうございます!!!!
第10話 模擬戦への応援コメント
スケールの大きな世界とキャラ(ベルーガ)。
そしてワクワクする魔法の学園生活が見ていて楽しいです。
あと甘噛みし合うサラマンダー可愛い(共食いの予兆じゃないよね……?)
この先も少しずつ楽しませていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
作品舞台(世界)とキャラ(主人公)を褒められるのは、作者にとって非常に嬉しい事です。ありがとうございます!! 今後もソレ等作品に欠かせない要素等が正しく活かされ、読んでくださる方に違和感とならない書き方をしていきたいと、改めて思いました。
また少し風変わりな学園生活を送っている作品だと思っていますので、それでも魔法のある学園生活に対してワクワクして頂けるのも、嬉しいです!!
そのワクワクを裏切らない、この作品らしい形で進めていきたいと思います。今後もゆっくりな進行ですが、この作品を楽しんで頂ければ幸いです。
あとサラマンダーの甘噛みはちゃんと甘噛みです。共食いの予兆ではありません! 安心してください!!
トカゲが可愛い感じに戯れてる感じです。
重ね重ねになりますが、感想を書いてくださり、本当にありがとうございます!!!!
第1話 学園からのお誘いへの応援コメント
謎とともにスタートしていますね!
とても面白そうです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
明かされる謎もあれば、明かされない謎もあります。作品を読むうえで必要となる情報はきちんとその話や続きの話の中に出しているはずなので、モヤモヤした感じにはならないかと思います。複数の自覚している前世については本編と関わらない内容もありますので、懐古する形で少し出して、読んでくださる方にどんな感じだったのかと想像を委ねる部分もあります。読み進めると前世について気になる場合もあるかと思いますが、この作品の主人公は作品内での今を生きるベルーガ・ゲルマニカという女性ですので、彼女に焦点を当てて、彼女の目線で進行していきます。
面白そうと思っていただけて、また感想も書いてくださり、本当に嬉しいです!!
繰り返しになりますが、ありがとうございます!!!!
第12話 息抜きへの応援コメント
ノックスとはだいぶ仲良くなれたみたいですね✨
しかし学園がダンジョンになっているとは大変です💦新入生は無闇に探索もできないですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
主人公とノックスくんは中身が素直な子供であればもう少し勢い良く仲良くなれたのかもしれませんが、二人共立派に生きた前世があるので、今はじわじわと仲良くなっています。これからもどんどん仲良くなっていく予定です。
学園の異界化――つまりダンジョンの様になるというのは、それだけ二千年前に学園が善くなれと想いを込めて力を使った聖女アストラエアが規格外なのか、十三の魔導師それぞれの魔導が絡み合っておかしな方向に作用したのか、はたまた別の理由か。何れにせよ、まさかそんな面倒なものになっているとは誰も思っていないでしょうけど……。
広く、新しく触れる建物は探検したくなるのが子供の好奇心だと作者は思っていますので、普通ではない場所に行くのは上級生になってからと、耳にタコが出来るほど同じ寮の先輩から、下級生は言われていると思います。ですが仮に新入生が好奇心に負けて学園探索をしたとしても、学園には優秀な教師が多くいますので、衰弱する手前には発見されるかと思います。十二、三年前の生徒がどうなったのかは、ご想像にお任せします。
繰り返しになりますが、感想ありがとうございます!!
凄く嬉しいです!!!!
第4話 念には念をへの応援コメント
ボブゴブリンの仕事は過酷なのですね😭報われてほしいです...
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ホブゴブリンは人に仕え、主人を助ける事に喜びを覚える特異な種族です。同時に、主人が善い存在に育つ事を目標としています。なので雑に多くの仕事を与えるくらいがホブゴブリンには丁度良い、という事もあります。ゲルマニカに仕えるホブゴブリンは彼女から学んだ以外に、何処で修めたのか便利な魔導を幾つか使えますので、なんとか過労で倒れずに済んでいます。仕える事を嬉しく思えても、休憩しないと流石に人と同様、倒れてしまいますからね。
ゲルマニカに仕えるホブゴブリンが今後どうなるかは、その内分かります。
感想、凄く嬉しいです。
ありがとうございます!!!!
編集済
第15話 秘密の集まりへの応援コメント
こんにちは。
ステラの手のぬくもりに「切り落とせば良い触媒に」と思考が逸れるベルーガ、狂気すれすれの天才感に震えました…!ノックスとのやりとりにも情が滲むんですよね。ゾクリとしつつも微笑ましくて……。優しさと魔導の狭間を旅するような、独特な余韻がたまりません!
作者からの返信
こんにちは。
感想ありがとうございます!!
ベルーガ・ゲルマニカとしての生を歩み始めてからは魔導的に価値があるか否か、その視点がかなりの割合を占める様にして過ごしていましたので、正常な魔導師としての思考というよりも結構危ない思考に偏ったりもします。子供が得た知識と現状を照らし合わせる微笑ましいものとも言えますね。それにそういう判断があったからこそ主人公は二千年前の家族と共に魔導という技術を組み上げられたとも言えます。
ノックスに対しては転生という不思議な現象を体験した者同士という点だけでなく、今生での家族と見做すという思いがありますので、頂いた感想から良い感じに描けているのかなと思えました。
嬉しい感想をありがとうございます!!
第11話 模擬戦を終えてへの応援コメント
凄いハイスペックなのに、ちょっと色々ズレてしまってるベルーガさん。
相方のノックス君は今回のようにベルーガさんの行動に慌てたり、振り回されたりすることが多そうな予感…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
主人公はどの人生でも人を纏め上げて導くというよりも、自分を中心にして自由に振る舞う在り方でした。なのでかなり自由奔放というか、認めた相手とだけ接する時はかなり勝手が過ぎるというか、ある意味で無防備になったりします。なので今後もノックスくんは振り回されると思います。そしてノックスくんはリアクションが良いので、今後も何かしらの標的になるかもしれません。
改めて感想ありがとうございます!!!!
作品を読んで思った事を言葉にしてもらえると、凄く嬉しいです!!
第2話 入学準備への応援コメント
魔導という便利(と思う)な術を
自由に扱うゲルマニカ
握手しただけで相手の事がわかるというのも
新しい発想でいいと思いました(^^)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
魔導は向き不向きにも左右される技術ですが、世の中に広まっている技術の多くはそうであると思っています。なので二千年前に魔導師として生きたゲルマニカは魔導を自在に使える、所謂経験値が誰よりも高い存在となっております。
また魔力は魔法といった不思議な力を引き起こすエネルギーですので、人々の想いに反応して不思議なルールを生み出す、というのはあっても不思議ではないかなと思い、作品で使ってみました。現実でも挨拶をしない人よりも、挨拶をしてくれる人の方が良く覚えてる。そんな事もありますからね。
設定を褒めてくださりありがとうございます!!
第1話 学園からのお誘いへの応援コメント
魔導をメインにしているこの作品は
奥が深いです
それとルビの振りが素晴らしいです
とても勉強になります
ゆっくりではありますが
また読ませて頂きます
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
作品に登場する要素について、奥が深いと言っていただけるのは嬉しいです。幅広く、大抵の事をカバー出来る技術を考えた際に、魔法が良いと思ったので、魔導という言葉を自分なりに解釈して、扱うようにしました。
独自の世界観を広げるのにただ単語だけを並べるのは面白みに欠けると思いましたので、その言葉に対して自分が適切であると思ったルビを振っております。そこに言及されるのはあまりないので、嬉しいです!!
読んでくださり本当にありがとうございます!!
感想、凄く嬉しいです!!!!
第39話 幼くとも魔導師への応援コメント
堂々たる魔導師として“決闘”に臨む姿が痛快でした。召喚と共食いの展開、そして白龍ブネの登場は圧巻の一言。マカチェナの未熟さと傲慢さも丁寧に描かれており、決着の瞬間には思わず息を呑みました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
最上級生との決闘なので一話に収めるのは少し物足りないかなと思っていましたが、嬉しい感想を頂けましたので、特別な相手以外にはこの書き方でも良いかなと、改めて思えました。
今回は二千年前に虫の帝として生きた主人公が得意とする戦い方の一つを採用してますので、アリの物量と共食いによる強化でマカチェナを追い込んでいきました。ブネの他にも圧倒的な手駒を持っていますが、学生の心に敗北を刻むのなら龍が適しているだろうという判断で、ブネを召喚しました。
今後も召喚魔法で色々と喚び出されますので、楽しみにして頂ければ幸いです。
第22話 狙われたのは――への応援コメント
不老への探究がますます深まる中、ノックスへの“採血”シーンにゾクッとしました。目が離せません…!次の展開が怖くも楽しみです(*^-^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
採血は弱いうちに済ませないと面倒、そう思わせるほどのポテンシャルがノックスにはありましたので、少々強引な手を使ってでも血を採りました。出会った頃に吸血鬼は貴重であると言っていたと思いますので、ゲルマニカとしては同じ加護に選ばれた同胞、また家族として思っている存在であっても、良い素材の一つとして見ています。
それにしても動きを止められて、いきなり血を採られるのは本人からしたら堪ったものではないと思います。こういったちょっと圧のあるシーンは今後出てくると思いますが、多分ゲルマニカは、余程恐ろしい場面でもない限り、上手く和ませてくれるとも思います。
第8話 ティータイムにはココアと相場が決まっているへの応援コメント
チョコ食べたいです
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
チョコ、良いですよね。板チョコを齧ったり、一口サイズのチョコを口の中で堪能したり。味の苦い甘いでも好みが分かれますから、実に不思議な美味しいお菓子だと作者は思っています。
そしてこの作品を書いていると無性にチョコが食べたくなります。主人公がチョコばっかり食べてる所為で。
感想嬉しいです!!
ありがとうございます!!!!
第3話 磐石の為にへの応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、Xにてご縁をいただき、ありがとうございます。
ご挨拶を兼ねて、高平めめこ様の作品を読みに伺いました。
ここまで読ませていただいて、まずゲルマニカ様の「嗚呼――染み渡る」から始まる知識への陶酔に、私もすっかり魅了されてしまいました。盲目でありながら世界を"視る"彼女の感性が美しくて、絵画のくだりには鳥肌が……。スライムチョコ、気になりますね! 誤字脱字は見受けられませんでした。
素敵な世界観に惹かれ、作品をフォローさせていただきました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
Xから来てくださり、ありがとうございます!!
宣伝活動をしている甲斐があるなと嬉しく思います。
主人公は魅力的であれば書いていて楽しいと思っていますので、主人公ゲルマニカの感情を滲ませた最初の言葉で悠鬼よう子様を魅了出来たのは作者冥利に尽きます。タグにもありますが、後々視力は様々な方法で獲得していきますが、基本的には目を閉ざして人生を歩んでいくと思いますので、作品の在り方を損なわずに楽しめるのではないかと思っています。
スライムチョコは製造場所にもよりますが、もっちりしている感じです。この世界で言うのなら生チョコが近いかもしれません。
誤字脱字がない、安心しました。報告ありがとうございます!!
作品のフォローもありがとうございます!!!!
作品を楽しんで頂ければ幸いです。
第11話 模擬戦を終えてへの応援コメント
少し不器用でお茶目なベルーガさんの一面もとても愛らしくて、ふたりの距離が少しずつ縮まっていくのが嬉しく感じられる温かなお話でした(*´ω`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
純粋な子供ではないからこそ、距離の詰め方は少しずつだったり、いきなりだったりと、二人の間に子供らしさはあまり書かない様にしていますので、そこを嬉しく思っていただけるのは作者としても嬉しく思います。
長く生きているからこそ、不器用であってもお茶目になって欲しい。老成にはそんな一面もあって欲しいという願望もあって主人公の心情等を許せる範囲のイタズラ好きな存在として書いておりますので、愛らしいと思ってもらえた事も嬉しいです!!
第7話 当たり前の偉業への応援コメント
ベルーガ様が塔に受け入れられる瞬間、とても誇らしくて胸が温かくなりました。ノックスとの関係も少しずつ深まっていて、特別な絆が芽生えそうですね。過去と今が交錯する描写も美しく、学園生活の始まりにふさわしい、希望と誇りに満ちた回でした。これからがますます楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
二千年が経ち、姿が変わっても塔はかつての主人を覚えているものです。……と、なっていれば嬉しいなぁという気持ちもありつつ、主人公なら開けられるのは当然、という事で今話のタイトルは「当たり前の偉業」となりました。
ノックスとの関係性はもしかしたら一瞬で仲良くなっていくと感じる方もいるかもしれませんが、リアルな対人関係に寄せて書いているつもりです。今後の二人がどの様に仲良くなっていくのか、見守って頂ければ幸いです。
昔を懐かしむというか、想いを馳せる人の描写は自分の浅い人生経験では絞り出すのが難しいと感じている部分の一つなので、描写が美しいという言葉は凄く嬉しいです。
ありがとうございます!!
第3話 磐石の為にへの応援コメント
過去と現在が織りなす、静かで力強い魔導の物語。ベルーガの知識と誇り、そして内に秘めた優しさがとても印象的でした。杖を手にしたときの涙には、長い時を越えた想いが溢れていて、胸がぎゅっとなりました。続きが楽しみです(*^-^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
主人公ゲルマニカは普通の人とは違う視点と、魔導という技術を組み上げた一人という確かな矜持があります。ですが彼女の性質は人ですので、優しさもあります。序盤では少し伝わりづらい形で彼女なりの優しさがあります。それが伝わっているのは、作者として嬉しいです!!
杖を手にした時の感情は、きっと、誰よりも彼女が強く受け止めているはずです。
「続きが楽しみ」とは嬉しい言葉ですね! お時間のある時に続きを読んで頂けますとボクは嬉しいです。
感想、本当にありがとうございます!!!!
第1話 学園からのお誘いへの応援コメント
始まりと共に謎が一杯なスタートですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
主人公の設定は少しずつ明かされていきますが、出てくる単語や文から、こういう過去があったのかもしれないと、想像を委ねる部分もあります。
いつか明かされるかもしれない謎を楽しみにして頂けますと幸いです。
第2話 入学準備への応援コメント
ご返事ありがとうございました😊。
ものすごい偶然ですね!
量子力学は、例えば、光という物質は、波であり、粒子でもある二重性を有しているというものです。
ゲルマンこと、ドイツ人が、この領域、ものすごく例えば発展させました。
アインシュタイン、ハイゼンベルク、シュレーディンガーなど。
また、読まさせていただきに来ますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
なるほど、ゲルマンは人名ではなく、ゲルマン人の方でしたか。名前ばかりが気になって調べてしまったので、恥ずかしい無知を晒した気分です……。
ですが本当に偶然なので、こういう奇跡もあるのだなぁと、笑っております。
この作品はどうやら絶妙なワードの組み合わせが多いみたいですね。
学問の様な高尚なものではありませんが、この作品では登場人物の呼び名を合わせるととある有名な映画になるとも、以前教えてもらいました。
今回は面白い気付きを教えてくださり、ありがとうございます!!
いつでもお待ちしておりますので、作品が気になった際は覗いてみてください。
第1話 学園からのお誘いへの応援コメント
はじめまして!
序文に書いてあった「観測される限り2つの人生がある」と「ゲルマニカ」って、それぞれ、前者は量子力学、後者はゲルマンに関係があるということでしょうか???
私、その両者に大変興味がございまして、こちらにまいりました。
もし、よろしかったら、これを機会に、今後ともご交誼のほど、よろしくお願い出来ましたなら、大変光栄でございます。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
な、なんだか凄い偶然が起きている気がするのは自分だけでしょうか?
量子力学に明るくないので少し調べてみましたが、どうやら有名な学者の中にはゲルマンという方がいるのですね。勉強になりました。
ですが一つ言えるとしたら、彼女の人生の詳細は彼女しか知らないという事です。そしてソレ等二つの人生から、なぜか、能力が引き継がれて使えています。という事くらいですかね。
まさか学問の観点からこの小説に惹かれる方がいるとは思わず、驚いております。作者は学がないので、青山様の求める作品を書けるかは分かりませんが、この小説は主人公ゲルマニカが魔導や異能を使って生きていく物語となっております。
そこまで深いテーマはありませんが、もしもそれでも楽しめるという時は、ぜひ、これからもよろしくお願いします。
勉強になる感想をくださり、ありがとうございます!!!!
第6話 出逢いへの応援コメント
続き!続きを下さい!
前世があって精神年齢も行動も酷く大人びている、なのに体は子供。
そんな主人公のこれからが気になるのに……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
見た目と精神とのギャップは、この年頃の子達には効果が抜群な気がするので、ゲルマニカを知れば性癖が歪む子もいるかもしれませんね。
ボク自身としましても続きを早く出していきたいところですが、毎日投稿を少しの間続けるには一日一話が適切と思っていますので、夜の読書のお楽しみとさせて頂けますと幸いです。
彼女の今後についても、ゆっくりと楽しんでもらえれば自分としては嬉しい限りです。
読んでくださり、本当にありがとうございます!!!!
これからも魅力的な主人公を描けるよう、頑張っていきたいと思います。
m(_ _)m
第1話 学園からのお誘いへの応援コメント
はじめまして。X(Twitter)から拝読に参りました。
盲目という制約を魔力で越えたゲルマニカさまの視界は、常人には届かぬ層にあるようで、読みながらゾクリとしました。
かつて自らが教師として築いた学び舎に、今度は生徒として向かう――この運命の巡り合わせにも、ドラマを感じますね。
応援しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
また自分のXも見ていただき、ありがとうございます!! 反応が来ますと、宣伝している甲斐があると嬉しくなりますね。
話を主人公ゲルマニカにお戻しします。
人生三度目ですから、今は目が見えずとも、たとえどの様な視え方であろうと、その観察眼には優れているはずです。二つの人生は間違いなく、ベルーガ・ゲルマニカという少女を既に一人の立派な存在にへと押し上げているはずですからね。只者じゃないぞ、というのを上手く表現出来ていれば嬉しいです。
また学園に関して、ゲルマニカが普通の、現代風に言えばスクールライフを送るかどうかはこれからのお話をお楽しみにしていただけますと嬉しい限りです!!
色々とネタバレになりそうな事を書いては消してを繰り返して返信していますので、少し冷淡な言い回しがあるかもしれませんが、感想は非常に嬉しいです!!
これからも可能な限り、毎日投稿を続けていきます!!
本当にありがとうございます!!!!
第1話 学園からのお誘いへの応援コメント
創設者の帰還ですか、どんな学園生活が待っているのか、楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
少し描写されているかと思いますが、二千年前の主人公、学園創設者の造り上げた魔導がないので、魔導師として主人公はかなり高い実力を有しています。そんな主人公がどの様な学園生活を送るのかは、準備期間となる話を終えてから描かれます。
タグにあります通り「舞台は世界」ですが、学園に誘われた主人公ゲルマニカがどの様にして学園で過ごしていくのか。
その姿を楽しんで頂ければ幸いです!!