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第6話 逃亡の旅の始まり(改稿後)への応援コメント
ひとまず彼らはしばらく賞金首として襲われる心配は減った様子ですね。
しかし結衣はずいぶんヒドいあだ名を付けられたようで……
前話への返信に対しての返答になりますが、
率直に、思ったまま言いますと、読者を置き去りにする書き方になってるかな、と感じます。
私も昔やった事がありますが、
筆者の頭の中には登場人物たちの事情や目的が分かってるから、それを後回しにして書くのが楽しい戦闘パートや会話パートを優先してしまうんですが、
読者目線だと、果たして彼らは賞金首になってる理由を知った後どうするのか? そして異世界から帰りたいのか、満喫したいのか? そういう目的や方向性の部分が気になったまま読み進める事になるので、
本来楽しめるパートのはずでも、魅力を損なってしまってるように思います。
あくまで個人の一意見です。長文失礼しました!
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございました。改稿するかどうか検討してみたいと思います。
また読んでいただきありがとうございました。
第5話 手配書と仮面(改稿後)への応援コメント
顔を隠し、装備と偽名も整い、いよいよ話が動き出しますね!
冒険者ギルドで彼らを待ち受けるのは一体……
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。少し話の進捗が遅いですかね? 他の方から、(長編だから仕方がないけど)スロー気味と言われました。ご意見を聞かせていただいたら幸いです。
編集済
第4話 疑念(再改稿後)への応援コメント
アリシアの海斗と結衣に対する温度差が分かりやすく見えて良いですね!
彼らの最終目的地は、ローレンシア教皇国……果たして無事に帰れるのか……
そして4時間も待ちぼうけ……アリシアは無事に帰ってくるのか、はたまた……
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。アリシアにとって、結衣はお邪魔虫なのでしょうね。結衣は海斗に好意があるかどうかはともかく、アリシアの露骨な態度の違いに腹が立つ、といったところでしょうか。
第1話 異世界転移への応援コメント
第1話を称える本題から拝読させていただきました😌
多くの読者が脳裏に描きやすい日本の夏の海を襲う非日常というシチュエーションが没入感を巧みに演出しておられると感じました。溺れた子どもを助けに行った側でなく、ライフセーバーを呼びに行く側の足元に魔方陣が浮かび上がったのは良い意味で予想を裏切られ、第2話への興味をそそる見事な効果を発揮していますね。
引き続き拝読させていただきたく思います。どうぞ益々のご活躍をお祈り申し上げております☺️
作者からの返信
読んでいただきありがとうござます。崎谷和泉様の文章に比べると幼稚な文章で、続きをお読みいただくのは恐縮です。「ライフセーバーを呼びに行く側の足元に魔方陣が浮かび上がったのは良い意味で予想を裏切られ」については、なるほど、そういう見方もあるのだな、と勉強になりました。ありがとうございます。
また、拙作に☆をいただきありがとうございました。恐縮の至りです。
第6話 逃亡の旅の始まり(改稿後)への応援コメント
文章ルールも確り守られて読み易い、長編らしい少しノンビリペースはしょうが無いとして、後はただ一つカクヨムに慣れて居られない?
なろうから来られた方は、カクヨムは読まれず星着かずと嘆かれる方が多い様ですが、そんな事は無いです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。私は「なろう」はやっておらず、今のところ利用しているのはweb小説のプラットホームは「カクヨム」だけです。
一応PVを増やすために、少しでもトップページの「新着小説」に掲載されるよう、8時ぴったりではなく、5分ぐらいずらして掲載しているのですけれども、中々PVが増えないのが悩みです。
1話読んでみて、星やハートがつかないのであれば、それまでの作品ということで納得するのですが。
のんびりペースという感想に関しては、今後この作品を修正したり、他の小説を書くときに参考にしたいと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。また星をいただき感謝しております。
第32話 謎の男、カイアン・モーティスへの応援コメント
ピンチだったのが成長のチャンスに変わりましたね!
作者からの返信
そうですね。もし安井様が少々残酷なシーンを気にしないなら、海斗が大立ち回りをする35話も読んで下さいね!
第28話 新たな仲間への応援コメント
よかったです。これで、アンナベルはKaitoのことをわすれるはず。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。安井様が納得できるような結末になっているでしょうか。仰るとおり、これでアンナベルは海斗のことを忘れます。
編集済
第21話 聞きたくなかった、報告への応援コメント
Kaitoがチャームを使ったのは殺しをしたくないという理由からでしたが、使われた側は複雑な心境? いや、殺されなかっただけでもよかったと思うべきか?
どうかこのまま部屋にこもって1週間たってくれればと思います。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。殺されるのと、精神的に病むのと、どちらがましなのでしょうかね? 私にもわかりません。
編集済
第5話 手配書と仮面(改稿後)への応援コメント
企画参加ありがとうございます。せっかく異世界来たのに、結衣の説明ばっかの指名手配で一気に範囲が尻すぼみした印象を受けました。なぜかわからず異世界にきて追われててって、みたいな不安を感じる地の文もあっていいように思いました。
目的が不透明なのもあまり良くないかもです。
――
急に神とか出たのに「~なの」で終わる。主人公もライトノベル的な展開かで何も予想外と思ってない。賞金首らしいのにリアクションが「マジか。」で終わる。と緩急が無い会話が説明のように感じるのだと思います。
目的が不透明ってのは何のために逃げるのかが分からないのがちょっと気になります。逃げた先に何かある訳でもないのに良く分からず賞金首になってて~って読者的には何がしたいんだと思ってしまいました。
あくまで一意見なんであんま鵜呑みしないでください
作者からの返信
なるほど結衣の会話が説明台詞ばかりと感じたということですね。胡さんの意見としては、結衣のセリフを削って地の文で処理した方がいいと言うことでしょうか? 後、海斗たちの心情描写を地の文で書いた方が良いというので解釈でいいのでしょうか? 目的が不透明というのは、海斗が何を決意してどういう行動を起こすのが、第5話の時点でわからないという意味でしょうか? とりあえず最後の点だけ言い訳をしておきますと、とりあえず第5話の時点での目的は「刺客から逃げる」ことであり、海斗が決意してどういう行動を起こすか(ハリウッド映画で言ったら第1幕の終わり)は、第10話以降に書く予定です。胡さんから言わせると、きっとそれを出すのが遅いという意見なのでしょうね。とりあえず率直な意見ありがとうございました。
胡さんのコメントをずっと考えていたのですが、胡さんの言うようにせっかく異世界に来たのだから、第二話で会話で説明ではなく、刺客に襲われる事件を起こして、おいおい状況を読者に知らせていく方がいいのかも、と思いました。ただ、これを書き直すとなると、(書き直しの仕方次第ですが)全面的に書き直すことになるかもしれないので、直すタイミングは考えさせて下さい。
※近況ノートにも書いたのですが、今現在この作品を大幅に改稿しようか、と考えております。大幅に改稿しようとしている作品を皆様に読んでいただいても無駄な労力になるだけ、と考え、大変勝手な話で恐縮ですが、27日いっぱいをもちまして、この企画からはずれようと思います。胡さんをはじめ27日いっぱいまでに私の作品にコメントをしていただいた方には、責任を持って読み返しをしてコメントを致します。決して意図したわけではありませんが、結果としてPVや♡稼ぎとなった点についても反省をしております。大変申し訳ございませんでした。
第3話 白銀の女剣士 アリシア(改稿後)への応援コメント
女剣士の特徴から服装まで、詳細に書かれていて、描写が目に浮かびました。
また、海斗が女剣士の顔を無理やりこちら側に向けるところは、くすっと笑っちゃいました(*^▽^*)
面白いです、応援してます!
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。服装の描写は紫峰奏さんみたいな方は希だと思ったので、これでも下書きに比べると省略しています。服装の描写を読者が読んでいて「読むのがめんどくさい」と思われて読むのを止められるのが、怖かったもので。ちなみにこの女剣士のモデルは、Nintendo Switchのゲームソフト「ファイアーエムブレム風花雪月」の「カトリーヌ」というキャラです。
第2話 ちょっと、結衣さん、生きていたの?(改稿後) への応援コメント
結衣が大人っぽくなっているところが気になりました。
うーん、もしかしたら何か意味があったりするんですかね……?
作者からの返信
はい、クライマックスにて種明かしをしますが、伏線です。今話すとネタバレになってしまうんで。とりあえず読んでいただきありがとうございました。感謝、感謝です。
第70話 帰還への応援コメント
最後まで読むことができてよかったと思います。おつかれさまでした。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
近況ノートにも書きましたが、PVの0が続き、連載を止めようと思ったときに、安井鉄和様が連載再開を望む声をあげていただけなければ、(カクヨムで)この作品を完走することはなかったと思います。
この70話の主人公・海斗と女性キャラとの今後の関係も、安井鉄和様ならどういう結末なら納得してもらえるだろうと考えながら書きました。
本当に読んでいただき、ありがとうございました。