応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第70話 帰還への応援コメント

    最後まで読むことができてよかったと思います。おつかれさまでした。

    作者からの返信

     最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

     近況ノートにも書きましたが、PVの0が続き、連載を止めようと思ったときに、安井鉄和様が連載再開を望む声をあげていただけなければ、(カクヨムで)この作品を完走することはなかったと思います。

     この70話の主人公・海斗と女性キャラとの今後の関係も、安井鉄和様ならどういう結末なら納得してもらえるだろうと考えながら書きました。

     本当に読んでいただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    第42話 研究対象への応援コメント

    アンジェリカはUSA出身でしたか。

    ただの偶然とは思いますが、拙作(現時点での代表作)に"ユウエセイ思想"というのがあるので、なんとなく。

    作者からの返信

    USA思想(ユウエセイ思想)ということですか? ただの偶然だと私も思います。
     お読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • 第60話 分岐への応援コメント

    そうか。チャームは性別無関係だったのか。まさかの展開。USAの人には通用しなかったけど。

    作者からの返信

    本文にありますように、結衣が海斗のことをチャームのスキルは異世界の女性限定だと騙していた、本当は異世界の男性にも効く、という設定です。
     アンジェリカは異世界(出身)の女性ではないので、チャームのスキルは効かない、という設定です。もし混乱させていたらごめんなさい。

     応援および読んでいただきありがとうございます!

  • ひとまず彼らはしばらく賞金首として襲われる心配は減った様子ですね。
    しかし結衣はずいぶんヒドいあだ名を付けられたようで……


    前話への返信に対しての返答になりますが、
    率直に、思ったまま言いますと、読者を置き去りにする書き方になってるかな、と感じます。

    私も昔やった事がありますが、
    筆者の頭の中には登場人物たちの事情や目的が分かってるから、それを後回しにして書くのが楽しい戦闘パートや会話パートを優先してしまうんですが、
    読者目線だと、果たして彼らは賞金首になってる理由を知った後どうするのか? そして異世界から帰りたいのか、満喫したいのか? そういう目的や方向性の部分が気になったまま読み進める事になるので、
    本来楽しめるパートのはずでも、魅力を損なってしまってるように思います。

    あくまで個人の一意見です。長文失礼しました!

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございました。改稿するかどうか検討してみたいと思います。

     また読んでいただきありがとうございました。

  • 第1話 異世界転移への応援コメント

    企画『「第1話」を称える本棚』から参りました。
    溺れているこどもを助けたいという主人公の「海斗」の焦燥感が伝わってきて、読み応えがありました。海斗と結衣の関係性が先に分かる部分も、情報を整理したうえで読むことが出来たのでより海斗に感情移入できました。2話目以降もぜひ読ませていただきます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。第一話は、最終章のクライマックス前に判明する事実の前フリと言うか、伏線なのですが、第一話で海斗に感情移入していただけたのであれば、(予想外の効果で)嬉しい限りです。コメントしていただきありがとうございました。

  • 顔を隠し、装備と偽名も整い、いよいよ話が動き出しますね!

    冒険者ギルドで彼らを待ち受けるのは一体……

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。少し話の進捗が遅いですかね? 他の方から、(長編だから仕方がないけど)スロー気味と言われました。ご意見を聞かせていただいたら幸いです。


  • 編集済

    第4話 疑念(再改稿後)への応援コメント

    アリシアの海斗と結衣に対する温度差が分かりやすく見えて良いですね!

    彼らの最終目的地は、ローレンシア教皇国……果たして無事に帰れるのか……

    そして4時間も待ちぼうけ……アリシアは無事に帰ってくるのか、はたまた……

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。アリシアにとって、結衣はお邪魔虫なのでしょうね。結衣は海斗に好意があるかどうかはともかく、アリシアの露骨な態度の違いに腹が立つ、といったところでしょうか。

  • 第1話 異世界転移への応援コメント

    「第1話」を称える本棚の企画からの読み返しです。
    情景が浮かびますね。
    夏の海で幼なじみとバイト。
    こんな青春してみたかったなぁ。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。第1話だけ読むと、確かに主人公はリア充っぽいのですが、この後いろいろと酷い目に遭います。プラスマイナスで言ったら、マイナスだと思います。

  • 第1話 異世界転移への応援コメント

    企画『「第1話」を称える本棚』から読みに来ました。

    忙しくも日常味のある、海の家での仕事風景から一転、緊迫した状況に……果たして結衣は無事なのか、そして海斗の運命は……この先の展開が楽しみです!

    会話量と地の文とのバランスが良く、読みやすかったです! ゆっくりとですが、引き続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。会話量と地の文とのバランスですか。元々脚本の勉強をしてきたので、他の方から心情描写が足りないと言われて改稿したのですが、バランスについては、あまり考えていませんでした。今後意識して書いていこうと思います。


  • 編集済

    第1話 異世界転移への応援コメント

    「第1話」を称える本棚の企画から、
    読み返しに来ました。
    話の展開がとても読みやすく、
    テンポよく読み進められるので
    きっと素敵なお話になるんだろうなあと!
    楽しみに2話目以降も、読ませて頂きます!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    「きっと素敵なお話になるんだろうなあと!」→期待に沿える作品になっているといいのですが……。あまりハードルを上げないでくださいね(笑)。

  • 第1話 異世界転移への応援コメント

    第1話を称える本題から拝読させていただきました😌
    多くの読者が脳裏に描きやすい日本の夏の海を襲う非日常というシチュエーションが没入感を巧みに演出しておられると感じました。溺れた子どもを助けに行った側でなく、ライフセーバーを呼びに行く側の足元に魔方陣が浮かび上がったのは良い意味で予想を裏切られ、第2話への興味をそそる見事な効果を発揮していますね。
    引き続き拝読させていただきたく思います。どうぞ益々のご活躍をお祈り申し上げております☺️

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうござます。崎谷和泉様の文章に比べると幼稚な文章で、続きをお読みいただくのは恐縮です。「ライフセーバーを呼びに行く側の足元に魔方陣が浮かび上がったのは良い意味で予想を裏切られ」については、なるほど、そういう見方もあるのだな、と勉強になりました。ありがとうございます。
     また、拙作に☆をいただきありがとうございました。恐縮の至りです。

  • 文章ルールも確り守られて読み易い、長編らしい少しノンビリペースはしょうが無いとして、後はただ一つカクヨムに慣れて居られない?

    なろうから来られた方は、カクヨムは読まれず星着かずと嘆かれる方が多い様ですが、そんな事は無いです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。私は「なろう」はやっておらず、今のところ利用しているのはweb小説のプラットホームは「カクヨム」だけです。

     一応PVを増やすために、少しでもトップページの「新着小説」に掲載されるよう、8時ぴったりではなく、5分ぐらいずらして掲載しているのですけれども、中々PVが増えないのが悩みです。

     1話読んでみて、星やハートがつかないのであれば、それまでの作品ということで納得するのですが。

     のんびりペースという感想に関しては、今後この作品を修正したり、他の小説を書くときに参考にしたいと思います。

     読んでいただき、ありがとうございました。また星をいただき感謝しております。

    編集済
  • 第1話 異世界転移への応援コメント

    第1話を称える企画から読み返しに来ました。
    主人公と結衣ちゃんの関係が上手く書かれていて、微笑ましく読んで居ると結衣ちゃんが大変な事に!!

    次を読ませる良い終わり方と感心しました。

    49話で星が少ない気がします。
    星評価が正しいのか、もう少し拝読します。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。星が少ないのは、拙作の至らなさと考えております。犬時保志様から見て、星が少ない理由等がわかりましたら、私の後学のために教えていただけると幸いです。

  • 第1話 異世界転移への応援コメント

    ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。最後まで書ききるつもりでいますので、これからもよろしくお願いします。

  • 第35話 覚醒への応援コメント

    戦闘の描写それ自体よりも、当方が気にかけていたのは、会えない日数が7日をこえたらどうなるんだろうということでした。でも、よかった。

    作者からの返信

     毎回読んでいただき有り難うございます。

      書いている側としては、海斗が多人数を相手に、如何に嘘っぽくなく倒していくのかに心を砕いていました。

     なるほど、読者の方は、そういう見方をされるのですね。目からうろこです。大変勉強になりました。

     これからも、よければ感想を下さい。ありがとうございました。

     

  • 第20話 罪作りへの応援コメント

    数話一気読みしてしまいましたが、緊迫したバトルシーンでしたね!
    面白かったです。

    彼女にチャームが効いて良かったです。
    でも、エルシオン王国の人間がやっぱり、探しに来ますかね??

    作者からの返信

    読んでいただき、有り難うございます。正直戦闘の描写に関しては、この作品が初めてだったので、自信はあまりなかったのですが、お気に召していただいたようで良かったです。エルシオン王国の人間が探しに来るかは、できたら後続の話を読んでいただいて確認してもらえると、ありがたいのですが……。少し欲ばりすぎですかね?(笑)

  • ピンチだったのが成長のチャンスに変わりましたね!

    作者からの返信

    そうですね。もし安井様が少々残酷なシーンを気にしないなら、海斗が大立ち回りをする35話も読んで下さいね!

  • 第28話 新たな仲間への応援コメント

    よかったです。これで、アンナベルはKaitoのことをわすれるはず。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。安井様が納得できるような結末になっているでしょうか。仰るとおり、これでアンナベルは海斗のことを忘れます。


  • 編集済

    第22話 殺意への応援コメント

    どうか、アンナベルが追いかけて来ませんように。

    【追記】エリザベスは、カイトを殺すために必ず追跡するでしょう。もしもアンナベルが来てしまうと、カイトは両方を相手にすることになる。だから、アンナベルは、部屋にこもったままのほうがいい。そして、チャームの効力が消える。そんなふうに考えました。話の続きを追いかけることにします。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。安井鉄和様にとっては、殺意のあるエリザベスよりも病んでいるアンナベルの方が嫌(もしくは怖い)ですか? 私なら、どちらも勘弁って感じですね。

  • Kaitoがチャームを使ったのは殺しをしたくないという理由からでしたが、使われた側は複雑な心境? いや、殺されなかっただけでもよかったと思うべきか?

    どうかこのまま部屋にこもって1週間たってくれればと思います。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。殺されるのと、精神的に病むのと、どちらがましなのでしょうかね? 私にもわかりません。

  • 第15話 入国への応援コメント

    チャームの「効力がなくなる」設定はいいですね。以前は、効力がなくなる条件を説明することによって女性陣をうまくつなぎとめたのですが、今回は、うまく逃げられるといいですね。いや、逃げられなかったとしても強い味方になってくれるはず。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。海斗にも好み(?)がある(設定では異性愛者)と思いますので、逃げ切れるよう精一杯の努力をすると思います。と言うかするでしょう! 今後ともよろしくお願いします。

    編集済

  • 編集済

    企画参加ありがとうございます。せっかく異世界来たのに、結衣の説明ばっかの指名手配で一気に範囲が尻すぼみした印象を受けました。なぜかわからず異世界にきて追われててって、みたいな不安を感じる地の文もあっていいように思いました。
    目的が不透明なのもあまり良くないかもです。


    ――
    急に神とか出たのに「~なの」で終わる。主人公もライトノベル的な展開かで何も予想外と思ってない。賞金首らしいのにリアクションが「マジか。」で終わる。と緩急が無い会話が説明のように感じるのだと思います。

    目的が不透明ってのは何のために逃げるのかが分からないのがちょっと気になります。逃げた先に何かある訳でもないのに良く分からず賞金首になってて~って読者的には何がしたいんだと思ってしまいました。

    あくまで一意見なんであんま鵜呑みしないでください

    作者からの返信

    なるほど結衣の会話が説明台詞ばかりと感じたということですね。胡さんの意見としては、結衣のセリフを削って地の文で処理した方がいいと言うことでしょうか? 後、海斗たちの心情描写を地の文で書いた方が良いというので解釈でいいのでしょうか? 目的が不透明というのは、海斗が何を決意してどういう行動を起こすのが、第5話の時点でわからないという意味でしょうか? とりあえず最後の点だけ言い訳をしておきますと、とりあえず第5話の時点での目的は「刺客から逃げる」ことであり、海斗が決意してどういう行動を起こすか(ハリウッド映画で言ったら第1幕の終わり)は、第10話以降に書く予定です。胡さんから言わせると、きっとそれを出すのが遅いという意見なのでしょうね。とりあえず率直な意見ありがとうございました。

     胡さんのコメントをずっと考えていたのですが、胡さんの言うようにせっかく異世界に来たのだから、第二話で会話で説明ではなく、刺客に襲われる事件を起こして、おいおい状況を読者に知らせていく方がいいのかも、と思いました。ただ、これを書き直すとなると、(書き直しの仕方次第ですが)全面的に書き直すことになるかもしれないので、直すタイミングは考えさせて下さい。

    ※近況ノートにも書いたのですが、今現在この作品を大幅に改稿しようか、と考えております。大幅に改稿しようとしている作品を皆様に読んでいただいても無駄な労力になるだけ、と考え、大変勝手な話で恐縮ですが、27日いっぱいをもちまして、この企画からはずれようと思います。胡さんをはじめ27日いっぱいまでに私の作品にコメントをしていただいた方には、責任を持って読み返しをしてコメントを致します。決して意図したわけではありませんが、結果としてPVや♡稼ぎとなった点についても反省をしております。大変申し訳ございませんでした。

    編集済
  • 第1話 異世界転移への応援コメント

    異世界系はあまり見慣れていないのですが、とても続きが気になるようなお話ですね。すぐに助けに向かうというところに、心の強さが現れていて、かっこよかったです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。何か話に論理的な齟齬や視点のぶれ等と思われる箇所があれば指摘して下さい。すぐに直しますので。とりあえず読んでいただいて感謝、感謝です。

  • 女剣士の特徴から服装まで、詳細に書かれていて、描写が目に浮かびました。
    また、海斗が女剣士の顔を無理やりこちら側に向けるところは、くすっと笑っちゃいました(*^▽^*)
    面白いです、応援してます!

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。服装の描写は紫峰奏さんみたいな方は希だと思ったので、これでも下書きに比べると省略しています。服装の描写を読者が読んでいて「読むのがめんどくさい」と思われて読むのを止められるのが、怖かったもので。ちなみにこの女剣士のモデルは、Nintendo Switchのゲームソフト「ファイアーエムブレム風花雪月」の「カトリーヌ」というキャラです。

  • 結衣が大人っぽくなっているところが気になりました。
    うーん、もしかしたら何か意味があったりするんですかね……?

    作者からの返信

    はい、クライマックスにて種明かしをしますが、伏線です。今話すとネタバレになってしまうんで。とりあえず読んでいただきありがとうございました。感謝、感謝です。


  • 編集済

    第1話 異世界転移への応援コメント

    一話で異世界転移するところまで話が進んでいて、テンポがよく読みやすかったです。
    二話以降で話をどうやって展開していくのかが楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。一話目のPVはまだいいのですが、二話目以降のPVがね。一話目で重体のはずの結衣が二話目でピンピンしていますからね。これも伏線のうちなのですが、話のクライマックスになるまで種明かしができないので、そこまでどうやって読んでもらうか、頭を悩ませています。とりあえず読んでくれてありがとうございました。

  • 第1話 異世界転移への応援コメント

    こんにちは。
    企画から来ました。

    まだこれからの作品ですね。
    執筆大変だと思いますが、頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。カクヨムに登録してからの初めてのコメントなのでうれしいです。極力頻繁にカクヨムにあげるよう頑張ります。ありがとうございました。