恨みの連鎖から偶然生まれたのは希望?絶望?

人と獣人。
争う二つの種族のお話です。

人に大切な人を奪われた獣人。

獣人に大切な人を奪われた人。


その憎しみ合う二つの種族がふと、武器を置いた瞬間見えてくるものがすごく尊く感じました。

気まぐれだったのかもしれません。
理由を聞かれてもわからないかも。

でもそこに産まれた『ありがとう』の言葉ってすごく尊くて、憎しみを断ち切る希望のような何かが詰まってる。


憎しみ合う二つの種族。
獣人の里のルガンから貴方は何を感じますか?

続き??めちゃくちゃ読みたいです。
短編なんて信じられない(´ฅωฅ`)‧º·˚.