第7話 時間も作品と同じ!作らなきゃ生まれないから
”あ、ちょっとまってね社内チャットが”
”あの……お忙しかったら後日でも”
”いいのいいの。
時間も作品と同じ、作らなきゃ生まれないから”
・・・
実際これは本当なんですよね。
創作のための時間て作ろうと思わないと生まれなかったりします。
ただ、時間自体は有限ですし、インプット不足だとアウトプットも出来ないので仕事の拘束時間が長かったり就業状況が過酷だったりしたら無理だったりします。
漫画を読みながら小説を書くとか、入浴しながら小説を書くくらいならまあなんとかなるかもですけど、根本的には純粋に創作には創作だけに費やせる時間は必要なんですね。
若くて健康であれば最低限1日3時間程度は創作にも振り向けられる時間があればなんとかなりますが、私のように心身がぼろぼろになってくると心身の調子を整えるための睡眠や入用に必要な時間が長めに必要になってくるんですよね。
若くて健康であれば最低限1日3時間程度は創作にも振り向けられる時間があればなんとかなりますが、私のように心身がぼろぼろになってくると心身の調子を整えるための睡眠や入浴に必要な時間が長めに必要になってくるんですよね。
ピンサロの店員をやっていたときは仕事の拘束時間が1日14時間半あって、休みも病院があるのでマジで無理でしたが通勤時間も含めて仕事に関わる時間が12時間を超えてくると、創作などの趣味に当てる時間はほぼ無くなると思います。
WEB小説について言えばやるために金はそんなに必要ないけど、時間は相当必要なんですよね。
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