▽感想が届いた!
幸崎さまの感想が届く間に
それだけ【
しかし、やはりと言うかなんと言うか……思ったほどには読んでもらえていない現実に(´・ω・`)ショボーン…していたのです。
キャラの掛け合いよりも、地の文が多いからか?
web向けにするために、地の文の改行も多めにしてみたけど、それでも目が滑るか?
そもそも一話分の文字数が多いか!?(現在の投稿形態になる前は一話2000文字~3000文字くらいだった)
……とまぁ、そんな感じで、作品の内容と言うよりは掲載形態などに注目して、読まれる努力をしていたわけです。
そこへ届く吉報!
前以って、「感想を投稿したら作品へのお知らせコメント」を「有り」にしていたため、幸崎さまから13話へのお知らせコメントを頂きました。
こう言ったコメントは双方の立場を考えたら削除すべきなのかな? と思いつつ、今はまだ記念として残してあります。
そちらのコメントを頂いたあと、私はスマホのカクヨムアプリから当該ページにアクセスして、1話~13話に対する「感想」を拝読させて頂きました。
〝ヨム〟時は小さい媒体の方が読みやすいのですよね。
なので、自作品の確認する時もアプリを活用させてもらったりしています。
脱字誤字、誤表記がよく見つかるんだ、これが……。
そして、遂に客観的に見られた【
感想拝読後の私の心情を一言で表すなら――
「ぐうの音もでねぇ……(五体投地」
でした。
感想を書いて頂いたお礼を書くまでに、感想を噛み締めながら、色々と考えてました。
特に、私の性格上、完璧主義者な部分があるため、人から悪い部分を指摘されると冷や汗が出ます。
そして、カオナシばりに「あ……う……」と語彙力を失うのです。
そんな風になりながら、頂いた感想に対する気持ちを次ページにて書きたいと思います。
「他作品とは言え、悪い部分を指摘されてるのを読むのは堪え難い!」と言う方は、【一章の「良い部分」】の「嬉し恥ずかし「良い部分」感想」からお読みくださればと思います。
こちらもグサッと私の心に刺さった褒め言葉でしたので……!
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