第7話 雲谷君との晴天市探検

 快晴の中、玄関から元気に飛び出す。


「行ってきま~す!」


「おう、行ってこい」


私は高校一年生、陽兎夏美ようとなつみ。高校生として絶賛高校生活を満喫中だ。毎日が忙しくて騒がしいけど、それが楽しい。毎日お兄ちゃんは高校に行く私を見送ってくれる。


私はこの春にお兄ちゃんと一緒に引っ越してきた。ここでの新しい生活は日々私を楽しませてくれる。そしてその私の現在の目標は友達をたくさん作る事だ。私が元々住んでいた場所はそこそこ田舎だったけど、引っ越してきたここ晴天市は都会。そうなると当然以前より沢山の人がいる訳で私は日々数多の人と関わっている。


「今日は過ごしやすいいい日ですね。夏美さん」


「そうだね~。でも、この調子だともうすぐ暑くなってくるのかなあ」


私の鞄から声を出しているのは、電霊のアイちゃんだ。電霊は私達とは別の世界から来てた人達で、私達とは違って魔法が使える凄い人達だ。そして今、私はその能力を使ってリンカーをやっている。


リンカーが何かといえば、電霊のみんなが来た世界から来た悪いやつをやっつける人達の事。そしてその中でも実力がある人は今、サバイバーを救出するために頑張っている。私は新米リンカーとしてその手伝いをしたりしている。


リンカーに成って数週間ほど、複数回の戦闘を乗り越えて私はちょっとずつリンカーとしての生活に慣れ始めていた。そんな感じですっかり慣れた通学路を歩いて十分ちょっと、晴天高校が見えてきた。私が通っている高校だ。


校門をくぐって玄関に入り、下駄箱にスニーカーを入れる。折角高校生になったので革靴で登校した日も何回かあったが、結局緊急時に動きやすいスニーカーに落ち着いてしまった。革靴は革靴で、リンカーの事を忘れてお出かけする日にでも履こう。



 教室に入ると既に登校したクラスメイトでわちゃわちゃしている。そんな中、私に気付いて複数人が声をかける。


「おはよう、陽兎さん!」


「おはよう、青木さん!おはよう、高井さん!」


クラスの中心人物の青木さんはいつも眩しい。彼女がいるお陰で教室の空気が明るくなり、先生がいなくてもクラスにまとまりが生まれている、らしい。私はそこまで考えたこともないけど。


横の高井さんは青木さんほどアクティブじゃないけど、どうやら青木さんと長年の友達らしく長い友情がずっと続いているのは凄いと思う。


私は自分の席に座り時計を確認する。思ったより早く着いた?でもそう時間がない間に始まるはずだ。私はなんとなく教室を眺めていた。


「すっかり慣れたなあ...」


まだ完璧じゃないけど、クラスにどんな人がいるのか大体覚えることが出来た。我ながら自分の記憶力は凄いと思う。そんな事を思っていると、隣の席に慌てて人が座ってくる。


「はあはあ...何とか...間に合った...」


その男の子は息を切らしながら私の隣に座る。いつもよりより激しく消耗している彼に私は挨拶する。


「堀内くん、おはよう。大丈夫、まだ五分あるよ」


「え?ほんとだ、いつもより早いじゃん...」


これはアレだろう、恐らく何かがあって急いで登校したのはいいものの急ごうと頑張った結果いつもより早く着いてしまったパターンだ。


「なんで今日はそんな疲れてるの?」


「忘れ物して、急いで取りに戻ったから...」


「わあ、それは大変だね」


そう言えば今日提出の課題があった気がする。それを忘れたのかまでは聞かなかったけどそこから堀内君はしばらく息を切らしていた。


高校生活が始まったばかりだということは、こういう風に全然かかわる可能性が無かった人と関わる可能性があるという事でそれは少し楽しい。こうやって五十音順に雑に並べられた私達も何が意味があるんじゃないかと疑ってしまう。



 授業中、つまり日中については特に言う事はない。毎日授業を6,7個受ける。やってる内容がまだ始まりの方なのもあって特有の面白さみたいなものがあるのかは分からない。お昼休みになるとお兄ちゃんが作ってくれる弁当を食べる。お兄ちゃんの料理は中学の頃から食べているが飽きずにおいしい。


前にお兄ちゃんに毎日作って大変じゃないのかと聞いてみたことあるが、お兄ちゃんからすれば自分が高校の頃から続けているから普通らしい。それが、進学とか引っ越しとか諸々被った上で、もう1人増えただけらしい。お兄ちゃんは自分の分も作って大学で食べる事もあるそうだ。


「こんにちは、陽兎さん」


「あ、雲谷くもたに君!こんにちは」


私が弁当を丁度食べ終わったところで話しかけてきたのは雲谷君。そう、彼こそがさっき言っていたあの奇妙なクラスメイトの評価をしている張本人だ。本人は人間観察が好きらしい。


「雲谷君はもうお昼ご飯食べた?」


「うん、食べ終わったよ」


「早いね」


「まあ、僕も育ち盛りの高校生だから」


私は自分で言うのも何だか食べる事が割と早い方だと思っている。でも噛んでない訳じゃないよ?雲谷君は堀内君の席に腰掛ける。堀内君はと言うと他の友達のところに言っていて大体お昼休みは自分の席から離れている。


「陽兎さんはどう?学校が始まって何週間か経ったけど目標は達成できそう?」


そう、雲谷君は私の高校生活の友達第一号だ。私達は『友達を作ろう同盟』なのだ。とは言っても実際は名前だけで雲谷君は私の為にクラスの人や学校の人の人間観察結果を私に教えてくれたりしている。それと気を使ってくれているのかこうして話しかけてくれる事もある。


雲谷君の言葉に対して私は返答する。


「まあ、そこそこ?友達!って呼べる人はまだ雲谷君以外に出来てないけど全体的にクラスの人とは仲良くなってるよ」


「はるほど、平均的にね。でもそれだと友達に移行するのは難しいんじゃ?ただ仲良しなクラスメイトで終わらない?」


「あ、確かにそうかも...」


もっと近づかないと仲良しなクラスメイトで定着してしまうかもしれない。そう思った私は、今後はもっと色んな人に思い切って接近してしまおうと思った。友達の話はまだ4月だから頑張るとして私は雲谷君にある事を聞く。


「雲谷君さ、今日の放課後空いてる?」


「え、どうしたの?」


「いや、前に私よりはこの街を知ってるって言ってたでしょ?だから教えてもらえないかなって」


「急だね...でも確かに今日は6限までだから比較的時間はあるし、もうすぐGWも近づいてくるし、うん分かった。今日は僕も予定は無いし学校が終わるまでに少し考えておくよ」


「本当⁉ありがとう!雲谷君」


「友達だからね、それにそのことを言ったのは僕だしそれなりの責任は僕にもある」


「じゃ、また放課後よろしく!」


こうして私は放課後に雲谷君との晴天市探検の約束を取り付けた。友達と遊ぶ予定が出来ると何だか午後からの学校もウキウキになった。



 午後の授業が終わって掃除をすると放課後、つまり何もなければ帰ってもよし。私からすれば少し面白くて退屈な学校生活の終わりだ。しかし、今日の私には予定がある。集合場所は特に決めてないけど雲谷君ならきっとあそこにいるだろうという確信があった。


「いた!雲谷君!」


「来たね、陽兎さん」


雲谷君は校門付近で人間観察していた。毎日気にしてる訳じゃないけど雲谷君はこの校門付近で人間観察をしている日が多い気がする。もっとも私はその横をいつも挨拶して通り過ぎて行くくらいだけど。雲谷君と合流した私は校門を出て校外、晴天市に繰り出す。


「じゃ、陽兎さんの為に考えた晴天市ツアーでも開催しようかな。最も、僕たちが歩ける規模でだけど」


「うん、行こう!」


歩き出して雲谷君が案内する場所に向かう。この方向って...そんな事を考えていると雲谷君が話しかけてくる。


「じゃあ、陽兎さん。ここ晴天市はどういう場所か知ってるかな?」


雲谷君はまるで学校の先生の様に私に問いかける。どうやら役に入り込んでいる様だ。私はしばらく考えた後、たどたどしく答える。


「えっと、確か最近再開発されて、で、それがなんかのプロジェクトで...今までにない良い街を目指すみたいな」


「部分点かな。再開発されてるのは事実。じゃ、改めて晴天市について解説しようかな」


そう言って雲谷君は晴天市について私に教える。


「晴天市は元々数十年前に今後を見据えた再開発が行われて、元々新しい都市として人は多かったんだけど、特に大事なのはここ数年で新しく行われた再開発かな。特徴的なのはそれこそ最近話題の持続可能な社会を目指すための都市づくりがされているところだね。それこそ陽兎さんはここ数年で新しくできた再開発地域に住んでいるんじゃない?」


「うん、良く分かったね」


そう答えると雲谷君は得意げに続ける。


「まあ、そもそも直近の再開発の目的が新しい日本の都市のモデルになるように、ってのが名目だからね。そのために再開発地域には都心以外の地方から積極的に人を受け入れてるって聞いたから。陽兎さんは東京出身じゃないって言ってたし、再開発地域に済むのが値段的にも普通かなって。確か県外の人だと値下してるみたいなのがあった気がするし」


「本当に良く知ってるね」


「晴天市はその他にも確か都心の社会組織の集中を避けてる役割もあるんじゃなかったかな?まあそこらへんは今回の探検の目的外だから興味があったらお兄さんにでも聞けば多少は分かると思うよ」


そう言って解説を聞きながら歩いていると人通りが多くなってきている事に気付いた。雲谷君が私に向かってこう言う。


「人が増えてきたから続きの解説は目的地についてからにしよう」


そうやって2人で歩いていく。ここまで近づけばどこに向かっているかは流石に分かった。



 雲谷君が私に案内してきた最初の場所は駅だった。分かりやすい場所にと大きな文字がある。放課後になってそこまで時間が経ってないのもあってまだ人は少ないがこれからここにいる人が爆発的に増える事が予想できる。それと駅の周りは様々な大きいビルが占拠している。まるでテーマパークみたいだ。


「一つ目の場所は晴天市にある一番大きな駅、晴天駅。他にも駅はあるけどここが一番この街の中心地に近いから駅自体も大きいし半分ショッピングモールみたいなものだね。周りにも商業施設は沢山あるから、ここを全部探せば揃わないものなんてないんじゃないかってのが都会の便利なところだね」


「うん」


私は人の多さと自分が住んでいた場所ではありえない建物の規模に圧倒されていた。


「まあ今回は電車に乗ったりはしないけど。何か欲しいものがあればこういう大きい場所に探しにくるといいよ。最近はネットでもなんとかなるけど」


「そうだね。ほんと、便利な時代になったよね~」


「僕たちが生まれた時はまだネットがあるか無いかだったのに、技術の進歩は凄いよ。陽兎さんがここに来たことは?」


「それこそ引っ越してきた日に一回だけ」


しかもあの日はお兄ちゃんが先導していたのでこの回りの建物なんて気にしていられなかった。お兄ちゃんについていくだけで一生懸命だった。


「それじゃあ、今度もっと暇な日ができれば一緒にこの辺りに遊びに来る?きっと娯楽には困らないよ」


「そうだね。その時は私の他の友達も連れてきていい?」


「その時までに作れてるならね。どうする?それなりに歩いたし何か買う?」


確かに少しエネルギーを補給したい気も...そう思うと偶々屋台のクレープ屋が目に入った。雲谷君はそれを理解したのかこう言う。


「何が欲しい?買ってきてあげる」


「えっ、悪いよそんな...」


「いいよ。親からそれなりにお小遣いは貰ってるし、僕も見てたら食べたくなっちゃった」


「まあ、そこまで言うなら...」


私と雲谷君は屋台でクレープを買った。今回は奢りだけど、いつか私も逆に奢ろう。クレープを口に運ぶ。うん、甘くておいしい。


「じゃ、次の場所に向かおうか。大丈夫?」


「うん、食べながらでも行ける」


私達2人は次の目的地へと歩き出す。



 次の目的地に向かっている途中、鞄から小さく声がする。


「夏美さん、クレープとはどういうものですか?」


そう言えばアイちゃんを鞄にしまったままだった。確かにアイちゃんはクレープを食べた事も無ければ見た事もないだろう。私はこっそり鞄を少し開け、アイちゃんがひょっこりと顔を出す。私はクレープを見て小声で言う。


「一口食べる?」


「いいんですか?」


そうやって目を輝かせたアイちゃんはその小さな身体のままカプっとクレープにかぶりつく。


「おいしいです!」


そうやって大声を出して言ってしまう。あ、マズイ!雲谷君がアイちゃんの声を聴いてこちらに振り返ろうとする。私は慌てて鞄を閉める。


「ん?」


雲谷君は一度こっちを振り向いたものの気のせいかと思い、また前に向き直る。良かったぁ...アイちゃんの事を気にしてるつもりだったけど甘かった。気を付けよう。私は急いで残りのクレープを食べきった。そして横の建物に気付く。


「横の建物大きいね」


「あ~確かここは大学のはず、晴天市にある大学はここ1つだね」


「ってことはお兄ちゃんは毎日ここに通ってるのか...」


「知らなかったの?」


「私が大学まで行くことは無かったから」


まだ私には現実味が湧かない場所だ。でも時間が経てば湧くようになるんだろうか。私達2人は大学を横に歩く。


「ちなみに大学はここだけだけど晴天市には高校が二つある。僕たちが通ってる晴天高校と晴天南高校だね。だから、晴天市に住んでる高校生はすぐ誰か把握されるから、悪事には気を付けてね?」


「いや、私別に悪事を働く予定はないけど...」


「まあ、巻き込まれたときとか色々あるから。参考として覚えといてって話」


お兄ちゃんに見つかったりしないかちょっとヒヤヒヤしたが、よく考えれば時間的にお兄ちゃんは家に帰っているだろう。歩いていると段々とまた町並みが住宅地に近づいてきた。


そのまままたしばらく歩いて着いた先は大きな公園だった。しかも比較的高校の近くに感じる。


「大きな公園だね」


「学校近くの時に言ったけど、晴天市は再開発云々で町の中に大きな公園があるんだ。ここもその内の1つだね」


都会の公園ってもっと味気ないものだと思ったけど、この公園は手入れがちゃんとされている。それに、草木も元気そうに見える。この公園は休みの日とかに散歩するのに丁度良さそうだ。視線を前に戻すと大きなマンションが見える。


「わー、大きなマンション」


「10階建てかな?都会だとそこまで大きいものじゃない気がするけど」


ここからだと完全に良くは見えないけど公園の出口がそのままマンションの入り口になっている。そこまで見てあのマンションにどこか見覚えがある気がした。


「まあ、案内したかったのは公園じゃなくて、どっちかと言うとこの旧市街なんだけど。旧市街って言っても再開発前にあった住宅街だけど」


「なんか、ここもここで良い雰囲気だね。雲谷君は住宅街好き?」


「嫌いじゃないよ。人々の生活の営みを感じられるからね」


私達はそのまま公園を進み出口まで出る。出口近くで掃除をしているおじさんと出会った。


「おや、ここらじゃ見ない顔だね。デートかい?」


「まあ、そんなもんです」


「そうかな?」


雲谷君が恥ずかしげもなくそういうから少し疑問を持ってしまう。でも、そういう事にしといた方が問題が無いのかもしれない。


「君達晴天の子でしょ。最近できた場所に住んでるの?」


「はい、ここら辺始めてきました」


「そうだろうね。こんな都会じゃ、わざわざ住宅街まで来て遊ぶより他にいくらでも遊ぶ場所があるもんね。最近はここに住んでる若い人も減って来たし、少し寂しいね」


「あそこのマンションとか、まだ沢山住んでそうですけど」


雲谷君はそうやってマンションを指さす。おじさんはそれを見て答える。


「まあ、気にかけてた子があそこに住んでたんだけど、高校卒業と一緒に1人暮らしで出ていったからね。その子と話せなくて寂しいのがあるのかもねぇ」


おじさんはそう言って空を見つめる。その目は寂しそうだった。


「大丈夫ですよ、きっと長期休みとかになったら帰ってきますって」


「ハハ、あの子と同年代の子供に慰められるなんてまだまだだね。あの子が返ってきた時に悲しい思いをさせちゃダメだね。君たちのお陰で元気を貰ったよ。ありがとう、もうすぐ陽も落ちるからほどほどのところで切り上げるんだよ」


「はい、お気遣いありがとうございます」


「ありがとうございます。行こうか、陽兎さん」


「うん。ありがとうございました、また!」


「うん、また会おう!」


私と雲谷君はおじさんに手を振って住宅街を後にした。



 綺麗な夕焼けが見える中、私と雲谷君は歩く、そして最後は私の家の近く、つまり再開発地域に戻ってきた。


「最後に紹介する場所はここ。って言っても陽兎さんならもう知ってるよね」


「そうだね。いつも通ってるし、どういう人が住んでるのかとかもチラホラと」


実際ここに住んでる晴天生は多い。お兄ちゃんみたいな大学生くらいでアパートに住んでる人も多い。再開発地域と言っても結局は住宅街だ。それが新しいかちょっと古いかの違いだ。


「そう言えば雲谷君は別にここに住んでる訳じゃないんだよね」


「うん。そもそも僕の家晴天市じゃないし」


「え⁉そうなの?」


ここじゃ無い事は知ってたけど晴天市の外だとは思わなかった。


「じゃあ、どうやって帰ってるの?」


「前も説明したかもしれないけど、親が迎えに来てくれるんだ。安心して、今日はちゃんと連絡してるから迷惑はかけてないよ」


「なら良かった。人に奢らせといて迷惑までかけて文字通り悪人になるところだったよ」


「まあそれはいつか沢山の友達で遊ぶときに返してくれればいいから」


そこまで言って雲谷君は踵を返す。私は慌てて雲谷君に声をかける。


「え?ちょっと待ってよ!」


「あ、ごめん勝手に終わった気になってた。どうだった?僕の晴天市ツアー」


「色々見れて楽しかった!今度自分でも色々見て回ろうと思う。教えてくれてありがとう!」


「役に立てて良かった。じゃ、改めて今日は解散だけど異論ない?」


「うん、ここまで送ってくれてありがとう!」


雲谷君は改めて私とは逆向きに歩き出す。私も自宅に向けて歩き出した。振り返り雲谷君に言葉をかける。


「また明日!ありがとう雲谷君!」


雲谷君は振り返らず手を上にあげて振ってそのまま歩いて行った。



 私は家の扉を開けてただいまの挨拶をする。


「ただいま~!」


「おう、珍しく遅かったな。遊びほうけてたのか?」


「まあちょっと友達と色々ね、夕飯で話す!」


私の高校生活はこれからも楽しみでいっぱいになった。

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